応援コメント

第7話 バイバイね…… 12 ―心に闇が増えていく―」への応援コメント

  • ここで芸術家が出て来ると言うことは、戦況的にまずいと思ったのでしょうね。

    これからはアイシンVS芸術家の戦いになっていくのかな?もし、そうなら、どんな戦いが繰り広げられるのか。

    作者からの返信

    仁徳さん、コメント返しも楽しいです(^^)

    芸術家は二人を嘲笑う為に出てきました。
    彼はまだ余裕です。余裕綽々の嘲笑いです……コイツに痛い目を愛と萌音が見せられるのか、見届けてくださいませ。

  • 芸術家は目の前で変な男呼ばわりされて怒ってたんでしょうか。むしろ彼にとっては褒め言葉?

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさんへ

    芸術家の変態性がここで出てきたのでしょうか! 笑
    喜んでいたら更にキモいですねぇ

  • 先輩の吐露……辛い思いをして来たんだなぁと、悲しくなるくらいに伝わります……お父様、良い方だったのに……

    ずっと頑張って来たんだろうなぁ、心細かったんだろうなぁ、と……先輩を思いっ切り抱き締めてあげたいです。

    やはり、今回の黒幕は芸術家さん! 魔女さんとの会話でも、自信に満ち溢れていたので、相当策略を練って来たという事なのでしょう。

    アイシン、今だ! ボコボコチャンスだ!!

    作者からの返信

    萌音の父にも気持ちを入れてくれて嬉しい限り!
    そして、萌音にも共感を( ;∀;)
    ありがとうです!

    芸術家は難敵ですよ……ヤバイ奴です!


  • 編集済

    先輩が望んでバケモノになったんじゃなくて少しホッとしました。

    >このまま、輝ヶ丘ごと、みんなと一緒に死ねないかな?

    私、こういうの…追い詰められて、いや…病んでると似たようなことを思ったこともありました。恥
    先輩も一瞬でも思っちゃったんですね。

    先輩をバケモノにしたのは芸術家の仕業か。
    やっぱり嫌い、芸術家。うざーーーい!

    作者からの返信

    ayakaさん、コメントありがとうございます!

    >似たようなことを思ったこともありました

    ayakaさん、色々とお悩みがありそうで。微力かもですが、ガキ譚を読んで少しでも元気になってくれたら幸いです。

    >うざーーーい!

    まだまだウザイ展開が続きます💦
    申し訳ない。でも、お付き合いください(^^)

  • バケモノになるきっかけまで作ったのは芸術家だったのですね。
    先輩は心に苦しみを感じながら頑張って毎日を生きていたのに、芸術家め…!

    しかも大事なときに現れましたね。
    ただ見物に来たわけでもないでしょうから相当ピンチに感じます。
    先輩がまたバケモノに戻される未来は避けたいですが、果たして。
    ヒーローショーを見る子どもたちのようにアイシンを力いっぱい応援させていただきます。笑

    作者からの返信

    様矢さん、コメントありがとうございます!

    >バケモノになるきっかけまで作ったのは芸術家だったのですね。

    今回の事件は全て裏で芸術家が動いていました。
    芸術家の手のひらコロコロです 笑

    コイツが何をしに来たのか、ここで明かされる二つの真実が物語をクライマックスへと向けますので、楽しみにしていてください!

    >ヒーローショーを見る子どもたちのように

    入場の際にはガキセイギと「ぼくと握手!」ですね!(伝わるかな?)
    アイシンへの大きな声援をヨロシクお願いいたします!
    そして、萌音にも送ってあげてください!
    彼女も彼女なりに頑張りますから!!