編集済
メインキャラが女性に偏っちゃうのを男女逆転世界っていう設定で説得力持たせてるのほんとにすごいと思う。
でも個人的にはそろそろ野郎の新キャラも見たかったり(チラッ)
作者からの返信
正直、僕も見たい&設定はあるんですけど、いかんせんタイミングが……笑
編集済
ルイちゃんと応戦→ルイちゃんに応戦 長剣が降って→長剣が舞って 容赦のない重撃→「容赦のない挟撃」「容赦のない追撃」 メインキャラである→メインヒロインである
婚前旅行かー、と思っていたらまーたフラグ立てやがる、ただ今回の件の救世主である可能性も
返信:2ですが、1撃目が回転で2・3撃目が刺突だったんですね、すみません。
作者からの返信
①修正しました!感謝です!
②「降る」と「舞う」だと意味が変わってしまうのでこのままでいきます〜
③某ソシャゲに毒されてました笑 表現自体を変えるかも……?
④原作の立ち位置的にメインヒロインだと意味合いが変わってきてしまうのでメインキャラのままでm(_ _ )m
編集済
今回も面白かったです!!
⚫️感想
①
>ルイvsヒナタ
前回と違い、攻撃の手札を増やしたルイの完全勝利!!
………イブキ君との"ガチ"バトル経てルイも成長したようで……!
「殺意を乗せた攻撃」も、
「障害物越しの攻撃→飛び出る方向を予測した攻撃」も、
「追撃の蹴り」も、
「空中で相手の"足"を奪う妨害」も、
「ルイ=空中戦という固定観念を利用した地上戦での待ち伏せ」
等々、イブキ君の影響が散見されててニッコリ
②
>─傍陽ヒナタは直感的に記憶の中から最適な動きを再現することができる。
ヒナタちゃんの天才肌設定、ここまで凶悪な代物だったとは…!
そりゃあ動きコピられた相手は絶望しますよねぇ…
ルイとはバトルスタイル違いすぎるからコピれないようですが…
なお当のルイもイブキのバトルスタイルを一部再現し手札増やした模様()
この天才&秀才コンビめ…!
…まぁルイとイブキはバトルスタイル似ているからこそルイも再現しやすかったのでしょうけどね
③
>「貴方はどうしたいのって言ってくれたのが、だいぶ効いた」「だから、引っ叩いてくれてありがとう、かな」
>「…………っ」今度は顔を赤らめて、少女はさっと視線を逸らした
イブキ君、然り気無くこういうこと言えちゃうのが本当に女たらしですねー…(遠い目)
⚫️気になること
>彼女の名は──御子柴ミラ。
>ヒナタちゃん、ルイに続く『わたゆめ』三人目のメインキャラである。
おっ、イブキ君の新たな攻略対象ヒロインかな??(にちゃあ)
…ただクシナの寿命問題、あと今章の結末次第では、イブキ達とミラちゃんの関係性がどうなるか少し不安だったりしますね…
頼むぞイブキ君!(期待の肩ポン)
⚫️最後に
ヒロイン達(ルイ、ヒナタ、クシナ)の言動や考え方、行動の影にイブキ君の影響が見え隠れしてるのスッッッッッゴク尊いです…ッ!!
作者からの返信
ルイのイブキからの影響、全部拾ってくださってて驚きました笑
ヒナタちゃん天才肌すぎて負けそうにない……笑
イブキくん、ちゃんとイケメンなのでルイも何も言えない( ◜ᴗ◝)
ミラ様なぁ……(遠い目)
着実に染まってるヒロインズいいですよね……!
ここで三人目ですか〜今回もコマしていくのでしょうかwホストやったら世界取れると思うのw
作者からの返信
この世界、あんま良い男いないですしね……
編集済
久々のバトル回&ヒナタVSルイ再び。楽しませて頂きました!
>(いつもならルイちゃんが手あたり次第に岩を破壊。わたしが《加速》した破片を投げつけて、ルイちゃんに応戦って流れだけど……)
「えーい、おちろー」って物投げるだけなら微笑ましいのに、《加速》付きだからえげつない!自分以外も《加速》可能って、ホント便利ですな。
>ヒナタの本能的な危機察知能力が、首筋に何かチリチリとした感覚を訴えていた。
詳細はわからんでも危険はわかる。便利その二!!となると、例えば(ヒナタが)ローゼリアと対峙した場合…
>「やめておけ」
>「…………」
>表情を失った冷たい美貌に、釘を刺される。(第二章より)
…間違いなく強者なのに、ルクスまで凶悪っぽいからな…危機察知能力さんの指示は『極めて危険。今すぐ退避推奨』だな!(確信)
傍陽ヒナタは直感的に記憶の中から最適な動きを…でとどめの便利その三!!!ラーニングばかりか、自動選択可能だと…?そりゃ相手は泣くしかないし、「主人公の能力強すぎてヌルゲー」と言われるわけだ…。それでも勝てない〈刹那〉(原作)の存在がますます大きく…!
そんなヒナタに今回完勝のルイ。長剣にこだわらない戦法やここぞの近接戦など、VSイブキ戦からしっかり多くを学んでますね。この優れた学習能力もヒナタとは違う脅威だな…。
斬撃と重撃でヒナタを追い立てる→最後の一振りで両手を使わせる→(剣を使い切ったと)油断させ、蹴りで痛撃→脚甲縫い止めでダメ押し
この研ぎ澄まされた流れ、戦いの組み立て方…まさに「戦場を操る指揮者」!本当に強い雨剣ルイが見られて、嬉しい!足癖の悪さ(笑)もバッチリでなお嬉しい!!(イブキ地獄へ真っ逆さま!?的な二章での蹴り、いいよね…)
>「ヒナは、どうしたいの?」
>「結局、不可能とか可能とか関係なしに自分がどうしたいかが全てでしょ」
イブキのおかげで、ルイは確実に前へ前へと進んでますねぇ。バッサリだけど優しい励まし、ルイらしくて好きですよ。
その気持ちこそが力になる的な言葉、今後のクシナにも当てはまりそうだし、鍵になりそう?
一方イブキはクシナに淹れてもらったお茶で幸せを満喫していた……(羨ましい!)うん、もしクシナを失ったら壊れるわイブキ。心にぽっかり穴が空いて、涙が止まらないヤツだわ…。(平和なのに不穏!)
>「もう。……ああ、でも一人だけ飛び抜けて強い子がいたよね」
三人目、御子柴ミラ登場。
いつもならさあイブキよ、どう落とす?(ワクワク)なんだけど、状況がなぁ…京都からの刺客になりそうな予感も…?とにかく戦えイブキ!クシナも寿命も守るのだ!!(気が早い!)
☆え?ヒナタって…
>さらにそのあと、「なんでそんな簡単に」と泣きつかれ「え? 勘?」と答えて、よく相手を絶望の淵に追いやっていた。
>「んなもん、オマエが絶望するザマを見たかったから、演技をしてたに決まってるだろうが。」(第一章より)
なんてことでしょう!ヒナタは無自覚〈剛鬼〉だった!?(笑)天才って時に残酷だよね…。
作者からの返信
チート能力だけでなくリアルチートまで完備している天才系主人公ですね笑
ルイは圧倒的な手数で相手を自分の思い通りに動かすのが本来のスタイルですので、まさに指揮者、狩人といったイメージです( ˘ω˘ )
で、どこぞのアホのせいでメンタルまで強くなりました( ˘ω˘ )
ヒナタちゃんはゴウキですよ???あの脳筋攻勢スタイル(多義語)を見ればおわかりでしょう( ◜ᴗ◝)