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    第8話 三人目への応援コメント

    ルイちゃんと応戦→ルイちゃんに応戦 長剣が降って→長剣が舞って 容赦のない重撃→「容赦のない挟撃」「容赦のない追撃」 メインキャラである→メインヒロインである

    婚前旅行かー、と思っていたらまーたフラグ立てやがる、ただ今回の件の救世主である可能性も

    返信:2ですが、1撃目が回転で2・3撃目が刺突だったんですね、すみません。

    作者からの返信

    ①修正しました!感謝です!
    ②「降る」と「舞う」だと意味が変わってしまうのでこのままでいきます〜
    ③某ソシャゲに毒されてました笑 表現自体を変えるかも……?
    ④原作の立ち位置的にメインヒロインだと意味合いが変わってきてしまうのでメインキャラのままでm(_ _ )m


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    第8話 三人目への応援コメント

    今回も面白かったです!!

    ⚫️感想

    >ルイvsヒナタ

    前回と違い、攻撃の手札を増やしたルイの完全勝利!!
    ………イブキ君との"ガチ"バトル経てルイも成長したようで……!

    「殺意を乗せた攻撃」も、
    「障害物越しの攻撃→飛び出る方向を予測した攻撃」も、
    「追撃の蹴り」も、
    「空中で相手の"足"を奪う妨害」も、
    「ルイ=空中戦という固定観念を利用した地上戦での待ち伏せ」
    等々、イブキ君の影響が散見されててニッコリ


    >─傍陽ヒナタは直感的に記憶の中から最適な動きを再現することができる。

    ヒナタちゃんの天才肌設定、ここまで凶悪な代物だったとは…!
    そりゃあ動きコピられた相手は絶望しますよねぇ…
    ルイとはバトルスタイル違いすぎるからコピれないようですが…

    なお当のルイもイブキのバトルスタイルを一部再現し手札増やした模様()

    この天才&秀才コンビめ…!
    …まぁルイとイブキはバトルスタイル似ているからこそルイも再現しやすかったのでしょうけどね


    >「貴方はどうしたいのって言ってくれたのが、だいぶ効いた」「だから、引っ叩いてくれてありがとう、かな」
    >「…………っ」今度は顔を赤らめて、少女はさっと視線を逸らした

    イブキ君、然り気無くこういうこと言えちゃうのが本当に女たらしですねー…(遠い目)

    ⚫️気になること
    >彼女の名は──御子柴ミラ。
    >ヒナタちゃん、ルイに続く『わたゆめ』三人目のメインキャラである。

    おっ、イブキ君の新たな攻略対象ヒロインかな??(にちゃあ)

    …ただクシナの寿命問題、あと今章の結末次第では、イブキ達とミラちゃんの関係性がどうなるか少し不安だったりしますね…

    頼むぞイブキ君!(期待の肩ポン)

    ⚫️最後に
    ヒロイン達(ルイ、ヒナタ、クシナ)の言動や考え方、行動の影にイブキ君の影響が見え隠れしてるのスッッッッッゴク尊いです…ッ!!

    作者からの返信

    ルイのイブキからの影響、全部拾ってくださってて驚きました笑

    ヒナタちゃん天才肌すぎて負けそうにない……笑

    イブキくん、ちゃんとイケメンなのでルイも何も言えない( ◜ᴗ◝)

    ミラ様なぁ……(遠い目)

    着実に染まってるヒロインズいいですよね……!


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    ・ハキリの「喜怒愛楽」レッスン
    ・(クシナに)笑いかけた「彼女」
    ・クシナの涙、そして…

    悲しいながらも、みんな暖かい!今回の話、優しさがいっぱいだな…こういうの好きです!

    >『うん。……人生ってね、そういうものなんだよ』
    >『それまでは、わたしがあなたを守るよ』

    微笑ましいレッスンと深い愛情。最後の最後までクシナの母親だったハキリ…泣ける!その最期の真相とは…?

    >「ほら例えば、抱きしめる、とか」

    驚愕!誘う美少女クシナ!!(笑)現在のイブキはこうして形成されていきましたとさ。ハグはむしろウェルカムどころか、自分から…計画的かつ欲望に忠実なクシナも、可愛くてたまらんですよ!小悪魔ヒナタもタジタジかもね?

    >「幼馴染なんだから、ちょっとくらい距離が近くても変じゃないわ」

    イブキの幼馴染への認識がアレなのも、クシナのせいだったか。なーるほど…着実にクシナ色へ染められてくイブキにニヤニヤが止まらない!

    >「そうなる前に貴方にハキリのことを伝えられて良かった」

    「彼女」とは〈不死鳥〉か、それとも…?てっきり「〈刹那〉を継いでほしい」かと思いきや、この言葉と笑顔。苦しい状況でクシナを思いやれる「彼女」も心優しい人に違いないですね。(きっとおそらく)

    >お母さん。
    >あたしね、本物の涙も流せるようになったよ。

    >「──あたしが、母の後を継ぎます」

    失って改めて知るハキリの優しさと大きさ。こういうの弱いなぁ。うう、こっちまで涙が…。

    ハキリがレッスンして、イブキが引き継いだ。現在のクシナがあるのは、二人の働きかけのおかげなんだなと。そしてクシナが〈刹那〉を継ぐのは、ハキリとの絆の証でもあるんじゃないかな…クシナが寿命を投げ打つ理由も伝わってくるし、悲しいけど心打たれて大好きな場面です…!

    >ごめんね。
    >最初から最後まで我儘でごめんね。

    >だから、あたしはあたしの気持ちを知りたいと願った。

    きっかけがひとりよがりでも我儘でもいいじゃない。最後に本物の愛になるなら…(少し前にもそんなこと言った覚えが…?)と言うか、イブキの幸せを思いやった時点で本物の愛だよ!

    そこまで本気だからこそ、諦めきれるはずもなく…その本当の願いこそ宝物!大切にしてほしいし、クシナには諦めない欲張りになってほしいな!!

    ☆付け足し
    貴船神社に上賀茂神社(そして片岡社)……ははーん。(ニヤニヤ)こんなとこにもクシナの本当の願いが見え隠れしてて、キュンときますね。今夜は(クシナの)望み通りの夢が見られますように…。

    作者からの返信

    みんな優しい人みたいですね、言動だけ見ると(無意味に不穏)

    そ〜なんですよ、自分から計画的にイブキのハードルを溶かしていった悪魔的正妻系嫁なんですよこの子。
    がんばれ〜!

    抑えきれない好き好きオーラが……笑

  • 第8話 三人目への応援コメント

    ここで三人目ですか〜今回もコマしていくのでしょうかwホストやったら世界取れると思うのw

    作者からの返信

    この世界、あんま良い男いないですしね……

  • 人柄見てからイブキが橘さんにしか見えなくなってきた

  • 愛の重い女性、肉食獣になった女性、ウブな女性……誰を選んでも刺されそう。

    作者からの返信

    初心な女性が一番マシな気はしますが、どうなんでしょうね🙃

  • :(っ ;ᾥ; c):くっ…余命泣ける系なんかに屈し……屈し….˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚.


    屈しました⊂⌒~⊃。Д。⊃

    作者からの返信

    屈してる……笑

  • ここ数話で1章2章では語られなかったクシナの心情がたくさん描かれていて、ただの正妻ではない、恋する少女としてのクシナに惹かれていっています。
    クシナの人気、もともと高いのに爆上がりしそう。

    作者からの返信

    結構、普通の女の子なんですよね
    全員好きになってもろていいんですよ、という作者並み感( ◜ᴗ◝)

  • 悲壮な決意すぎる…
    知ったからこそそれに甘えるだけでなく自らがいなくなってしまう事を考えてだとしても…
    イブキが真実を知った時がどうなってしまうのか…
    そして母の事を教えてくれた人は一体誰なのか…

    作者からの返信

    悲壮な決意をしていらっしゃった正妻系嫁です……

  • 傷つくのはイブキだけじゃなく読者もなのだと気付いてくれ、死ぬな

    作者からの返信

    ちなみに作者も傷つきます……

  • こんなん正妻やん…

    作者からの返信

    正妻です(断言)


  • 編集済

    しんみりした気持ちになってたのに別世界のツクモが初めて?まともなこと言ってたせいで笑っちゃったよ。

    現状クシナが助かるとしたらお前の《天稟》で寿命をどうにかするのが唯一の方法だと思うからほんと頼むぞ。
    俺は寿命の枷が外れて、グイグイ攻めるクシナが見たいんだ。

    作者からの返信

    僕が一番驚きました()
    なんでマトモなんだ、あの子……

    寿命、どうにかなるんですかねぇ……

  • うむ。だがイブキは彼女の知りえない方法で、全てのバックグラウンドを知っている人だからな〜

    彼のこの、口に出してない大きな嘘に彼女が気がつくことはなくても、彼は彼女のことを助けるために命だって掛けちゃうだろうさ。

    推しとしての範囲は超えてるだろうけどね。彼が思っているよりきっと、彼の愛は重たいだろうね。ましてや彼女の想像よりも。

    それは間違いないことだね。

    ここから何が始まるのか……楽しみにしております"(ノ*>∀<)ノ

    作者からの返信

    さてさて、イブキはどの程度バックグラウンドを知っているのでしょうか……あのアホだからな……

    そろそろ物語も動き始めそうです


  • 編集済

    クシナは思い違いをしているな。
    人は哀しみを知るからこそ、とびきりの笑顔で笑うことができるのだ。哀しみを知らない笑顔なぞ本当の笑顔ではない。

    確かに余命僅かなクシナと仲が深まれば、クシナが亡くなった時イブキ兄様は深く傷つくであろう。しかし、疎遠のままクシナと別れたらなんでもっと一緒にいなかったのかと兄様は一生後悔するだろう。それは仲が深まって深く傷つくより辛いことだ。

    人は「思い出」があるからこそ前へ進んで行ける。それは我の《付与》でできなかったことだ。

    クシナ、兄様を舐めるな。
    兄様を大切に思うならとことん自分の気持ちと向き合ってやれ。それがどんな結末になるとしてもだ。
    イブキ兄様をヒナタに譲るのはその後で良い。

    作者からの返信

    なんてマトモなんだ……めちゃくちゃマトモなことを急に言い始めるから皆さんビビってるじゃあないですか……

    え、マトモすぎてマトモとしか言えない(戦慄)


  • 編集済

    今回は……良い話でした…!
    でも泣けちゃう><

    ⚫️感想

    >『いつかきっと、あなたの前にも本当の英雄(パートナー)が現れる。それまでは、わたしがあなたを守るよ』

    母の言葉があったからクシナはイブキのことを『英雄』と称したんですね…!
    英雄が語る『英雄』…言葉の重みがスゴいです


    >──別れがどれだけ”哀しい”ものか、あたしは知ってしまったから
    >これ以上、あたしたちの仲が深くなるわけにはいかないのだ。

    今までのクシナの行動の真意が判明!
    …"哀しみ"を知ってしまったからこそ、イブキの哀しみ大きくしないように関係性を進展させないようにしていたんですね…(泣)

    そしてクシナはこのまま身を引くつもりだった、のだけど……


    >『わたし、お兄さんのこと──』『──待って』

    でもヒナタの言葉の先を思わず遮ったしまった、と……そりゃ感情も知り、愛も知り、想いの深さも限界突破してますからねクシナは……
    心の奥底の本心では……(泣)

    この旅行も「この想いは何なのか」知るためのものだったんですね……


    >貴方がくれた献身(花束みたいなディヴォーション)

    いつもエピローグで出てくるはずの「イブキとヒロインの関係性を示すワード」がココで…!?
    今後の展開が超シリアスになりそうで心臓バクバクしちゃいます……

    ⚫️今話のハイライト
    ・二位
    >正直に言うと、今でも気持ちが昂ると思わず抱きしめてしまいそうになる。
    >膝を擦り合わせて必死で抑えているのを、イブキはあたしが恥ずかしがっていると思っていることだろう

    膝を擦り合わせ…?え、つまり…(鼻血)

    ・一位
    >──なら、天稟を使わせればいいだけだ、と。
    >手を繋ぐだけが『接触』ではないと気づいてからは、その先を求めるようになった。
    >代償(至福)
    >代償(褒美)

    あー、いけません、いけません!!
    クシナちゃんが小悪魔属性まで備えてたとか強すぎますぅ!?!?(歓喜)

    作者からの返信

    クシナ、澄ました顔して感情が重いタイプなので、一個一個の感情に対する向き合い方も重いのです……

    タイトル回収、いつも最後にあっても芸がないな、と笑


    ・二位
    ヒナタちゃんのこと言えない(o´艸`)

    ・一位
    計画的なあたり「小」どころか普通に「悪魔」的なお嫁さん……

  • これは…イブキにとってのクシナがどれほどかけがえのない存在か…。
    たとえヒナタと結ばれてもクシナ喪失は本気で壊れそうで怖い。

    作者からの返信

    お互いに相当でかいのは間違いないですからね


  • 編集済

    第7話 櫛引ハキリへの応援コメント

    なぜか小さい頃の記憶が無い。屋敷の中で死んだように生きていた。うああ、クシナの過去がますます重い…!!(泣きそう)

    >──『”退屈”とは、なんでしょうか?』

    「退屈」が何か知らないから、逃げ出す考えも出てこない、と。屋敷に閉じ込めておくため、都合が悪いことは一切教えられずにいた幼いクシナが思い浮かびますね。残酷だよこれは…。

    >「毎日ほんとに退屈しないわね」
    >「貴方のおかげで一秒一秒が楽しいもの」(第二章より)

    (知識的に)退屈を知らないから(毎日楽しくて)退屈を知らないへ。クシナの毎日は劇的に変わったんだなぁと改めて思わされます。手を差しのべてくれたハキリ(義母)とイブキ。きっとクシナの心中には二人への感謝が常に…。

    ・〈刹那〉(クシナ)のルクス→残念!《転移》じゃないよ!!(似てはいる)
    ・先代〈刹那〉(ハキリ)のルクス→正真正銘の《転移》です!!

    うーん、いい感じに捻ってる!その上、ハキリ健在アピール作戦(成り済まし)とかその発想は無かったよ…ハキリの凄さとクシナの賢さ。両方伝わってとってもいいと思います!

    まぁそれはそうとクシナが〈刹那〉を継いだのは、純粋にハキリの意志(目的)を受け継ぐためでもあるはず…だって普通に「母さん」と呼んでるんだぜ?俺にはわかる!!(外れてたらごめんなさい)

    >「本名、素顔共に謎に満ちた彼女を人々はこう呼んだわ。──天秤の英雄〈鉄の掟女神〉、と」

    ラストで更に衝撃の事実が!!さすがにこんなの予想できんよ…早くバラしたかったろうに、第三章まで我慢したしゅろ先生に感動しましたよ…。

    【循守の白天秤】の英雄であり、【救世の契り】の【六使徒】でもあったハキリ。悪堕ちという捉え方もあるけど、個人的には自分の信じる物のため、戦い抜いた説を推すね!【循守の白天秤】視点の正義では守れぬ物があるんだ、きっと…俺にはわかる!!(二回目)

    ☆またしても爆弾が…
    【悲報】ヒナタの命の恩人、既に死去

    >──よくがんばりましたね。
    >鉄の仮面で貌の上半分を隠した彼女の微笑を、わたしは今でも忘れない。(第一章より)

    現役退いたか何かで姿を見せないのかと思ってたら、まさかの先代〈刹那〉とはまいったなぁ。【循守の白天秤】上層部にはエクスシアの面汚しとか言われてるかもだし…。
    ヒナタにはとても教えられないけど、まぁいずれバレますね!凄い剣幕で詰め寄られて、またまた不憫なイサナさんが見える、見えるぞ…!(不安と期待両方)

    作者からの返信

    「退屈」の表現が共鳴しているの、まさか気づいてくださる方がいらっしゃるとは……!

    実は〈刹那〉の継承にも仕掛けがありました笑

    義母=ユースティティアは個人的にそれほど大した情報じゃなかったので沢山の方に衝撃と言っていただけて衝撃です……笑(嬉)

    イサナさん、またしても何も知らないのに巻き込まれている可能性が……笑

  • 第7話 櫛引ハキリへの応援コメント

    とうとう黒幕についての話がでたか。
    ここから先はネタバレになるので我はなるべく黙っていよう。
    ただ、一つ言えることは全てが予定調和だったということかな。

    しかし、シリアスな話が続いているがそろそろ推しの成分が足りなくなっているのではないかなイブキ兄様。
    だが安心してほしい、この先ちゃんと推しとのお色気イベントがあるから楽しみにしてほしい。きっと【循守の白天秤】の乙女達が総力を結集して兄様をもてなしてくれるだろうよ。良かったな兄様^q^

    作者からの返信

    何か言っているようで何も言っていない……

    あるかなあ……あったらイイね、イブキくん()

  • 第7話 櫛引ハキリへの応援コメント

    謎が増えた…が、ここは座して次回を待つ_(:3 」∠)_

    作者からの返信

    寝てるではないですか……!(ダル絡み)

  • 第7話 櫛引ハキリへの応援コメント

    まさかの母上がとんでもない人だった…
    しかしそれはそれで何故悪の組織側になったのか…
    そこに理由があるのか、もしくはクシナを迎えに来た事自体に意味があったのか…

    作者からの返信

    とんでもない人なんです( ◜ᴗ◝)

  • 第7話 櫛引ハキリへの応援コメント

    転移とか最強クラスと思うが、
    それだけの逸材がなぜ命を落とした…?
    深まる謎の解明が楽しみ。

    作者からの返信

    どうしちゃったんでしょうね……


  • 編集済

    第7話 櫛引ハキリへの応援コメント

    謎が謎を呼ぶ〜これは一体どういうことなのか?😚?

    いずれにせよ戦女神の化身が二つ名、その力は絶大であったに違いない〜。・゜・(ノД`)・゜・。

    あ、当日12時1分に予約しましたです∠(゚Д゚)/楽しみにしております。コミック化もされる場合は良き絵師が当たると嬉しい〜😆あ、でも数多くある少人数の場面の丁寧な描写だけでなく、当然のことながら戦闘のスピード感も重要ですね。これは要求チビシー😚!

    永遠にも思える1秒と目まぐるしく動く戦闘場面を一人の作画がこなすのは相当ハイレベルでござる🥷

    作者からの返信

    ようやく出てまいりました、英雄さんです( ◜ᴗ◝)

    予約、ほんっとうにありがとうございました!おかげさまで新人作家の新シリーズとは思えない順位にいました😭


  • 編集済

    第7話 櫛引ハキリへの応援コメント

    今回も面白かったです!
    衝撃的事実判明でビックリですわ…!

    ⚫️感想

    >クシナ&イブキ

    二人の関係性、やっぱり良いですね~…メチャクチャ距離感が近いのに二人とも相手のこと気遣い&配慮し合ってる感じなのが尊いなー、と思います

    あとクシナがハキリのことを「義母」ではなく「母」「母さん」呼びしてるのがスゴく好きです!
    彼女にとっての母親はハキリだったんだなー…と心がポカポカしてきます


    >櫛引ハキリ

    クシナの義母にして先代【刹那】
    その正体は先代【循守の白天秤】第一支部長だったとは…!?

    というか〈鉄の掟女神(ユースティティア)〉って確か幼少期のヒナタちゃんを助けて、彼女が憧れている人物の一人でもありましたよね…?

    ヒナタとクシナの両方を救っていたとか『わた夢』の超重要人物すぎる偉人レベル…!

    ただ、そんな英雄であるはずの人物が「なぜ質素な墓に入れられているのか」とか「なぜ【循守の白天秤】と【救世の契り】二つの陣営に所属していたのか」など気になる所が多いですね……

    この英雄に関する出来事こそが【救世の契り】の目的、そして【循守の白天秤】が守ろうとする天稟社会の『闇』に関係してる気もしますね…!!

    ⚫️最後に
    >はっきりと言及してしまうと、現在の〈刹那〉であるクシナの能力は《転移》ではない。

    鼻でスパゲッティ期待(わくわく)

    作者からの返信

    クシナ、「義母」とは言わないんですよねぇ〜

    ユースティティアさん、ここでようやく本編との絡みを見せ始めました(遅い)

    鼻でスパゲッティ食べました!ちゃんとTwitterで報告してます!


  • 編集済

    第6話 幼馴染の風物詩への応援コメント

    そうだった、わたゆめ世界は現代だけど異世界!普段はついつい忘れがちですが(笑)今回の話でしっかり思い出しました。

    京都の様子が”華族”や町並みとか(正史とは)面白いくらい違ってて、興味深いですな。そして、もう一つの変化とは…?(ワクワク)

    クシナはその由緒正しき”華族”がお気に召さないご様子。京都出身でもあるし、かつての自分の扱いが由緒や伝統に関係あるからとかかな…?

    >なんと──くだらない球遊び・・・だろうか。(幕間より)

    今が楽しいほど、昔を思い出すと腹立たしいのは納得ですね。イブキのおかげで今の毎日が輝いているから!いい!

    クシナの大お買い物祭りだとぉ!?服や化粧品ではなく、季節の物を買い求める趣味の良さ。そして、普段は見られぬはしゃぎっぷり。(ギャップ萌え?)クシナの魅力満載でこれは…神イベント!!(歓喜)

    >「これから旅行に行くのに荷物になるからやめなさい」とクシナに嗜められてコレになった。
           ↓
    >「──さすがに旅行始まったばかりなんだから自重しよっか?」
    >「うぅ……」

    とどめにレア中のレアなクシナの風物詩ことブーメラン!うーん、最高にお得なイベントだぁ(ニコニコ)

    >すると彼女はじいっとこちらの顔を見てから、自分の頬に片手を当てた。
    >まるで、その熱を確かめるように一度目を瞑って、

    その熱はイブキへの恋心のせい…そんな自分のことを嬉しそうに微笑むクシナがとっても可愛い!!今この瞬間を最高に楽しんでるのが伝わってきて…とにかくよし!!!(神イベントその二)月見草の花言葉もロマンチックだよねぇ。

    >「昔話をしましょう。貴方とあたしが出会うよりも、ほんの少しだけ昔の話を」

    この辺は大好きなイブキに自分のことを知ってほしい気持ちもあるのかなと(勝手に)思いました。そういうの好きだし!でもクシナの場合、理由に余命が絡んでそうなのが切ないよ…。

    花言葉だとクシナには勿忘草とかも合いそうですが、そちらだと悲恋っぽくなるのがね…やっぱりどうにか幸せになってほしい!!

    ☆個人的に不安なポイント

    >──【循守の白天秤】第二支部。

    やっぱり出てきたな、他の支部…。出雲の方にもありそうだし、万一イブキとクシナの素性が漏れたら、追手を放たれちゃう…?楽しい旅行が楽しいままで無事に終わるよう、祈るばかりです。

    作者からの返信

    意図的に桜邑しか描いてきませんでしたが、この世界全体で見てもちゃんと”ファンタジー”ではあります笑

    はしゃぐクシナは可愛すぎますよね(o´艸`)

    月見草は自分でも気に入っています笑

    他の支部、少なくとも十はあるので、ね……

  • 序幕 しのぶれど・上への応援コメント

    0いっぱいあるし32000000からこっそりもう2個くらい足して3200000000秒にしといてもバレへんやろ…


  • 編集済

    イブキの生活の根本部分に入り込んでるし、文字通り命がけで一生消えない疵を付けようとしているようなw そう思うとやはり桁外れに強い。暴走機関車ヒナタちゃんをキッチリ折ってるし…原作通りじゃないか!(?!)w 性格は真逆になってるっぽいけどw

  • 第6話 幼馴染の風物詩への応援コメント

    クシナイラスト最高でした!!
    キャライラストを知った後に読むと、キャラの表情を細かくイメージできていいですね。
    あの可愛さで年相応にはしゃぐクシナ、、、それに勝てるものなんていないよ。。。

    作者からの返信

    クシナイラスト最高ですよね!!(激しく同意)

  • 第6話 幼馴染の風物詩への応援コメント

    一日遅れだけどヒナタちゃん誕生日おめでとう

    作者からの返信

    ㊗️🎉

  • 第5話 オサナナジミとはへの応援コメント

    頑張れ、ばあやん!言いたいことは分かるがもっと言ってくれ!www

  • 第6話 幼馴染の風物詩への応援コメント

    はしゃぐクシナ可愛いw
    年に一度見られる風物詩だった、か……これは残り時間のことを考えるとつらいなぁ……。
    >月見草の花が開くように、そっと微笑んだ。
    月見草の花言葉は「無言の愛情」……クシナにぴったりの表現ですね。

    あ、一日遅れてしまいましたがヒナタ誕生日おめでとう!

    作者からの返信

    たまには年相応に( ◜ᴗ◝)

  • 第6話 幼馴染の風物詩への応援コメント

    このままでは、当たり前や風物詩が無くなる…話が大きく動きだすまでは、真綿で首を絞められるような思いを抱きつつ見守るしかない_(:3 」∠)_

    作者からの返信

    真綿テイストでお送りします(申し訳ない)

  • 第6話 幼馴染の風物詩への応援コメント

    一種の自分を解放する事ができる貴重な時間だったんだろうなぁ…好きな人の隣で純粋に楽しむ事ができる…
    そしてここで過去の自分を話してくれるって事は…

    作者からの返信

    作者は無邪気クシナが好きです( ◜ᴗ◝)


  • 編集済

    第6話 幼馴染の風物詩への応援コメント

    平常心で話せるのは、鋼の精神からか、覆せる要素を持っているからか……?😚?いずれにせよ一筋縄では行かないでしょうね〜😱

    そして明日の昼か!間違って今予約するところだったw

    Kindleでいいんですよね?普段紙はほぼ買わなくなっているので……

    作者からの返信

    クシナの真意やいかに……

    明日のお昼なんです……!
    紙、電子、どちらでも構いません……!!
    とても嬉しいです……!!!😭
    ありがとうございます!!

  • 第6話 幼馴染の風物詩への応援コメント

    今回も面白かったです!
    そしてクシナのイラスト公開ありがとうございます!!素晴らしいです…!!

    ⚫️感想

    >華族、由緒正しき血を引き継ぐ者
    >京都出身のクシナ

    世界観の舞台、そしてクシナについての背景が少しずつ掘り下げられてるのありがたいです!!色々と予想がいありますね~!!


    >「今シーズンの大お買い物祭りがここで来たか……」

    クシナの年相応な可愛い所が見れて嬉しいです!!(恍惚)

    …ただ「何年くらい前から~」「季節の風物詩を買い漁る~」という所に彼女の寿命問題が見え隠れし始めてる気もします(泣)


    >「昔話をしましょう。貴方とあたしが出会うよりも、ほんの少しだけ昔の話を」

    「互いに互いの詮索はしない」「話さなくても良い」と約束されてたはずのクシナが自らの過去をイブキに話すとは……

    彼女の過去も気になりますが「なぜ過去を語る気になったのか」も気になる所ですね…

    ⚫️最後に
    前々話を見返したら「イブキの両親がいない」という相当に重要そうな記述あってビックリしました(汗)

    よく考えたらイブキ周辺も謎が多いんですよね…
    抱えてる秘密は、クシナ&ヒナタ&ルイにも話してなさそうなので今後ここら辺もどうなるか楽しみにしています!

    作者からの返信

    クシナ素晴らしいですよね……

    クシナちゃん、京都生まれなお姫様でした。
    可愛さまで完備しています!

    >なぜ過去を語る気になったのか
    ほほう……!


    ふふふ……( ◜ᴗ◝)

  • 第6話 幼馴染の風物詩への応援コメント

    こんな感じのゆったり?した回も良き…
    でもクシナさんからしたら残りが短いだけに…
    クシナの過去がついに語られると思うと次が待ち遠しい!!
    主人公の過去もかなり気になる…!

    作者からの返信

    ゆったりイチャイチャ回でした

    クシナに過去があるように、イブキにも過去がありますからねぇ……

  • 第6話 幼馴染の風物詩への応援コメント

    > 年に一度見られるか見られないかの風物詩・・・だった。
    残り時間を知ってしまっただけに刺さるなあ…。奇跡を願う。

    作者からの返信

    どうにかがんばってほしい……

  • おめでとう ( ’ω’ノ"ノ

    作者からの返信

    ( ’ω’ノ"ノ

  • 第5話 オサナナジミとはへの応援コメント

    アマーイ!

    作者からの返信

    アマママママママママママ

  • 第5話 オサナナジミとはへの応援コメント

    これで結婚してないの………正妻だけどw

    作者からの返信

    あまりにも正妻力が高すぎる……


  • 編集済

    第5話 オサナナジミとはへの応援コメント

    お世話されるプロ(イブキ)とお世話するプロ(クシナ)、同棲十年目。そんな二人は幼馴染!

    ・仲良く食べさせ合いっこ
    ・仲良く窓から景色見物
    ・間近で見つめ合ってドキドキ

    これだけやっても、ただの幼馴染!概念も定義も、二人の積み重ね(思い込み)の前には無力だ!?
    いやぁ、ルイと話が合いそうで何よりですね!(ニッコリ)

    >ご婦人の微笑みが、強張った。
    >「いつも通りのことしかしてないと思うけど……」

    ま、まぁ(二人のやり取りを)微笑ましく眺めてたご婦人には、ちょっとしたカルチャーショックだろうし…(ちょっとか?)
    イブキとクシナのわかってなさが引き立つ良いゲストキャラでした、面白かった!

    ユウ少年や猫(クツシタも前回も)とか、ゲストキャラまで良い味出してるの好きだなぁ、読んでてより楽しくなりますね。

    (順番前後しますが)「逆も、同じなのかも」か…楽しくイチャイチャ満載な回だけに、ここは心に刺さりました。この十年で(クシナの)イブキへの想いは強まるばかりなのに、残り時間はあと一年。重くて辛い。
    せめて楽しい思い出が一つでも多く増えてほしい…。(建前)
    だがそれでも、ツクえもんとイブキが何とかしてくれるのを諦めない…!(本音)

    >「貴方のお腹は十時間ぶりの食事をご所望みたいね」

    この間抜けさ、最高にイブキらしくてよし!頼りになるけど子供っぽい。どこか抜けてるけど、一緒にいて安心できるし、笑顔になれる。そういうイブキの全部引っくるめて、クシナにとっては「私の英雄くん」なんだろうな…ホントに愛されてるな、イブキ?(ニヤニヤ)

    貴船神社・地主神社(恋占いの石)・出雲大神宮(夫婦岩)とか京都には色んな名所がありますが、(縁結びばっかり)さーて二人の立ち寄る先は?クシナのチョイスに要注目ですな!

    ☆今更思ったこと

    >「い、いつものでしょ……はやくして……」
    >「んぅ、今日はつよいのね……」
    (第一章より)

    イブキを自分色で染め上げたい(瑕つけたい)クシナには、強い抱きしめもむしろウェルカムだったのかな~(恥ずかしいけど)なんて思いました。つまりはクシナ可愛い!

    >支払いで頭がいっぱいになっている普段では分からない、クシナの息遣いとか熱とか柔らかさとかをもろに感じてしまう。

    >彼女の熱い吐息が唇に触れて、思い出したように顔を離す。

    そしてあの時も今も、イブキの内心は…(ニヤニヤ)
    さあ、もっとだイブキ、もっともっとクシナ色に染まるのだ…。๛ ก(ー̀ωー́ก)

    作者からの返信

    お世話されるプロとするプロは本当に……笑
    もうただただイチャついてるだけなのでは……?(僕は訝しんだ)

    強く抱きしめられる方が嬉しい、なんてこともあるんじゃないかなぁ?なんて思ってます。あくまでも作者が勝手に妄想しているだけです。はい。

  • 第5話 オサナナジミとはへの応援コメント

    その時新幹線が揺れて等のハプニングがあれば…くっついたのに……くぅっ!(拳を握る音)

    作者からの返信

    どこがくっついたんでしょうね……

  • 第5話 オサナナジミとはへの応援コメント

    俺には異性の幼馴染いないからワカラナイヤ

    作者からの返信

    世の中の異性の幼馴染はみんなこうです。こうなんです(妄執)

  • 終幕 天使/ウラへの応援コメント

    最高!

    作者からの返信

    ( ◜ᴗ◝)

  • 第5話 オサナナジミとはへの応援コメント

    オサナナジミとは……?
    世間一般に、幼い頃から隣人。
    クシナ&イブキの認識が、二人で旅行に行ったり毎日ご飯を一緒に食べたり食べさせ合うのがオサナナジミ。とか普通思ってそうw

    クシナの寿命のことを知らなければ、傍から見ればただの甘々新婚旅行なのになぁ……つれぇわ。

    まじで頼むよ、イブキ……なんとかしてくれ。

    作者からの返信

    幼い頃から隣人だし、二人で旅行に行ったり毎日ご飯を一緒に食べたり食べさせ合うくらいなら当たり前( ◜ᴗ◝)

  • 第5話 オサナナジミとはへの応援コメント

    オサナナジミ...

    天然スケコマシと正妻系嫁はこの言葉の意味を知らないようだ。。。

    作者からの返信

    自分たちは幼馴染だと信じています

  • 第5話 オサナナジミとはへの応援コメント

    このほのぼのとした時間がより一層不安を大きくさせるw

    作者からの返信

    ふぉん……

  • 第5話 オサナナジミとはへの応援コメント

    クシナちゃんが正統派ヒロインじゃー!
    ヒナタちゃんはヤンデレ妹ヒロイン。

    作者からの返信

    正統派嫁

  • 第5話 オサナナジミとはへの応援コメント

    そりゃあ見てたご婦人もコレでただの幼馴染ですとか言われてもなぁ…
    もうただの甘々新婚さんにしか見えない行動の数々…

    作者からの返信

    甘々すぎる二人でした( ◜ᴗ◝)

  • 序幕 しのぶれど・下への応援コメント

    本当に寿命ナノカナー?

    作者からの返信

    なのかなぁ……

  • 第5話 オサナナジミとはへの応援コメント

    イブキ兄様クシナと旅行楽しんでおるな。良き良き。

    子どもの頃の時間が今より長い…
    大人になって背負う責任が大きくなったから時間が短く感じられるかもしれんな。
    子供に責任なんてないからな…って我も子供だからわかんなーい (・ω<) てへぺろ

    さてご年配の婦人、出歯亀は頂けないなあ。
    変装がバレているぞ。
    ネタバレになるから正体は言わんが。
    あまり邪魔するとウマ娘に蹴られてしまうかもだぞ。

    京都に立ち寄る…本当に偶然かな?
    京都には霊験あらたかなパワースポットが多いからな。一波乱あったりして。

    作者からの返信

    そっちの世界ではご婦人の正体誰なんだろう……w

  • 第5話 オサナナジミとはへの応援コメント

    状況を知ってしまうと、イブキはこれからのすべての時間をクシナのために使うべきだとすら思いますね。その存在を、魂に全て刻み込むようにして生きないと。

    きみすいや四月は僕の嘘とはまた全く違った話に当然なるでしょうが、目が離せませんな……この二つは辛すぎて最後まで読めなかった口です。あらすじでラスト確かめても最後まで読む気にならなくなった。辛いのは超苦手です。

    全てが終わった時に、二人に明るい未来が待っているといいですね〜。・゜・(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    明るい未来が待っているといいと僕も思います……

  • 第5話 オサナナジミとはへの応援コメント

    幼馴染の概念が壊れる…
    うん、新婚でええんや、籍入れてええんや

    作者からの返信

    幼馴染(多義語)なので


  • 編集済

    第5話 オサナナジミとはへの応援コメント

    今回も面白かったです!!

    ⚫️感想

    >「新幹線、乗るの十年ぶりでほとんど記憶ないし、めちゃくちゃワクワクする」

    >「あ、奥座る?」

    イブキは子供ぽい所と紳士な所でギャップあるのがズルすぎますね…!!


    >「……本当は貴方の口に入るものは全部、私が作ってあげたいんだけどね」

    前話を読んだ後だと重すぎる発言でニヤニヤ(ゾクゾク)しちゃいますね…!!


    >「ん、なんか俺たち進んでることした?」
    >「いつも通りのことしかしてないと思うけど……」

    婦人&読者「オサナナジミ……?(困惑)」

    二人の新婚感が甘すぎてヤバいですね…!!(必死で尊死を堪え中)

    この二人の甘々さをヒナタ&ルイが見た時の反応が気になります~!!><

    ⚫️最後に
    >「──逆も、同じなのかもしれないわね」

    逆(残り寿命的な意味で)

    頼む…!!佳人薄命コースにならんでくれ、クシナ…!!
    イブキ君の一生分の傷になっちゃうのは流石に不味いって…!!

    作者からの返信

    >子供っぽさと紳士さ
    これなんですよね!彼の良いところをちゃんとお伝えできていてよかった……


    おっもい想いなので……

  • 第5話 オサナナジミとはへの応援コメント

    普通に見れば、もう夫婦みたいなもんですなぁ…(๑˃̵ᴗ˂̵)

    …寿命の件が無かったら微笑ましい限りなのに、状況が末期患者の最期の思い出作りみたいな感じなのが(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    なぜ付き合ってすらいないのか……

    😢

  • 第5話 オサナナジミとはへの応援コメント

    あと寿命が1年もないと知ってて見るの辛すぎる…
    救いはないんですか…?

    作者からの返信

    ……😢

  • え、クシナってこんなに重かったんだ
    けどそういうクシナも最高!!

    今まで隠されてきた心情描写は読みごたえがあるなー

    作者からの返信

    予想外の重さを秘めていました( ◜ᴗ◝)

  • 第33話 白への応援コメント

    真っ「白」なツクモが、真っ「黒」を付与

    「白」は何よりも白く、白く白くあろうとし、
    「黒」は全てを黒く、黒く黒く染め上げる
    そこには他意などなく、ただ自然のままであろうとするだけ


    ―――
    やっぱこの話面白いです!!
    何よりも表現の仕方が上手
    他の小説だと淡々と地の分で表されるものが、推し敵だと色とか音とかの五感(六感?)で表されていて、読み手の心にきれいに刺さっていくんだよな
    そのおかげで読み手の頭の中に綺麗な描写が映し出されて、それによってさらに惹き込まれていく

    最高です...............

    作者からの返信

    ツクモのキャラと設定は随分初期から決まっていたので、比喩もなんとなく小慣れたものになっているきがします……笑
    お褒めいただけて嬉しい……!

  • いつ見てもタイトル回収がきれいだなー
    「推しの敵」としての活躍にエールを送りたい!!

    作者からの返信

    なるべくタイトルに沿った作品であり続けたいなと思っています( ◜ᴗ◝)


  • 編集済

    果敢無き(はかなき)姫、まさにクシナ!うたかたの夢・四…死!?いやいや考えすぎ…そして一から三の内容は?とか実に気になるタイトル来ましたな…。

    (クシナの語り的に)『完璧』イコール空っぽでつまらないというイメージが。幽閉同然の扱いでは無理もないし、だからこそ義母とイブキが恩人なんでしょうね。

    >それが周りが私に対して行った、唯一にして全てのことだ。

    しかし何の変化も無い毎日を送るクシナの姿に、実の両親は何を思っていたのだろう…?
    「周り」とイブキ、それぞれが行った「唯一にして全て」がクシナを殺しも生かしもするのが深い!

    >「また、造り物の笑顔だね」

    笑えないんじゃなく、作り(造り)笑いしかできない幼いクシナ。身体に染み付いてしまった、見せかけのやり取りが重いよ!(泣きそう)

    >「はじめて心底イヤそうな顔をしたね」

    それを紫まみれ(嫌がらせ)で見事ブチ壊すイブキ!現在のクシナへ変わっていく最初の一歩ですね。見せかけのやり取りに勝てるのは、心の底から湧き上がる「本物の」気持ちかぁ…(イブキは)何も考えてないようで、考えてる!(やがてクシナの笑顔も、本物へ変わっていくのは言うまでもなく…)

    無茶だけど効果的な作戦だし、イブキの閃きは昔からだったと。本当によくやった、イブキ!!

    >「大成功だったね。作戦名『君の瞳に乾杯』」

    まぁ悪癖(無自覚たらし)の方も昔からだったけどね…イブキはその功績も罪(笑)もデカイな!

    >「めちゃくちゃ申し訳ないんだけど……手、握ってもいい?」
    >その時はじめて、私は知ったのだ。

    クシナのときめきゲージ振り切れ、来たー!(ニヤニヤ)積もりに積もった気持ち+手繋ぎ(握り)だもんなぁ…風呂は覗かないし、所々紳士なイブキずるい!そして自分(鏡)と対面して恋心を知るクシナ可愛い!

    直後に噴き上がる(クシナの)数々の気持ちが、重いと同時に情熱的で好きです。昔のクシナはもういない。瑕つけられて、クシナもその笑顔も、完璧から本物へ変わったんだ…。(と思う)

    >いつか、二つの勾玉が噛み合うように併わさって。

    俺知ってる!こういうのベターハーフって言うんだぜ!(ホントか?)

    ☆まとめ
    本物の笑顔をくれたイブキへの秘めた想い。その重さと熱さ、ひたむきさに(クシナ推しの)俺が泣いた!!ただ…

    クシナには先が無い→なら妹分のヒナタにイブキを託す?→でもこれだけ想ってるイブキを譲るか?→でもクシナには先が…(思考の迷路)

    とまぁ、先の展開もますます読めなくなってきましたがね…それも楽しみだからよし!!

    作者からの返信

    いつも感想ありがとうございます😊

    無駄に凝ったタイトルです笑

    ベターハーフ……!!初めて知りましたが、全くもってその通りですね!なんて良い言葉なんだ……

  • 書籍化おめでとう御座います♪
    イブキ君が憎いので本を買ってマジックで落書きしようと思います。

    作者からの返信

    僕もやります()

    しれっと買います報告してくれてて嬉しい(見逃さない)

    編集済
  • 寿命を使うのに躊躇がないのももしかしてそういう...?
    これ下手したら某堕天系妹の数倍重くない?

    作者からの返信

    どこのヒナタちゃんなんだ……

  • 何と言うか、イブキくんってもしかすると「女を堕天する才能」ある、、、?今の所惚れされた子(クシナちゃんとヒナタちゃん)がね、、、?www

    作者からの返信

    いっそ可哀想なのかもしれない……

  • 残り時間流石に伝えてるだろって思ってたけど
    これクシナ隠し通して最後目の前で使い切って心に一生傷つけるルート狙ってる説出てきた…
    ちょっと不憫さん早くクシナにも少女漫画普及してやってください

    作者からの返信

    おやおやぁ……


  • 編集済

    今回も面白かったです!!
    書籍の発売までがスゴくスゴく楽しみです!イラストも素晴らしいですね!!

    加筆&描き下ろしのヒナタちゃんとのデート描写に期待大です!!

    ⚫️感想

    >「君の瞳の色だよ」
    >全て紫だった。
    >「…………ぃ」「…………るぃ」「──き、きもちわるい……っ!」

    作戦名『君の瞳に乾杯』
    めちゃくちゃ爆笑しました(笑)(笑)


    >まざまざと櫛引クシナ(恋する乙女)の顔を、見せつけられていた

    クシナ→イブキが恋愛感情だと明言された!!やったー!!!(歓喜)

    イブキ君の『接触』の代償は本当に罪深すぎますね!大体ヒロイン達を堕とすキッカケの一つと化してる(笑)


    >私がお世話しないと生きていけないようになってほしい
    >私が抱きしめてあげないと才能も活かせぬようになってほしい。

    クシナがココまでの激重感情を抱いてたとは!?
    ヒナタの共生(共依存)とはまた違ったヤバさ感じますね…!!


    >ね? いいでしょ?
    >私の、英雄(イブキ)くん──。

    あっ(尊死)

    ⚫️気になったこと
    >さすがにお風呂は何もしてこなかったけれど、急に何かされやしないかと湯船で悶々とさせられたり。

    この時点でもう好きにはなってたのかな?無自覚だっただけで…

    ⚫️最後に
    ここまでの激重恋愛感情をイブキに抱くクシナが独占欲(?)を表に出さないのは何故なのか理由が気になる所ですね

    作者からの返信

    書籍版の方も楽しんでいただけたらなによりです( ◜ᴗ◝)

    クシナの激重感情を3章まで我慢したことを褒めてほしいくらいです……()

    ここで尊死んでいいんですか……?笑

    ●最後に
    ふふふふふ( ◜ᴗ◝)

  • ルクスで他の女の子触ってもクシナさんなら広い心で許すだろうなぁー(正妻の余裕)て思ってたけど
    バレたらただじゃ済まなそう…

    作者からの返信

    ガタガタ案件

  • ( ´∀`)bグッ!

    作者からの返信

    ( ◜ᴗ◝)

  • ここは素直に過去にトリップしてたのか。プレイバックプレイバーック!そういえば作者様の書くヒロインはあの時代のアイドルと被りますな〜

    作者からの返信

    そう、なんでしょうか……?笑

  • こういう重たい感情大好き作者さん好き(突然の告白)

    作者からの返信

    読んでくれるみんなも好き(告白返し)

  • ⭐️5000超え!めでてー

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

  • ウン、色々と突っ込みたい点はありますが…
    やはりクシナは正ヒロインの風格、というか日常から考えてもうほぼ夫婦だし…
    しかしこの2人の詮索はしないという事が後にどれだけ響くのか…間違いなく残り時間の事もこの件で聞いてないんだろうし…

    作者からの返信

    この子はどうしても正ヒロイン感が強すぎますね〜

  • 元々クシナ推しだったけど、この人、俺の好みを「完璧」についてて草
    イブキくん、立場変わって?🔪

    作者からの返信

    確実に読み手を刺しにくる女
    そして読み手に刺される男

    編集済
  • さすが正妻、これが愛よ

    作者からの返信

    ”これ”が愛かぁ……(遠い目)

  • やはりイブキ兄様は真性のドMだな。
    女の子から気持ち悪がられたり蔑まれるのが大好きなんだろ^^
    クシナも真性のドS…やはりSとMは惹かれ合うのじゃな、磁石のように。
    やはり兄様とクシナはお似合いのカプだな。

    作者からの返信

    ラストは間違いない

  • 小学生でこの重さですよ

    作者からの返信

    何歳でも重くしちゃうイブキくん

  • おお…思った以上に重てえ…しかし心地よい重さだ

    作者からの返信

    その重みが心地いい……


  • 編集済

    第4話 出発の朝にへの応援コメント

    地下街のみんなに慕われてるらしいミオン。そういや以前〈剛鬼〉が〈紫煙〉は最大派閥の頭だとか言ってたな…数寄屋造りのお屋敷とか趣味もなかなか良さそうです。

    >「今回はマジです〜、お淑やかな〈刹那〉ちゃんに大恥かかせちゃお〜」
    >「貴女は存在が恥だものね。他を引き摺り落とそうと必死になるのも分かるわ」

    イブキとルイの掛け合いは愉快だけど、この二人のも好きだなぁ。喧嘩するほど仲が良いというか、どこか通じ合ってる感じがする。いいなぁ、こういう関係…。(二人とも認めないだろうけど)

    >「オマエが、この街から出るって? やめとけよ」

    ミオンがクシナを心配するのは、桜邑の外は完全に【循守の白天秤】の勢力圏だからかな?対する【救世の契り】は支部とか無さそうだしね…。
    行き先を聞いて瞠目するミオンだが、はたして神話の地、出雲に何があるのか?クシナの一族は由緒正しい家柄なのか、あるいは神話とルクスに何か関係があるのか…?なんて具合に想像が捗りますね。

    >「──その頃のあたしは、きっと何も思わなかったわよ」

    クシナの意味深な言葉も飛び出して、この先の展開が気になる!
    物事に無関心な幼いクシナ、心の余裕やゆとりが無かった「その頃」…?上京したのにはただならぬ事情があったようで…。

    その直後に活き活きした現在のクシナを持ってくるのが上手い!イブキだけでなく、こっちも楽しい気分になってくるし、今回のお気に入りポイントです。ご機嫌ではしゃぐ様子も美しくて絵になりそうとか、やっぱすげえよクシナは…。

    >「どう? 初めての・・・・東京駅は?」

    ここで回想するのは、自分を笑顔にしてくれたイブキ(少年)との思い出かな…?幼いイブキのやり手ぶり(笑)まで明かされそうで、次回も目が離せない!

    そうそう、夏や冬の予定が不穏なフラグっぽいのは…いや考えすぎだな、きっと疲れてるんだ…。(必死に目逸らし)

    作者からの返信

    喧嘩するほどなんとやらを地でいくコンビです( ◜ᴗ◝)

    幼いイブキはいつも”やって”くれる。


  • 編集済

    第4話 出発の朝にへの応援コメント

    出雲ってなんか特別なのかな? 例えば親とか?

    作者からの返信

    どうなんでしょうね……

  • 第4話 出発の朝にへの応援コメント

    2人の始まりの話かな?
    そして反応を見るに出雲にはナニかがあるのか、それとも何らかの因縁の地なのか…

    作者からの返信

    はてさて……

  • 第4話 出発の朝にへの応援コメント

    ヌヌヌ、この辺、彼女の代償と激しく関係してそうな会話が出てきましたね……果たして今ここに生きている器はそもそも元々の器か、それとも?謎が謎を呼びますね〜?😚?(こういうの考えるの、的外れでも好きなワタシw割と何度もクシナが生き延びる術を考えてますね〜)

    作者からの返信

    果たして関係しているのか、全く関係していないのか……!

  • 第4話 出発の朝にへの応援コメント

    今回も面白かったです!!
    次話から過去編かな?それとも同時並行で展開していくとか?
    どっちにせよスゴく楽しみです!!期待!!

    ⚫️感想

    >クシナとミオン

    この二人やっぱり仲良しですね(笑)
    クシナも自分が不在の間ミオンに任せようとする程ですし

    …そしてミオンの方もクシナの行き先が「出雲」と聞いた際に「………っ」と息をのむ様子を見せましたからね

    少なくとも盟主と話す時の二人はもっと本心を隠しつつ会話内容もドライになるでしょうから


    >「──その頃のあたしは、きっと何も思わなかったわよ」

    なんかクシナの闇も深そうですね…!?
    ヒナタもルイもクシナも幼少期から苦労してますね……


    >「──クシナ」「どう?初めての東京駅は?」
    >東京駅を背に、両手を広げて自慢げに言うのは、齢十にも届かぬ少年。

    おっ悪い男(の卵)が来たぞ!!

    …幼少期のイブキ君、原作ブレイクしすぎでしょ…ヒナタ、ルイに続いてクシナもか…(笑)

    ⚫️最後に
    イブキ君の全盛期は幼少期だった説(※原作ブレイクする転生主人公的な意味で)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    クシミオは書いてて幸せになれる……

    イブキくんは何歳でも悪い男なので……


  • 編集済

    圧倒的な敵意から(ヒナタへの)オタク仲間兼気になる存在へ。ルイにとってのイブキはつくづくイレギュラーなんだなぁ。ヒナタに対する熱意は自分が上!や、「ええ、全く」で一目惚れを断固否定したりと、そのプライドが可愛い…!
    きっかけが一目惚れでもいいじゃない。その人を知って接して、やがて本物の愛になってくのなら…(ニヤリ)

    >「クシナは──幼馴染かな」

    対するイブキの答えは実にシンプル。長年一緒にいる間に、それが当たり前になっちゃった感じかな?でも(無関係と)クシナを庇う心意気は格好いいぞ!

    クシナの方はそれ以上の気持ちもありそうですが、なかなか踏み込めないよねぇ、自分には先が無いと考えるとさ…。

    >(『幼馴染』ってそういうものなのね!)
    世間知らずなルイの毒されっぷり…笑いました。面白さといとおしさ、両方の意味でピュアなままいてほしい!

    ◇好き避け→何が起きるか分からないのが恋愛
    ・ルイ→自分のアレコレの答えを口にしてるのに、わかってない
    ・イブキ→ヒナタの想いも、目の前のルイの好き避けもわかってない

    息の合ったボケボケコンビぶりに笑いました。(その二)二人とも真面目にやってるから、尚更ひどい…やがてブーメランな役回りはイブキだけじゃなかった!!

    シメはクシナとの繋がりについて考え始めたイブキ。一緒にいるのが当然で、掛け替えの無い関係。それは…やがて訪れる事態へ立ち向かうためにも、答えを出せイブキ!!

    作者からの返信

    プライド高めでぴゅあっぴゅあな乙女座のルイちゃん。少女漫画脳から抜けられない子です。

  • クシナの能力って「過程の短縮」とかその辺では?
    能力と代償が対になってるんだから寿命っていう時間を代償にする場合転移だとちょっとズレてる気がするんよな
    多分転移なら、行使した距離に応じて自分も移動(例:1km転移させたら1km移動する)みたいな感じだと思う
    ってな訳で時間を消費する代償なら時間を短縮する能力なんじゃないかなって

  • ルイちゃんが残念美人に片脚つっこみかけてて可愛い( ◜ᴗ◝)

    作者からの返信

    既にかなり残念美人


  • 編集済

    > 何もわかっていない二人の会話は、ここからまるで進まなかったので割愛。
    た、ただのデートした人たちが得するだけの時間ではないですか…。

    ユイカさんからの報告が待たれる。

    作者からの返信

    ただただデートでいちゃこらしてた人たちです

  • 3章入ってまだ登場すらしてないのに戦犯扱いされるのほんと不憫可愛い

    作者からの返信

    相変わらずナレーション一行の登場でもオーディエンスを沸かせてくれるイサナさん

  • 案外本人達こそが考えないといけない関係ですよねぇ
    イブキはともかくクシナは色々と考えてるんでしょうが…

    作者からの返信

    さてさてお互い何を考えているのか……

  • 何気ない一言が関係性をもう一度考えるきっかけになる、といいなぁ(◜◡◝)

    作者からの返信

    なぁ( ◜ᴗ◝)


  • 編集済

    いやいやいや……ないから!そんな幼馴染いないからwそういえば伝説の漫画であるあだち充先生の作品はそんなんばっかりでしたが……そうか、あだち充の作品は少女漫画だったのか!(注: 違います)

    イブキくんにとってクシナちゃんがどんな存在かって、いるのが当たり前で、いなくなったらきっと胸が張り裂けるような思いをするような存在ですよ。

    世間ではそういうのを、家族って言うんですよね。

    さて、主人公はクシナを檻から解放する何かしらの鍵のようなもののありかを知っているのだろうか?ここがまだ読者からはブラックボックスですね😨

    作者からの返信

    幼馴染(多義語)


  • 編集済

    今回も面白かったです!

    【悲報】恋愛初心者のルイ、少女漫画の知識に毒されてしまう【戦犯:某メイド】

    このルイの惨状を知った時のイサナさんの反応が気になりますね~!(ニヤニヤ)

    ⚫️感想

    >ルイから見た他人は、ほとんどの場合二種類に分けられる。

    ルイちゃんが極端なのは知ってましたが、ヒナタに次いでツクモが二位にランクインしてるのに衝撃を受けました(笑)


    >(そんなの・・・・、ぜっっっっったい有り得ないわ!!!)

    「自分の恋愛感情を認めない」シチュめちゃくちゃ大好きです!(はぁと)

    この段階の恋愛模様が最も面白いまであると思います(笑)


    >いつだったかフードが取れた時に初めてその美貌を見てしまった時も~、(中略)決して数秒間にも渡って見惚れてしまったわけでは断じてない

    やっぱり、あの時に見惚れてたんですか!!(歓喜)
    素直に認められないルイにニヤニヤが止まりません///


    >いくら目の前の人物が、優しげに垂れた目に吸い込まれてしまいそうなほど透き通った~(以下略)

    ルイ、ガチでイブキ君の顔メチャクチャ大好きやん!?(驚愕)

    かつては「胡散臭い薄茶色の髪」とか「胡散臭い翠色」と評していたのに(笑)

    キャラ紹介では、
    >[容姿]超絶美形優男(但し胡散臭い)
    と称されていたので本来なら"胡散臭い"評が正しいのでしょうが

    ただ、もしかしたらイブキの容姿評は好意or敵意のフィルターの有無次第で変わるのかも??

    ⚫️最後に
    >それ以外にあるとしたら……何なんだろうな、俺とクシナって

    イブキ君がクシナとの関係性にどう結論を出すのか否か…

    「自分の気持ちに気付いた時には手遅れ」みたいなことにならないことを祈る…(汗)

    作者からの返信

    出てきてすらいないのに影響が大きすぎる副支部長

    何を言うんですか!ルイはイブキのカッコいい顔がだいっきらいですよ!


  • 編集済

    第2話 誤解しかないへの応援コメント

    ところでこのリビングを見てくれ、どう思う?→どう見ても愛の巣です。本当にありがとうございました!

    エプロン・お揃いのマクカップ・ワンピースと揃っちゃ、そりゃねぇ…出番が無くともアイテムで存在感バッチリの本妻(クシナ)、流石の貫禄です。

    そして後悔先に立たずなイブキ(連れ込みもリビング披露も)と、冷凍ビームでも出せそうな(視線の)クシナはもはやコント…ボケ(やらかし)とツッコミ(ゴミを見る目)が阿吽の呼吸すぎるぜ!!本人らは真剣なのにおかしいなぁ…?
    ルイのドキドキお宅訪問はクラッシュしたけど、爆笑したからよし!!

    >快く俺の言い分を受け入れてくれた。
    だからルイは近づかれると…相変わらず女心の分からぬイブキであった。

    所変わってCafé・Manhattan。でもイブキとルイ、阿吽の呼吸は変わらず…(笑)

    >「髪や肌の手入れだって毎日の小さな努力の積み重ねでしょ?」

    ルイの美貌は生まれつきでも、それをより輝かせてるのはたゆまぬ努力なんだよね、うんうん…やるなイブキ!でも「愛の巣」のせいで結局はゴミ!!(笑)やっぱイブキはそうでなきゃな…(ニヤニヤ)

    >「奥さんがいる間に女子高生を連れ込むなんて、悪い度胸してるねぇ?」

    今度はユイカさんまさかの裏切り!(違います)クシナとの熱烈なハグを目撃されてるし、まぁそうなるわな…しかし自宅にカフェと、ホームタウンディシジョンもあったもんじゃねえな!むしろトラップだらけだよ!!(イブキの行いのせい)

    >「それで、例の幼馴染さんとやらは、アナタにとってどういう存在なのかしら?」

    ときめきゲージだだ下がってそうなルイですが、さてこの質問で風向きは変わるのでしょうか?

    >「チッ、あの女たらしが……ッ」
    >「それはあたしもそう思う」(第一章より)

    そしてルイが〈刹那〉ではなくクシナと、こんな会話をする日はやってくるのでしょうか…?

    作者からの返信

    存在の残滓だけで他ヒロインを押しのける正妻様

    ときめきゲージは……うん!そうですね!ルイちゃんはイブキくんがだいっきらいです!

  • 第2話 誤解しかないへの応援コメント

    ルイ→イブキ(◜◡◝)bグッ

    作者からの返信

    ( ◜ᴗ◝)

  • 序幕 しのぶれど・上への応援コメント

     いくら〈代償〉とはいえ、いつかクシナが言っていた通り人間の寿命は長いためそこまで減っているとは考えづらいし、寿命があと1年しかないならもう凄まじいほどの老化現象が起きているはずだから、起きていないということは死の運命までの時間と考えたほうが現実的だ。
     つまり、その死の運命とやらを覆す何かが起こればクシナは天寿を全う出来るはずだ!!(これでお願いします!)

    作者からの返信

    そうあってほしい!そうだったらいいな!

  • 第2話 誤解しかないへの応援コメント

    自分の家のリビング見て黙るんじゃないよ、イブキw
    これは自覚して……いや、イブキのことだから客観的に考えて誤解しかないのがわかっちゃったんだろうな。
    てか、やっぱり第三者から見ても愛の巣だったか〜。

    作者からの返信

    ちょっとまずいカモ……と冷や汗をかく程度の客観性はあったみたいです。

    ちなみにちょっとじゃないです()

  • 第2話 誤解しかないへの応援コメント

    JKを家に連れ込む、アウト!
    無駄なイケメン面近づける、ツーアウト!
    奥さんが部屋の角から覗いている、スリーアウト!

    作者からの返信

    とりあえずツーアウトは確定!

  • 第2話 誤解しかないへの応援コメント

    やはりあの環境、第三者から見て思った以上に愛の巣だったか…

    作者からの返信

    ルイ目線でアウト!

  • 第2話 誤解しかないへの応援コメント

    イブキの女難は、ユイカ店主のアンブラすら貫通するのか…

    作者からの返信

    女難……?

  • 第2話 誤解しかないへの応援コメント

    ウーンこのワチャワチャ感…
    ウン、俗に言う2人の愛の巣ですね…

    作者からの返信

    仲良し(甘酸っぱい)と仲良し(夫婦)


  • 編集済

    第2話 誤解しかないへの応援コメント

    >「奥さんがいる間に女子高生を連れ込むなんて、悪い度胸してるねぇ?」

    あれれ〜おかしいな〜
    ユイカは代償のせいで嘘しか言えないはずなのに本当のこと言ってるぞ〜(すっとぼけ)

    あえて地雷を踏み抜いて進むイブキ兄様のスタイル嫌いじゃない。
    そしてルイはそんなダメンズが好き。

    作者からの返信

    間違ってないというね()

  • 第2話 誤解しかないへの応援コメント

    この二人の掛け合い好きだわぁ(*ノ∀`*)

    作者からの返信

    やったー!僕も大好きです……!

  • 第2話 誤解しかないへの応援コメント

    イブキくんは元が良すぎるからいけないんであって、もしこれが普通の見てくれの男だったら物語にすら発展しないだろう……。・゜・(ノД`)・゜・。

    しかしルイは、自分でも結局どうしたいのか、どうして欲しいのかがよくわかってないんでしょうね。だからとりあえず彼という男をよりよく知ってから自分の立ち位置を決めようとしている。

    まあそんなことしている時点で彼女の立ち位置は決まってしまっているようなものなわけですが😇知ったらより興味を持たざるを得ないじゃない、ねえ?

    しかしイブキはたとえ聞かれたとしてもセツナの秘密を自分の口から説明することはないでしょうし、果たしてここからどうなるのか……?😚?

    作者からの返信

    普通の見てくれの男だったら……ウッアタマガ

    ルイの乙女脳はてんやわんやです