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第12話 一時間」への応援コメント


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    わたゆめ世界の重めな背景がまた明らかに。異能力者、それも一人二人じゃなく次々に…では世の中大変ですわな。ルクス(とアンブラ)を授かったせいで、良くも悪くも人生変わった人が大勢いたはず…中には教科書に載るレベルの偉人とかも?

    >「昔、被検体にされた恨みと、危うくクシナが連れてかれそうになった恨みを晴らしてくる」

    クシナに手を出すヤツはタダじゃおかんアピールいいね!問題はイレギュラーの増援(たぶんミラ様)だけど、そこはイブキが底力見せてくれるはず…?

    >「自棄ってわけじゃないけど、今回の旅行では思うがまま振る舞おうって決めてたの」

    ツンデレクシナ→普段のクシナ(二ヶ月前より)→子どもっぽいクシナ
    こんな可愛い変化を間近で見てたら、イブキはニヤニヤでしょうな。そりゃあ全力で付き合ってあげたくもなるはず。

    でもまぁどのクシナも、結局全部可愛いと思う!(笑)

    >「実はあたしが桜邑に逃げてからも追っ手をかけてきてるのよね、あの家」

    未だに諦めてなかったあの家。(実家)それに比べてクシナの対応(最終警告)の優しいこと…クシナを無理やり連れ戻していったい何がしたいのやら?

    >「わざわざ京都で一度降りてから、松江まできたのは……」

    お母さんの墓参りだけじゃなく、新幹線襲撃の下準備だったと。そんなに考えてない部分との差が激しい!(笑)
    まぁイブキも察したり、察せられなかったり(特に余命一年の件)で差が激しいですがね…相性いいなこの二人!(今さらだけど)

    >彼女の目を見て、まっすぐなその輝きに降参する。

    ハキリの代わりとして、やり遂げるためにルクスを使う。クシナ本人も言ってるように自棄ではないんですよね。たとえ寿命が残り僅かでも、生きるのを諦めてるわけじゃないというか…イブキがそれを知った時のショックは心配ですが。

    >「それで今日の雑用もこれからの雑事も、一切を断ち切りましょう」

    クシナにはきっちりケリをつけて前へ進んでほしい!イレギュラー(たぶんミスズリ)と文字通りのデッドライン、困難との戦いの先に待つものは…?

    ☆今回の新顔?

    影で動く【救世の契り】警護班。重要な役目だし、かなりの精鋭が揃ってそうですね。いずれ間章とかでその辺にも触れられたりするかな…?

  • どうかクシナを幸せにしてあげてください。

  • 追いついてしまった


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    イブキが順調にフラグを立てていく。そういや尾行者の中に推し(ムカついていたお嬢さん)がいたなぁ。あと最盛期だと、あとは落ちるだけですぞ。

  • クシナの使うと言う言葉は今…
    そしてイブキ君ぇ全然想像してる事が的外れだよぉ

  • 何が彼女にそこまでさせるのかと言いたくなる……全部読んだ上で。

    とりあえず読者視点から状況を覆すことができる因子がないのがな〜デッドラインはいつでも不吉(締切ないと仕事できないけどね)だけど、ここまで文字通りってのはね……。・゜・(ノД`)・゜・。

  • 更に削れる……あかん😨

  • 今回も面白かったです!
    …この二人やっぱり良いですね!願わくは永遠に見続けたい(けど…)

    ⚫️感想
    >イブキ

    研究所を襲撃予定
    某研究所は「窓際部署でロクな【天翼の守護者】勤めてない」らしいので楽勝ですね!!(なお推しの存在)

    >クシナ
    華族を襲撃予定(最初から)
    まさか華族が使う新幹線の経路を確認していたとは…(汗)

    まぁ今もクシナに刺客を放ってるヤツ等ですし遠慮なんか必要ないので盛大にやって欲しい所です

    …問題は未知のルクス使う蟒蛇女の存在ですが…

    ⚫️気になること
    >「突き放す感じ(ツンデレ)」が始まったのは、ちょうど六、七年前からのこと
    >そんなクシナが柔らかくなってきたのは、二ヶ月前。

    クシナの寿命問題を知ってる読者としてはマジで辛いです…(泣)

    「クシナの心境変化の理由」についてイブキは「話さなくてもいい」ことを選びましたが…彼が後悔する結果にならなければ良いのになぁ…

    ⚫️最後に
    >「わかったよ。でもあらかじめデッドラインを決めてほしい」

    文字通りの「デッドライン」なのが本当に怖いです…ッ!

  • 今のこの状況で「使う」と言う覚悟…
    どうか悔いなく生きてほしいとは思うが