ふむ、主人公が普通に主人公してる…!!
子供はなんでも舐めるからな〜Switchのソフトウェアカートリッジでも飲み込もうとしたことがあるんだろうかw
怒りに体を任せて即座に動けるのは英雄の証……!大人になるほどすぐには動かなくなるものだ……この場合はこれくらい愚かでなければ二人の男から彼女を奪うこともできなかっただろう……。・゜・(ノД`)・゜・。
三でどうやって逃げたのか、一はクシナとハキリさんの逃走中のお話かな?
もしかしてクシナの実家が全然絡んでこないのって、単純にクシナを見つかっていないだけ?でも華族の中で「イブキ」の名も一部では知られてるらしいし.....
編集済
今回も面白かったです!
⚫️感想
>「俺がしたいと思ったからしてるだけ。迷惑?」
>「いえ。……不思議です。私、なんだかふわふわしている気がします」
幼少期イブクシ尊い…!クシナが「英雄」と称したのも納得しかないです!!
…そりゃあ自分を救ってくれた男の子と同棲し続けて好感度を高め続けられたら激重感情を抱いちゃいますよね~(にやにや)
⚫️気になること
>あの〈幽寂の悪夢〉が起きて彼女が帰らぬ人になって暫くして
ぜっっっったい嘘報道でしょコレ………!?(絶望と普通に話す刹那を見ながら)
果たして真相や以下に……
⚫️返信ありがとうございました
ルイかわ!!
どんどんルイのこと好きになっちゃいます///
⚫️最後に
公権力相手から逃げ回るイブキ君とクシナ
どういった経緯で逃げ切りに成功した二人が(何気ない幸せな)『日常』を手に入れられたのか気になりますね…!
編集済
「橋の地面」橋の上? 「しっかり捕まっててね」掴まって? 「水面を日の光が」水面が陽の光を(水面が主語)、水面に陽の光が(陽の光が主語)。 とりあえず気になった箇所。
イブキは子供の頃から性根が変わらないのか。天然たらしめ。
追記:「水面を」と「日の光が」を入れ替えると意味が微妙になるので、ちと気になった感じです。日本語って曖昧なようでありながら、この辺(倒置)は応用きくので、入れ替えただけで文法が破綻するなら気をつけねばならんなぁって感じです。
作者からの返信
倒置について、おっしゃるとおりですね。web投稿は一発書きのような感じで推敲せずに載せてしまっているので粗ばかりで……。こうして文がねじれている箇所を教えていただけると助かります。
橋で地面は構造が謎すぎますし笑
掴まるも前後に引っ張られて変換ミスってますね、感謝ですm(_ _ )m
ウン、アレですね、後々気付く一目惚れってヤツですかねぇ…
編集済
惚れ惚れする助けっぷりに力強い言葉。いい!英雄イブキ誕生秘話、胸がすくほど気持ちがいい話でした。
ハキリとクシナの旅の終わりが新宿大崩壊だったとは。逃げ惑う人々を助けて回ったか、あるいはルクスが暴走したゼナを助けようとしたのか?(幹部会での言動だと、ゼナはヒャッハーしたがるタイプじゃ無さげだし)ハキリの最期の真相がますます気になりますね。
>彼の美しい翡翠の瞳を初めて見た時、私は
ハキリと同じく強い意志がそこに。そりゃあ親しみ湧くし、目が離せなくなるよね…一目惚れは恥ずかしいことじゃない!ルイに是非聞かせてあげたい!
>「……君って、ひょっとして物凄く変な子?」
作り笑い浮かべて、状況的に私は捕らえられていた…うん、確かに変だね(笑)クシナ的にはハキリの取りあえず笑っとけを実践したんだけどね…おかげでますます笑えました。「違うそうじゃない」って天国のハキリが頭抱えてそう?
>「ごちゃごちゃ考えを巡らせてるくせに、びっくりするくらい大胆でもあるの」
>まあ、その大胆さが裏目に出ることも茶飯事なんだけど。(第二章より)
いきなり抱き抱えられて橋からダイブ(英雄!格好いい!)→しぬかとおもった(オイオイ…)
まさにそのまんま!経験者は語るの説得力のすごいこと(笑)
>「いや、まあ、めちゃくちゃ衝動に任せた感じだったし」
>「衝動」
無感動なクシナにはこれまた未知な衝動。でも…
>あの子が何かを告白しようとした瞬間。
>あたしは衝動的にそれを遮ってしまった。
ここからやがて現在のクシナ(の衝動)へ繋がっていくんですよね。こういうきっかけと言うか、ルーツが明かされていく話、好きですよ。そして…
>だってあたしの大好きな人たちは皆、そうやって”本物の感情”を燃やして生きているから。
頭であれこれ考えた結果じゃないからこそ、(衝動には)本物の感情が込もってそうだなと。クシナがそれに向き合う時は近い…!
>「俺がしたいと思ったからしてるだけ。迷惑?」
本物の感情から出たイブキの男前な言葉。積極的になれない(この頃の)クシナにとって心に響いただろうし、ますます好きになっちゃうわけだよ…この時のクシナは、さっきの作り笑いよりも自然に笑えていたはず(確信)
>「やりたくてやってるのに感謝されるのも不思議な話だけれど」
>「やってもらってるのは変わらないからね」(第二章より)
「したいと思ったからしてる」へ「やりたくてやってる」でお返しと。クシナは色んなことを糧にして、楽しく生きられるようになったんだなと嬉しくなりました。そんな幸せがこれからも続いてほしい!
さて次回、二人はどう危機を乗り越える?
☆血は繋がっていなくとも
>彼女の言葉が無駄じゃないのは、今のあたしが証明できる。
この言葉、(クシナの)ハキリとの心の繋がりや愛情が伝わってきて、とても好きです。天国のハキリにも今のクシナを見せてあげたいな…。