どうして、愛と勇気には時計の力が発動しないのでしょう?
王道な展開だと、思いの力がまだ弱いとか?
危険が迫る土壇場で力に目覚めることもありますし、そんな感じのパターンなのでしょうか?
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
二章では「勇気は何故、英雄になれないのか?」「勇気に必要なものは何か?」「勇気はいつ変身するのか」……この三つを物語の牽引力にしています。
二章は勇気が主役です。
タイトルは「勇気の英雄の激誕編」です。
勇気の英雄がどうやって誕生するのか、見届けてください(*´▽`*)!!!
勇気君、愛ちゃん……絶対に変身が出来るようになると、自分は信じています!
正義君の笑顔で、今の所は理性を保っているけれど……不安だ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
絶対に変身できる……そうでしょう。きっとそうです。ですが、そこには高い壁が待っています。
第二章は勇気編(愛はまだ待ってもらいます 笑)です、勇気が主役です。
彼には色々とやってもらいますが、応援の方お願いいたします!
昭和の子供としては、『秘密基地』と言うフレーズにワクワク。
そして希望の木……あったらいいな
作者からの返信
グリンピースの豆ごはんさん、コメントありがとうございます!
秘密基地って良いですよね!
私もワクワクしながら書きました。
願いの木を使うには、ちょっと注意が必要ですよぉ~(^^)
勇気君も愛ちゃんも、英雄の力が解放されない不安や焦りを抱いたまま2月15日になってしまったんですね……。
そこに現れた正義君が、特に困ることなくあっさり力を使えるようになっていて複雑な気持ちになるのも当然かな(;´・ω・)
作者からの返信
正義は天才型。勇気と愛は努力型です。
みんながみんな始めからヒーローですと、作劇的に考えて埋もれる奴が出てしまうなと考えた結果、ヒーローにはまだ成れない二人にしたのですが、葛藤などのドラマが生まれて良かったと自負しております。
腕時計さえあれば変身できるってわけでもなかったんですね。
正義がわりと特別だったのは何かしら理由はありそうだけど。
作者からの返信
菅野さん、本日はいっぱい読んでくれて私嬉しいです(*´▽`*)
そうです。時計だけがあれば良いという訳ではございません。
心……それが一番大事♪笑
正義が特別なのは、良い友達に恵まれたからなんですよ(^^)
実は彼が一番普通の子なのかもです。