応援コメント

第1話 大木の中へ 11 ―英雄たちに与えられるプレゼント―」への応援コメント

  • 願いの木、便利なんだろうけど使う人を選びますね。
    この少年らなら大丈夫でしょうけど。

    作者からの返信

    そうですね、正義達なら大丈夫です!
    ただ……彼らはまだ良い使い道を思い付きません💦

  • 願いの大きさによって制限があるのは妥当ですね。

    制限時間がないのなら、最強兵器を量産できますしw
    正義たちが何を願うのか楽しみです。

    作者からの返信

    仁徳さん、コメントありがとうございます!

    制限は大事ですよね!
    仁徳さんの小説にもそれがある!
    だから面白くなる!
    度々、勉強させてもらってます(^^)

  • 魔王の狙いはこれだったりするのではないかとちょっと思ってしまっています。自分の手で正義たちを叩き潰すことに執心しているあの性格的にはちょっと考えられませんが…。

    作者からの返信

    焔コブラさん、コメントありがとうございます!
    (返信が遅くなり、大変申し訳ございません。)

    願いの木が何故あって何に使う物なのか、
    王が何をしにやってきたのか、
    本作の縦軸の最大の謎にしております。
    まだまだ明かされるのは先になりますが、小出しにしていきますので楽しみにしていて下さい(^^)

  • 願いの木のシステムがとても興味深い!
    効果が大きいほど制限時間が短い……破滅をもたらす王の軍勢へのなんか、こう……効果的な攻撃手段とか武器になりそうなものをお願いできないかなぁ……
    でも、めっちゃ強い武器はすぐに消えちゃうってことですよね(;´・ω・)

    作者からの返信

    そうです。めっちゃ強い武器は、めっちゃ早く消えちゃいます。
    例えば巨大ロボなら三分とか!
    そんな感じです!