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いやいやいや……ないから!そんな幼馴染いないからwそういえば伝説の漫画であるあだち充先生の作品はそんなんばっかりでしたが……そうか、あだち充の作品は少女漫画だったのか!(注: 違います)
イブキくんにとってクシナちゃんがどんな存在かって、いるのが当たり前で、いなくなったらきっと胸が張り裂けるような思いをするような存在ですよ。
世間ではそういうのを、家族って言うんですよね。
さて、主人公はクシナを檻から解放する何かしらの鍵のようなもののありかを知っているのだろうか?ここがまだ読者からはブラックボックスですね😨
作者からの返信
幼馴染(多義語)
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今回も面白かったです!
【悲報】恋愛初心者のルイ、少女漫画の知識に毒されてしまう【戦犯:某メイド】
このルイの惨状を知った時のイサナさんの反応が気になりますね~!(ニヤニヤ)
⚫️感想
①
>ルイから見た他人は、ほとんどの場合二種類に分けられる。
ルイちゃんが極端なのは知ってましたが、ヒナタに次いでツクモが二位にランクインしてるのに衝撃を受けました(笑)
②
>(そんなの・・・・、ぜっっっっったい有り得ないわ!!!)
「自分の恋愛感情を認めない」シチュめちゃくちゃ大好きです!(はぁと)
この段階の恋愛模様が最も面白いまであると思います(笑)
③
>いつだったかフードが取れた時に初めてその美貌を見てしまった時も~、(中略)決して数秒間にも渡って見惚れてしまったわけでは断じてない
やっぱり、あの時に見惚れてたんですか!!(歓喜)
素直に認められないルイにニヤニヤが止まりません///
④
>いくら目の前の人物が、優しげに垂れた目に吸い込まれてしまいそうなほど透き通った~(以下略)
ルイ、ガチでイブキ君の顔メチャクチャ大好きやん!?(驚愕)
かつては「胡散臭い薄茶色の髪」とか「胡散臭い翠色」と評していたのに(笑)
キャラ紹介では、
>[容姿]超絶美形優男(但し胡散臭い)
と称されていたので本来なら"胡散臭い"評が正しいのでしょうが
ただ、もしかしたらイブキの容姿評は好意or敵意のフィルターの有無次第で変わるのかも??
⚫️最後に
>それ以外にあるとしたら……何なんだろうな、俺とクシナって
イブキ君がクシナとの関係性にどう結論を出すのか否か…
「自分の気持ちに気付いた時には手遅れ」みたいなことにならないことを祈る…(汗)
作者からの返信
出てきてすらいないのに影響が大きすぎる副支部長
何を言うんですか!ルイはイブキのカッコいい顔がだいっきらいですよ!
編集済
圧倒的な敵意から(ヒナタへの)オタク仲間兼気になる存在へ。ルイにとってのイブキはつくづくイレギュラーなんだなぁ。ヒナタに対する熱意は自分が上!や、「ええ、全く」で一目惚れを断固否定したりと、そのプライドが可愛い…!
きっかけが一目惚れでもいいじゃない。その人を知って接して、やがて本物の愛になってくのなら…(ニヤリ)
>「クシナは──幼馴染かな」
対するイブキの答えは実にシンプル。長年一緒にいる間に、それが当たり前になっちゃった感じかな?でも(無関係と)クシナを庇う心意気は格好いいぞ!
クシナの方はそれ以上の気持ちもありそうですが、なかなか踏み込めないよねぇ、自分には先が無いと考えるとさ…。
>(『幼馴染』ってそういうものなのね!)
世間知らずなルイの毒されっぷり…笑いました。面白さといとおしさ、両方の意味でピュアなままいてほしい!
◇好き避け→何が起きるか分からないのが恋愛
・ルイ→自分のアレコレの答えを口にしてるのに、わかってない
・イブキ→ヒナタの想いも、目の前のルイの好き避けもわかってない
息の合ったボケボケコンビぶりに笑いました。(その二)二人とも真面目にやってるから、尚更ひどい…やがてブーメランな役回りはイブキだけじゃなかった!!
シメはクシナとの繋がりについて考え始めたイブキ。一緒にいるのが当然で、掛け替えの無い関係。それは…やがて訪れる事態へ立ち向かうためにも、答えを出せイブキ!!
作者からの返信
プライド高めでぴゅあっぴゅあな乙女座のルイちゃん。少女漫画脳から抜けられない子です。