たのむー、いきて……
そうか主人公の……いやなんでもない
編集済
他の人は能力のステータスみたいなのあったのか…紙切れ一枚に破れた本…表紙にされる運命?とりあえず、主人公はその厄介な代償やら能力を分離できないか試すんだ!
天稟が使えなくなるだけ、ならいいのに……
どんな終わり方でも良いからハッピーエンドが望ましいですな
作者からの返信
ですねぇ……
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立場上正義と悪だろうが恋敵だろうが、割り切れるはずもなく…(余命一年への)ヒナタの反応と読者の一体感がすごい!
>「──そういうのいいからッ!!」
>「だってクシナちゃんは、わたしにとっても、本当のお姉さんみたいな……」
ヒナタにとってクシナがどれだけ大切かヒシヒシ伝わってきて、今回一番好きな箇所かもしれない。こういう場面で駆け引きできないのが(物凄く良い意味で)ヒナタなんだよなぁ…前回の感想で心が優しすぎるとか言ってたくせに、ジーンときましたよ。クシナもすかさず抱き締めるし…優しさに優しさで応える二人の絆に俺が泣いた!
一週間後、クシナが伝える言葉は「イブキをお願い」なのか、それとも…?意味深なルクス部屋の描写といい、非常に気になりますね。ヒナタの本の鎖はリミッター的なやつとか…?
後半、一転してイブキとクシナの平和な一時がなんというか心に沁みました。指宿家の綺麗な庭は…クシナのおかげだな、うん。四季の移ろいを楽しむイコール現在を大切に生きるってことなんでしょうね。
あるいは『できる限り誰も殺さない』誓いもそこら辺に関係してるのかも…?
イブキは飽きっぽいし、庭の手入れや四季とか楽しめる気がしない(笑)
そんなイブキでも譲れないのが推しの対象(ヒナタやルイ)、そしてクシナだと信じているぞ!
さて、まるで婚前旅行みたいなクシナ最後の思い出作り(推定)はどうなるのやら…?大事な大事なイベントだし、何事も無く終わってほしいんだけどねぇ…。
作者からの返信
こういう時はシリアスしてくれるヒナタちゃんが好きです
クシナガワイイ生きてくれせめて今ある時間を楽しんでくれぇぇ
作者からの返信
クシナかわいいですよね!()
何とかなってくれと思うのは傲慢なんだろうなぁと思いつつも何とかなれと思っちゃう
作者からの返信
僕もなんとかなってほしい
なーんだ笑 まだ数字が寿命と決まったわけじゃないじゃんハハハハ.....はぁ。
頼むぞイブキ、お前は肝心な時に絶対に救ってくれる男だと信じているからな。
作者からの返信
まだ決まったわけじゃないので!
編集済
今回の話も良い話でした
…涙腺が緩みましたけど…(泣)
『追憶』回…私たちは耐えられるのだろうか…?
⚫️感想
①
>天稟のイメージ
F○teの心象風景やみたいな感じかな?他の人達はどんなイメージか気になりますねー
…割と剛鬼とかは天稟が綺麗な書物のイメージとなってそう
②
>クシナ
寿命が残り少ないのに穏やかなままの彼女が逆に痛ましいです…(泣)
「自分の手元に置いたもの全てに長く愛着を持つ」というクシナらしい美点すら涙のスパイスに…(号泣)
そんな品々の中で彼女が世界中で一番、最も深く強い愛着を持つ存在は恐らく………
③
>イブキ
クシナとは真逆の「一つの物に対しての執着が長続きしない」とタイプだと判明(しかも前世からという…)
…そんな男に推し活(※ガチ)させる『わたゆめ』って実はメチャクチャスゴいのでは???
前世でも殆ど物が置いてない部屋の中で本棚に『私の視た夢』の漫画だけが置いてありそう
④
>櫛(…等のイブキから贈られた品々)
何故か老朽化してないことについて「実は時間を止めてる?」とイブキが疑問に感じていましたが、クシナの残り寿命を知った後だとガチで洒落になりませんね(白目)
この櫛かは分かりませんが常に『何か』に力を行使し続けてる可能性はありそうです
⚫️気になったこと
ツクモがクシナの天稟を何かに『付与』したら代償は誰が払うのかが気になりました
あと仮にクシナが寿命を迎えても『付与』されたクシナの天稟は残り続けるのか否か…
仮に後者が『真』ならば【救世の契り】が残り寿命の少ない《刹那》に任務させる理由にも納得できてしまうから怖いですね
作者からの返信
クシナとイブキもまた正反対の完成と同一方向の完成を併せ持つパートナーです( ◜ᴗ◝)
マイペースを鋼の精神で表面上やり続けることができる男、それがイブキ……!まさにヒーローの鑑ですね🦸
作者からの返信
コイツのおかげで作品が成り立っていると言っても過言じゃないです(主人公)
イブキ君に助けて欲しいけど全部助けるのは違うから分離でクシナの天稟ごと外して欲しいな