めちゃくちゃ大きいマンションに住んでいますね。
もしかして希望の家ってお金持ちだったりします?
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
希望の叔父と叔母がローンで購入したマンションでございます。
叔父夫婦の収入はほんの少し平均より上な感じですかね(^^)
第1話 少年とタマゴ 19《後編》 ―今だッッッ!!!―への応援コメント
ついに、反撃ですね!
引き続き読ませていただきます。
作者からの返信
花京院さん、引き続きの拝読して頂けて、誠にありがとうございます!
反撃開始でございます!
少年とタマゴの活躍を見守ってあげてください(^^)
第4話 みんなを守るために…… 6 ―ゴングが鳴った!―への応援コメント
すぐに退場と終わるかと思ってましたが想像以上の強さに驚いてます。おまけにそれを使いこなしているスペックにも…。
作者からの返信
焔コブラさん、コメントありがとうございます!
デカギライは二章通しての敵です。
かなり厄介なヤツです!
そう簡単には倒れませんよぉ~
ヤバイ奴です((( ;゚Д゚)))
第1話 大木の中へ 5 ―魔法の果物―への応援コメント
希望くんが基地を使いこなしてらっしゃる?
これは貴重な回復要員。
ひとまず体制を立て直すことはできましたねえ。
作者からの返信
菅野さん、コメントありがとうございます!
何故、希望は魔法の果物を持っていたのか、そちらも次回から書かれています!
秘密基地ですからね、色々と秘密がありますよ(^^)
編集済
第7話 バイバイね…… 16 ―絶望―への応援コメント
「愛を得れば得るほど強くなる」ってアイシンとものすごく相性が悪い性質ですよね。。
普通は愛があるほど救われるものだと思ってしまいます。
やはり芸術家、ピエロよりずっと技巧的です。
最後のホムラギツネの雄叫びが「先輩でも抗えないくらいの強制力なんだ…」とすごい絶望を感じました。
これが響いた時点で人間としての先輩は死んでしまったということでしょうか。。
でも先輩は強くてかっこいい女の子なので、まだまだ希望を持っていたいと思います。
苦しい局面ですがアイシンも先輩も負けないでほしい…!
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
>アイシンとものすごく相性が悪い性質ですよね
愛編の敵としてどんな敵が相応しいのか考えた結果、ホムラギツネの設定は生まれました。
書く方としても酷な設定にしてしまい、執筆当時はかなり苦しかったです。
ちょっとだけ裏話ですが、三章を書くに辺り自分自身に課した宿題が三つありました。
一つは愛とは何ぞやを書くこと、もう一つは普通の少女が英雄になる過程を書くこと、もう一つは何故英雄は五人でなければならないのかを読者様に示すこと。
ここからは三つ目の色が濃くなっていきます。
まだ多くは語れませんが、見守って頂きたいです。
第7話 バイバイね…… 16 ―絶望―への応援コメント
実験とはこういうことだったのですか……
先輩がまた化けてしまった。
やっぱり暴れてしまうのでしょうか。
どうにか抗えないかな……
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
>やっぱり暴れてしまうのでしょうか
次回から、再び戦いが始まってしまいます。
三章の本当の戦いが始まります。
愛を、見守ってあげてください。
勇気の母親は確信を付いて言っているのか、それともただの天然発言なのか、わからないですね。
そろそろ勇気たちの墓参りが始まるのでしょうか?
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
どちらなのでしょうね。不思議な人ですから、勘であっても「ガキセイギは正義くんだ!」って思っちゃってるかもです!
ちょっと予告……墓参りは行けません!
何故なのかはお待ちくださいませ(^^)
もうデカギライは完全に人間を辞めましたね。子どもに手を出した時点でアウトです。ここまでの腐れ外道と化したならば倒す以外に他なし!
作者からの返信
焔コブラさん、コメントありがとうございます!
>デカギライは完全に人間を辞めましたね
それでもセイギは人間に戻すために(王に選ばれし民の力を取り除くために)頑張ります。
英雄の戦いは、倒す=人間に戻すですからね、セイギ全力でやったります(^^)
ここからは3人!激アツです!
作者からの返信
スズキチさん、コメントありがとうございます!
勇気と愛が合流しました!
そろそろ一章のラストですが、二章では第二のヒーローの誕生話を書いてます!
お楽しみにです!
第7話 バイバイね…… 15 ―白黒と赤青―への応援コメント
未来で買ってきたんかよ!!!
芸術家さん早くネタバラシして下さい。
イライラしてます。笑
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
そうです、未来デパートで買いました笑
いえいえ、そんな可愛い物ではないのですけどね!
明日にはネタバラシしますので、少々お待ちを!
第7話 バイバイね…… 15 ―白黒と赤青―への応援コメント
新事実続々、ワクワクします!
そういえば芸術家たちもバケモノも色がありませんでしたよね。
しかも芸術家たちが未来人だったとは思いもしませんでした。
ここではない違うところから来た存在とは考えていたのですが。。
もしかして未来の人たちって進化してこんな容姿になってしまうんですか…?
赤と青の石の秘密、悔しいですが早く芸術家にネタバラシしてほしいです。笑
大人しく明日を待ちますね!
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうです!!
>芸術家たちが未来人
こちらですね、「未来から来た存在」とだけ捉えておいてください。
本当に未来から来た人間かもですが、ロボットかもですし、人工生命体かもですし、悪魔の所業かもですので!
でも、未来で生まれた存在なのは確かです!
(答えは既に作ってありますが、こんな感じで誤魔化させてください 笑)
>赤と青の石の秘密
明日はですね赤と青の石の秘密というよりも、「(愛を利用する兵器という)芸術的な発想自体も活用……いや、真似させて頂きましたぁ」こんな芸術家の台詞がありますが、これが何かの説明になります。
芸術家が兵器の発想を真似て何を作ったのか………そりゃアレですよ、アレ。アレです 笑
ギィェです。
第3話 慟哭 21 ―馬鹿野郎ッッ!!―への応援コメント
全ての元凶。ここで斬るっ!!
作者からの返信
焔コブラさん、コメントありがとうございます!
ガキセイギVSデカギライの第二戦の開幕です!
盛り上がると良いなぁ~(*´▽`*)
思っていたのよりも、街に被害が出ていたのですね。
勇気と希望の会話パートでは、あまり被害がでかくなっている描写がなかったような気がします。(気のせいだったらすみません)
それとも、一部だけが被害が大きかったのでしょうか?
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
>思っていたのよりも、街に被害が出ていたのですね
街の人達の様子からそう思ったのでしょうか?
それでしたら、《王に選ばれし民》が与えた被害は精神的なものが大きいと捉えてください。
>一部だけが被害が大きかったのでしょうか?
ただ一部には被害はででいます。今回に下記の台詞があります。
「昨日、ピカリマートに被害が出たって。でも、ピカリちゃんだけらしいわよ、被害が出たの。"大きな手"と"赤いヒーローさん"があの屋上で戦ったらしいの……屋上が穴だらけなんだって」
↑はセイギが巨大な手&芸術家と戦った場所です。
「ピカリちゃんだけらしいわよ、被害が出たの」
この麗子の台詞にある通り、実際の被害が出たのはピカリマートだけになります。他はありません!
なので、仁徳さんの気のせいじゃございません(^^)
ここから裏話的になりますが💦
《王に選ばれし民》が街の人達に与えた不安や恐怖は、東日本大震災の頃の日本を思い出しながら書きました。
地震が起きたばかりの頃は日本中が不安に包まれていました。被災地から離れた場所であっても、どんよりとした空気が流れていたのを私は記憶しています。
現在の輝ヶ丘はその様な空気です……
編集済
第4話 王に選ばれし民 19 ―俺だよ!!!!!―への応援コメント
さあヒーローのお目覚めですね。
どんなにぼろぼろになっても立ち上がる。それがセイギの正義なんでしょう。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、その通りでございます!!
どんなにボロボロになっても立ち上がるのがガキセイギの正義です!!
どんな状況でも、セイギは諦めません!
諦め知らずのガキんちょです! 笑
編集済
第4話 王に選ばれし民 14 ―みんな……俺に力を与えてくれ―への応援コメント
シンプルな描写ですが頼れる仲間がいるんだなぁと思わせますね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、昨晩はいっぱい読んで頂けて嬉しいです(*´▽`*)
この仲間たちが付いているからこそ、セイギも頑張れます!
二章では、この中から新たなヒーローも登場しますのでお楽しみにです!
第4話 王に選ばれし民 12 ―王に選ばれし民 騎士―への応援コメント
俺のことも笑顔にしろ。
名言いただきました。
本来のピエロの役目ですよね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、コメントありがとうございます!
こちらの台詞、私も気に入っております 笑
自画自賛でお酒が旨かったです笑
第4話 王に選ばれし民 11 ―ガキセイギは笑う―への応援コメント
ピエロの悪役描写がすごくいいなと。
ヒーローものですからね。このぐらいわりやすく清々しいくらいの悪が正義の力で打ち砕かれて欲しいと思います。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、コメントありがとうございます!
>ピエロの悪役描写がすごくいいなと
やったー( ≧∀≦)ノ
ありがとうございます!
そうですね。中途半端な悪役よりも、極悪の方が倒した時の爽快感が違います!
そのため悪役にも力を入れております!
第1話 少年とタマゴ 19《後編》 ―今だッッッ!!!―への応援コメント
じわりじわりと盛り上がって、いつ怒涛の展開になるかハラハラです。
これから反撃ですね!
作者からの返信
仁嶋さん、コメントありがとうございます!
>これから反撃ですね
そうですね。ここから少年とタマゴの反撃が始まります!
二人が持っている"秘密の力"が出てきますよ!
お楽しみにです(^^)
第3話 慟哭 18 ―勇気……脱退―への応援コメント
恐怖を無理やりに捻じ伏せたところで付け込まれることは確実でしょうね。重要なのは、帰って来るかどうかですので今はぶつかるべきときなのでしょう。
作者からの返信
焔コブラさん、コメントありがとうございます!
>重要なのは、帰って来るか
勇気が再起する為には"気付き"が必要です。
その気付きさえ出来れば、勇気は恐怖にも負けません。
勇気はヒーローですから!
第7話 バイバイね…… 14 ―愛と萌音は芸術家を睨んだ―への応援コメント
え……?
(皆さんに合わせたいという思い。笑)
先輩、改めて「すごい人だな」と感じました。
普通はまた理性を失うことを恐れるはずなのに、ホムラギツネに戻って芸術家に立ち向かおうとしている。
アイシンの必死な呼びかけで先輩が確かに戻ってきたのを実感できて嬉しく思いました。
しかしそこで投じられる新事実…芸術家のしてやったりな笑みが目に浮かぶようです。笑
芸術家は身体能力だけでなく頭も一枚上手だったのですね。。
作者からの返信
様矢さん、二個目のコメントありがとうです(*´▽`*)
>え……?
それでは私も皆さんに合わせて、え……? 笑
>先輩、改めて「すごい人だな」と感じました。
ここにもまた一人、諦め知らずのガキんちょがいました。
ifの話になってしまいますが、「もし少しでも運命が変わっていたら、真田萌音も英雄に選ばれる人物だったかも……」そんな風に思いながら、ここからの萌音の物語は書きました。
>芸術家のしてやったりな笑みが目に浮かぶようです。
ヒーローが映える様に、悪役にも大活躍をしてもらう方針ですが、それはあくまでも「ヒーローが映える」を目的としていますので、コイツにも痛い目は必ず見せます。
ご期待ください!!
(様矢さんの期待に応えられるのか、不安にもなっていますが 笑)
第7話 バイバイね…… 13 ―腕が折れようが何だろうが―への応援コメント
愛ちゃん側で話が進んでいる間にも懸命に頑張っていた二人と一羽…かなり大変そうです。
その上でまだバケモノや芸術家が健在な状態ですから前途多難ですね。
頑張れー!
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
>懸命に頑張っていた二人と一羽
現在は蚊帳の外になっていますが、彼らもまた英雄。頑張っとります!!
諦め知らずのガキんちょは勝つまで諦めませんからね! 笑
第1話 少年とタマゴ 17 ―輝ヶ丘大防災訓練―への応援コメント
防災訓練、現実味のないイベントだと読みすすめていくと、奇祭と言われて取材が来るあたりが何となくリアルだなと思いました。
目的のために立場を利用するなんて、頼りになりますね!
作者からの返信
仁嶋さん、コメントありがとうございます!
>何となくリアルだなと思いました。
現代ファンタジーですと、現実に近い世界観なので、非現実的過ぎると荒唐無稽になってしまいますので、なるべくのリアルは大切にしております。
変な事があるなら、「変な事が起きてる(またはやっている)」と登場人物たちが思うようにしています(^^)
>頼りになりますね
ありがとうございます。もう一人の重要人物の「少年」の方もこれから大活躍します。
お楽しみにです!
編集済
第7話 バイバイね…… 14 ―愛と萌音は芸術家を睨んだ―への応援コメント
え……?
って私もなりました!!!汗
なに、赤と青の石はホムラギツネの能力じゃないの??
芸術家め……
これはどうなる((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
>え……?って私もなりました!!!
ラストの芸術家の言葉の意味は明日には分かります。
嘘なのか、本当なのか、見守ってください。
その時また「え……?」っとなってくれたら嬉しいです。
>これはどうなる
ayakaさんのご期待に添えるかなぁ。ちょっと心配になっています。
第1話 少年とタマゴ 5 ―アイツは来るの?―への応援コメント
タイトルから楽しげな雰囲気と思いましたが、何が来るのかドキドキしております。
ずっと戸惑い怖がっている愛と、異様に落ち着きまくっている青木の対比が印象的です。
そして、アイツが来るための盛り上がり最高潮ですね!
作者からの返信
仁嶋さん、昨日はいっぱい読んで頂けて誠にありがとうございます!
>タイトルから楽しげな雰囲気と思いましたが、何が来るのかドキドキしております。
ドキドキ、ありがとうございます!
ドキドキもあればワクワクもあり、熱くなったり悲しくなったり、怖くなったり……色々な感情のある作品になっていると自負していますので、仁嶋さんとも末永いお付き合いを出来ればと思っております(^^)
勿論、タイトル通りの楽しい雰囲気もやってきますよ!
お楽しみにです!
第1話 少年とタマゴ 1 ―少年とタマゴ―への応援コメント
最初、ボズとは変わった名前と思いましたが、語尾だったんですね。
可愛い感じのマスコットキャラが語尾が変わっているのはお約束!
作者からの返信
仁嶋さん、コメントありがとうございます!
>語尾だったんですね
そうです! 語尾でした(^^)
変わったキャラクターですが、彼らが織り成すドラマを見守って頂けると嬉しいです!
第4話 王に選ばれし民 21 ―人類は忘れない―への応援コメント
数々の決めシーンが印象にのこった章でした。
その決めシーンを軸に演出を計算して展開していくのが、ほんと上手いなと。
ヒーローものをほんとに愛してらっしゃるんだなというのが、よく伝わってきます。
作者からの返信
菅野さん、本日二回目のコメントありがとうございます!
>決めシーンを軸に
書いている流れで生まれた決めシーンもありますが、決めシーンの演出にはこだわりましたので、菅野さんのお言葉マジで嬉っす!
>ヒーローものをほんとに愛してらっしゃるんだな
そうですね。お恥ずかしながら 笑
第二章では一章とはまた違った旨味を出したつもりですので、どうか第二章もヨロシクお願いいたします!
面白いっすよ(*´▽`*)
来ましたねえ。勇気と愛!
戦闘中とかに、正義のピンチを助ける形とかで派手な登場するかなーと思ってたけど
このパターンも熱くていいですね。
王との信念のぶつけ合いの最中に、割り込んで正義の信念をささえるっていう。
ジャストタイミングだと感じました。
作者からの返信
菅野さん、コメントありがとうございます!
>来ましたねえ。勇気と愛
遂に来ました!
「ジャストタイミング」ありがとうございます!
二人が加わったので、正義は回復いやそれ以上にパワーアップしました!!
こっからは三人とボッズーでやっていきますので、ヨロシクお願いいたします!
編集済
第7話 バイバイね…… 12 ―心に闇が増えていく―への応援コメント
先輩が望んでバケモノになったんじゃなくて少しホッとしました。
>このまま、輝ヶ丘ごと、みんなと一緒に死ねないかな?
私、こういうの…追い詰められて、いや…病んでると似たようなことを思ったこともありました。恥
先輩も一瞬でも思っちゃったんですね。
先輩をバケモノにしたのは芸術家の仕業か。
やっぱり嫌い、芸術家。うざーーーい!
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
>似たようなことを思ったこともありました
ayakaさん、色々とお悩みがありそうで。微力かもですが、ガキ譚を読んで少しでも元気になってくれたら幸いです。
>うざーーーい!
まだまだウザイ展開が続きます💦
申し訳ない。でも、お付き合いください(^^)
第7話 バイバイね…… 12 ―心に闇が増えていく―への応援コメント
バケモノになるきっかけまで作ったのは芸術家だったのですね。
先輩は心に苦しみを感じながら頑張って毎日を生きていたのに、芸術家め…!
しかも大事なときに現れましたね。
ただ見物に来たわけでもないでしょうから相当ピンチに感じます。
先輩がまたバケモノに戻される未来は避けたいですが、果たして。
ヒーローショーを見る子どもたちのようにアイシンを力いっぱい応援させていただきます。笑
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
>バケモノになるきっかけまで作ったのは芸術家だったのですね。
今回の事件は全て裏で芸術家が動いていました。
芸術家の手のひらコロコロです 笑
コイツが何をしに来たのか、ここで明かされる二つの真実が物語をクライマックスへと向けますので、楽しみにしていてください!
>ヒーローショーを見る子どもたちのように
入場の際にはガキセイギと「ぼくと握手!」ですね!(伝わるかな?)
アイシンへの大きな声援をヨロシクお願いいたします!
そして、萌音にも送ってあげてください!
彼女も彼女なりに頑張りますから!!
第1話 少年とタマゴ 19《前編》 ―今だッッッ!!!―への応援コメント
ボンの心理を上手く利用して、話に乗らせることができましたね。
思わず『よっし! 掛かった!』と、心の中で拍手を送ってしまいました。
作者からの返信
花京院さん、コメントありがとうございます!
>心の中で拍手を送ってしまいました。
物語に深く入った感想、誠にありがとうございます!
一番嬉しい感想でございます(*´▽`*)
そろそろ第一話のラストになりますが、少年はやったりますよ!!
ご期待ください!!!
のんびりすることは良いことですが、のんびりしすぎるのもかえって良くないのかもしれませんね。
勇気のお母さんの運転は、短気の人ならイライラしそうですねw
バックには重要なものとか入っているのでしょうか?それなら、取りに戻らないといけないですね。
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
>短気の人ならイライラ
イライラですし、逆に危ないですね!
でも、性格なので直りません笑
>バックには重要なものとか入っているのでしょうか?
財布やスマホや鏡、日常に必要な大事なものが入ってます。
取りに戻る描写は省きますが、二人が一回家に戻ったのは事実です 笑
明日からは出発した後になりますよ(^^)
第3話 慟哭 13 ―夢と優は何処にいるのか―への応援コメント
確かにそれはよろしくないあだ名のような気がしますね。敵にそんな手合いが居たら勝てなそうな気が…。
作者からの返信
焔コブラさん、コメントありがとうございます!
>確かにそれはよろしくないあだ名
ギッチョンですね 笑
確かに、敵にそんなヤツが出てきたらピンチかもです。
でも、首切り野郎が出てきたら、それは英雄たちが力を合わせて正義を守りますよ!
ギッチョンされない為に(^^)
編集済
第7話 バイバイね…… 11 ―父の死の理由―への応援コメント
お父さん、家族に話してくれたらよかったのに……
先輩辛かったろうに……
犯人を探そうとしていたんですね。
うぅ〜重たい話です。
諦めた方が幸せだったとは、やっぱり選ばれし王が関係しているんですよね。
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
返信が遅くてごめんなさい!
>うぅ〜重たい話
スミマセン💦
暫くこの形が続きます。
萌音の懺悔を受け入れてくださると、幸いです。
第7話 バイバイね…… 11 ―父の死の理由―への応援コメント
お父さん、無垢だなぁと感じました。
普通の人はそんな簡単に人を信じられないです。
無垢なのは単体で見れば悪いことではないですが、他人を騙したい方も多い世の中ではこうなってしまいますよね。。
先輩も自分の方法で苦しみに決着をつけようとしていたのですね。
それも裏目に出たようなのがまた切なく。
既に助けたい気持ちがマシマシです。笑
作者からの返信
様矢さん、二回目のありがとうございます!
>先輩も自分の方法で苦しみに決着をつけようとしていた
そうなんです。だからこそ、心に闇が生まれてしまいました。
強い彼女ですから、誰かにそれこそ愛やお婆ちゃんに助けを求められていれば、現在のような形にはならなかったかも知れません。
>既に助けたい気持ちがマシマシです
彼女の懺悔を受け入れてくれて嬉しいです。
先輩の話がいよいよ始まりますね。
多感な時期にお父さんが亡くなって、お金のためにたくさんバイトをして、というのは色々な人からの話にありましたね。
そんな日々を送っていた先輩の心情…気になります!
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
返信遅くてスミマセン💦
ここから物語は少し暗くなってしまいますが、お付き合いのほど宜しくお願いいたします。
萌音に同情して頂けると、嬉しいです。
第3話 慟哭 7 ―負けるな……―への応援コメント
心構え、覚悟は十分にあるのに未だ力が無いとは勇気としては悔しいことこの上ないですね。しかも、目の前で人が殺されているのを目の当たりにしているのに…。
作者からの返信
焔コブラさん、コメントありがとうございます!
返信が遅くなり申し訳ございません。
>心構え、覚悟は十分
そうなんです。それなのに、何故か勇気は力を得られない。
伏線回収には稚拙かもですが、その理由は物語の中に散りばめたつもりですので、当てて頂けると嬉しいでございます(*´▽`*)
2人の何気ない会話は、読んでいて癒されます。
この物語は正義たちの熱い戦いがメインかと思いますが、日常生活も読んでいて楽しいです。
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
返信が遅くなり申し訳ございません。
>日常生活も読んでいて楽しいです
バトルと日常、メリハリを大事にしていますので、「読んでいて楽しい」このお言葉マジ嬉しいです!
ありがとうございます!
第4話 王に選ばれし民 9 ―ガキセイギは負けないッ!!!!!―への応援コメント
ボッズーに手を出したのが芸術家にとっての失策ですねこれは。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、いっぱい読んでくれてありがとうです(*´▽`*)
>芸術家にとっての失策
そうですね。その通り!
セイギを諦めされるどころか、逆にキレさせてしまいました。
やっちまったなーーーです 笑
第4話 王に選ばれし民 8 ―ガキセイギは諦めない―への応援コメント
ちりばめられた音符が狂気を感じさせますね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、本日二回目のコメントありがとうございます!
>ちりばめられた音符
歌いながら話しております。
ミュージカル俳優の感じですね!
コイツもまま、厄介なヤツなので覚えておいて下さいませ!
第4話 王に選ばれし民 5 ―王に選ばれし民 道化師―への応援コメント
やばいやつ出てきましたね……
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、コメントありがとうございます!
出てきましたねぇ。
ここから新キャラ……というか悪役キャラが続々と登場しますので、お楽しみに!
第7話 バイバイね…… 9 ―ホムラギツネの涙―への応援コメント
あああ、先輩が戻ってきましたね…ひとまず良かったです。
先輩の根っこが愛ちゃんに見せてきた優しく温かい方の先輩だったことにホッとしています。
でもこのままだとまた先輩はホムラギツネに戻ってしまうのですよね。
桜の花びらも気になるのですが、少し前に芸術家が「実験」と言っていたことも関係があるのでしょうか。。
だとしたら芸術家をボコりたい欲がまた増えてしまいます。笑
いずれにしろ先輩の話を聞いてみないと分からないですね。
途中でホムラギツネに戻らないことを祈ります!
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
>先輩が戻ってきましたね
萌音は自分自身の意識を取り戻せました。明日からは彼女は心の内を明かしてくれます。
見守ってあげてくださいね。
>実験
こちらの意味ももう少々……明日からもの萌音の語りの中にヒントがあるかも?です!
>芸術家をボコりたい欲
こちらの欲(笑)、待っていてください。
カタルシス感じてもらいますから!
編集済
第7話 バイバイね…… 9 ―ホムラギツネの涙―への応援コメント
先輩…人間の姿に戻った…
でも完全に戻ったわけじゃないんだ。
アイシンは何をしてあげられる?
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
>人間の姿に戻った
不完全ではありますが、萌音は人間としての意識を取り戻せました。
次回からは萌音が心の内を明かします。
確か、ayakaさんは萌音推しですよね?
彼女を見守ってあげてください。
第2話 バケモノッッッッッ!!!!! 3 ―勇気も本気だ―への応援コメント
勇気のお母さんは相当料理が上手なのですね。
私もサンドイッチを食べたい気分になりました。
正義は無事に希望の家に辿り着くことができるか、続きが楽しみです。
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
>サンドイッチを食べたい気分になりました。
ありがとうございます。
ピクルスサンド、是非試してみて下さいませ!
因みに情報として元々ここはサンドイッチじゃなくて、牛乳を使ったホワイトカレーって謎の料理にするつもりでした 笑
変えて良かったぁ(^^)
第3話 慟哭 2 ―セイギは叫ばずにはいられなかった―への応援コメント
無理矢理変身させられたならまだしも望んで悪魔と契約したならば、それは既に『人間』であることを辞めているのでしょう。葛藤はやむを得ないところですが、今は自分が何を為すべきかを改めて考えねばならないところであると実感する一幕ですね。
作者からの返信
焔コブラさん、コメントありがとうございます!
>『人間』であることを辞めている
正義にはその概念がありません。
覚悟決まっていないと捉えられてしまうかも知れませんが、彼は彼で世界の滅びから人類を救う為に英雄になったので、その人類の中には悪人であろうと入っています。
悪人なら殺して良いと考えられる人物だったなら、正義は《正義の英雄》には成れなかったので、そんな彼だからこその葛藤です。
第4話 王に選ばれし民 1 ―英雄に休息はいらない―への応援コメント
さすがに大剣重いんですね。
どうなんでしょう、身体能力が著しく向上するわけではないのでしょうか
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、コメントありがとうございます!
>大剣重い
身体能力は勿論向上しています。
重さに関しては、ジャスティススラッシャー(必殺技)を放つ前の回を思い出して頂ければ嬉しいです(^^)
光体の攻撃を斬って大剣に力を溜めていくと、溜めた分だけ重みが増します。
100体分の力を溜めたので、かなりの重さです!
(今回にも、「ジャスティススラッシャーを撃ち出して軽くなった大剣」と書いてありますよ(^^))
かなりいうことがエグいですね笑
作者からの返信
スズキチさん、コメントありがとうございます!
ピエロは煽っています。
嘲笑い体質なので 笑
第4話 王に選ばれし民 18 ―止められるのは何者か―への応援コメント
また、かっけえ決めゴマがみえちゃった。
空に浮かぶ巨大な王に向かって、仁王立ちの正義が叫ぶ感じ。
その様子を背中から描いた構図が目に浮かびました。
作者からの返信
菅野さん、本日もいっぱい読んでくれてありがとうございます(*´▽`*)
>空に浮かぶ巨大な王に向かって、仁王立ちの正義が叫ぶ感じ
まさに、菅野さんがご想像した様なシーンがこの後待っています!!
やったりますよ!!
赤井正義はやったります!!!
第4話 王に選ばれし民 17 ―民を従えし者……その名は―への応援コメント
ピエロの仇をとってくれ!
作者からの返信
菅野さん、本日二回目のコメントありがとうございます!
>ピエロの仇をとってくれ!
菅野さん、ピエロの感情移入しすぎ 笑
でも、嬉しいo(^o^)o
第4話 王に選ばれし民 16 ―黒い……黒い……雲―への応援コメント
あー、俺のピエロさんがー!
作者からの返信
菅野さん、コメントありがとうございます!
ピエロたいじょーーー!!っで、ございます笑
また出てくるのでご安心をば(^^)
第1話 少年とタマゴ 12 ―突然ッ!―への応援コメント
ああっ! 危険な香りがしているなぁとは思っていましたが、いきなりの暴力に驚きました!
しかし、主人公の少年には何か考えがありそうですね……。
この緊迫のシーンの表現力が卓越すぎて、ドキドキしてしまいました。
作者からの返信
花京院さん、コメントありがとうございます!
>主人公の少年には何か考えがありそうですね……。
そうですね。彼には考えがあります。ここからは少々シリアスにいきますので、宜しくお願い致します。
>この緊迫のシーン
ありがとうございます!
素人アマチュア野郎が自分なりに頑張ってみた場面です。
花京院さんのお言葉で報われたぁ( ≧∀≦)ノ
第7話 バイバイね…… 8 ―戦いは校内へ―への応援コメント
場所が校内に変わったことでバトルに派手さが増しましたね!
そしてだからこそ次のアイシンの説得の静けさが際立ちます。
ホムラギツネの「助けて」は、
①アイシンの言葉が届いて意識が戻り、かつアイシンの力が強くて苦しいから出た言葉
②ホムラギツネのなかで先輩も意図していない苦しい変化が起こって出た言葉
の二通りが考えられました。
何となく後者かなと感じられたのですが、それはそれでしんどい展開…どんなにしろ続きが気になります。
追伸、前回のご返信で愛ちゃんの特徴を教えていただいてありがとうございました。
ある程度自由に想像してOKということ了解です!
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
>どんなにしろ続きが気になります
ご想像頂き、誠にありがとうございます。
明日には答えが判明しますので、ご確認ください!
様矢さんの期待に応えられるかな(^-^; 笑
>前回のご返信
こちらこそ、ありがとうございます!
近況ノートの件ですが、四章は別枠で始めようと思っていまして、その際に使うキャラクター紹介を試しにあっちに載せちゃいました💦
三章や二章の始めにもやっとくべきでしたね……様矢さんを見習わなくては!
反省です。
第7話 バイバイね…… 8 ―戦いは校内へ―への応援コメント
先輩ー!
助けて苦しいって言って泣いてる……
やっぱり敵だと思いたくないなぁ。
憎めない。
これは私の好きな展開であります(´;ω;`)
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
>これは私の好きな展開であります
ありがとうございます。
この後、物語がどう転んで行くのか見守り下さい。
よろしくお願いいたします。
ダンボールジョーカー、そう言えば希望の持ち物だったですね。久しぶりすぎて、完全に忘れていました。
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
>久しぶりすぎて、完全に忘れていました。
スミマセン……完全に私のミスです。
やはり、その名にふさわしいキャラだと実感する一幕ですね。名が無く、既に退場しているキャラでも役割を明確に持っているのは読んでいてグッときます!
作者からの返信
焔コブラさん、コメントありがとうございます!
最後の警官への謝罪のシーンはテンポ的に入れるか迷った所です。
でも、入れなければ正義が正義でなくなるなと思い、テンポ崩さぬ様にと試行錯誤しながら入れました。
>その名にふさわしいキャラだと実感する一幕ですね
このお言葉、ホントに嬉しいです!
ありがとうございます!
第7話 バイバイね…… 7 ―ギィェーーーッ!!!―への応援コメント
ホムラギツネは完全に理性を失くしているように見えますが、どうしたらアイシンの声が聞こえるようになるのでしょうね。。
先輩の片鱗がもうどこにもなさそうで心配になります。
愛ちゃんの好きなところは意外と肉体言語系なところと言葉が時々乱れるところです。笑
「暴れるなって」「やめろって」このあたり現実にいる女の子っぽくて好きです。
見逃していたら申し訳ないのですが、愛ちゃんの見た目ってどんな感じですか?
髪は縛っている描写がありましたし長いのでしょうね。
どうしてか…なんとなく…ド◯えもんのし◯ずかちゃんを想像してしまう自分がいます。笑
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
>先輩の片鱗がもうどこにもなさそうで
野性的にはなっていますが、まだ萌音の意識はあります。怒なら怒、悲しいなら悲しいだけのめちゃくちゃシンプルな思考にはなっていますが……まだ間に合います!
>このあたり現実にいる女の子っぽくて好きです
好きです!ありがとうございます!
なるべく嘘っぽい女の子にならないように気を付けました。主役の一人ですから、テンプレにならないように意識しました!
>愛ちゃんの見た目
人物描写はなるべくシンプルに(小さいなら小さい、足長いなら長いみたいな)していますが、ちょっと足りなかったかもですね💦
簡単には伝えますと、背は155㎝、髪は肩より少し長いイメージの一本結びで垂らしてます。顔は勿論、可愛いですかね。涼し目の先輩とは対照的に瞳はくりくりとしているイメージを私はしていますが、様矢さんが可愛いってイメージする子でOKです(*´▽`*)
第7話 バイバイね…… 7 ―ギィェーーーッ!!!―への応援コメント
ホムラギツネが屋上に穴を開けるとは。
すごく暴走してますけど、もしかしたら説得が効かないって事ないですかね汗
先輩の心があるはず。信じてます。
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
>ホムラギツネが屋上に穴を開けるとは
やはり萌音は愛の先輩ですね。ドンドンズズンです 笑
いやいや、笑えない。戦いは校内に移ります。
>先輩の心があるはず。信じてます。
まだ萌音の意識はあります。
まだ間に合う状態です!
第2話 バケモノッッッッッ!!!!! 1 ―悪魔の力―への応援コメント
男の中に入った謎の物体はいったい何だったのでしょうね?
男を操るため?それとも意識を奪って乗り移ろうとしている?
色々と気になります。
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
何なんでしょうね?
何なんでしょうね?……フフフ( ̄ー+ ̄)
気にならせる為に書いているので、気になって頂けてワタシャ嬉しいです!
答えの方はもう少し後になりますが、物体が入った男は、希望を誘拐したあの男でございますので、まぁ厄介な再登場をしますよ……と予告しておきます!
お楽しみにです!!!!!
第1話 少年とタマゴ 10 ―ダンボールジョーカー―への応援コメント
このお兄さん……なんだか怪しく思えてきましたが大丈夫なんでしょうか?
ちょっとドキドキします!
作者からの返信
花京院さん、コメントありがとうございます!
>このお兄さん……なんだか怪しく思えてきましたが
少年の反応に敏感ですよね。
花京院さんのこの疑問への答えは、2話あとに分かります!
ドキドキしてください!
じわじわとドキドキしてください(^^)
序章 ―始まりの日―への応援コメント
読み合い企画から来ました。
色とりどりの名前……今後の展開がとても気になります!
楽しみに読ませてもらいますね。
作者からの返信
Norinαさん、コメントありがとうございます!
>色とりどりの名前
そうなんです。色んな色があります。ここにはもう一色必要なんですが……答えは作中で(^^)
今後ともよろしくお願いいたします!
誤解が解けて何よりですが、休む間もないですね。傷はある程度治せるとしても精神的疲弊を回復させるのは難しいからこの流れは心配です。
作者からの返信
焔コブラさん、コメントありがとうございます!
一難去ってまた一難でございます!
また《王に選ばれし民》が動き出してしまいました……
この話のタイトル通り《バケモノ》って存在が出てきますので、楽しみにしていてください!
序章 ―始まりの日―への応援コメント
コメント失礼します。
青、桃、黄、緑……彼らがエッセイでおっしゃっていたゴレンジャー的存在ですね?
前のエピソード『世界の終わり』での描写が気になりますが、これから彼らがどう活躍していくのか楽しみです。
作者からの返信
花京院さん、コメントありがとうございます!
小説の方にも遊びに来て頂けて嬉しいです(^^)
>彼らがエッセイでおっしゃっていたゴレンジャー的存在ですね
そうですね。彼らがそうです!
そして、その並びにはもう一色必要ですので、この回で「俺」っと語っているのは……いえいえ、答えは物語の中で明かさせてください(*´▽`*)
『世界の終わり』での描写がどんな意味を持っているのか、伏線バリバリ張っていきますが、答えが明かされるのは、まだまだ先の先なので、とりあえず次回に登場すると少年の動向を見守って下さい!
勿論、青、桃、黄、緑の少年少女達の動向も(^^)
今後ともよろしくお願いいたします!!
序章 ―世界の終わり―への応援コメント
意味深な始まり方ですね。わくわくしました。
作者からの返信
山羊沼さん、コメントありがとうございます!
次回からは一転した空気になりますが、この"意味深"を覚えていて頂けたら嬉しいです!
もっともっとワクワクする場面が待っていますので、どうかお付き合いして頂ければ幸いでございます(^^)
編集済
第7話 バイバイね…… 6 ―アイシンは宙を舞う―への応援コメント
激しい戦い。
どちらも容赦ないなぁ。
ホムラギツネが大人しくしてくれないとアイシンが叱れないぞ。
アイシンが大変!汗
負けるなアイシン!
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
ホムラギツネは大暴れでございます!
どちらも譲れない想いあっての戦いですからね、容赦ありません。
(ホムラギツネは野性的になってますが)
>負けるなアイシン!
応援ありがとうございます!
明日もアイシンの戦いは続きますよ!
第4話 王に選ばれし民 8 ―ガキセイギは諦めない―への応援コメント
まだ彼は折れてない!ここからが反撃ですよね!!
作者からの返信
スズキチさん、コメントありがとうございます!
そうです!まだ折れていません!
セイギ、やったりますよ!!!
第1話 大木の中へ 15 ―大木の中で―への応援コメント
第五話面白かったです。
第六話ではどんなバケモノが出て来るのか、今から楽しみです。
正義たちの活躍、これからも応援しています。
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
第5話を読んで頂けて嬉しいでございます(^^)
>第六話ではどんなバケモノが出て来るのか、今から楽しみです。
楽しみにしていてください。
強敵が出てきますよ!
第7話 バイバイね…… 6 ―アイシンは宙を舞う―への応援コメント
金網デスマッチに(違う)コンクリ叩きつけ……アイシン強いです!
肉弾戦は大剣や銃のようなスパッ、ドギュン!的なある意味軽い感じではなく、肉を叩くと内臓にまで影響を及ぼすような重々しさがありますね。
しかしホムラギツネも強くてハラハラします。
こんなときにガキセイギやガキユウシャがいてくれたらな…(ちらっちらっと空の様子をうかがう顔文字)
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
金網デスマッチの始まりです!笑
>肉を叩くと内臓にまで影響を及ぼすような重々しさがありますね。
もう少しアイシンが戦い慣れていて、更に相手が萌音じゃなければ、アクションスターみたいなクルクル回りまくるバトルにもしたかったのですが、まぁここでは肉々しい生々しい……でも重々しくならない感じを意識しました。
(そしたらプロレスみたいになっちゃいました 笑)
>ホムラギツネも強くてハラハラします
裏設定にもならない自分の中で決めた基準なんですが、確かにホムラギツネは強いです。
力だけで言えばデカギライよりも強敵です。
でも、萌音も戦いに慣れてないですし、野性的にもなっちゃってるので、上手く力を扱えない……そんな風な意識をしながら書きましたですぅ(^^)
正義の啖呵は戦いが終わるまで支え、合言葉として認識されていきそうな感じですね。既にされてるかもですが!
作者からの返信
焔コブラさん、コメントありがとうございます!
>正義の啖呵は戦いが終わるまで支え、合言葉として認識されていきそうな感じですね
そうなるかもですね!
「少年よ大志を抱け」じゃないですけど、もしかしたら教科書に乗る可能性も? 笑
他のメンバーにもこんな台詞がありますので、お楽しみにでございます(*´▽`*)
編集済
第7話 バイバイね…… 5 ―ガキアイシン対ホムラギツネ―への応援コメント
アイシンとホムラギツネの戦いが始まった…!
アイシンの頭突きめっちゃ痛そうですね。
次の話は、アイシンのお叱りですかね。
ホムラギツネには効くかなぁ。
あの涙のこともあるし、バケモノの中に少しは人の心があるんじゃないかなぁ、とわたしは思います……
アイシン頑張って!
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
>アイシンの頭突きめっちゃ痛そうです
痛いでしょうね!なにせ石頭ですから 笑
ホムラギツネも「ギィーェーー」です(*´▽`*)
ホムラギツネ、いや真田萌音が流した涙を覚えていてくれてありがとうございます。
彼女の中に未だ人間の心は残っているのか……ネタバレは出来ませんので、答えは物語の中でお答えします。
(もし残ってなくても怒らないで下さいね 笑)
第1話 大木の中へ 14 ―勇気は使命感のある男だ―への応援コメント
希望は子どもなのにしっかりしていますね。
通報までしていたとは。
最近の正義は、何かあると寝て体力を回復しているような気がしますね。
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
>希望は子どもなのにしっかりしていますね
希望は出来た子です。賢い子でございます(*´▽`*)
そして、やられた恨みを忘れぬ子でもあります 笑
>最近の正義は、何かあると寝て体力を回復しているような気がしますね
それだけ疲労が溜まっているし、敵が強かったという事です。
人間、怪我した時や疲労困憊な時は気付けば寝てしまいますから。
(経験者です 笑)
回復したら正義は頑張りますよぉ!!!
第7話 バイバイね…… 5 ―ガキアイシン対ホムラギツネ―への応援コメント
「結局ここに来んのかい!」に笑いました。笑
ツッコミも冴え冴え、「エイッ」でものすごく痛そうな攻撃を食らわせるガキアイシン…やはり推せます!
そのうえで回復もできるって攻守ともに優れていますね。
戦う術が素手っていうのも「直接ぶつかりあった方がいい」という文言で腑に落ちました。
確かに真正面からぶつからないと届かない愛ってありますよね。
そのぶん本人も痛い思いをするんでしょうけれど。。
頑張れ~!
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
>「結局ここに来んのかい!」に笑いました。笑
戦いの最中にこんな事を言ってしまうのも愛っぽいかなぁ~と(^^)
また、戦う相手が萌音ですからね。憎しみや怒りじゃなく、愛を持っての戦いなので言えちゃいます 笑
>戦う術が素手っていうのも「直接ぶつかりあった方がいい」という文言で腑に落ちました。
体から全力でぶつかっていけば、相手に伝わる。
愛の英雄ならではの武器は何かと色々考えましたが、結局素手に落ち着きました。
愛情こもったビンタをバチーンみたいな 笑
(因みに本編にはビンタは出てきません 笑)
アイシン頑張ります。明日もまだまだアクション回です。
お楽しみにです!!!!!
ジャスティススラッシャー強し…
正義を携えた技ですね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、ありがとうございます!
>ジャスティススラッシャー強し…
ガキセイギの必殺技でございます!敵の力を奪って戦う、正義を携えた技であり、セイギだからこそ出来る技です(*´▽`*)
第3話 空が割れた日 17 ―正義の英雄ッ!―への応援コメント
正義の変身男の子にはたまらないシーンですね。
男はいくつになっても所詮はガキです。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、コメントありがとうございます!
>男はいくつになっても所詮はガキです。
そうですね。ガキです!
そして、拙作はガキが活躍する小説です!
ベンゼン環Pさんの子供心をめちゃくちゃ刺激してみせますよ!
第7話 バイバイね…… 4 ―暴れる彼女を笑う奴―への応援コメント
ガキアイシン!暴走しているホムラギツネをなんとか止めて!
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
いきますよ!いきますよ!いきますよ!
次回より大バトル開始ですo(^o^)o
第4話 王に選ばれし民 12 ―王に選ばれし民 騎士―への応援コメント
「だったら俺の事も笑顔にしろッッ!!!」
ピエロさんのこの台詞が最高に刺さりました。
彼のキャラを象徴する台詞ですね。
なんかもうこの作品で一番好きなキャラになっちゃいそう。
作者からの返信
菅野さん、ありがとうございます!
>彼のキャラを象徴する台詞ですね。
そうですね。ピエロの性格を象徴する台詞です。
思い付いたとき「おっ!良いの来たぞ!」ってニヤリとしました 笑
ピエロは出番の多い敵役です。
コイツの活躍(?)も楽しみにしていてください(^^)
ピエロ良い味だしてるなあ。
やっぱビーグルさんが書く悪役は好きになっちゃいますねえ。
作者からの返信
菅野さん、コメントありがとうございます!
>やっぱビーグルさんが書く悪役は好きになっちゃいますね
有難いお言葉!
めちゃくちゃ嬉しい!
ヒーローを映えさせる為に、悪役には魅力的になってもらわないとって常々考えております!
菅野さんのお言葉で自信が増しました!!
第7話 バイバイね…… 4 ―暴れる彼女を笑う奴―への応援コメント
ホムラギツネの鳴き声が恐ろしい…!
人間であることを辞めてしまった先輩が戻れる道は本当にあるのかと心配になります。
敵陣営も相変わらず憎たらしいですね。
いつか英雄みんなで芸術家をボコッてほしい!と思わせてくれるシーンです。笑
芸術家のアンラッキーカラーがピンクということは、芸術家の宿敵はアイシンになる感じなんですかね?
一生懸命ホムラギツネを追いかけているアイシンのこと、応援させていただきます!
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
>ホムラギツネの鳴き声が恐ろしい…!
恐ろしい。ありがとうございます!
因みにホムラギツネの鳴き声の発音は
「ギィーー↓ェーーー↑」
でございます!(なんのこっちゃ 笑)
かなりバケモノじみた、人間ぽくない鳴き声を意識しました……
何故「ギィェ」かは「キツネ」→「きぃつねぇ」「ぎぃねぇ」「ギィェ」です 笑
>芸術家の宿敵はアイシンになる感じなんですかね?
そうですね。アイシンは今後芸術家をかなり意識していく様になります。
次回からバトルが始まります。
アイシンはパンチキックに大暴れ!ホムラギツネは尻尾バンバン大暴れです!!
第1話 大木の中へ 13 ―何故なのか……―への応援コメント
どうして、愛と勇気には時計の力が発動しないのでしょう?
王道な展開だと、思いの力がまだ弱いとか?
危険が迫る土壇場で力に目覚めることもありますし、そんな感じのパターンなのでしょうか?
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
二章では「勇気は何故、英雄になれないのか?」「勇気に必要なものは何か?」「勇気はいつ変身するのか」……この三つを物語の牽引力にしています。
二章は勇気が主役です。
タイトルは「勇気の英雄の激誕編」です。
勇気の英雄がどうやって誕生するのか、見届けてください(*´▽`*)!!!
勇気君の性格は父親似か亡くなってから今の性格が形成されるに至ったかという感じみたいですね。どちらにしても、良き父であったのだろうと想像できます!
作者からの返信
焔コブラさん、コメントありがとうございます!
そうですね。勇気の人格形成には父親の存在が大きいです。
勿論、のんびりはしていますが、母の麗子の影響もあったりもします!
勇気の父の話もありますのでお楽しみにです!!!!!
序章 ―始まりの日― 3への応援コメント
いいネーミングですね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、コメントありがとうございます。
「始まりの日 1」の時点で既に名前は出ていますが。
分かりやすく、見ただけでどの役割か分かるネーミングにしました。
第7話 バイバイね…… 3 ―愛の英雄―への応援コメント
愛ちゃんっっ変身おめでとううううううう!!!!!!
遂にだね。゚(゚´ω`゚)゚。
お婆ちゃんの怪我も治して凄いよ!
>「お婆ちゃん……この前、私が小1の時にせっちゃんを叱ったって話をしてくれたよね。私、これから先輩にそれをしてくるよ……」
これやばい泣きそう……
愛ちゃんがへへって笑ったのに正義を感じてまた涙
最後のお婆ちゃんの祈りも涙、涙、涙
読み始めからずっと涙腺がやばかったです。
語彙力が……すみません、とにかく面白かったです!
次も読みたい。早く明日になれ!
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
泣いてください。
三章の裏テーマは"泣けるガキ英雄譚"なので、泣いてくれると嬉しいです。
この後にもayakaさんの涙腺を緩ませる場面がある筈なので、どうかどうか最後まで見届けてください。
そして、ご期待ください!!!!
第7話 バイバイね…… 3 ―愛の英雄―への応援コメント
ついに変身できましたね!
婆ちゃんの傷も治ってくれてめちゃくちゃホッとしました。
というかガキアイシンは治癒能力まで持っているのですか。
パンチ・キックで戦う感じもありますし、万能タイプなんですかね。
婆ちゃんが天国の旦那さんに語りかけるところで思わず感極まりました。
婆ちゃんには婆ちゃんの葛藤があったけれど、愛ちゃんを信じて送り出してくれたんですね。
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
遂にやったりました!
愛は遂にやったりました!
愛は一つ大人になりました 笑
そうです。治癒能力を持ってます。もっと深く言えば"戻す"能力です(^^)
戦闘には不向きな能力なので、アイシンはパンチキックで大暴れをしますよぉ!!
といや!!……です 笑
>婆ちゃんが天国の旦那さんに語りかけるところで思わず感極まりました
このシーンは入れるか入れないかを迷ったシーンです。
アイシンが先輩を追いかけて終わった方がテンポが良いかな?……と迷ったので。
でも、お婆ちゃんのキャラを表現するに必要だと決断し、入れました!
なので、この場面は愛目線じゃなくお婆ちゃん目線にしてみました!
やって良かった(*´▽`*)
第7話 バイバイね…… 3 ―愛の英雄―への応援コメント
愛ちゃん……キター♡
作者からの返信
グリーンピースの豆ごはんさん、コメントありがとうございます!
きました!きました!
ついに来ましたよ!
愛の活躍見ていてください!!
第1話 大木の中へ 12 ―願いの木はどう使うべきか?―への応援コメント
やっぱり強力なものほど、人数にも制限がかかって来るとなると、都合の良いものは作れないですね。
あの果物をヒントにすれば、食べるだけで身体能力を何倍にも引き上げてくれる食べ物とかが限界そうですね。
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
>食べるだけで身体能力を何倍にも引き上げてくれる
おっ!そのアイデア頂きです!
食べてムキムキになる愛を思い付きました!
(何故、愛なのかは今後を読んでいって頂けると分かります 笑)
今のところは回復の果物だけですが、願いの木は重要アイテムです。
活かしてみせます!!
ああああ、途中から「ストップ、ストップだ愛ちゃん」と思っていたのに……
愛ちゃんの優しさが、仇となってしまった……
ヤバいじゃないですか、どーなるんです!?
正義君達と、まだ合流が出来無さそうだし……ひょえぇ~~~~!!
16話、執筆お疲れ様でした!!
追記
(完全に私事なので、コッソリ書いておきます……
3/25に、『Part1』を連載開始します!
是非、時間がありましたら見に来て下さい!!)
作者からの返信
いっぱい読んで頂けて嬉しいです!!
ヤバいです、かなりヤバいです。
輝ヶ丘は燃え尽きる寸前まで来てしまいました。
次の17話は三章の実質最終話です。
(エピローグで18話があります。)
どんな結末になるのか楽しみにしていて頂けると幸いです!
おっ……と!!!
part1開始日決定ですか!!
楽しみです!!マジで、楽しみです!!
勿論です!読みにいきます!!!
第6話 剥がれた化けの皮 15 ―ホムラギツネ―への応援コメント
攻撃は最大の防御、ですもんね!!
しかし、生身で戦えている愛ちゃん、
やはり変身したら怪力になりそうな予感がしてて、カッコイイです~
接戦ですね……どうなるのか?!
作者からの返信
ここはもっとジャッキーチェンをイメージしての大バトルにするつもりでした 笑
でも、そうなると倒しちゃうんで止めました 笑
でもでも、愛は頑張っております。
英雄は力を持っているから、英雄な訳じゃないと……描写したつもりでございます(*´▽`*)
さてさて、どうなるでしょうか!!!
第6話 剥がれた化けの皮 13 ―戦え!愛!―への応援コメント
なんだか、この章が一番アグレッシブですね……
殴られても蹴られても立ち上がる桃ちゃん、カッコイイです。
しかし真田先輩が、遂に本性を表すんですか?!
ミスリード役の柏木で、思わずふふっとなってしまいました(笑)
本当に、正義君達は騙されましたからね……!!
計画性が高いのは、純粋だったころの先輩が真面目だったからでしょうか……
作者からの返信
>この章が一番アグレッシブですね……
私も三章にまでなりますと、より過激に!より過激に!……となっていたかもです 笑
>計画性が高いのは、純粋だったころの先輩が真面目だったからでしょうか…
もしかしたら、そうかもですね。
バケモノになっても変わらない部分は変わらないので、普通だった頃の萌音の影響かも知れません!
第6話 剥がれた化けの皮 11 ―剥がれた化けの皮―への応援コメント
愛の力で、先輩を持ち上げる……
愛ちゃんは、英雄の力を手に入れたら、怪力になりそうですね~
しかし、今はまだ劣勢……どうなるのか……!?
作者からの返信
>怪力になりそうですね~
ムキムキ、ゴリゴリの愛の英雄でいきましょうか!!笑
でも、まだ愛は英雄にはなれません。
生身でバケモノの先輩に立ち向かわなければなりません。
健気に戦う愛を応援して頂きたい!!
第6話 剥がれた化けの皮 9 ―何故……何故……何故……―への応援コメント
ほわわわわわ……!!
愛ちゃん、先輩の事が大好きだから、最悪の想定を瞬時に却下するのが切ない……
しかし、現実は更に残酷だった!!
愛ちゃんの、首に……!?
ぎゃああああ止まれええええええ
作者からの返信
愛の反応を切ないと言ってくれて嬉しいです。
私も書いていて、愛に感情移入してくると、申し訳なくなりました。
でも、仕方ありません 笑
敵は敵です!!
先輩はバケモノです!!
戦え、愛!!!……でございます笑
応援してくださいね(^^)
第6話 剥がれた化けの皮 6 ―目は口ほどに物を言う―への応援コメント
やっぱりぃぃぃぃい~~~~~!!?!?!?!
ヤバイ、ヤバイぞ愛ちゃん!!
先輩が、先輩がぁぁぁぁぁ…………!!!
作者からの返信
>やっぱりぃぃぃぃい~~~~~!!?!?!?!
そうでした……やっぱりでした。
Hs0さん、鋭い!流石です!
お婆ちゃんピンチです……でも、愛は遠くにいる。
どうなるか!!!
第6話 剥がれた化けの皮 5 ―柏木の自白―への応援コメント
ピエロに騙されたとは言いますが、お陰で柏木さんに会えて色々聞き出せたので、完全には無駄では無かったな~と、自分は吞気に考えてます(笑)
芸術家さん、トイレに座ってたり一枚ごと手書きをしたり……面白い部分が垣間見えますね(笑)
そして、あの人とは……やはり、そう言う事なのか……
作者からの返信
Hs0さん、この度もいっぱい読んでくれて私、嬉しいでございます!
完全に無駄ではないですが、やっぱり正義は反省します。そんなヤツです。
だからこそ、正義です!
>トイレに座ってたり
おっ!そこを拾ってくれたしたか!
私、その芸術家好きなんです 笑
奇妙奇天烈……それが芸術家でございます!
コイツの登場もこの後増えていきますので、楽しんでいただけたら嬉しいです!!
第6話 剥がれた化けの皮 1 ―瑠樹の苛つきの理由―への応援コメント
生意気盛りに怒りをぶつけてますね、瑠樹君。
そして、数々と意味深な言葉……
むむ、もしかして薄々感じていた事が、合っているのかも……?
ホムラギツネは、柏木でもお婆様でもなく……
い、いや、止めておこう……
作者からの返信
Hs0さん、コメントありがとうございます!
意味深な言葉が多かったですか。
その通りです。
>い、いや、止めておこう……
やめといてください。もう少し、もう少しお待ちを 笑
とても優しいお婆ちゃん。
鋭いですね。めっちゃ納得です!
愛の中に怒りがあった……だから変身できなかった……
くぅ〜〜次回は愛ちゃん変身するんじゃないですかぁ!!!!!!??????
お婆ちゃん、助言ありがとう!
お婆ちゃんと愛ちゃんの会話シーンで勝手に優しいBGMが頭の中で流れていました。
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうです!
お婆ちゃんは長生きしているので鋭いですよ!
何でもお見通しです!
そのせいで、愛が英雄だと秘密がバレてしまいましたが(^-^; 笑
>くぅ〜〜次回は愛ちゃん変身するんじゃないですかぁ!
きますよ!きますよ!
待ちに待った変身です!
愛はやったります!!!!!
婆ちゃんの愛が大きくて最高です。
愛ちゃんが英雄になるためには愛ちゃん自身も愛を受ける必要があったんだなぁと感じました。
怒りというのは確かに愛と表裏一体な側面がありますね。
大事な人を傷つけられたから復讐に身を投じる、などというものもそれに近いと思います。
不思議なんですが、怒りの裏には愛があるのに怒りが強くなりすぎてしまうと確かに愛が遠のく気がします。
今回のお話を拝読して、愛ちゃんはもう大丈夫そうだとホッとしました。
あと少しで英雄になった愛ちゃんを見られるかと思うとワクワクします!
作者からの返信
様矢さん、そうです。
愛の英雄の誕生はもうすぐそこでございます!!
怒りの説明をご理解頂けて嬉しいです。ここもまた、何度も書き直した所でした。
この結論に説得力を持たせる為に、愛にはずっと怒っててもらいました笑
ドンドンズズンでした♪
ラストバトルがそろそろ始まります。激闘です。
お楽しみにです!!!!!
第7話 バイバイね…… 1 ―彼女しかいないのに―への応援コメント
赤い石が即刻炎にならず猶予があるのは良かったです。
しかしそれでも2時間はないという。
ここからどう巻き返していくのか…
起動したものを鎮静させるには、やはりバケモノを倒すしかないんですかね。。
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうです!
バケモノが発動させた能力は、基本バケモノを倒せばなくなります!
タイムリミットはもうすぐそこ……カウントダウンが始まった時、彼女がどんな選択を取るのか楽しみにしていて下さい!
第1話 大木の中へ 11 ―英雄たちに与えられるプレゼント―への応援コメント
願いの大きさによって制限があるのは妥当ですね。
制限時間がないのなら、最強兵器を量産できますしw
正義たちが何を願うのか楽しみです。
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
制限は大事ですよね!
仁徳さんの小説にもそれがある!
だから面白くなる!
度々、勉強させてもらってます(^^)
第2話 バケモノッッッッッ!!!!! 1 ―悪魔の力―への応援コメント
あの男はいまだ健在だったのか。恨みつらみを募らせていることは確実なので敵として立ち塞がることは間違いなさそうですね。しかも、あの性格からして相当に狡猾な手も仕込んできそうだから厄介そうです。
作者からの返信
焔コブラさん、コメントありがとうです!
その通りです。男はまた正義の前に立ち塞がります。
狡猾でズル賢いやり方で!
そして、二章でのメイン悪役にもなります!
人間を捨てたその姿、お見逃しなくですo(^o^)o
第4話 王に選ばれし民 9 ―ガキセイギは負けないッ!!!!!―への応援コメント
友情パワー、っていうと陳腐に聞こえちゃうけど、
やっぱり王道展開って気持ちいいもんですよねえ。
『ボギラッ!!』はいい音です!
作者からの返信
菅野さん、本日二回目のコメントありがとうございます!
いえいえ、正に友情パワー
火事場のクソ力な場面でございます!
>『ボギラッ!!』はいい音です!
ありがとうございます!
私も気に入ってます!笑
第4話 王に選ばれし民 7 ―王に選ばれし民 芸術家―への応援コメント
スマブラかな?と思ったらやっぱりそれリスペクトだったんですね。
ゲームでもめっちゃインパクトあるボスでしたが、こっちでもシュールさと怖さが同居してるおっかない敵でいいっすねえ。
手って表情がないようで、動きで感情が見えたりするので、それが荒ぶったりすると怖いですよね。
作者からの返信
菅野さん、コメントありがとうございます!
そうです!スマブラです!笑
子供の時に何度も戦った相手なのでリスペクト(パクっ笑 しちゃいました!
そうなんです。手って意外と色々表現が可能なんですよね。
なので芸術家が出てくる話では結構出番あります!怖がらせますよぉ~笑
覚えていてください(^^)
第2話 絶望を希望に変えろ!! 17 ―正義の心で悪を斬る!!―への応援コメント
大剣に正義を貫こうという少年の意志。
これは見ものです。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、コメントありがとうございます!
少年の意思は固いし強いです!
悪を斬る覚悟のある者ですから(^ー^)
第7話 バイバイね…… 17 ―ホムラギツネ究極体―への応援コメント
さすが究極体、一瞬で高校を破壊とは……
しかも赤い石が今にも燃えそうだなんて本当に絶体絶命ですね。。
そして最後の一文がつらすぎます。
愛ちゃんが与えた愛はバケモノの身体でも耐えられないということは、ホムラギツネの肉体が壊れて別のなにかになるということでしょうか?
それとも先輩が本当に終わってしまったということでしょうか。。
正義くん勇気くんの章も絶望フェーズがありましたが、自分的にはこの章が随一です。笑
きっとビーグルさんのことですから巻き返しもハンパないとは思うのですが…今は耐え時ですね!
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
>最後の一文がつらすぎます
先輩に何が起きるのかは芸術家が後に明かします。
スミマセン、今はここまでしか語れません。申し訳ございません。
>ビーグルさんのことですから
私自身もこの章を書いている時が一番キツかったです。もっと優しい展開に逃げたいと何度も何度も思いました。
でも、自分自身が信じる「読者様を熱中させる面白い物語」を作るために必要な話でしたので、ぐっと堪えて突き進みました。
(全ての返しが具体的じゃなくて本当に申し訳ございません。今はお許しを…)
まぁ、カクヨムコン落選して面白いも何もあったもんじゃないんですけどね 笑
様矢さんや、いつも読んでくれてる方達が今は心の支えです。
頑張るぞ!笑
(何故か決意表明 笑)