編集済
第2話 誤解しかないへの応援コメント
今回も面白かったです!
イブキ君が完全に「悪い男」ムーヴしまくってて草生えました(笑)
⚫️感想
①
>椅子にはどうみても女物のエプロン
>机の上にはこの前新調したばかりのお揃いのマグカップ
>後で畳むべくソファに広げられた白いワンピース
本人が登場してないのに、ルイのことバッチリ牽制しちゃってるクシナちゃん強すぎィ!
流石は正妻(通い妻)幼馴染みヒロイン…!
あと本来ならばルイの反応が普通なんですよね…
二人の関係性を知りながら通い詰めて隠れて「味見(意味深)」してるヒナタちゃんが例外なだけで(笑)
②
>「わ、わかった! 分かったから顔を近づけるのをやめなさいっ」
訳:(ドキドキしちゃうから)顔を近づけないで///
ルイはイブキの顔が好きすぎるようで(笑)
『私怨と紫煙』回でイブキの顔を初めて見たルイが「暫し沈黙」してましたけど、案外「一目惚れ」も本当ぽいですねぇ(ニヤニヤ)
③
>「髪や肌の手入れだって毎日の小さな努力の積み重ねでしょ? そういう見た目も含めて、俺は綺麗だと思うけどな」
???「お兄さんが悪いんですよ…?(目のハイライトoff)」
イブキ君が悪い男すぎる…!
④
>この二人、相性が良すぎて~
作者さん公認で「相性が良すぎる」判定とは(笑)
まーたヒナタちゃんの目がハイライトoffしちゃう…
⑤
>思ったより話が進まなかったので明日も投稿します
ありがとうございます!!
明日も楽しみにしてますね~!
⚫️最後に
書籍化したら「イブ悪(イブキが悪いんだよ)」概念を流行って欲しい
作者からの返信
悪いこと何もしてないのに悪い男ムーブしちゃう兄様……
相性がねぇ、良すぎるんですよぉ……この二人……
編集済
第1話 心当たりが微塵もないへの応援コメント
〈刹那〉(原作)とイブキ(原作)は特に関わりなしか。となると原作知識を基に手助けした小学生ヒナタの時とも違うし、クシナとの関係はこの世界でイブキがゼロから築いたわけで…改めて掛け替えの無いものに思えてきて素敵ですね。
そして原作だと〈刹那〉に惨敗するのはヒナタ!そう来たかー!!こっちのルイは貧乏クジ引いたもんだ…原作クラッシャーイブキの罪がまた増えたか?(笑)
イブキとの繋がりの有無で口調とかは違っても、〈刹那〉(原作)も『できる限り誰も殺さない』誓いは共通なようで興味深いです。となると叶えたい願い(行動の目的)も…?はたして向こうの〈刹那〉はどんな結末へたどり着いたのか…?
・ヒナタ→クシナの余命で頭がいっぱい、メンタル危うし
・ルイ→あいつ(イブキ)のことなんて全然好きじゃないんだから!でも好きかも…を行ったり来たりしてそう
うん、この有り様で普通にお話とか無理だわな…イブキドンマイ!
>「っ! 近寄らないで!」
(近寄られると)ますます冷静でなくなっちゃうからかぁ…ルイのツンデレと、早口オタク→ショックで愕然に切り替わるイブキが合わさって、面白すぎる!
それでも、現状を打破するためにはお互い歩み寄るしかなく…
>「えーと、……うちでも寄ってく?」
ここでその提案かよ!天才かよイブキ!!(呆れつつ誉めてる)
二人に避けられる理由を知りたいイブキと、自分の気持ち(恋心)を確かめたいルイ、利害が一致した二人の行く末は…?ますます面白くなる予感しかしない!!
☆ちょっと気付いたので付け足し
>「ごめんね、ルイちゃん。今日はちょっと特訓は無しってことで……」
…これってもしやルイの大食いチャレンジ(修行)の件?まぁ今のヒナタはそれどころじゃないしな…このまま立ち消えだとルイには好都合だが…無理かな?
作者からの返信
原作だとクシナはヒナタ目線での圧倒的強者ポジなんですね〜。どこぞの兄様とは大違い!
ルイと距離を縮めることに余念がないイブキ()
第1話 心当たりが微塵もないへの応援コメント
は、はやくおちゃらけを楽しめる状況に!
いや、この破滅しか待ってない状況みたいな空気、凄く好きなんですけどね!
ラーゼフォンの家出回みたいな空気とか
どっちも楽しめてお得!ฅ(´𖦹w𖦹`)ฅ
作者からの返信
破滅の畔でタップダンス♪
第1話 心当たりが微塵もないへの応援コメント
まあイブキ兄様のことだから無自覚に原作ブレイクしてクシナの性格を変えたのだろうな。
だが、原作ではクシナはどうだったとか、指宿イブキとはどんな関係だったとか、そんなものはどうでもいい。
大事なのは現在のクシナが兄様の大切な幼馴染だということだ。それだけ分かれば充分。
クシナを大切してやれ兄様。
今の彼女に必要なものは「思い出」だ。
むう、ヒナタとルイで修羅場ならずか…
まあ大好きな人の大切な人の寿命が尽きようとしているといったらそれどころではないか。身近な人の死には慣れていないのだろうよ。
…我が幻視した未来の一つにヒナタが泣きながらクシナを倒す未来があったが、この世界は果たしてどうなるやら。そんな未来、来ないといいな。
兄様、ルイとはオタク仲間として仲の良さをアピールしているが、本当はルイに嫌な顔をされたくて仕方が無いのだろう。素直になりなよ、うっかり〈代償〉を発動させてルイの体に接触すれば、思う存分堪能できてルイから好きなだけ罵倒を受けられるぞ。全くドMなんだから兄様は^q^
作者からの返信
一行目があまりにも心理
そんな未来、来ないといいな……
第1話 心当たりが微塵もないへの応援コメント
今回も面白かったです!!!
⚫️感想
①
>クシナ
初登場からヒナタを圧倒する実力を見せ付け、数個後の章でも正体が割れてない程にガードが硬かった【刹那】(原作)
それが現時空ではイブキ君の前で大和撫子な献身系幼馴染みムーヴしているという…!(笑)
あと原作版【刹那】は「○○です」口調な辺り、子供の頃の丁寧口調のままクール方面に成長したんですね…
この時空でイブキ君と親しくなるキッカケの詳細が気になる所です!期待!!
②
>ヒナタ
案の定、曇ってしまったようで…今後の天使が心配です
③
>ルイ
すっかり初恋にドキマギする恋する乙女に!赤面するルイとても可愛いです!!
今後はイブキ君の(天然な)言動や&行動で慌てたり挙動不審状態になるルイを沢山見れそうでスゴく楽しみ!!
⚫️最後に
>「あのー、ルイ、さん?」「えーと、……うちでも寄ってく?」
易々と読者の想像を超えてくれる、そんなイブキ君のことが大好きです(はぁと)
…まさか三章の三話目で前章担当ヒロインを即座に自分の家へ招こうとするとは(爆笑)
作者からの返信
ガード硬いクシナがイブキくんにはやわやわなの好き
やわやわと言えばヒ……さんもル……さんもそうですが()
編集済
第1話 心当たりが微塵もないへの応援コメント
作中のヒロインで最も乙女らしさがあると定評のあるルイさん
やはり恋する乙女は可愛いですね
それはそれとして、負けヒロインセンサーが反応しているぞ!?何故だ!(すっとぼけ)
細かい誤字報告で恐縮ですが、一・ニ章のタイトルでは普通に「1話」「2話」と算用数字での表記が、今話のタイトルでは第一話と漢数字の表記になっています。
作者からの返信
最も乙女らしいは本当にそうですね。星座も乙女座です✨
修正しました!ありがとうございます!
第1話 心当たりが微塵もないへの応援コメント
イブキは拒絶されたっ!効果は抜群だっ!
ヤベェよヤベェよ俺なんかした?嫌われた?(心の声)
まぁヒナタちゃんはクシナから話を聞いて気不味いのがあってルイの方はねぇ…
作者からの返信
一番不憫なのはイブキなのかもしれない……
第1話 心当たりが微塵もないへの応援コメント
ううむ?ということはイブキがプレーしたゲームはクシナが出てきてから一年経たないところまでということ?
ものすごい凝縮でここまできているからそれだけの時間でもかなりのストーリーにはなるのだろうけれど。
彼が知っている話以降が大変なことになっていそうだな……単純にクシナが死ぬという話ではなかっただろうし……果たして代償のリバースはなんらかの条件で叶うのか。
今後の話が気になりますね〜😚✨✨✨
作者からの返信
今の所全て神のみぞ知るというやつですね
第1話 心当たりが微塵もないへの応援コメント
そういえば、ヒナタちゃんに代償は精神的に解消可能とイブキ君の天稟は運動エネルギー消滅可能…天稟ってもしかすると開発すると“上限”が無いとか…?
妄想:チートしたイブキ君が概念的‟クシナ”と‶天稟”を別々のものとして認識し、“分離“、最終的に‶天稟と代償が無くなった普通人のクシナ”しか残されるとか😋
作者からの返信
天稟にも代償にも限度があるんですかね……?
第1話 心当たりが微塵もないへの応援コメント
ヒナタちゃんには受難、ルイちゃんは役得か?
そして水面下の攻防を知らない主人公さんの行く末はいずこ。
作者からの返信
ルイが役得なんてそんなわけないじゃないですか!嫌がってますよ!
編集済
序幕 しのぶれど・下への応援コメント
立場上正義と悪だろうが恋敵だろうが、割り切れるはずもなく…(余命一年への)ヒナタの反応と読者の一体感がすごい!
>「──そういうのいいからッ!!」
>「だってクシナちゃんは、わたしにとっても、本当のお姉さんみたいな……」
ヒナタにとってクシナがどれだけ大切かヒシヒシ伝わってきて、今回一番好きな箇所かもしれない。こういう場面で駆け引きできないのが(物凄く良い意味で)ヒナタなんだよなぁ…前回の感想で心が優しすぎるとか言ってたくせに、ジーンときましたよ。クシナもすかさず抱き締めるし…優しさに優しさで応える二人の絆に俺が泣いた!
一週間後、クシナが伝える言葉は「イブキをお願い」なのか、それとも…?意味深なルクス部屋の描写といい、非常に気になりますね。ヒナタの本の鎖はリミッター的なやつとか…?
後半、一転してイブキとクシナの平和な一時がなんというか心に沁みました。指宿家の綺麗な庭は…クシナのおかげだな、うん。四季の移ろいを楽しむイコール現在を大切に生きるってことなんでしょうね。
あるいは『できる限り誰も殺さない』誓いもそこら辺に関係してるのかも…?
イブキは飽きっぽいし、庭の手入れや四季とか楽しめる気がしない(笑)
そんなイブキでも譲れないのが推しの対象(ヒナタやルイ)、そしてクシナだと信じているぞ!
さて、まるで婚前旅行みたいなクシナ最後の思い出作り(推定)はどうなるのやら…?大事な大事なイベントだし、何事も無く終わってほしいんだけどねぇ…。
作者からの返信
こういう時はシリアスしてくれるヒナタちゃんが好きです
序幕 しのぶれど・下への応援コメント
命の大切さがわかるからこそ今の一瞬を全力で生きてるのが季節とか物持ちのくだりでわかるのが間接的に心に来る
助かってほしいなぁ
作者からの返信
クシナの儚さを上げるために全力を尽くしています
序幕 しのぶれど・下への応援コメント
マジで頑張ってくれイブキ!クシナを救ってやってくれ!
あれかな、イブキの〈分離〉でルクス剥がせないかな? そしたら代償も無くなる、みたいな……
イブキ、お前ならできるよ(無茶ぶり)
作者からの返信
どうにか頑張ってほしい。主人公さん。
編集済
序幕 しのぶれど・下への応援コメント
残念だがクシナの運命は変えられない。少なくてもWeb版では。
だかクシナという存在が今後もイブキ兄様の心を明るく照らすだろう。今はただ彼女との思い出作りに励むが良いぞ兄様。
大学のことは気にするな兄様。
テストで良い点取ればサボっても影響ない。
きっとレオン先輩が頑張って講義のノートを取ってくれるだろうよ…クククッ
作者からの返信
まあとにかく頑張れイブキ
序幕 しのぶれど・下への応援コメント
これは間違いなくイブキに寿命の事話してませんよねぇ…
まぁ知ったら間違いなく闘いから遠ざけようとするし何が何でも寿命を伸ばす方法を探そうとするからだろうなぁ…
作者からの返信
どうなんでしょうねぇ……
序幕 しのぶれど・下への応援コメント
削れていくクシナの寿命と彼女の持ち物の持ちの良さが対照的で、切ない…。
イブキはここまで寿命が削れているのに気がついているのだろうか…?
作者からの返信
物持ちの良い子なんです……
序幕 しのぶれど・下への応援コメント
なーんだ笑 まだ数字が寿命と決まったわけじゃないじゃんハハハハ.....はぁ。
頼むぞイブキ、お前は肝心な時に絶対に救ってくれる男だと信じているからな。
作者からの返信
まだ決まったわけじゃないので!
編集済
序幕 しのぶれど・下への応援コメント
今回の話も良い話でした
…涙腺が緩みましたけど…(泣)
『追憶』回…私たちは耐えられるのだろうか…?
⚫️感想
①
>天稟のイメージ
F○teの心象風景やみたいな感じかな?他の人達はどんなイメージか気になりますねー
…割と剛鬼とかは天稟が綺麗な書物のイメージとなってそう
②
>クシナ
寿命が残り少ないのに穏やかなままの彼女が逆に痛ましいです…(泣)
「自分の手元に置いたもの全てに長く愛着を持つ」というクシナらしい美点すら涙のスパイスに…(号泣)
そんな品々の中で彼女が世界中で一番、最も深く強い愛着を持つ存在は恐らく………
③
>イブキ
クシナとは真逆の「一つの物に対しての執着が長続きしない」とタイプだと判明(しかも前世からという…)
…そんな男に推し活(※ガチ)させる『わたゆめ』って実はメチャクチャスゴいのでは???
前世でも殆ど物が置いてない部屋の中で本棚に『私の視た夢』の漫画だけが置いてありそう
④
>櫛(…等のイブキから贈られた品々)
何故か老朽化してないことについて「実は時間を止めてる?」とイブキが疑問に感じていましたが、クシナの残り寿命を知った後だとガチで洒落になりませんね(白目)
この櫛かは分かりませんが常に『何か』に力を行使し続けてる可能性はありそうです
⚫️気になったこと
ツクモがクシナの天稟を何かに『付与』したら代償は誰が払うのかが気になりました
あと仮にクシナが寿命を迎えても『付与』されたクシナの天稟は残り続けるのか否か…
仮に後者が『真』ならば【救世の契り】が残り寿命の少ない《刹那》に任務させる理由にも納得できてしまうから怖いですね
作者からの返信
クシナとイブキもまた正反対の完成と同一方向の完成を併せ持つパートナーです( ◜ᴗ◝)
序幕 しのぶれど・下への応援コメント
マイペースを鋼の精神で表面上やり続けることができる男、それがイブキ……!まさにヒーローの鑑ですね🦸
作者からの返信
コイツのおかげで作品が成り立っていると言っても過言じゃないです(主人公)
序幕 しのぶれど・上への応援コメント
久々の更新待ってました!
と思いきやいきなりのシリアス展開に…
クシナ…嘘だよな…?イブキの妻はクシナしかいねぇんだ!
なんとかしてくれ!イブキ!お前ならなんとか出来ない事も無いかもしれない…!
神よ(作者様)どうか…!
作者からの返信
おお、勇者(イブキ)よ……どうか、なんかこう、良い感じに頑張ってくれ……
編集済
序幕 しのぶれど・上への応援コメント
な、なんだってーーーー。まさかクシナの代償がそんな重いモノだったなんて。サクシャサンハヒミツヲカクスノガウマイナァ。
で、ちゃんと救ってくれますよね?(圧)
作者からの返信
イブキくんに聞いてください(目逸らし)
序幕 しのぶれど・上への応援コメント
そっかぁ~1年か~……
クシナのことだから死んだ後のことも考えてそうではあるけど…できれば死んでほしくは…でも寿命じゃなぁ(´・ω・`)ビジンハクメイ
作者からの返信
寿命って変えようがないですよね……
編集済
序幕 しのぶれど・上への応援コメント
第三章開幕!待望のクシナメイン!2章エピローグの改稿は本格的な修羅場のためか?(大ハズレ)からの爆弾発言…(読者への)こうかはばつぐんだ!!!
おかげで「貴方のおかげで一秒一秒が楽しいもの」(ありふれた日常より)の意味が壮絶に重くなりましたよ。残された時間を心から楽しめれば、それで悔いは無いのか、クシナ…(涙)
この分だと残されるイブキのことを案じるクシナが、ヒナタへ託す流れに…?寿命の件は固く口止めだろうけど、イブキにバレるのも時間の問題かと。ヒナタの精神的ダメージが心配だし、隠し事には向いてない(心が優しすぎる)からなぁ。
クシナが意識を集中すると寿命カウンターが見えるっぽい仕様とか、ニヤニヤ顔の神が目に見えるようですよ。「ねえ今どんな気持ち?」って囁きながらさ…ヒナタへのルクス(三年遅れ)にルイへのあのアンブラといい、わたゆめ世界の神はまったくさぁ…
・イブキ→「あの日」クシナの力になると誓ったのに、余命一年…現実は非情である
・ルイ→寿命を大幅に削らせた心当たりありあり(第一章終盤でのVSクシナ)
・ミオン→捕まってルクス使わせ助けてもらうこと計四回
…というわけで、いかにクシナが覚悟決めてようが、ヒナタ以外の周りのみんなもバキバキに折れますな。ニヤニヤ顔の神が(二回目)
来年はクシナの墓参りをするイブキの姿が…なんて悲しすぎる!そんなのダメだ!!
「失敗すれば兄様は死ぬぞ?いいのか?」「かまわない。クシナを救える可能性があるのなら」
てな具合に、ここはツクえもんの無茶なアイデア(解決策)と、全力で挑むイブキに期待するぜ~!!
作者からの返信
お楽しみいただけて何よりです
全て、うまくいけば、良いのですけどね……
序幕 しのぶれど・上への応援コメント
更新されて即読んだのにあまりの驚きに放心してしまい気づいたら朝になっていた…。だ、大丈夫だよね?クシナの正妻力はアンブラなんかに負けないよね?
作者からの返信
そんなに衝撃が……クシナの存在の大きさを感じる……
編集済
序幕 しのぶれど・上への応援コメント
現実味が感じられない?
それはそうだろう兄様。
一体いつから────この世界が現実だと錯覚していた?
兄様も気付いているだろう?自分が本物の指宿イブキではないことに。
借り物の翼でどこまで飛んでいけるか…見届けさせてもらうよ。
嘘は良くないなヒナタ。
本当は兄様を責めたくて仕方がないのだろう?
と言っても非難するという意味ではないがな。
おそらく女としての本能がそう囁いているのだろう。敵同士でなければあんなことやこんなこともできないしな…クククッ
そういう意味では兄様が【救世の契り】に入ったことに感謝しているかもな。
クシナ…良い眼しているな。覚悟を決めた眼だ。
寿命が後1年と言ったが、代償を支払い続けることを考えたらそこまで持たんだろう。おそらくクシナはイブキ兄様のために命を投げ出すつもりなのだろう。
ヒナタはそんな覚悟ガンギマリのクシナに勝てるのかな?
作者からの返信
やだこの子「せめる」の字が違う……
まあ、ガンギマリで言ったらどっちもキマっちゃってるので🙃
序幕 しのぶれど・上への応援コメント
ついに物語の核心に触れますね〜やがて語られるであろうとは思っていたがここか……!
そしてこれだけの告白で成り行きに充分説明がついてしまうあたり、イブキというキャラへのそうした点での安心感というか信頼感はすごいですよね。
自分の周りの人間を絶対に裏切らないお兄ちゃん。まあでなきゃヒナタがここまでベタ惚れになるはずもなく😚
作者からの返信
まわってきましたね、この子の回が……!
頑張って皆様の期待に応えてイブキくん……!
序幕 しのぶれど・上への応援コメント
更新ありがとうございます。
待ってました〜
今回も楽しく読んで…1年!?
心張り裂けそうです!
今章もドキドキワクワクだよ!
作者からの返信
長らくお待たせしてしまい申し訳ないです、変わらずお読みいただきありがとうございます!
今章も元気に……一年!?
……初手からクライマックスでお送りします。
編集済
序幕 しのぶれど・上への応援コメント
更新ありがとうございます!!
今回も面白かった…で、す…?
え…?(現実を受け止め切れない顔)
⚫️感想
>「3200万秒」「それが、あたしの寿命」「あと、一年しか残ってないのよ」
(絶望)
残り寿命1年…?まさか既にそこまで代償を支払っていたとは…キャラ紹介での「佳人薄命」で嫌な予感はしてましたが…(泣)
イブキの前では「寿命っていくらあると思ってるの?(※1章11話)」と平気そうに言っていましたが、彼を心配させないための嘘だったんですね…(血涙)
【刹那】が寿命を消費し続けてまで【救世の契り】の任務に励んでいた理由が気になる所です
それが組織の目的にも関係してそうな予感がします
⚫️最後に
どうかクシナが救われますように…!
作者からの返信
長らくお待たせしました、感想ありがとうございます!
今回も面白かったとのことでありがとうございます!(言論弾圧)
佳人薄命大和撫子大好き作者です
言わない所も健気ですよね泣
どうか……救われ……
序幕 しのぶれど・上への応援コメント
み、短い…! つまり、儚い!(?)
大和撫子な美人ってどこか儚いところに魅力を感じるけど、儚すぎんか?😭
作者からの返信
儚い大和撫子大好き作者の全力を喰らえ!
╰( ͡° ͜ʖ ͡°)╮=͟͟͞͞クシナ
編集済
ツクモちゃんのゆううつへの応援コメント
あれ… 〈不死鳥〉も可愛い…推せる…
ーーー!追いついた!やっと!
作者よ!!最高だ(`・ω・´)b
作者からの返信
シナズさんちゃん可愛いですよね……
ここまでお読みいただき、ありがとうございます!
これからも楽しんでいただけるよう頑張ります (๑و•̀ω•́)و✧
そろそろ3章始めたい!(願望)
編集済
【キャラクター紹介】(二章時点)への応援コメント
クシナ様を推しに…!だがみんないぃ…くっ、作者めぇぇぇ!!!ありがとぉぉ( ◜ᴗ◝)
にしてもツクモは殺されるまでずっと子供なのか(つまり不老)…もしくは寿命が尽きる瞬間まで子供の姿であるのか…いずれにせよ無垢なだけに一番killしそう…カワイイけど(ボソッ
編集済
第19話 コイツまたやってるよへの応援コメント
6話で
小首をかしげる彼女に、電子端末(スマートフォン)に表示したマップを見せる。
ってあったけど今回のこの拒否反応なんだろう?
作者からの返信
この段になるまで全く気づいてませんでした……
6話の方が、完全にミスです。修正しました。
編集済
第20話 祭りが始まるへの応援コメント
(見られていたら)死にますね
ツクモちゃんのゆううつへの応援コメント
本当に登場人物全員魅力的だなぁ...ツクモちゃん回が増えてどんどんツクモちゃんが好きになってしまう。作中最も純粋無垢であろうツクモちゃんが恋する姿とかも切実に見たい.....もう全員嫁にしたい......イブキ、夢を叶えるために頑張ってくれ。それくらい本当に魅力的な人物ばかりで、毎回楽しみに読んでます、世に送り出してくれてありがとうございます!
作者からの返信
登場人物は(ほぼ)全員家族のように思っているので、そう言っていただけると本当に幸せです😌
こちらこそありがとうございます
第11話 ひみつどうぐ〜!への応援コメント
紙吹雪を巻き起こすのは有能でしょう。
中身次第でチャフにもスモークにもなる。
……いや、普通にグレネード持ってればいいんだけどさ。
作者からの返信
悪の幹部が作り出す秘密道具、普通のグレネードに負ける()
編集済
ツクモちゃんのゆううつへの応援コメント
何が飛び出すかわからないおもちゃ箱みたいな意味合いでの〈玩具屋〉かと思いきや、なるほどなるほど…ツクモの(異名への)熱い思い入れと、ミオンの超現実的な指摘がまるっきし噛み合ってなくて笑いました。現実とは非情なもの…。
噛み合ってないと言えば、慰めようとして追い討ちかますミオンもか…優しくしようって気遣いはあるのにね…。
やはりサディストに守りやフォローは期待しちゃダメだな!だがその不器用さが面白い!!
>「私は好きですよ」
>「この歳になると流石に、その、ちょっと恥ずかしいですが……」
(ツクモを)ナイスフォロー!流石盟主!と思いきや、〈不死鳥〉よお前もか!見事に上げて落としてるじゃねえか!!
その正直さが(ツクモの)心を抉る…現実とは非情な(二回目)
さて、ツクモにとっての絶望はミオンと〈不死鳥〉、どちらでしょう…?
でも〈不死鳥〉の本音、なんだか人間味あって好きなんですよ。
前回の会議で眼を開けてた理由(もしやイブキ絡み?)とか謎が深まる一方で、そういう所を見せてくのが上手いなぁと。
泣いたり機嫌直したり、ツクモの可愛さアピールと見せかけて、ミオンと〈不死鳥〉まで掘り下げてるこの内容。なんともお得で楽しい回でした。
〇個人的注目ポイント
・盗み食い(多分常習)が発覚したミオン→こりゃCafé・Manhattanでもやらかしてる…?
・クシナの異名は母親から受け継いだもの
>厳然たる事実として、親と子は類似した天稟と代償を得やすい傾向にあった。(第二章より)
これを思い出したので、クシナのルクスやアンブラも母親から…?ならば母親の最期は…とか一瞬思いましたが、よくよく考えると前・第三席はクシナの「義母」って記述があるんですよね。となるとルイと母親の場合とは、また話が違うはず…謎は深まるし、気になる要素ですねぇ…。
・ミオンの未来予知(プリン)の的中率→うん、ほぼ100パーセントくさいなー、《付与》したの忘れたとか、いかにもツクモっぽいもんなー。そして何故かプリンを買わされるイブキってオチへ(笑)
○追伸
書籍版第1巻の作業で色々大変な時期かと思います。第3章に関しては気長に待たせて頂きますので、あまり予定にこだわり過ぎず、お体に気をつけてくださいね。
なお、毎回「面白い」と思ってるのと、第1巻予約買いはブレないのでご安心を(笑)
作者からの返信
ツクモメインかと思いきやミオンや不死鳥の人間っぽい一面も見せていく回でした。
不死鳥は出る度に謎が深まっていく感じですね笑
・ミオン、マンハッタンでもやらかしてる?
ユイカが怖いのでやらかしてません笑
・クシナの異名
さあ、どうなんでしょう?笑
・追伸
いつもありがとうございます!
無理なく急いでまいります笑
編集済
ツクモちゃんのゆううつへの応援コメント
なんでじゃ、〈玩具屋〉カッコいいじゃろ(>_<)
どんな玩具が飛び出すか分からない、そんなワクワク感とロマン溢れるこの名前の良さを理解できないとは最近の若者は全くもう(プンプン
なんか悔しいのでミオねえのキセルに喫煙すると感度三千倍になる付与を仕込んどいた。その時のミオねえの顔が見物だな、クククッ…
ちなみにプリンにピーマンの味を付与する作戦は予知通りものの見事に我は自爆してしまったぞ…うわ~ん(ToT)
…まあ【救世の契り】そのものがあの御方の玩具な訳だが(ボソッ
〈不死鳥〉も台本通りによく演技してくれている。あれが人形だと言っても誰も信じぬであろうな。
自分が信じていたものが崩れた時、人はどんな顔をするのか見物だな(邪笑
作者からの返信
出たな、感度操作……最強すぎるんですよねえ……
しかしウチの本編よりダークな世界観……
ツクモちゃんのゆううつへの応援コメント
まさかのそこで照れるんですか盟主様っ!
そして狐さんはサディストの血が強すぎるっ!
まぁ玩具屋よりも玩具とかつくもあの方が呼びやすいですもんねぇ…語呂も良いというか…
そして盟主様が目を開けている時の方が特別…前回は何があったかなぁ
作者からの返信
ちょっと恥ずかしいと思ってた盟主様……
前回は、何がありましたっけね〜?忘れちゃいました〜。
ツクモちゃんのゆううつへの応援コメント
シナズドリは圧倒的に長いけどな〜wまあ1番偉い人だから
ツクモは能力的には1番すごいんだけど見た目が偉くないから名前で呼ばれてない節はあるかもしれない。なんといっても幼女だからね〜玩具屋って厳ついし。なんといっても音にして漢字がイメージしにくいイメージと、さらにツクモの強さが相まってチグハグな感じがしますよねw玩具屋ってお前かよ!みたいなw
ちなみに歌だと紫煙や絶望は大抵二音節(ツとンは音が入らない確率がものすごく高い。絶望の場合、絶望を強調する時にツに音が入る。サビならほぼ間違いなく入る。こういう考察は日本語を考えると会話でも同じことをしていて興味深い。「ゼツボーしました!」と叫ぶ時はウの音はが入るけど「彼は絶望している」とモロノーグ風に入る時はウの音はほとんど入らないのです)であるのに対して、刹那はどう足掻いても三音節。同じく歌ではほぼ三音節になる玩具屋と大して長さは変わらないからw呼ばれない理由にはならないよね😚(日本語の音節はNHKや国が指導しているように扱う人は現代ポップカルチャーにおいて1%にも満たないと思ってます。一文字に一音節とか、あらゆるポップスが死ぬw)
やっぱり二つ名の長さよりもその姿を見てツクモちゃんはツクモちゃんなんだよねえwそもそも危ない人とバレないのがツクモちゃん最強の所以の一つw早く絵で見たいですね😚✨✨✨
作者からの返信
音節のお話、面白いですね……!
実際に自分で口に出してみて、「割といけそうかな?」となった音を名前にする感覚派なので理論的なお話が興味深い……。
まあ、結局名前に関して言えば「ツクモだから」というのがみんなの総意でしょうね笑
編集済
ツクモちゃんのゆううつへの応援コメント
今回も面白かったです!悪の組織の幹部達が和気藹々で草ァ!(笑)
●感想
①
>「長くね?」
コードネームについて鋭すぎる指摘で草ァ!ツクモには効果が抜群だったようで…
②
>「じなずどりぃいいい! ミオねえがいじめるぅううう!!」
>「はいはい。いつものことですね」
完全に母と娘()
〈不死鳥〉はツクモのことは特に大事にしてる印象ありますね
③
>「今日は眼、閉じてんだな」
>「違いますよ」「前回の会議で眼を開けていたのが、特別だったんです」
目の開け閉じが〈不死鳥〉の天稟と関係しているのか、それとも〈紫煙〉の幻影の天稟を警戒してるということなのか…
仮に後者の場合、普段から目を常に閉じている時点で〈紫煙〉のこと完全に信用していないこととイコールという…(汗)
④
>「別に詮索じゃなくて、ただの雑談だったんだが……日頃の行いかね」
>女狐か狼少年か、それくらいはハッキリさせとくべきだったかもな、とミオンは苦笑した。
ここら辺のやり取りについては悪の組織の幹部同士らしい怖さだなー、と思いました(白目)
かつて〈不死鳥〉はイブキ君に対し「刹那が信じる私のことも信じて欲しい~」と言ってましたが、当の〈不死鳥〉本人が幹部のこと信用し切れていないというブーメラン…!
でも〈紫煙〉が女狐と狼少年かをハッキリさせていたら〈不死鳥〉も少しは警戒を緩めたのかな…?
ここら辺の互いが互いを信頼し切れてない感は悪の組織らしい歪さですね本当に…
●質問です
『天使/ウラ』回でヒナタちゃんは〈乖離〉と対峙する時のみスカート着用してくる(※普段はショートパンツ)なことが言及されていましたが、
〈乖離〉の出現報告直後にわざわざスカートに着替えてきたということなのでしょうか…!?
その時のヒナタちゃんは少し離れた地区で巡回してたぽいので、ショートパンツ→スカートの切り替えどうしていたのか(普段も含め)気になりました
●最後に要望
ヒナタちゃん達やイブキ君の学校風景また見てみたいです~!
特に体育の授業風景が気になるので!
天稟だけでなく代償の問題もあるから個人差が激しそうですし、作中での体育やスポーツ制度は大きく様変わりしてそう
いっそのこと天稟ありのルールで超次元テニヌとか見てみたいです(笑)
作者からの返信
①冷静なナイフ
②ここは本当に母と子ですね笑 ミオンは意地悪なお姉さんか……
③④
さあて、ここらへんはまだまだ解釈が分かれそうな部分ですねえ。
信用しているのか、していないのか。軽口なのか、ガチなのか。
不明瞭な部分こそ悪の組織っぽいかなあと。
・質問
さて、どうなんでしょう( ◜ᴗ◝)
しかし、ヒナタちゃんがそう言うならそうなんでしょうね( ◜ᴗ◝)
・要望
普通の世界では普通の範疇で終わってしまうスポーツなんかも、この世界だと随分変わってくるでしょうからね。
色々と考えてみます笑
編集済
ツクモちゃんのゆううつへの応援コメント
<ゼナねえ
<ミオねえ
<「ふぇ……」
<直前まで潤んでいた蒼翠の目がパアと明るくなる。
可愛いなww
あれだね、やっぱり無邪気っていいね。
<自分に抱きついてお腹の辺りに押し付けられたツクモの頭を撫でる盟主。
〈不死鳥〉との関係が気になるところですが……これは百合ですかねぇ……?
何気にミオンも格好良くて好きかもしれんww
追記:後から思ったが、〈不死鳥〉が目を開けていたのは、イブキくんの姿を見たかったからなのでは……?(恋愛脳)
作者からの返信
いつもありがとうございます( ◜ᴗ◝)
子供の可愛いところは無邪気さですよね〜。……怖いところでもあるわけですが。
〈不死鳥〉さんは、うん……まあ色々ある人なので笑
ミオンみたいなカッコいい枠が好きな作者です笑
編集済
終幕 対翼のシミラリティへの応援コメント
いやー、めちゃくちゃ面白いです!
良き物語をありがとうございます♪
作者からの返信
こちらこそ2章までお読みいただき、レビューまでありがとうございます……!!
楽しんでいただけたようで何よりです……!😭
編集済
第17話 たった一つの冴えないやり方への応援コメント
俺の想像力が示す限り、「分離」ってめっちゃえげつない代物だよね?
主人公の善性がそれを無意識に拒んでる感じ? それとも…
作者からの返信
どうですかねぇ……?
第2話 誤解しかないへの応援コメント
イブキくんは元が良すぎるからいけないんであって、もしこれが普通の見てくれの男だったら物語にすら発展しないだろう……。・゜・(ノД`)・゜・。
しかしルイは、自分でも結局どうしたいのか、どうして欲しいのかがよくわかってないんでしょうね。だからとりあえず彼という男をよりよく知ってから自分の立ち位置を決めようとしている。
まあそんなことしている時点で彼女の立ち位置は決まってしまっているようなものなわけですが😇知ったらより興味を持たざるを得ないじゃない、ねえ?
しかしイブキはたとえ聞かれたとしてもセツナの秘密を自分の口から説明することはないでしょうし、果たしてここからどうなるのか……?😚?
作者からの返信
普通の見てくれの男だったら……ウッアタマガ
ルイの乙女脳はてんやわんやです