ピエロに騙されたとは言いますが、お陰で柏木さんに会えて色々聞き出せたので、完全には無駄では無かったな～と、自分は吞気に考えてます(笑)
芸術家さん、トイレに座ってたり一枚ごと手書きをしたり……面白い部分が垣間見えますね(笑)
そして、あの人とは……やはり、そう言う事なのか……
作者からの返信
Hs0さん、この度もいっぱい読んでくれて私、嬉しいでございます！
完全に無駄ではないですが、やっぱり正義は反省します。そんなヤツです。
だからこそ、正義です！
＞トイレに座ってたり
おっ！そこを拾ってくれたしたか！
私、その芸術家好きなんです 笑
奇妙奇天烈……それが芸術家でございます！
コイツの登場もこの後増えていきますので、楽しんでいただけたら嬉しいです！！
怪文書を書いたのは芸術家だったんかい笑
怪文書が家の中にあったのは気味悪いですね(°_°)
ホラーチックな描写！
お前は私に恐怖を与えた。って言ってましたけど、柏木が恐怖を与えた人……
すごく考えまくっています。
＞「それはもう分かってるよ」
もう目星が付いているセイギかっこいい……
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます！
ホラー風味頑張ってみました！
いつかは風味じゃなく全開で書いてもみたいと思いました笑
＞「それはもう分かってるよ」
その部分感じ取っていただけて嬉しいです！
私もそのセイギが格好良いと思って書きました！
明日はまた別の人物の目線になります。
お楽しみにです！
今章は謎解き要素があると思っていますがホラー要素もありますね。
捨てたはずの怪文書が何度も…怖い…ちょっと柏木氏に同情してしまいます！笑
本音ぽろり＆芸術家が手書き＆インクのくだりに笑ってしまいました。
さりげなくギャグ仕込みがあって油断できません。笑
柏木氏の言葉を読んでいると、何故か段々と「人間くさくて微妙に憎めないな」という気持ちになってきます。
事件が解決したら自首してくれますように…！
いやぁしかし、やっぱりそうなのか…そうなってしまうのか。。
切なさを感じつつ次回を待ちます！
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます！
三章はサスペンス&ホラー風味を目指していたので怪文書のシーンは筆が乗りました笑
とても楽しかった思い出です。
確かに、柏木は書いている私でも憎みきれないヤツになったかな？……と思っております。
狙った部分もありますが、予定よりも更になってしまいました(^-^;
真犯人に関しましては、ただのどんでん返しにはしていません。
深く語るのはまた今度で……
柏木から英雄のこと好きだをいただきました。
この調子でどんどんファンを増やしていきましょう！
作者からの返信
ベンゼン環Pさんもファンになってください！ 笑
とりあえず、柏木はゲット出来ました(*´▽｀*)笑