応援コメント

第566話 中止できず。人道支援と織田の評定。」への応援コメント

  • えーと一度やられてやり返すばかりの戦模様ばかりなのですが、流石に今回は無理がありすぎません?
    上杉水軍って、もう主人公チートに関わらず弱すぎでしょ。
    上杉謙信主役にしたら如何でしょう。
    倭寇にも勝てない様な水軍ってことですよね、無敵艦隊に勝った水軍に勝てる上杉水軍、東日本の旧式の戦さに完勝出来ないチート主人公軍。
    時間が経てば経つほど弱くなる軍団???

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    参考にします。

  • 戦場の戦(戦術)の勝敗だけではない外交・戦略で、損害を受けつつも大軍の利を活かして越中~越後へかけてダイナミックな包囲で上杉勢の伸長を止めましたね。
    何よりも情報、通信速度の差が大きいですし朝廷の権威を利用する外交戦にしても能登守護と関東管領では(越中に対する)大義名分の差がありました。

    これで能登畠山家は重臣にして奸臣を押しこめる大義名分も手にしましたから小佐々の大同盟下、守護大名として復権しつつ将来的には(小佐々主導の)経済政治体制で経済発展の恩恵を受けながら従属してゆくことになりそう、かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    いろいろと反省点はあるものの、大局的に勝ち、終結へ。

    畠山はその可能性大ですね。

    上杉は、しかし、あんまりやりすぎると爆発するか?

    ギリギリのラインを目指して和睦になるかなあ。(天の声)

  • 更新&返信ありがとうございます、上杉との戦も終わりですか、まあ、頑張った方かな?これ以上続けば上杉の被害も大きすぎて下手すれば滅亡もあり得ますしね。さて、和睦の内容を上杉は飲めるのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    さーて、どこまで譲歩しますかね……。

    落とし所です。

  • 船を焼かれてどうにもならないまま近場の小丸山城になだれ込んで籠城しても先はないよなぁ 船の無い七尾湾だと主戦場にも越後にも遠すぎる
    物資集積してるの更に南の七尾城の方だし
    それにしても能登畠山は見事に面目を保ったもんだ 上杉の使者が奸臣を暴発させたお陰で膿だしもできたし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    そうですね。苦肉の策もできず、進退窮まって先のない籠城になった、という感じでしょうか。

    能登畠山は、結局謙信に占領されるわけでもなく、守護のメンツは保たれたわけですが、代替わりして、そして上杉派は一掃。

    上手いこと運びましたね。

  • 経済的に見て日の本の半分以上を恙無く納め、ある程度秘匿しているとはいえ少なくとも一・二世紀先の科学力を我が物としつつ南蛮相手にも優位に戦を進めている相手に、北陸と関東の一部を支配するだけ、それも平定したとは到底言い難いところばかりの謙信がまともに戦えるわけもなし。そもそも本人んどれだけ気づいているかわからないものの、実質「戦わされた」状態。
    適当に踊らされていてくださいな。

    とはいうものの純正は反省点が多くて大変だな。きちんと乗り越えればさらに先に行けるんだけど。(そして次代以降が四苦八苦。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    策士、策に溺れる、という感じでしょうか。

    根本的な国力の差をわかっていなかったとは思いませんが、それでも戦でなんとかなる範囲だと思ったのは誤算でしょうね。

    確かに、純正もいろんな反省点が多い。

    海軍の部隊編成もそうだし、山間部の戦闘は数の利を生かせないし。

    敵地での情報伝達を迅速にするための手段や、それから……。

    ありすぎて、お気づきあったら教えてください;;

  • 戦闘は収束へ

    戦後の条件交渉が始まりますね

    純正が直接謙信と会わないことでもう始まっているのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    最後の最後に越中に行くかもしれませんね。
    交渉の立場は上ですから。

    ただ、あんまり締め付け過ぎると相手が爆発するんで、こちらも被害を覚悟しなければいけない。

    そのさじ加減、どうしよう;(天の声)

  • 柴田さん! それフラグ

    作者からの返信

    コメントありがとうござます^^
    まさに!w

    そうならない事、祈りますw