編集済
冒頭からイブキ吠えまくり!やたらうるせえ!!だがやたら面白いからよし!!!
>「すみません。あまりに美しかったもので、つい」
イブキぃ!こいつまたやってるよ(呆れ)ヒナタの自動選択スキルとは大違いなポンコツぶり…レオン(リンネ)の「そういうところだぞ」が聞こえてくるよ…。
>神(推し)に感謝の祈りを捧げつつ
どこかのブレーザーみたいに祈祷してるイブキか…面白気持ち悪い!(笑)推しのためなら命綱(視力)も引き換えにするたぁ、見上げた覚悟だぜ!!
>──三年間、一回もミラ様出てこなかった……。
そしてショックでうちひしがれるイブキ。しょうがないなぁと思いつつ、クシナが慰めたんだろうな…(勝手に想像)そんなクシナがますます好きになりました!
>「ごめんなさい。うちの人、抜けたところがあって……」
>「謝るにしても酷くない!?」
サラッと出てくる(クシナの)「うちの人」と即ツッコむイブキにニヤニヤ。連れ添う仲(未婚だけど)ならではのやり取り、素晴らしいよね!
>「なんて、無礼千万なクソ庶民なのかしら」
ヤバい眼光やクソ呼ばわり、超高いエリート意識…うむむ、ミラ様って誇り高きサ○ヤ人王子みたいなイメージに(笑)
超エリート戦士(華族)でいい線行ってるのに、結局下級戦士(規格外だが庶民)に負けちゃうしな…。
>むべなるかな、この二年ワタシは《念動力》で自身を動かす訓練に終始していたのだ。
>耐えきれない負荷が掛かるたびにワタシの身体は簡単に壊れてしまった。(第二章より)
まぁルイは原作でもこんな命懸けの修行してそうだし、勝てないのもしょうがないね!
さて、御子柴家の誇りにかけて戦う(はずの)ミラ様。彼女が武闘会に出られない、もしくは出番カットの謎とは……
・よい子に見せられないダーティファイトや顔芸炸裂
・クソ野郎、クソったれなど対戦相手に暴言連発
・ヤジってきた候補生と乱闘騒ぎ
…エクスシアがやっちゃダメ!な理由しか浮かばない!!なぜだ…?(困惑)
>「イブキとクシナ、そう言うてはったんか?」
い、いきなりバレてる?なんでだ!?ミスズリお姉様が切れ者っぽくて怖いです。クシナの実家と繋がりがあるとかかな…もし実家が未だにクシナを諦めてないなら…深刻な事態になりそうなんで、(この予想は)大ハズレしてほしい!(切実)
☆サ○ヤ人王子と言えば
ミラ様(原作)は紆余曲折の結果、「頑張れ雨剣ルイ、お前がナンバーワンだ」できたのだろうか…?
作者からの返信
今回、いつも以上にうるさいです(陳謝)
いつも通りのイブキくんといつも通りのクシナでした。
「うちの人」、好きです( ◜ᴗ◝)
ベジータと考えるとスゴい可愛く思えてきました笑
カットの理由が悉くネタしかないの笑いました
注目タイプの最前線ことイブキと、自分を法則タイプとして演じている司令タイプっぽい(でもヒロインだからほぼ間違いなく後から化けの皮が剥がれて理想タイプだとわかるのだろうと推測。庶民側の立場に立つと理想タイプに、貴族側の立場に立つと司令タイプになる傾向が強いと感じます。そして本当に司令タイプだとヒロインとして人間味に著しく欠けるのは興味深いですね。それはそれで魅力的キャラたりうるのだけどヒロインとしては難しい)ミラ様はかなり水と油な感じがしますが、法則タイプ以外は自分の方に引き寄せてしまうイブキくんの魅力に果たしてあらがうことはできるのでしょうか……?
岡田斗司夫さんの著書、「人生の法則」の分類の仕方で付け焼き刃で分析してみましたが、なるほど、法則タイプって確かに注目タイプとは全く分かり合えない、と言うのと、多くの人が自分は法則タイプと思おうとしているってのもなんかすごいわかりますね〜
この国に生まれると、ルールに従っているのか、そのふりをしているのか、心からルールを遂行すべきだと思っているか、で表面的に違いはわからないから。あー。そしてルールと聞いて真っ先に思い出すアレゴリーは天秤。そしてクシナの母は、かつてその守り手の二つ名で呼ばれる。ムムム。これが何を意味するのか。クシナを見ているとその肩書きは偽りとすら感じるが。
この作品でイブキと本当の意味で対立しているのって、よくある敵役のリーダーっぽい司令タイプじゃなくて、ルールに則っているのならば諦めて全てを受け入れてしまう法則タイプの人間なんだな、と思ったり。
以上、ダラダラと考察してみました。長文申し訳ない🙇
「人生の法則」はKindle unlimitedだと0円です。興味があれば、ぜひ。内容を掻い摘みたい場合、ぶっちゃけYouTubeで岡田斗司夫見る方がはるかに早いです。
作者からの返信
Youtubeの方はオタクの端くれとしてキングの配信なり切り抜きなりをちょくちょく見ています( ◜ᴗ◝)
なので、4タイプ診断は存じておりましたが、なるほど。キャラクターに当てはめてみるのは非常に面白いですね……!!
しかもご本人、「科学的根拠は一切ありません!」と笑ってらっしゃいましたけどかなり当たっているんですよね笑
このイブキとミラに関するタイプ分けもかなり的を射ているように思います……!
Kindleで0円とは知りませんでした……。時間があれば是非とも覗いてみたいと思いますm(_ _ )m
こういう心理学や哲学、かなり好きなのですよね〜
編集済
今回も面白かったです!
厄介事の予感が…!?
⚫️感想
①
>ミラ様
物腰柔らかなお嬢様キャラ…と思いきや本性は「クソ庶民」呼びしてくる高飛車さんだったとは…!?
メインキャラの一人、養成学校時代ではルイと接戦できる程に成長した努力家、何よりもイブキ君が好きなキャラ(の一人)な時点で悪い人では無いのでしょうけど……(汗)
…ツンツンしていた頃のルイに比べると「ヒナタというブレーキ(兼アクセル)」無いから敵に回すと歯止め利かなそうで怖いですねぇ…
②
>ミスズリ
アカーン!?
イブキとクシナ知ってそうな人が来ちゃった…!?
クシナにとって「華族」関係は厄ネタそのものな上に、ミスズリは二人を追跡する気満々という…波乱の予感!
⚫️気になること
原作時空と違って「武踏会」にミラ様が一回も出なかった(or未開示?)理由が気になる所ですねー…
テレビ見ないはずのイブキ君が特番を見ようと思うくらいなのに…(笑)
…またもや幼少期イブキの「原作ぶれいかー」による影響か…?
⚫️最後に
「へべれけ」キャラが「目を見開いてマジモード」になるシチュかなり好きです(笑)
作者からの返信
ミラ様……おいたわしや……
バーサーカー扱いされていますよ( ◜ᴗ◝)
ミスズリお姉様、やる時しかできない女なので……
推しが関わる時だけ死ぬ覚悟で見ています。他に手段があればテレビは絶対に見ません。
編集済
イブキも出生に関しては謎だしなぁ....なんで京都にいて、どうやってクシナと出会ったんだろ?
ミスズリさん... メインキャラのお姉さんだし、なんだかんだ良い人そうだけど...イブキとクシナに対してどう思ってるんだろ?
ミラさん、謝るのを強要されたわけでもないのに「このわたくしに、頭を下げさせるだなんて……ッ!」はさすがに理不尽
そういえば特番見てるってことはさすがのイブキも全くテレビ見ない訳じゃなかったのね。
作者からの返信
そこらへんも地味に謎に包まれております( ◜ᴗ◝)
そしてミラ様が理不尽すぎるのは本当に(白目)
推しが関わる時だけ死ぬ覚悟で見てます()
お姉様関西弁糸目かな?関西弁糸目に限って目を開くとヤベェってなるから気になる!あっオッドアイって分かったから糸目じゃないか残念(´・ω・`)
ってかミラ様ギャップがすげぇ~wwwwヤンデレx2にツンデレが居るからミラ様何デレになるかな(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク (謎のヒロイン化確定前提
作者からの返信
糸目じゃあないんですねぇ。閉じ目の盟主さんがいらっしゃるので笑
ミラさまのギャップはおそらく作中トップです。
ヒロインになるかは一切決まっておりませんが、どう料理してやろうか考えているとニマニマしちゃいますね( ◜ᴗ◝)