あばばばばばば…………
もしも、この作品が映画化されて、このシーンが放映されたら……自分はポップコーンの咀嚼を忘れながら食べていますッッ!!
惨いぞ、芸術家さん!! これまでにも、色んな人をバケモノにしたという発言、シレっと言っているけれど、恐ろしいぞ?!
アイシーーーン!! 先輩ーーーー!!
うわああああああああああ
作者からの返信
>自分はポップコーンの咀嚼を忘れながら食べていますッッ!!
このお言葉嬉しい!
「読んでいる時は他の事は忘れて物語に浸かってくれたら良いな……」と書きながら目指していたところでしたので、マジうれしすです! 笑
私叫ぼうかな!
ギィーーェーーーー!! 笑
編集済
「愛を得れば得るほど強くなる」ってアイシンとものすごく相性が悪い性質ですよね。。
普通は愛があるほど救われるものだと思ってしまいます。
やはり芸術家、ピエロよりずっと技巧的です。
最後のホムラギツネの雄叫びが「先輩でも抗えないくらいの強制力なんだ…」とすごい絶望を感じました。
これが響いた時点で人間としての先輩は死んでしまったということでしょうか。。
でも先輩は強くてかっこいい女の子なので、まだまだ希望を持っていたいと思います。
苦しい局面ですがアイシンも先輩も負けないでほしい…!
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
>アイシンとものすごく相性が悪い性質ですよね
愛編の敵としてどんな敵が相応しいのか考えた結果、ホムラギツネの設定は生まれました。
書く方としても酷な設定にしてしまい、執筆当時はかなり苦しかったです。
ちょっとだけ裏話ですが、三章を書くに辺り自分自身に課した宿題が三つありました。
一つは愛とは何ぞやを書くこと、もう一つは普通の少女が英雄になる過程を書くこと、もう一つは何故英雄は五人でなければならないのかを読者様に示すこと。
ここからは三つ目の色が濃くなっていきます。
まだ多くは語れませんが、見守って頂きたいです。
実験とはこういうことだったのですか……
先輩がまた化けてしまった。
やっぱり暴れてしまうのでしょうか。
どうにか抗えないかな……
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
>やっぱり暴れてしまうのでしょうか
次回から、再び戦いが始まってしまいます。
三章の本当の戦いが始まります。
愛を、見守ってあげてください。
芸術家は、萌音以外の人間も実験に使っていたとは酷いですね。
化け物になり損なった人間たちはどうなったのでしょうか?
普通の人間に戻っているのであれば良いのですが、失敗作として芸術家に処分されていそうな気がします。
頭脳戦では芸術家に軍配が上がっていますが、この後どうなって行くのでしょうね。
作者からの返信
仁徳さん、
芸術家に実験された人間がどうなってしまったのか、そちらはご想像にお任せします((( ;゚Д゚)))
私からは怖くて言えません( ;∀;)
なので作中では敢えて言及しませんでした💦
きっと人間もどき……バケモノもどきに……
萌音はバケモノに戻ります。
三章は悲劇なのです………