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うーん、出雲か〜!?
となると考えられるのは神仏による、クシナちゃんの代償の変換?いや、流石に違うか?
となると考えられるのは主人公の能力強化?
可能性がありそうなのはこんなところか。
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地下街のみんなに慕われてるらしいミオン。そういや以前〈剛鬼〉が〈紫煙〉は最大派閥の頭だとか言ってたな…数寄屋造りのお屋敷とか趣味もなかなか良さそうです。
>「今回はマジです〜、お淑やかな〈刹那〉ちゃんに大恥かかせちゃお〜」
>「貴女は存在が恥だものね。他を引き摺り落とそうと必死になるのも分かるわ」
イブキとルイの掛け合いは愉快だけど、この二人のも好きだなぁ。喧嘩するほど仲が良いというか、どこか通じ合ってる感じがする。いいなぁ、こういう関係…。(二人とも認めないだろうけど)
>「オマエが、この街から出るって? やめとけよ」
ミオンがクシナを心配するのは、桜邑の外は完全に【循守の白天秤】の勢力圏だからかな?対する【救世の契り】は支部とか無さそうだしね…。
行き先を聞いて瞠目するミオンだが、はたして神話の地、出雲に何があるのか?クシナの一族は由緒正しい家柄なのか、あるいは神話とルクスに何か関係があるのか…?なんて具合に想像が捗りますね。
>「──その頃のあたしは、きっと何も思わなかったわよ」
クシナの意味深な言葉も飛び出して、この先の展開が気になる!
物事に無関心な幼いクシナ、心の余裕やゆとりが無かった「その頃」…?上京したのにはただならぬ事情があったようで…。
その直後に活き活きした現在のクシナを持ってくるのが上手い!イブキだけでなく、こっちも楽しい気分になってくるし、今回のお気に入りポイントです。ご機嫌ではしゃぐ様子も美しくて絵になりそうとか、やっぱすげえよクシナは…。
>「どう? 初めての・・・・東京駅は?」
ここで回想するのは、自分を笑顔にしてくれたイブキ(少年)との思い出かな…?幼いイブキのやり手ぶり(笑)まで明かされそうで、次回も目が離せない!
そうそう、夏や冬の予定が不穏なフラグっぽいのは…いや考えすぎだな、きっと疲れてるんだ…。(必死に目逸らし)
作者からの返信
喧嘩するほどなんとやらを地でいくコンビです( ◜ᴗ◝)
幼いイブキはいつも”やって”くれる。
ヌヌヌ、この辺、彼女の代償と激しく関係してそうな会話が出てきましたね……果たして今ここに生きている器はそもそも元々の器か、それとも?謎が謎を呼びますね〜?😚?(こういうの考えるの、的外れでも好きなワタシw割と何度もクシナが生き延びる術を考えてますね〜)
作者からの返信
果たして関係しているのか、全く関係していないのか……!
今回も面白かったです!!
次話から過去編かな?それとも同時並行で展開していくとか?
どっちにせよスゴく楽しみです!!期待!!
⚫️感想
①
>クシナとミオン
この二人やっぱり仲良しですね(笑)
クシナも自分が不在の間ミオンに任せようとする程ですし
…そしてミオンの方もクシナの行き先が「出雲」と聞いた際に「………っ」と息をのむ様子を見せましたからね
少なくとも盟主と話す時の二人はもっと本心を隠しつつ会話内容もドライになるでしょうから
②
>「──その頃のあたしは、きっと何も思わなかったわよ」
なんかクシナの闇も深そうですね…!?
ヒナタもルイもクシナも幼少期から苦労してますね……
③
>「──クシナ」「どう?初めての東京駅は?」
>東京駅を背に、両手を広げて自慢げに言うのは、齢十にも届かぬ少年。
おっ悪い男(の卵)が来たぞ!!
…幼少期のイブキ君、原作ブレイクしすぎでしょ…ヒナタ、ルイに続いてクシナもか…(笑)
⚫️最後に
イブキ君の全盛期は幼少期だった説(※原作ブレイクする転生主人公的な意味で)
作者からの返信
いつもありがとうございます。
クシミオは書いてて幸せになれる……
イブキくんは何歳でも悪い男なので……
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東京発なら飛行機乗れば1時間くらいじゃなかったっけ?そして、能力関係の都合で十字教一色だったこの世界で出雲や日本の神社系息してるんだろうか…