第21話 祭りは続くへの応援コメント
ごめんなさい⬛︎⬛︎⬛︎人のとこでふと唐突にサイヤ人ってフレーズが頭をよぎってしまって
【キャラクター紹介】(二章時点)への応援コメント
クシナの天稟は時間停止説
第22話 剣と指揮棒への応援コメント
推され中毒者のメイド………
第15話 †閃きの申し子†への応援コメント
密室で男女が二人きり………何も起きないはずがなくッ!
第8話 かつては飛去来器とも訳された民具への応援コメント
>頭を吹っ飛ばされたハトみたいな顔
頭を吹っ飛ばされた顔とは()
第15話 なっとるやろがいへの応援コメント
(◟◠◞)
第12話 一時間への応援コメント
何が彼女にそこまでさせるのかと言いたくなる……全部読んだ上で。
とりあえず読者視点から状況を覆すことができる因子がないのがな〜デッドラインはいつでも不吉(締切ないと仕事できないけどね)だけど、ここまで文字通りってのはね……。・゜・(ノД`)・゜・。
第12話 一時間への応援コメント
今回も面白かったです!
…この二人やっぱり良いですね!願わくは永遠に見続けたい(けど…)
⚫️感想
>イブキ
研究所を襲撃予定
某研究所は「窓際部署でロクな【天翼の守護者】勤めてない」らしいので楽勝ですね!!(なお推しの存在)
>クシナ
華族を襲撃予定(最初から)
まさか華族が使う新幹線の経路を確認していたとは…(汗)
まぁ今もクシナに刺客を放ってるヤツ等ですし遠慮なんか必要ないので盛大にやって欲しい所です
…問題は未知のルクス使う蟒蛇女の存在ですが…
⚫️気になること
>「突き放す感じ(ツンデレ)」が始まったのは、ちょうど六、七年前からのこと
>そんなクシナが柔らかくなってきたのは、二ヶ月前。
クシナの寿命問題を知ってる読者としてはマジで辛いです…(泣)
「クシナの心境変化の理由」についてイブキは「話さなくてもいい」ことを選びましたが…彼が後悔する結果にならなければ良いのになぁ…
⚫️最後に
>「わかったよ。でもあらかじめデッドラインを決めてほしい」
文字通りの「デッドライン」なのが本当に怖いです…ッ!
幕間 果敢無き姫のうたかたの夢・五への応援コメント
泣いてしまった( ; ; )
編集済
第11話 過去への献花への応援コメント
過去にケリをつけるため、動き出すイブキとクシナ。後を追うミスズリとミラ。対決の時は近い…!
>今度はクシナが苦い表情をする番だった。
>眉を顰めて「あー……」と言い淀む。
ははぁ、これはもう間違いないですね。やはりあの時助けてくれたのは(ニヤリ)
表面上はどうあれ、ホントは感謝してるのに言いにくい。(前回クシナが口にしたように)人の心って複雑ですよね。
>そんなものが、ひたむきなあの子ヒナタの恋路を邪魔をしている。
そして人間、自分のことはなかなか見えないもので…計画的だろうが甘えだろうが、イブキのため一生懸命なクシナもひたむきだよ?イブキが毎日笑って暮らせてるのはクシナのおかげ。そこに気付いてほしいなぁ。
>「「過去の清算」」
>「もちろん、互いに一人で・・・ぶっ潰すこと」
たどり着いた旅の終着点、傷の舐め合いはおしまい。ならば前に進むだけ!華族(と研究所?)相手に過去のお礼参りとはね…その意気込みと前向きさが気持ちいい!!
イブキとクシナ、息ぴったりのやり取り。そして道を示してくれるイブキへのクシナの愛情込みリスペクト。唯一無二の絆感バッチリで…
>「最高じゃない」
この一言に尽きますね!
>身内の恥を雪ぐため
それは違うなミラ様。もう一人のお姉様は任務を果たすより、きっと人として大切なことを選んだんだ…真実を知って向き合えミラ様!それこそが成長フラグ(だと思う)
あと因縁の相手の件は…やっぱり「あなた誰だっけ?」される未来しか思い浮かびません(笑)殴る理由がも一つ増えるね!
☆思わずニンマリした部分
>「そういうイジワルなこと言う人にはご飯作ってあげません」
可愛くも圧倒的な正妻感。クシナやるなぁ…。
イブキ「やっぱりクシナの作ってくれるご飯が一番だね!」第三章がこんな平和なラストであることを願ってやみません(切実)
終幕 対翼のシミラリティへの応援コメント
二章も最高でした!
クシナの話はいつかいつかと待ってしまう( ; ; )
終幕 対翼のシミラリティへの応援コメント
ルイもまさか…
第26話 ん? いま……への応援コメント
お兄さんが2人になって何それお得?は脳内花畑すぎるwww
第11話 過去への献花への応援コメント
ううむ。姉妹の方はイブキとクシナの目的を知っている?そして姉妹にとって過去の清算はどのような形で行われる?イブキはミラが何をするのかは想像はできるだろうけれど、いかんせんゲーム中にない場面での対峙……いい始めたらゲームでは出だしで死んでいるのかw
これまで通りイブキに引っ掻き回して欲しいと思うと同時に、クシナのとる選択肢の先が気になりますね……なぜにそれが訣別となりうるのか。まさに読者側から見ての嫌な予感ですな。・゜・(ノД`)・゜・。
第11話 過去への献花への応援コメント
出雲なら神在月も大事やで。
幕間 果敢無き姫のうたかたの夢・三への応援コメント
パートナーが必須っと言うならばメサイアでは無く天使の方か、、、まぁ、そりゃそうか、イブキ君達は「政府公認」の研究室から脱走な者だし、その配下の天使達が動くのも道理だ。
第11話 過去への献花への応援コメント
この感じだと姉妹の方は正体というか過去の事を知ってるっぽい?
そしてこの感じだと2人で過去の因縁をぶち壊しに来たって事ですねぇ
そしてそれが終わった後クシナはどうするのか…
編集済
第11話 過去への献花への応援コメント
今回も面白かったです!
華族にとっての月末の大祓&清めの日……しかしイブクシにとっては「過去の清算」(という名の大掃除)の日になる訳ですね!
この章がどんな結末に至るか……不安半分、期待半分で楽しみにしております!!
⚫️感想
①
>よく分からん強者が(中略)意外な人物と繋がっている、なんてことも少なくない。
>悲しいことに俺の知り合いは数少ないので、彼らの縁者とは思い難いけどね。
イブキ君、まーた楽観的思考からのフラグ立てしてて草生えるゥ!
その人物は恐らくミア様と◯◯◯の…(汗)
それはそれとしてイブキ君の『推し(=ミラ)の敵』ムーヴ期待してます…!
②
>面倒な仕来たりが無ければとっくに彼女は桜邑へと赴き、にっくき因縁の相手へと殴りかかっていたこと
ミラ→ルイの波動が…っ!
ルイ目当てで早く東京に行きたがってるミラ様いいですね~!
イブキ君もニッコリ(なお)
⚫️気になること
>「逃がされてもうたねぇ。まさかあの子があないな事せぇへんと思うとったんよ」
蟒蛇女さん、見逃すつもりだった訳じゃなくて自分の仕事を相方に任せるつもりだったとか草生える(笑)
⚫️最後に
>貴方の方が弱いのに、いつだって貴方はあたしの先を行く。
>さあ、追憶の献花(ディヴォーション)を手向けにいきましょう。
エモい…!
編集済
幕間 果敢無き姫のうたかたの夢・三への応援コメント
イブキとの交流で変わりつつあるクシナ。その頑張りが光る回、楽しませていただきました。前回イブキが英雄すれば、今度はクシナが頑張る。このセット、非常に満足度高し!
>「うっ……いや、だって……独りは寂しいだろ」
やっぱりひとりは寂しいイブキくん。でも寂しさがまだ分からないクシナちゃんとはイマイチ噛み合わないのでした。
それはともかく、『一緒に暮らす』という選択肢(二人にとって大正解)をとっさに思い付くイブキあっぱれ!
名前を尋ねてみたり、何となく真似してみたりと(無意識ながらも)イブキに関心ありありなクシナが可愛いです。
>「し、知らないっ。あんな、恐ろしい人は……っ」
イブキにここまで言わせるとは、ミスズリ(推定)恐るべし!精神攻撃か何かのルクスかな…。
>けれどそう、食いしばっていたのだ。
もうダメだとも、助けてくれとも言わないイブキにまたもやあっぱれ!母ハキリの姿も重なって、きっぱりお断りするクシナ。無感動のこれまでから短期間で着実に成長してるなぁ。あっさり諦めるミスズリ(推定)とのギャップが酷い!またお酒タイムかよ!!(呆れ)
>「……なんでお前、そんな必死な顔してんだ?」
一難去ってまた一難。それでもイブキのため対峙するクシナだが、と思いきや……
>「──くそッ」
>「好きにしろよ。餞別くらいならやる」
身内(実家)に酷い仕打ちを受けてきたけど、追手が助けてくれることもある。先が読めないから、人生は面白い!
クシナの強い意志の宿った瞳が決め手とは何とも心打たれました。ここはルクスの出番か…という予想を、(大変いい意味で)裏切ってくれて嬉しいです!
追手のこの人って必死に生きてる人間が好きなのか、こいつ(クシナ)人形じゃねえなと思わされたか…イブキのため頑張るクシナはもう人形卒業だね(ニッコリ)クシナと真剣に向き合うこの人も、人間クシナも両方いい!
>駅まで向かう道中も肩透かしをくらう程にすんなりと踏破できた。
あの追手の人がどうにかしてくれたのか?たぶんルクスで?待てよ、そういえば…
覚えのある言動+覚えのある容姿と服装+逃亡向きルクス……ハッ(察し)
そうだ!我ら(読者)はこの『クシナの友達』を知っている!!
あの時「出雲」に反応したのもそういう…謎が解けた(気がする)!!!名字の違いの件は分かりませんが(笑)
どうやら御子柴家や華族も一枚岩じゃ無さげだなぁ…答え合わせを楽しみに待つとします。
☆そして今回外せないポイント
>「クシナです」
>それは彼女に呼ばれていた名。
それは人間として生きるのに欠かせないもの。クシナはハキリに愛情の込められた掛け替えのないものをもらっていたんだなぁ(しみじみ)「お母さん」と慕い続けてるのも、納得ですね!
幕間 果敢無き姫のうたかたの夢・三への応援コメント
馴れ初めというにはあまりにも……ここからの彼女の、呼吸も、血も汗も、髪の毛の一本ですら彼のものだと言われてもわかる気がします。
形としてはこの時点で彼は彼女を救えなかったけれど、彼女の中で彼は彼女の命と同じものになってしまったのですな……これが恋に落ちたというのならば、世の中のほとんどは恋ではあるまいよ……これは、愛だな。
編集済
幕間 果敢無き姫のうたかたの夢・三への応援コメント
前話の誤字、しっかり捕まってですが、心がしっかり捕まっていたというw
おまけ、尻ass先輩が帰ってくれません。
幕間 果敢無き姫のうたかたの夢・三への応援コメント
一体クシナを捕らえに来た彼女達は一体…
まぁツーマンセルを組むのが基本と言っていたのでネガメサイアだとは思うのですが…
そしてこの出会いが彼女にどんな変化をもたらすのか…
編集済
幕間 果敢無き姫のうたかたの夢・三への応援コメント
めちゃくちゃシリアス回…!(戦慄)
過去回想時点でこんなヤバい事態に直面していたとは…現在時系列で接敵したら、どうなってしまうのだろう…?(汗)
⚫️感想
>「……いろいろ可能性は考えられるよね、こんな世界だしさ」
イブキ君の言葉の重みよ…まさかココまで殺伐とした世界観だったとは…
そりゃあ成長した後のイブキ君も「この世界の常識(=人の命が軽い)」に毒されてしまうのも納得です
⚫️気になること
>朱色の着物
>金髪(黄金色)
>口調
>ツーマンセルの決まり
…え?!まさか『あの人』…!?
…もしやサイレンの音の『原因』って…(汗)
⚫️最後に
>呆れながらもまっすぐ走り続ける彼を見ていると、ふいに、胸の奥がすうっと軽くなった気がした。
実は同棲前から既に「瑕」を付けられ始めていたクシナちゃん可愛い///
編集済
幕間 果敢無き姫のうたかたの夢・二への応援コメント
惚れ惚れする助けっぷりに力強い言葉。いい!英雄イブキ誕生秘話、胸がすくほど気持ちがいい話でした。
ハキリとクシナの旅の終わりが新宿大崩壊だったとは。逃げ惑う人々を助けて回ったか、あるいはルクスが暴走したゼナを助けようとしたのか?(幹部会での言動だと、ゼナはヒャッハーしたがるタイプじゃ無さげだし)ハキリの最期の真相がますます気になりますね。
>彼の美しい翡翠の瞳を初めて見た時、私は
ハキリと同じく強い意志がそこに。そりゃあ親しみ湧くし、目が離せなくなるよね…一目惚れは恥ずかしいことじゃない!ルイに是非聞かせてあげたい!
>「……君って、ひょっとして物凄く変な子?」
作り笑い浮かべて、状況的に私は捕らえられていた…うん、確かに変だね(笑)クシナ的にはハキリの取りあえず笑っとけを実践したんだけどね…おかげでますます笑えました。「違うそうじゃない」って天国のハキリが頭抱えてそう?
>「ごちゃごちゃ考えを巡らせてるくせに、びっくりするくらい大胆でもあるの」
>まあ、その大胆さが裏目に出ることも茶飯事なんだけど。(第二章より)
いきなり抱き抱えられて橋からダイブ(英雄!格好いい!)→しぬかとおもった(オイオイ…)
まさにそのまんま!経験者は語るの説得力のすごいこと(笑)
>「いや、まあ、めちゃくちゃ衝動に任せた感じだったし」
>「衝動」
無感動なクシナにはこれまた未知な衝動。でも…
>あの子が何かを告白しようとした瞬間。
>あたしは衝動的にそれを遮ってしまった。
ここからやがて現在のクシナ(の衝動)へ繋がっていくんですよね。こういうきっかけと言うか、ルーツが明かされていく話、好きですよ。そして…
>だってあたしの大好きな人たちは皆、そうやって”本物の感情”を燃やして生きているから。
頭であれこれ考えた結果じゃないからこそ、(衝動には)本物の感情が込もってそうだなと。クシナがそれに向き合う時は近い…!
>「俺がしたいと思ったからしてるだけ。迷惑?」
本物の感情から出たイブキの男前な言葉。積極的になれない(この頃の)クシナにとって心に響いただろうし、ますます好きになっちゃうわけだよ…この時のクシナは、さっきの作り笑いよりも自然に笑えていたはず(確信)
>「やりたくてやってるのに感謝されるのも不思議な話だけれど」
>「やってもらってるのは変わらないからね」(第二章より)
「したいと思ったからしてる」へ「やりたくてやってる」でお返しと。クシナは色んなことを糧にして、楽しく生きられるようになったんだなと嬉しくなりました。そんな幸せがこれからも続いてほしい!
さて次回、二人はどう危機を乗り越える?
☆血は繋がっていなくとも
>彼女の言葉が無駄じゃないのは、今のあたしが証明できる。
この言葉、(クシナの)ハキリとの心の繋がりや愛情が伝わってきて、とても好きです。天国のハキリにも今のクシナを見せてあげたいな…。
幕間 果敢無き姫のうたかたの夢・二への応援コメント
ふむ、主人公が普通に主人公してる…!!
幕間 果敢無き姫のうたかたの夢・二への応援コメント
子供はなんでも舐めるからな〜Switchのソフトウェアカートリッジでも飲み込もうとしたことがあるんだろうかw
怒りに体を任せて即座に動けるのは英雄の証……!大人になるほどすぐには動かなくなるものだ……この場合はこれくらい愚かでなければ二人の男から彼女を奪うこともできなかっただろう……。・゜・(ノД`)・゜・。
幕間 果敢無き姫のうたかたの夢・二への応援コメント
三でどうやって逃げたのか、一はクシナとハキリさんの逃走中のお話かな?
もしかしてクシナの実家が全然絡んでこないのって、単純にクシナを見つかっていないだけ?でも華族の中で「イブキ」の名も一部では知られてるらしいし.....
編集済
幕間 果敢無き姫のうたかたの夢・二への応援コメント
今回も面白かったです!
⚫️感想
>「俺がしたいと思ったからしてるだけ。迷惑?」
>「いえ。……不思議です。私、なんだかふわふわしている気がします」
幼少期イブクシ尊い…!クシナが「英雄」と称したのも納得しかないです!!
…そりゃあ自分を救ってくれた男の子と同棲し続けて好感度を高め続けられたら激重感情を抱いちゃいますよね~(にやにや)
⚫️気になること
>あの〈幽寂の悪夢〉が起きて彼女が帰らぬ人になって暫くして
ぜっっっったい嘘報道でしょコレ………!?(絶望と普通に話す刹那を見ながら)
果たして真相や以下に……
⚫️返信ありがとうございました
ルイかわ!!
どんどんルイのこと好きになっちゃいます///
⚫️最後に
公権力相手から逃げ回るイブキ君とクシナ
どういった経緯で逃げ切りに成功した二人が(何気ない幸せな)『日常』を手に入れられたのか気になりますね…!
編集済
幕間 果敢無き姫のうたかたの夢・二への応援コメント
「橋の地面」橋の上? 「しっかり捕まっててね」掴まって? 「水面を日の光が」水面が陽の光を(水面が主語)、水面に陽の光が(陽の光が主語)。 とりあえず気になった箇所。
イブキは子供の頃から性根が変わらないのか。天然たらしめ。
追記:「水面を」と「日の光が」を入れ替えると意味が微妙になるので、ちと気になった感じです。日本語って曖昧なようでありながら、この辺(倒置)は応用きくので、入れ替えただけで文法が破綻するなら気をつけねばならんなぁって感じです。
作者からの返信
倒置について、おっしゃるとおりですね。web投稿は一発書きのような感じで推敲せずに載せてしまっているので粗ばかりで……。こうして文がねじれている箇所を教えていただけると助かります。
橋で地面は構造が謎すぎますし笑
掴まるも前後に引っ張られて変換ミスってますね、感謝ですm(_ _ )m
幕間 果敢無き姫のうたかたの夢・二への応援コメント
ウン、アレですね、後々気付く一目惚れってヤツですかねぇ…
第9話 原作☆ぶれいかー(2)への応援コメント
お姉様関西弁糸目かな?関西弁糸目に限って目を開くとヤベェってなるから気になる!あっオッドアイって分かったから糸目じゃないか残念(´・ω・`)
ってかミラ様ギャップがすげぇ~wwwwヤンデレx2にツンデレが居るからミラ様何デレになるかな(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク (謎のヒロイン化確定前提
作者からの返信
糸目じゃあないんですねぇ。閉じ目の盟主さんがいらっしゃるので笑
ミラさまのギャップはおそらく作中トップです。
ヒロインになるかは一切決まっておりませんが、どう料理してやろうか考えているとニマニマしちゃいますね( ◜ᴗ◝)
編集済
幕間 指宿イブキ・下への応援コメント
テレビがお友だちなひとりぼっちのイブキくん。だけど「その日」がやってきて……
あ~っと!シリアスくん、覚醒イブキの勢いに翻弄されてるぞ!!読者も笑ってる~!!!
>それは正しく、災害だった。
人間兵器、ワンマンアーミー。色々単語は思い浮かぶけど、やっぱり〈絶望〉がしっくり来ますね。クシナやツクモのルクスも強力だけど、ゼナは桁が違う!
>その中央で、崩れゆく新宿時計塔を見た時に
この辺なんて怪獣映画っぽいスケールだよねぇ…でも第一席は〈覚悟〉だったり。ゼナよりも上の何かを秘めてるのか、あるいは席次と強さは関係ないのか?第六席の〈外科医〉も只者ではないだろうし、色々と気になります!(第十支部の支部長さんと、どっちが登場早いかな…?)
>不謹慎にも歓喜の産声を上げたのだった。
原作クラッシャーイブキついに爆誕!!悲しみも何もあったもんじゃない爆上げテンション、待ちに待ったぜこの時を!!!
この後お隣さんの表札を確かめに行って「やっぱり傍陽さんち(ヒナタちゃんち)だー!やったぁぁぁぁぁ!!」したんだろうなって…完全に不審者ですよ?通報されなかったろうな?…ああ、七歳児じゃセーフか(笑)
行くかボケェ!→結果、行った。
いやー笑った笑った。まぁ捕まったら推し活できないからね、生き甲斐のためなら仕方ないね…でもまぁ、あの主任がいなくてよかったよかった。(何者かに制裁くらった可能性あり?)
>それと共に、川を見ていた彼女が顔を逸らし前を──俺を見た。
イブキとクシナ、二人の出会い。お母さん(ハキリ)がいなくなり、クシナにとってはもう諦めきった状況だったんでしょうね。よもやこのタイミングで、新たな救いの手が差し伸べられるとは夢にも…。
>俺は重ねてしまったのだ。
>彼女の瞳と、あの日「助けてくれ」と声無き声を上げていた父の瞳と。
ハキリが(クシナを)これまで守ってくれたからこそ、そして「あの日」のイブキの父親とクシナが重なったからこそ、その後の二人(イブキとクシナ)がある。それぞれの親が結んでくれた縁…素敵だ!運命の出会いとはまさにこれですね!!
☆そして次回…
>でも彼女は約束を破ったわけじゃない。
>だって、それからすぐに英雄は来てくれたんだもの。
クシナの絶対の味方!英雄イブキ誕生!!
クシナ(現在)が自分の本当の願いを知る時も近づいてきたし、ワクワクしかない!!
12月23日追記:そうだ、傍陽さんちが引っ越してきたのはもっと後だった…今頃気がついた!(申し訳ないです)
当時のイブキも同じような勘違いしてたりして……?
作者からの返信
笑ってやってくださいw
ゼナだけ破壊の規模が違うんですよねぇ……。
〈外科医〉もお気に入りのキャラなので早い所出て欲しいんですけど、支部長も出てきてないしな🙃
ギャグ方面ではもはや勝手に動いてくれるようになりましたね、イブキくんは。
即落ち二コマ多めですが笑
そしてシリアスも順調にこなしてくれています。
イブキとクシナの出会いから始まった物語の先をぜひ、お楽しみに。
幕間 指宿イブキ・下への応援コメント
いや、確実に話としては軽くなったよね。
イブキが自分がいる世界がどこかを理解した時点で重力から解き放たれてロールプレイング視点になってる分、どうしても軽くなりますよね。ゲームのようにセーブ&ロードができないとしても。
いわばゲームプレイヤーの目を通してコンソールで指宿イブキというキャラをコントロールする感覚を覚えたわけだ。
ん?彼のルクスってどちらにせよ覚醒したのか、それともイブキが入ったから「分離ぐせ」がついて覚醒したのか、それともそのどちらともで彼が入ったことによりその特性がスーパー強化された形なのかな?
元のストーリーでは最初にモブキャラとして爆死したことを思い出すとやっぱり発動はしていたかな。
イブキはストーリーは覚えていてもプロットを理解してないよくいる一般プレイヤーなので、今後とも重力に引っ張られるんだろうけれど。それでも、プロット知らなくてもハッピーエンドのルートが見えている人間は強いだろう。
ゲーム中にクシナがハッピーになるストーリーはあったのだろうか、それともそれはプロットの方に介入して再構築していかないといけないのかで難易度がまるで違ってきますね?
彼の思いがどこまで歴史を改変するのか。この後が楽しみでもあり、不安も多いなあw
頑張れ、イブキ😱
作者からの返信
少しでも軽くなっていてよかった……。
原作でも天稟を使っていたので、天稟自体は目覚めていたはずです。使い方なり何なりがちょっと悪かったり、そもそも初手が天才主人公ですから(白目)
悲しみが介入しそうな所は頑張ってほしいですね、イブキくんに
幕間 指宿イブキ・下への応援コメント
そうか、イブキ兄様がドMになったのは前世の記憶を取り戻した際の反動だったのだな。
研究所に行くかと悪態つきながら行ったのは本当は凄い実験されるのを期待してたのだろう。素直になりなよ兄様^^
男二人に女一人…何も起きないはずもなく…
クシナの代わりにイブキ兄様が捕まって同人誌みたいな展開になったのだな。
作者からの返信
そもそもドMじゃないという可能性は考えつかないのだろうか。土岐丘は訝しんだ。
幕間 指宿イブキ・下への応援コメント
紫の瞳だから十中八九クシナダと思うけど、クシナってイブキと出会うまで家で軟禁状態じゃなかったっけ.....もしかして記憶喪失前のクシナ?
もしそうなら、周りがクシナに対し余計に過保護になったこと、そこまで大事にしてた子が家を飛び出してるのになんのアクションもないことにも納得がいくし(クシナを助けた恩人だから)
ハキリさんがなんかしたと思ってたけど、それでも今でも何も干渉がないことに違和感あったし....クシナ視点しか見てなかったからその親戚に対して不信感あったけど、クシナがイブキに引き取られるのが同意のもとだった可能性が微レ存?
作者からの返信
時間軸がわかりづらいのが、回想型の難点ですね……。
そこらへんはこれからのお楽しみということで一つ😌
編集済
幕間 指宿イブキ・下への応援コメント
今回も面白かったです!
⚫️感想
①
>「ココ、わたゆめだあああああああああああああああああ!?!?!?!?!」
>「研究所から呼び出された件(笑)」
>「──行くかボケェ!『お悔やみ申し上げますが、もっぺん来いや』じゃねえんだよ!タコが!!」
イブキ君のシリアス☆ブレイカーぷりが最っっっっっ高です!!(歓喜)
やっぱりイブキ君はイブキ君なんだと再認識しましたっ…!
②
>そこは橋の上だった。父に「母を救えなかった」と告白された、あの橋だ。
この橋こそが『わたゆめ』オタクが本格始動する『始まり』の地だったんですね…!?
ここからイブキ君の被害者が増え続けるという…そして記念すべき最初の犠牲者は…(にやにや)
③
>きっと場所のせいだろう。俺は重ねてしまったのだ。
>彼女の瞳と、あの日「助けてくれ」と声無き声を上げていた父の瞳と
結果的にはイブキ君が少女を救おうとする後押しとなれたんですね、父親の慟哭は…(泣)
でも父親としては「少女の立場が妻で、自分はイブキの立場に成りたかった」と思うと悲しくもありますね…
⚫️気になること
①
ココでイブキ君が介入しない場合は【救世の契り】が介入してクシナを救出したのかも…?原作でも刹那入りしてますし
そうなると(あらゆる意味で)運命の分岐点だった可能性も
「原作通り」だと口調が丁寧口調のまま「(良い方向性の)瑕」も得られなかったでしょうから介入しようとしたイブキ君がGJすぎる…!
②
研究所の「痩せぎすの職員」や「少女を捕らえ引き渡そうとする研究員×2」だったり性格の悪そうな男性達もいるのが『わたゆめ』世界の怖い所だなー、と思ってしまいます
弱気だったり強気だったり極端なんですよね男性達…そりゃ「生きにくい世界」と称されるのも納得の世界観ですわ…
⚫️前話での返信ありがとうございます
「イブキ君との共通点を見つけて、はしゃぐ」とかルイちゃん可愛い///
ルイちゃんってイブキ君との共通点や相違点を見つける度に喜ぶ(変な)趣味に目覚めてそう…!
作者からの返信
シリアスブレイクなイブキくんがこんなにも喜ばれて僕は嬉しいです泣
色々なものがつながった結果が、橋の上に辿り着きました😌
原作では……はてさて、どうだったのでしょうか……。
ルイちゃんは枕に頭を埋めて足をパタパタしたりするタイプです( ◜ᴗ◝)
幕間 指宿イブキ・下への応援コメント
まさかの誘拐されようとしていたところをイブキが救助した?
そこでお母さんとも出会った?
なんかアレですね、白馬の王子様というか何というか…
そして絶妙なタイミングというか精神的な強いショックで前世を思い出したんですかねぇ
まぁNEWイブキ?になったら精神が一気に成熟して逆に助かった部分が多いでしょうが…
作者からの返信
あそこで記憶を取り戻していなかったイブキこそがきっと……
編集済
幕間 指宿イブキ・上への応援コメント
あ~っと、シリアスくん強引なタックル!!読者が吹っ飛ばされた~!!!
イブキがバカやらないと、ただでさえ重い話が余計に…重い……!
>自分の子供が男児だったことで、その将来を憂いた母は心を病んだ。
わたゆめ世界あるあるっぽいヤツ!ほとんどの男はルクス無しの弱者なわけだし、優しい母親なら無理もないですね。世界観が深まって良い感じなんだけど、辛い話だなぁ…遺品も遺影も無いのは、イブキに素性を探られるとまずい家柄とかの可能性も?
>「うんうん、殊勝な態度だ。我が子にも見習ってほしいものだね」
物腰柔らかくても、やってることは拷問同然。これが【循守の白天秤】の暗部か…(トラウマのせいで)イブキがテレビもスマホもダメなのも当たり前ですな。クシナのおかげもあるけど、それでも明るく生きてるイブキ、リスペクトしかない!殊勝じゃないらしい(主任の)子どもとやらも気になりますね。
・実験の結果、ルクスを授かった子ども(もしいれば)「よくも今まで弄くり回してくれたな!お前たちにもらった力でお返しだ!!」
・ルクスを授かれず、延々実験台にされる子ども「もう耐えられねえ!こうなったら反乱だ!!」
なんてことになりそうだし、この研究所って先行き詰んでるのでは…?まぁクシナやヒナタに知られたら、どの道タダでは済まんでしょうが(合掌)
>ある時は、数十人の精鋭が守る研究施設をたった一人で制圧し、重要研究対象を奪取した。(第一章より)
そういやクシナに襲撃された研究所があったなぁ。あっちもその手のヤツだったり…?
>原作のイブキくんは、この世界で天稟に目覚めた男にありがちな「自分は選ばれたのだ」という傲慢な考えに浸る愚か者であったから仕方ない。(第一章より)
イブキ(原作)には自分や両親がこんな目に遭うのは世の中のせいだ!→「男性が虐げられているこの世界を変えよう!」みたいな気持ちもあったのだろうか?事情が事情だけに、わからなくもないような…。
そして世の中云々じゃなく、内心自分を責めてそうなのがイブキと。結果的に両親の人生を歪めてしまったのは、悲しくて辛いよな…だがイブキ!それでもお前は悪くない!!(断言)
>「だから、どうすればそういう天稟に目醒めるのか、そもそも天稟が目醒める仕組みは何なのか、僕たちは知る必要があるんだ。そうすれば……っ」
悲劇や苦しみを繰り返さないために、我が子に苦痛を強いる。矛盾してるのをきっと父親本人も気付いてたんでしょうね。最愛の妻のことを思うとそれでもやめられなくて、酒に溺れて…やりきれない話だなぁ。
>──それから俺は、広い家で独りで暮らすことになった。
広いお家にひとりぼっちのイブキくん。でも廻り合ったクシナちゃんのおかげで、楽しい毎日がやってきたのでした。
まぁ、その幸せはもうおしまい。もうじきひとりぼっちに戻るんですがね…あんなに一緒だったのに、おしまいかぁ…… _| ̄|○←書いてて落ち込んできた
☆あれ?父親とイブキって…
泣きたくても泣けない。自分の無力を嘆く後悔の日々。それはクシナを救えなかった未来のイブキか?歴史は繰り返すのか?悲しみの連鎖、断ち切れイブキ!!(懇願)
編集済
幕間 指宿イブキ・下への応援コメント
> 結果、行った。
長いものに巻かれたんですね、分かります。
ダメっ程ではないのですが
> テレビでは緊急速報
テレビから?
> 痩せぎす
痩せすぎ?痩けた? (この辺は表現の差の範囲やから、突っ込んでいいのか難しい)
> 拒否感x2
拒絶?
返信ありがとうございます。肋骨見える系か、女性ならともかく(スレンダーもいいよね)男はノーサンキュー。あと「痩せぎす」ググるの怠りました<(_ _)>
作者からの返信
巻かれました🙄
「では」が文の後半と繋がっています。
「痩せぎす」という表現があるそうです。
「拒否感」は自分でも悩みどころだったのですが、文章内で別の言葉に置き換えているのであえて二度使っています。時間を置いて見て気になるようだったら変えるかもです。
m(_ _ )m
返信:
肋骨が浮いて見える女性……ル──うわなにするやめっ
幕間 指宿イブキ・下への応援コメント
シリアスさん...... 少しギャグ要素入ってきたけど、まだいるなー
今後の展開で吹き飛んでくれることを期待しています!!
作者からの返信
まだアイツ息してるのか……(遠い目)
編集済
幕間 指宿イブキ・上への応援コメント
うーん強い刺激による活性化作用か…
まあ幽寂の悪夢なんていう強い刺激を同じベクトルで機械が出せるとは思いませんしなぁ…
出せたとしたら設備と建屋が耐えきれないと思いますし(未知の建材による対天稟性能があればあるいは?)
しかし旅行編からシリアスさんが完璧な仕事しててとても引き込まれてしまいますねw
幕間 指宿イブキ・上への応援コメント
そりゃあ何がなんでも研究するよなぁ…手段と過程がひどいけど、歴史を振り返ってみれば良くあることだし仕方ないのか…
作者からの返信
そうそう、割とよくある話なんですよ〜(違う)
編集済
幕間 指宿イブキ・上への応援コメント
シリアス「イブキが進み続ける限り俺は止まらねえからよ…止まるんじゃねぇぞ」
さてイブキ兄様、その記憶は果たして本物かな?
前世の記憶と混ざってないかな?
自分が信じていた記憶が偽りだった時、兄様はどう反応を示すか…まあ自分より推し命の兄様はあまり悩まそうではあるが。我は愚直に推しを応援する兄様が好きだな。
なぜ兄様が天稟に目覚めたのか?
答えは簡単。
原作の指宿イブキは実は女だったからだよ。
兄様が指宿イブキに転生したことで生えてしまったという訳だな。
つまり兄様✕ヒナタは百合、いいね?
原作とそんな齟齬があれば兄様や誰かが気付きそうではあるが。何故か気付かない。
何故なんだろうね〜
作者からの返信
前世の記憶過酷すぎでは……?(困惑)
現代日本だぞ……?(大困惑)
生えたのに天稟に目覚めたんか……?(超困惑)
幕間 指宿イブキ・上への応援コメント
シリアス退散とは一体…
予想はしていましたがやはりイブキも相当な過去持ちでしたね…
本人的にはそんな大した事には今は思ってないかもしれませんがコレを聞かされたらクシナの心情は一体…
作者からの返信
シリアスさんが居座って帰ってくれないんです……
編集済
幕間 指宿イブキ・上への応援コメント
めちゃくちゃシリアスでビックリ!
…まさか『わたゆめ』オタクにこんな壮絶な過去があったとは…(泣)
⚫️感想
①
>イブキ
最初から性格も含め原作版イブキではなく転生者イブキだったんですねぇ…ただ(恐らくは)過去自体は共通という
……そりゃ原作版イブキも性格悪くなるの当然ですし【救世の契り】入団しますわ(泣)
自分の存在が両親の病み&死のキッカケとなった上に『願望説』を実証するための実験で拷問染みた負荷を与えられていた訳で…(汗)
…転生者イブキ君は転生者ゆえ「年齢の割に賢い」&「前世の性格が既に形成されていた」おかげで歪み切らずに済んだのかな…?
そして電子機器が苦手となった経緯も判明!……これはトラウマ&苦手意識を持つのも納得ですね(血涙)
イブキの過去を知ったら「いまだにテレビを見れない」ことに呆れたり、ドン引いていたクシナ&ヒナタもメチャクチャ曇るだろうなぁ
……この二人がイブキへ抱く激重感情的には、今のルクス社会や研究所その他諸々に怒りを覚える可能性までありそう…
終わったな、この研究所(白目)
②
>イブキ母
女尊男卑の世界観とはいえ「男児を産んでしまった」ことで病んでしまうような女性もいることに衝撃を受けました(汗)
ただ「イブキ」という名付けも含め「女子として産んであげれば…」的な後悔なのでしょうけどね…
イブキ母の場合は「子供の将来を憂いた」結果なので愛情自体はあったみたいですし、せめてイブキが七歳でルクス目覚める所を見れれば快復できたんだろうなぁ…と思うと間が悪すぎた感ありますね
③
>イブキ父
最初は「息子に嫉妬した只のクズ」だと思っていたのですが「ルクスあれば妻を救えたかもしれない」という嘆きから来る病みだったんですね……(血涙)
妻への愛が深かったからこその病みだと思うと同情してしまう…
この世界、根っからの悪人は少なく「ルクス社会で歪まされた」方々がメチャクチャ多い印象ありますね
⚫️気になること
この作品世界観の男性達は女性に対して苦手意識を持ったり嫌ってたりしますが、もしかしたら同年代の女性達だけでなく母親に関しての悩みを抱える男の子も多いのかな?と思いました
…もしかしたら剛鬼君とかも不当な差別とか研究所で辛い経験したとか母親から愛されなかったとかの過去があったのかも…?
⚫️最後に
ルイがイブキの過去を聞いたら「親に苦しめられた」事柄に強く共感して彼への好意がより深まりそうな予感…!
作者からの返信
作者の中じゃそんなにシリアスじゃない判定だった……(愕然)
研究所くん、逃げてー!
陽っぽい人「責任から逃げるなぁ!!」
母も父も、きっとただの人間だったのでしょうね。
ルイちゃん、イブキくんと自分の共通点見つけてはしゃいじゃう……
編集済
幕間 指宿イブキ・上への応援コメント
シリアスさんケガしてないぞこん畜生。
>七歳くらいの子供に与えることで
どっちかって言うと、押し付けるとか、無理強いしたんだろうなぁ。脳が4ぬ。
というか男少ない設定っぽいので使い潰すな。逆に一夫多妻制の可能性も。
以前の返信に初心な女性が……とありましたが、一番刺してきそうだから、むしろ付き合った方が安全とか? あといつまでも初心だと思うな!? この章が終わったら予想可能で回避不可能な幼馴染が猛獣化しそうなのですよっと。
あー、作品とは関係ないんですが、なりきり魔法少女とかがはっちゃける、AR/MS!! (エーアール・マルチプルサヴァイヴ)が今週中なら無料で読めます(COMIC MeDuへの会員登録は必要ですが)、結構面白いですよ。
作者からの返信
過去話なのでアップでしょう(目逸らし)
潰すギリギリまでは使おうとしていたでしょうね……
初心だし一番気楽に付き合えるんだろうナー……(血反吐)
面白い作品の布教は大歓迎です( ◜ᴗ◝)
幕間 指宿イブキ・上への応援コメント
誤字だよね〜報告☺️✨✨✨
そのため天稟ルクスに目醒めた子供に負荷を与え、そこから生まれた脳派を採集サンプリング。
その脳派を天稟ルクスを持たない七歳くらい子供に与えることで、天稟ルクスを発現させようという実験を主として行なっている。
↓
そのため天稟ルクスに目醒めた子供に負荷を与え、そこから生まれた脳『波』を採集サンプリング。
その脳『波』を天稟ルクスを持たない七歳くらい子供に与えることで、天稟ルクスを発現させようという実験を主として行なっている。
脳の中に派閥があるのかな?と読んでみたけど、やっぱり脳波だろうな、と思いました。
イブキくん、やはりそうしたストーリーを持っていたのですな〜男ではほとんどいないわけだから当然か……しかしなぜそんな特殊な彼がゲームでは序盤で消える雑魚だったのかも気になるところ?単純な力不足?まあそうなんだろうなあ。惜しい人を亡くした(マテ
作者からの返信
誤字です!(爆死)
惜しくもない人だったカモ……
第11話 ダメだ、問題しかない。への応援コメント
救世の契りの目的はなんなんだろー?クシナが寿命削ってまで危険な戦いに身を投じてるんだからそれなりの目的があるんだろうが
第11話 ダメだ、問題しかない。への応援コメント
酔っ払って、捕まえて刹那に寿命使わせる紫煙ってかなりクズじゃない?しかも反省しない。
作者からの返信
腐っても悪の組織の幹部ですからねぇ( ◜ᴗ◝)
編集済
第10話 京都に来たらみんな買うよね??への応援コメント
仮想敵相手の脳内シミュに新兵器ゲット。ポンコツイブキVS超エリート戦士ミラ様、対決の時は近い…?
>同様に、ミラ様に対しても口数は多い方じゃなかった。
>というか、あんまり興味なさそう。
あなた誰だっけ?(貴様ァ!ミラ様激怒)→はいはい、じゃあヒナに模擬戦で勝てたら相手するわよ…(そんなの楽勝!ミラ様大はしゃぎ)
なんてやり取りを想像すると、ミラ様ってなかなか愉快なキャラかも(笑)そして……
お前(ヒナタ)にせめてものハンデだ、先に攻撃していいぞ!→超いいヤツもらって華麗に吹き飛ぶミラ様(一撃KO)
…という具合にやられっぷりも派手そうなのがまた…(笑)ど、どいつもこいつもムカつく野郎だぜ…!息も絶え絶えに、雪辱を誓うミラ様であった?
>悪口ボキャブラリーが貧困すぎて「死ね」しかなかったルイ(可愛い)
あとは「ゴミクズ」「犯罪者」「殺す」くらいか。なーるほど、なんかミラ様よりルイのが上品じゃね?って気がしてたのは、気のせいじゃなかった!(笑)うん、可愛い!!
>ルイはモテるからね。全く、女たらしめ。
イブキよ、人のふり見て我がふり直せという諺があってだな…イブキがブーメランから逃れられる日は未だ遠い。
京都に来たからには木刀を(後略)→こんな子供騙しで俺が(後略)→やったああああああ!!
いや、イブキは子供でしょ…って読者のツッコミを裏切らない。なんて安心で安定感抜群のオチなんだ……!(お見事)
>俺が木刀を欲しがることを見越してじゃないよね?と聞いたら、すごく綺麗な笑顔を向けられました。
クシナの対イブキ用シミュレーションは完璧と。さすが(お世話の)プロは違うなぁ…そういう子供なイブキも大好きに違いないクシナ。正妻であり保護者同然でもある…素晴らしい!
>なぜ俺の周りにはポンコツばかり
クシナもヒナタもルイも軒並み優秀で、ポンコツ枠がイブキくらいだからさ…。でも結集したポンコツの力がエリートさえ打ち負かすの燃えるよね!(ポジティブ思考)
>「俺が昔、世話になった場所でもある」
親の遺産でのんびり暮らしてるくらいに思ってたイブキにも重い過去が?ルクス持ちの男性は希少、そしてその研究所となると「人体実験」「脱走」とか不穏な単語が頭をちらつきますが、はたして…?
それはそうと、お互いの過去を知ったイブキとクシナの仲が更に深まるのは間違いないね!(ニヤニヤ)
☆そうそう、棒と言えば…
>当面、俺の武器は何の変哲もない只の棒である……。(第二章より)
ついに日頃の訓練の成果が活かされそうで、ワクワクします!イブキは(六角棍を)作ってくれたツクモと、訓練付き合ってくれたクシナに感謝せよ!!
作者からの返信
まあなんか、ルイミラの雰囲気はおおよそ伝わっているようで何よりです笑
ルイは可愛いし、男女の別なくモテるのです。
そしてお互いに子供っぽいところがあるイブクシをご提供いたしました。
ちなみに結集できるポンコツはイブキしかいないので……(察し)
第30話 世界の中心でへの応援コメント
クッソw何だこの状況www
第10話 京都に来たらみんな買うよね??への応援コメント
シリアスさんがアップし始めた気もするが、たいてい足を挫くんだよな。
雨の中の捨て猫を拾う系不良&男(女庶民以下)への敗北フラグ、役が揃ってきた(麻雀的な)?
作者からの返信
シリアスさんはアップ中に負傷して試合に出られません
第10話 京都に来たらみんな買うよね??への応援コメント
なんで戦闘で使えそうな便利道具が出てきちゃうんだよ....。せっかくの旅行なのに不穏になっちゃったじゃないか。
京都の姉妹がなにかやらかすのか、はたまた別の要因か......。
作者からの返信
まあきっと使うのは次章以降でしょう多分おそらくmaybe……
編集済
第10話 京都に来たらみんな買うよね??への応援コメント
イブキの過去に触れられるかな?
やはりというかイブキはそういうところ出身?
そして棒をもらって喜ぶイブキとそれを見て笑ったクシナはアレかな?アルカイックスマイルかな?
作者からの返信
微笑ましいなと思って慈愛に満ちた笑みを浮かべていたかもしれません
第10話 京都に来たらみんな買うよね??への応援コメント
木刀はつい買いたくなる気持ちは分かるが、邪魔になるの確実だしなぁ( ̄▽ ̄;)
理解ある奥さんで良かった( ◜ᴗ◝)
気温も下がって肌寒くなる時もある今日この頃ですが、ご自愛下さいませ。
作者からの返信
邪魔なもの買おうとしてお互いに止め合う夫婦
ありがとうございます。この時期、毎年体調崩れがちです……
編集済
第10話 京都に来たらみんな買うよね??への応援コメント
今回も面白かったです!
情報の奔流が…スゴすぎる…ッ!(歓喜)
⚫️感想
①
>普段、口が悪く人を見下していそうでいて肝心なところでは優しいのだ。
>ほぼほぼヤンキー子犬理論。
ミラ様のキャラ、何となく把握できました(笑)
でも華族なのにヤンキー属性って…(汗)
②
>悪口ボキャブラリーが貧困すぎて「死ね」しかなかったルイ(可愛い)とは大違いだ。
やたら「死ね」連呼してたのって悪口ボキャブラリーが貧困だったからなの!?
ルイかわ!
③
>俺が木刀を欲しがることを見越してじゃないよね?と聞いたら、すごく綺麗な笑顔を向けられました。
正妻系幼馴染みが強すぎる…ッ!
イブキへの理解度が高いが故の先回りですね~!
さすクシ!
④
>ルイはモテるからね。全く、女たらしめ。
その時、イブキにブーメランがブッ刺さる…!(n回目)
ヒロイン達(+他多数)から矢印向けられまくっている天然魔性ファムファタールなイブキ君が、まーた飛来武器を全力投擲してらっしゃるw
⚫️気になること
>「男性の天稟ルクスと代償アンブラについて研究する場所だよ。それと……」
>「俺が昔、世話になった場所でもある」
遂にイブキの過去が明らかに…!?
イブキも謎が多いですから経歴判明が楽しみです♪
⚫️最後に
>付与されているのは《伸縮》の天稟。あの〈玩具屋ガングヤ〉はどうやら如意棒を作りたかったらしい。
>製作者(ツクモ)曰く「伸びるけど強度が……木だし……」だそうである
そういえば強度や耐久力、物理的反動を半ば無視できるオタクがソコにいましたね…?(にやにや)
作者からの返信
最近、情報量が多いのですよね……。
個人的にはもう少し減らしたいのですが……。
お嬢様×ヤンキーな子でした笑
ルイは可愛いです、めちゃくちゃ(布教)
クシナもデキる奥さんです、めちゃくちゃ(布教)
投擲能力に定評のあるイブキくん
如意棒モドキ
第10話 京都に来たらみんな買うよね??への応援コメント
ヌヌヌ?現実の世界で原発があるところと同じような位置にあるのかな?😚?危険な実験やってそうだからセットになってても不思議ではなさそうな……原発がある地域は施設がめちゃくちゃいいという印象。・゜・(ノД`)・゜・。
作者からの返信
なんとなーくそんなイメージですが、海水である必要がないので琵琶湖とかあそこらへんに沢山あります
第10話 京都に来たらみんな買うよね??への応援コメント
> 『おいおい、こんな子供騙しで俺が喜ぶとでも』
>『それツクモが作った秘密道具よ』
>『やったああああああ!!
旦那のツボに理解ありすぎる嫁さん、強すぎる…。
作者からの返信
大体のことは把握して優しく包容してくれる奥さん( ◜ᴗ◝)b
編集済
第2話 誤解しかないへの応援コメント
>奥さんがいる間に女子高生を
流石に上級者すぎる。居ぬ間に? 本文に合わせると「いない間に」
返信:アイアイサー、ルビを振ってくださると助かります。ユイカさん語難しい。著者泣かせもいいとこですが、自己責任でもありんす。
作者からの返信
ユイカさんのセリフなのでここは偽りですね( ˘ω˘ )
編集済
第9話 原作☆ぶれいかー(2)への応援コメント
冒頭からイブキ吠えまくり!やたらうるせえ!!だがやたら面白いからよし!!!
>「すみません。あまりに美しかったもので、つい」
イブキぃ!こいつまたやってるよ(呆れ)ヒナタの自動選択スキルとは大違いなポンコツぶり…レオン(リンネ)の「そういうところだぞ」が聞こえてくるよ…。
>神(推し)に感謝の祈りを捧げつつ
どこかのブレーザーみたいに祈祷してるイブキか…面白気持ち悪い!(笑)推しのためなら命綱(視力)も引き換えにするたぁ、見上げた覚悟だぜ!!
>──三年間、一回もミラ様出てこなかった……。
そしてショックでうちひしがれるイブキ。しょうがないなぁと思いつつ、クシナが慰めたんだろうな…(勝手に想像)そんなクシナがますます好きになりました!
>「ごめんなさい。うちの人、抜けたところがあって……」
>「謝るにしても酷くない!?」
サラッと出てくる(クシナの)「うちの人」と即ツッコむイブキにニヤニヤ。連れ添う仲(未婚だけど)ならではのやり取り、素晴らしいよね!
>「なんて、無礼千万なクソ庶民なのかしら」
ヤバい眼光やクソ呼ばわり、超高いエリート意識…うむむ、ミラ様って誇り高きサ○ヤ人王子みたいなイメージに(笑)
超エリート戦士(華族)でいい線行ってるのに、結局下級戦士(規格外だが庶民)に負けちゃうしな…。
>むべなるかな、この二年ワタシは《念動力》で自身を動かす訓練に終始していたのだ。
>耐えきれない負荷が掛かるたびにワタシの身体は簡単に壊れてしまった。(第二章より)
まぁルイは原作でもこんな命懸けの修行してそうだし、勝てないのもしょうがないね!
さて、御子柴家の誇りにかけて戦う(はずの)ミラ様。彼女が武闘会に出られない、もしくは出番カットの謎とは……
・よい子に見せられないダーティファイトや顔芸炸裂
・クソ野郎、クソったれなど対戦相手に暴言連発
・ヤジってきた候補生と乱闘騒ぎ
…エクスシアがやっちゃダメ!な理由しか浮かばない!!なぜだ…?(困惑)
>「イブキとクシナ、そう言うてはったんか?」
い、いきなりバレてる?なんでだ!?ミスズリお姉様が切れ者っぽくて怖いです。クシナの実家と繋がりがあるとかかな…もし実家が未だにクシナを諦めてないなら…深刻な事態になりそうなんで、(この予想は)大ハズレしてほしい!(切実)
☆サ○ヤ人王子と言えば
ミラ様(原作)は紆余曲折の結果、「頑張れ雨剣ルイ、お前がナンバーワンだ」できたのだろうか…?
作者からの返信
今回、いつも以上にうるさいです(陳謝)
いつも通りのイブキくんといつも通りのクシナでした。
「うちの人」、好きです( ◜ᴗ◝)
ベジータと考えるとスゴい可愛く思えてきました笑
カットの理由が悉くネタしかないの笑いました
第9話 原作☆ぶれいかー(2)への応援コメント
外面と中身のギャップが凄い( ̄▽ ̄;)
これからどう絡むのか楽しみですね( ◜ᴗ◝)
作者からの返信
どう絡むのでしょうか。さっぱり予想がつきませんがイブキくんには頑張っていただきたいですね()
第9話 原作☆ぶれいかー(2)への応援コメント
さて、ミラ様が堕ちるのはいつなんだろうね(^▽^)
3章はクシナ回だけど、他のヒロインも出張ってくるのかな?
作者からの返信
そもそも堕ちるとは限らないじゃないですか、ははは……はあ……
第9話 原作☆ぶれいかー(2)への応援コメント
注目タイプの最前線ことイブキと、自分を法則タイプとして演じている司令タイプっぽい(でもヒロインだからほぼ間違いなく後から化けの皮が剥がれて理想タイプだとわかるのだろうと推測。庶民側の立場に立つと理想タイプに、貴族側の立場に立つと司令タイプになる傾向が強いと感じます。そして本当に司令タイプだとヒロインとして人間味に著しく欠けるのは興味深いですね。それはそれで魅力的キャラたりうるのだけどヒロインとしては難しい)ミラ様はかなり水と油な感じがしますが、法則タイプ以外は自分の方に引き寄せてしまうイブキくんの魅力に果たしてあらがうことはできるのでしょうか……?
岡田斗司夫さんの著書、「人生の法則」の分類の仕方で付け焼き刃で分析してみましたが、なるほど、法則タイプって確かに注目タイプとは全く分かり合えない、と言うのと、多くの人が自分は法則タイプと思おうとしているってのもなんかすごいわかりますね〜
この国に生まれると、ルールに従っているのか、そのふりをしているのか、心からルールを遂行すべきだと思っているか、で表面的に違いはわからないから。あー。そしてルールと聞いて真っ先に思い出すアレゴリーは天秤。そしてクシナの母は、かつてその守り手の二つ名で呼ばれる。ムムム。これが何を意味するのか。クシナを見ているとその肩書きは偽りとすら感じるが。
この作品でイブキと本当の意味で対立しているのって、よくある敵役のリーダーっぽい司令タイプじゃなくて、ルールに則っているのならば諦めて全てを受け入れてしまう法則タイプの人間なんだな、と思ったり。
以上、ダラダラと考察してみました。長文申し訳ない🙇
「人生の法則」はKindle unlimitedだと0円です。興味があれば、ぜひ。内容を掻い摘みたい場合、ぶっちゃけYouTubeで岡田斗司夫見る方がはるかに早いです。
作者からの返信
Youtubeの方はオタクの端くれとしてキングの配信なり切り抜きなりをちょくちょく見ています( ◜ᴗ◝)
なので、4タイプ診断は存じておりましたが、なるほど。キャラクターに当てはめてみるのは非常に面白いですね……!!
しかもご本人、「科学的根拠は一切ありません!」と笑ってらっしゃいましたけどかなり当たっているんですよね笑
このイブキとミラに関するタイプ分けもかなり的を射ているように思います……!
Kindleで0円とは知りませんでした……。時間があれば是非とも覗いてみたいと思いますm(_ _ )m
こういう心理学や哲学、かなり好きなのですよね〜
第9話 原作☆ぶれいかー(2)への応援コメント
アー、ウン、アレですね
見た目は可憐なお嬢様だけど中身はとんでもないアレですね
そしてもう一切躊躇なくうちの人呼ばわりの違和感感じない二人の阿吽の呼吸…
幼馴染正妻が強すぎるぅっ!
そしてお姉様はどちら側なのか…ただ単に興味がある、もしくは何処ぞの組織から情報を得ている?
作者からの返信
ミラ様……(ドン引き)
うちの人、いいですよね、うちの人( ◜ᴗ◝)
編集済
第9話 原作☆ぶれいかー(2)への応援コメント
今回も面白かったです!
厄介事の予感が…!?
⚫️感想
①
>ミラ様
物腰柔らかなお嬢様キャラ…と思いきや本性は「クソ庶民」呼びしてくる高飛車さんだったとは…!?
メインキャラの一人、養成学校時代ではルイと接戦できる程に成長した努力家、何よりもイブキ君が好きなキャラ(の一人)な時点で悪い人では無いのでしょうけど……(汗)
…ツンツンしていた頃のルイに比べると「ヒナタというブレーキ(兼アクセル)」無いから敵に回すと歯止め利かなそうで怖いですねぇ…
②
>ミスズリ
アカーン!?
イブキとクシナ知ってそうな人が来ちゃった…!?
クシナにとって「華族」関係は厄ネタそのものな上に、ミスズリは二人を追跡する気満々という…波乱の予感!
⚫️気になること
原作時空と違って「武踏会」にミラ様が一回も出なかった(or未開示?)理由が気になる所ですねー…
テレビ見ないはずのイブキ君が特番を見ようと思うくらいなのに…(笑)
…またもや幼少期イブキの「原作ぶれいかー」による影響か…?
⚫️最後に
「へべれけ」キャラが「目を見開いてマジモード」になるシチュかなり好きです(笑)
作者からの返信
ミラ様……おいたわしや……
バーサーカー扱いされていますよ( ◜ᴗ◝)
ミスズリお姉様、やる時しかできない女なので……
推しが関わる時だけ死ぬ覚悟で見ています。他に手段があればテレビは絶対に見ません。
編集済
第9話 原作☆ぶれいかー(2)への応援コメント
イブキも出生に関しては謎だしなぁ....なんで京都にいて、どうやってクシナと出会ったんだろ?
ミスズリさん... メインキャラのお姉さんだし、なんだかんだ良い人そうだけど...イブキとクシナに対してどう思ってるんだろ?
ミラさん、謝るのを強要されたわけでもないのに「このわたくしに、頭を下げさせるだなんて……ッ!」はさすがに理不尽
そういえば特番見てるってことはさすがのイブキも全くテレビ見ない訳じゃなかったのね。
作者からの返信
そこらへんも地味に謎に包まれております( ◜ᴗ◝)
そしてミラ様が理不尽すぎるのは本当に(白目)
推しが関わる時だけ死ぬ覚悟で見てます()
編集済
第8話 三人目への応援コメント
久々のバトル回&ヒナタVSルイ再び。楽しませて頂きました!
>(いつもならルイちゃんが手あたり次第に岩を破壊。わたしが《加速》した破片を投げつけて、ルイちゃんに応戦って流れだけど……)
「えーい、おちろー」って物投げるだけなら微笑ましいのに、《加速》付きだからえげつない!自分以外も《加速》可能って、ホント便利ですな。
>ヒナタの本能的な危機察知能力が、首筋に何かチリチリとした感覚を訴えていた。
詳細はわからんでも危険はわかる。便利その二!!となると、例えば(ヒナタが)ローゼリアと対峙した場合…
>「やめておけ」
>「…………」
>表情を失った冷たい美貌に、釘を刺される。(第二章より)
…間違いなく強者なのに、ルクスまで凶悪っぽいからな…危機察知能力さんの指示は『極めて危険。今すぐ退避推奨』だな!(確信)
傍陽ヒナタは直感的に記憶の中から最適な動きを…でとどめの便利その三!!!ラーニングばかりか、自動選択可能だと…?そりゃ相手は泣くしかないし、「主人公の能力強すぎてヌルゲー」と言われるわけだ…。それでも勝てない〈刹那〉(原作)の存在がますます大きく…!
そんなヒナタに今回完勝のルイ。長剣にこだわらない戦法やここぞの近接戦など、VSイブキ戦からしっかり多くを学んでますね。この優れた学習能力もヒナタとは違う脅威だな…。
斬撃と重撃でヒナタを追い立てる→最後の一振りで両手を使わせる→(剣を使い切ったと)油断させ、蹴りで痛撃→脚甲縫い止めでダメ押し
この研ぎ澄まされた流れ、戦いの組み立て方…まさに「戦場を操る指揮者」!本当に強い雨剣ルイが見られて、嬉しい!足癖の悪さ(笑)もバッチリでなお嬉しい!!(イブキ地獄へ真っ逆さま!?的な二章での蹴り、いいよね…)
>「ヒナは、どうしたいの?」
>「結局、不可能とか可能とか関係なしに自分がどうしたいかが全てでしょ」
イブキのおかげで、ルイは確実に前へ前へと進んでますねぇ。バッサリだけど優しい励まし、ルイらしくて好きですよ。
その気持ちこそが力になる的な言葉、今後のクシナにも当てはまりそうだし、鍵になりそう?
一方イブキはクシナに淹れてもらったお茶で幸せを満喫していた……(羨ましい!)うん、もしクシナを失ったら壊れるわイブキ。心にぽっかり穴が空いて、涙が止まらないヤツだわ…。(平和なのに不穏!)
>「もう。……ああ、でも一人だけ飛び抜けて強い子がいたよね」
三人目、御子柴ミラ登場。
いつもならさあイブキよ、どう落とす?(ワクワク)なんだけど、状況がなぁ…京都からの刺客になりそうな予感も…?とにかく戦えイブキ!クシナも寿命も守るのだ!!(気が早い!)
☆え?ヒナタって…
>さらにそのあと、「なんでそんな簡単に」と泣きつかれ「え? 勘?」と答えて、よく相手を絶望の淵に追いやっていた。
>「んなもん、オマエが絶望するザマを見たかったから、演技をしてたに決まってるだろうが。」(第一章より)
なんてことでしょう!ヒナタは無自覚〈剛鬼〉だった!?(笑)天才って時に残酷だよね…。
作者からの返信
チート能力だけでなくリアルチートまで完備している天才系主人公ですね笑
ルイは圧倒的な手数で相手を自分の思い通りに動かすのが本来のスタイルですので、まさに指揮者、狩人といったイメージです( ˘ω˘ )
で、どこぞのアホのせいでメンタルまで強くなりました( ˘ω˘ )
ヒナタちゃんはゴウキですよ???あの脳筋攻勢スタイル(多義語)を見ればおわかりでしょう( ◜ᴗ◝)
編集済
幕間 果敢無き姫のうたかたの夢・五への応援コメント
それにしてもクシナがフブキとの別れを覚悟してまで戦う理由は何なんだ?母の夢を継ぐため?じゃあ、その夢ってなんだ?気になりすぎる。
作者からの返信
( ◜ᴗ◝)
第12話 一時間への応援コメント
どうかクシナを幸せにしてあげてください。