しっかりと聞かれてて草
編集済
別にヒナタ同様共闘路線でも良いのに
あえてそっちか
偽悪を買って出たか……ルイがこのあからさまなメッセージを後でどう捉えるかだな……
スケコマシの被害者がまた一人増えるまで、後わずか……w
作者からの返信
推しの敵(偽悪)な今章でした!
最近スケコマシに輪をかけていると評判のイブキくん……
編集済
推しのためにあえて憎まれ役をやるとは…
漢じゃないかイブキ兄様。
が、爪が甘いな兄様。
彼女に必要なのは大事なものを守る覚悟だ。憎むべき敵ではない。
完全無欠な悪党しか倒せないなら、ヒナタを殺そうとしたあの母親がいる強盗は殺せないではないか。アニメの世界なら勧善懲悪でも許されたかもだが。
大事なのは大事なもののために文字通り何でもする覚悟だ。そういう意味ではルイよりヒナタの方がよほど覚悟決まっているぞ。
嘘でもいいからヒナタを人質にしていると言うべきだったな。
下手に対応を誤るとルイの戦意が折れて戦えなくなるぞ。
まあ戦いから離して普通の女の子に戻したいならそれでもいいが。
作者からの返信
おっ、ツクモオルタに褒められた
さあ、誤ったのか誤ってないのか……またしても綱渡りの状況になってますね笑
ルイはこの章が終わって無事でいられるのか……
編集済
だって何でもするって……やっぱりね!ヒナタだしそこは外さんよね(笑)
お遊びは終わり宣言の〈誘宵〉との激戦の行方は…?
一気に50メートル(ジャンプ)は無理だから、一旦蜘蛛の糸に…って怖い怖い!加減間違えたら真っ逆さまだよ。やれるとわかってても普通は躊躇するって…やると決めた時のイブキの躊躇わなさ、やっぱり大したもんです。
イブキでも(攻撃を)すんなり捌ける程度な今のルイ。以前の戦いでは殺意を無理やりマシマシにしてたと。(ヒナを辱めた!許せん!!はガチだが)なるほど、(初の実戦での)「あの悲劇」からの不自然な立ち直り方にも納得いきました。
>「向こうで、ヒナタちゃんが〈剛鬼〉と戦ってるんだ……っ! だから、早く……っ!」
この時、イブキの必死な訴えを信じられなかったのが、想像以上の大ダメージだったんだろうなぁ…。
・初の実戦で心折れる→無理やり奮い立つ→また心折れる
この流れが不器用なルイらしくて、本当に悲しいです。
必死に堪えてたものが一気に溢れだしたような「百面相」が辛くて、心に染みる…イブキが強行手段に出た気持ち、わかりすぎる……!
>推しの敵になったので。
>俺が、君の眼を醒まさせる。
まさにタイトル通り!揺るがぬ覚悟で命懸けの賭けに出たイブキ。だがおまえが散れば(真意を知った)ルイは再起不能、ヒナタとクシナは悲しみのあまり明日なき暴走へ…だから絶対に死ぬなよ!イブキ!!
・最後に
今回のタイトルですが、読み終えて
「拝啓、(心に)雨降る少女へ」というイメージになりました。このタイトル、好きだなぁ。そしてルイには「雨のち晴れ」になってほしい!
作者からの返信
「何でもする」は聞き逃せないヒナタちゃん。
ルイは不器用でボロボロなのに優しい子なんですよねぇ……
頑張れ、推しの敵なイブキ!
おっしゃる通り、「雨降る」には色んな意味を込めました……!
自分でも結構気に入っているので嬉しいです(o´艸`)
イブキ…死ぬなよ…
お前が死んだら、多分世界滅ぶぞ
(1人の少女の手によって)
作者からの返信
本当になりそう……
今回も面白かったです!
イブキ君…推しの敵という方向性に舵を切りましたか…!好き!
>「え、だって何でもするって……」
やはり聞こえてましたか…!(笑)
この騒動後、ヒナタちゃんにペロッとされちゃうの確定!期待!
>肝心の攻撃が精彩を欠けば、全く意味がない。
>──人殺しの、理由付けだ
今のルイはイブキでも容易く御せちゃうのかぁ…そして弱体化理由も「人殺しの理由付け」できてないから…
つまり百年祭のアレコレで〈乖離〉殺す意義を失いかけてたのかな?
「彼の言うこと信じれなかった」こと気にしてましたし
>「人の命なんてゴミ以下のものを気にかけて、大切なものを失いかける」
>「実に愚かじゃないか────君と、ヒナタは」
演技の台詞とはいえゾクッとしました!
ヒナタちゃんという特大の地雷を踏んでまで「推しの敵」になるとは…!
イブキは敵であるルイの言葉もあって目が醒めた、ならば自分も~という展開には痺れました!スゴい!
ただこの方向性で与える「救い」って「人殺し<大切なもの」を肯定する形なので少しリスキーではありますよね…
…推しの心を完全に救うために、もう一波乱ある予感…!
作者からの返信
推しの敵と銘打ったからにはこういくしかないかな、と!
ヒナペロはまあ……笑
はてさて、とんでもない地雷を狙って踏み抜いていったイブキくん。
これからのルイとの関係&社会的立場はどうなってしまうのか……。
2章バトル、開幕戦がようやく終わった感じです()
転生者が云うとある意味洒落にならんやつ。