応援コメント

第7話 バイバイね…… 10 ―彼女は何を願ってしまったのか……―」への応援コメント

  • お父さんは萌音たちに心配をかけたくなかったのでしょうね。

    その人の気持ちは同じ状況にならないと真の意味で分からないものですが、同じ体験をしたことで、お父さんの気持ちが分かってしまったからこそ、愛には言えなかったのでしょう。

    作者からの返信

    仁徳さん、萌音の父を理解して戴けて嬉しいです。

    そうですね。やはり親子、萌音も父と同じ道を辿ってしまいました。
    もし、萌音が愛たちに悩みを打ち明けていれば、悪意を溜め込む事が無く、バケモノになる最悪は避けれたかもです。

    萌音をこれからも見守ってあげてください!!

  • 先輩の話がいよいよ始まりますね。
    多感な時期にお父さんが亡くなって、お金のためにたくさんバイトをして、というのは色々な人からの話にありましたね。
    そんな日々を送っていた先輩の心情…気になります!

    作者からの返信

    様矢さん、コメントありがとうございます!
    返信遅くてスミマセン💦

    ここから物語は少し暗くなってしまいますが、お付き合いのほど宜しくお願いいたします。
    萌音に同情して頂けると、嬉しいです。