第5話 俺とお前のオムライス 15 ―勇気の顔は真っ赤に染まる―への応援コメント
このままだと山田君は戻れなくなりますね。放置しておくとデカギライと同じになってしまうのではと不安になります。
作者からの返信
焔コブラさん、コメントありがとうございます!
やっぱり山田はそう見られますよね。
山田と正義&勇気の不穏な関係は、この過去編で決着つくので楽しみにしていてください!
第1話 大木の中へ 15 ―大木の中で―への応援コメント
こんな秘密基地あったら住んでみたいって魅力が詰まった章でした。
街の丘にある木が入り口で、そっから地下に降りていって、みたいなのってなんか少年心が刺激されちゃうやつですね。
で、そこで友達と楽しく騒ぎ回るっていう。
自分達だけの世界がある感が、秘密基地の醍醐味なんだろうなと。
そんな魅力を堪能させていただきました。
作者からの返信
菅野さん、ゴリゴリ読んでくれて嬉しいです!!!!!
>こんな秘密基地あったら住んでみたいって魅力が詰まった章でした
ありがとうございます。
自分の心を一旦子供に戻してこの話は書きました。
何がワクワクするかな?どんな風だったら楽しいかな?……と。
共感して頂けて嬉しいです!
第1話 大木の中へ 13 ―何故なのか……―への応援コメント
腕時計さえあれば変身できるってわけでもなかったんですね。
正義がわりと特別だったのは何かしら理由はありそうだけど。
作者からの返信
菅野さん、本日はいっぱい読んでくれて私嬉しいです(*´▽`*)
そうです。時計だけがあれば良いという訳ではございません。
心……それが一番大事♪笑
正義が特別なのは、良い友達に恵まれたからなんですよ(^^)
実は彼が一番普通の子なのかもです。
第1話 大木の中へ 12 ―願いの木はどう使うべきか?―への応援コメント
回復できるだけでも、ありがたすぎますよね。
戦力の維持が物凄く楽になるのは間違いなさそう。
作者からの返信
菅野さん、コメントありがとうございます!
そうなんですよね。回復できるだけでも良し!……私も疲れている時食べたいくらいです 笑
第7話 バイバイね…… 29 ―寝てる場合じゃない―への応援コメント
阿吽の呼吸で強いセイギとユウシャをいとも容易くいなすとは、やはり芸術家はめちゃくちゃ強いですね。
彼は配下のなかでも強い方なのでしょうか?
芸術家はすごく残酷で憎たらしいのですが、英雄の輝く機会を作る悪役としては本当に優秀なキャラだと魅力を感じています(メタ的な発言すみません)。
読者として物語に入り込んで楽しみつつ、実は書き手として「お、ここでさらなる追い打ちエグイ最高!」と楽しんでおります。笑
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
>彼は配下のなかでも強い方なのでしょうか?
各々、人間離れした能力を持ち、現在の英雄では立ち向かえない奴等ですが、その中でも芸術家は総合的に判断して上の方です。
力でいえば騎士(覚えてますでしょうか💦)が一番上で、その下が芸術家、その下がほぼ僅差でピエロ、それから魔女と続きます。
……でも裏設定なので、作中で描写しない限りはアドリブで順列変えてしまうかもです! 笑
まぁ、でも芸術家は強いやつです。でも驕りがある分、油断をしやすい奴かもです……
>英雄の輝く機会を作る悪役としては本当に優秀
あざます!!!!!
いえいえ、様矢さんのシエルも魅力的です!……現在出ている神官も気になるキャラですし!!
やっぱ主役を輝かせるためにはまず悪役からですよね!!
イヤッホーーーーイですのよぉーーー!!!!
>「お、ここでさらなる追い打ちエグイ最高!」
これもまた嬉しいお言葉!!
なんすか?俺、今日死ぬんすか💦笑
それくらい嬉しいっす!!!
でもでも、ただ読者様を翻弄する為の展開を書いてる訳ではございやせん(^^)
ラストまで読んで頂ければ、多分納得してもらえると思います!!
最近は暗暗が続いているので、そろそろ光が欲しいですよね!待っててください!!!
第7話 バイバイね…… 29 ―寝てる場合じゃない―への応援コメント
世界を救う為愛しき人を見捨てろだなんて、セイギたちが言えるわけないし、アイシンだってそんなこと…できない……
芸術家がますます憎い。
どうしたらいいのか……
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
芸術家はどこまでも英雄たちを翻弄してきます。
そして、彼らも芸術家の術中にハマってしまい翻弄されてしまいます……この状況を打破するのは彼女だけです。
人がおらず服だけが残されている。
この文章を見た時、ドラゴン◯ールのセルが街を襲ったシーンを思い出しました。
ボッズーの気持ち悪いと言う言葉も気になりますし、現場で何が起きているのか、続きの展開が楽しみです。
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
確かに、セルを思い出しますね!
私も意識せずに意識していたかもです。
ちょっと不気味な状況かもですが、その不気味を味わってください(^^)
化けても苦しんでいたんですね……
早く救ってあげたいです。
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
>早く救ってあげたいです。
まだまだ苦しい展開が続きます。スミマセン……
暗い展開ばかりなぁ。スミマセン……
何ともしんどい展開ですね……
しかし人間に戻っていたときから「苦しい」とは言っていましたので、確かにホムラギツネに戻った今も苦しいのは想像にかたくなかったです。
恐らく芸術家は人間でもなさそうですし、だからこその〝実験〟なのだと思いますが、それにしても残虐非道すぎて……これはただブッ飛ばすだけでは怒りが収まらないです。笑
いえ、その前に先輩ですね。
愛ちゃんはどういう選択をするのか、他に救済の道はないのか。
祈りながら続きを待ちたいと思います…!
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
>何ともしんどい展開ですね……
まず、ストレスフルな展開で申し訳ないです……(-人-;)
読者を翻弄する為ではなく、物語に必要な成長を書く為に作った展開です。お付き合いお願いいたします!笑
ストレスが多いと思うので、本当は一気投稿して一気読みして頂きたいところなんですが……出来ない自分がいる。すんません(-人-;)
>だからこその〝実験〟なのだと思います
そうです。その通りです。
もしかしたら、芸術家たちは悪魔なのかもです。後になりますが、必ず痛い目を見てもらいますのでお待ちください!!
>祈りながら続きを待ちたいと思います…!
ありがとうございます!
様矢さんの祈りが、彼女の苦しみを消してくれるかもです!!!
第2話 バケモノッッッッッ!!!!! 16 ―麗子を助けろ!―への応援コメント
勇気の母親が見つかって良かったです。
でも、周囲に化け物がいるかもしれない中、ガキセイギはどんな選択肢を取るのか、今後が楽しみです。
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
麗子の発見に安心して頂けて嬉しいです。
そうなんですよね……敵が近くにいるかもです。勇気の行方もまだ分かりませんし。
次回、ボッズーがある物を発見します。それは何か……ちょっと不気味かもです!!
第1話 少年とタマゴ 10 ―ダンボールジョーカー―への応援コメント
仮面バイカーか。うん。全然知らないな。まったくもって新鮮な感じだ。
多分1971年くらいからずっと続いてそうな気がする。
作者からの返信
ミルク・ルピアさん、コメントありがとうございます!
う~ん、何でしょうね?
もしかしたら、1971年から断続的に2024年まで続いているシリーズかもですね 笑
第5話 俺とお前のオムライス 10 ―勇気の父は負け犬か?―への応援コメント
やはりと言うべきか2人の根幹には相通じるものが存在すると思ってましたがありましたか。そいつは、許せませんね…。
作者からの返信
焔コブラさん本日二回目のコメントありがとうございます!
どちらも父親を失っていました。でも、その悲劇の捉え方は二人それぞれで違います。
そして正義の考えを聞いて、更に勇気は変わりますよ!
お楽しみにです!
やはり正義はなるべくして選ばれたのだと思う一幕ですね。会ってからこれだけの短期間で誰かの胸襟を開くなんてことそう簡単に出来ないですから!
作者からの返信
焔コブラさん、コメントありがとうございます!
人を変える力が正義はあるのかも知れません。その力が後に世界を救います。勇気に光を与えたように………でも、私がアドリブきかせすぎたら変わるかもです! 笑
え……?
キュアリバを100回までしか使えないと先輩死んじゃうの……?
芸術家はどこまでも楽しんでやがる。
いつか、てか絶対痛い目に合え!!!
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
>キュアリバを100回までしか使えないと先輩死んじゃうの……?
その答えは次回に……でも、その通りなんですけどね。
ここからはかなり苦しい展開になります。まず、スミマセン💦
でも、英雄が英雄として必死に頑張りますので、最後まで見届けてほしいです。
>いつか、てか絶対痛い目に合え!!!
これは必ずやります。三章でも、彼女がやってくれますし、後にアイシンによって芸術家は死にます。あっ……とネタバレ 笑
まだまだ~~かなぁ~り先ですけども、楽しみに待っていてください!!!!!
うわぁ…芸術家は精神攻撃を楽しんでいますね。
ピエロはピエロで嘘つきまくりのウザったさがありましたが、芸術家は相手の一番弱いところを的確に狙ってくるネチっこさを感じます。
要はキュアリバを全部使い切ってしまった場合先輩を救うぶんがなくなるってことですかね。
(すみません、答えにくかったらスルーで大丈夫です笑)
なんとなくトロッコ問題を思い出しました。
もっとも、石問題を解決しないと先輩もホムラギツネのまま終わることになりそうですが。。
ドキドキしながら次話を待たせていただきます…!
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
>要はキュアリバを全部使い切ってしまった場合先輩を救うぶんがなくなるってことですかね。
まさにそれです。より詳しい説明は次回の芸術家がしますので、楽しみに……いや、まぁ苦しい展開になるので、楽しみにはならないか💦笑
でもでも、楽しみにしていてください!! 笑
街を守るか、それとも先輩か……芸術家はアイシンに「どちらを取るか?」と責めてきます。
答えられない質問にアイシンは苦しみます……勿論、セイギやユウシャ、ボッズーも。
彼らは彼らはなりに考えますが……どうなるか、見守ってあげてください。
第2話 バケモノッッッッッ!!!!! 15 ―捜索開始―への応援コメント
ミルミルミルネーって言葉を見た瞬間、作って食べる『ねるねるねるね』を思い出してしまいましたw
多分、関連性はないでしょうが。
果たして、ガキセイギは全員を見つけ出すことができるのか、続きも楽しみです。
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
まさにミルミルミルネの元ネタはねるねるねるねです! 笑
こういうお遊びも少々入れてますのでドンドンとツッコミ入れてください(*´▽`*)
この後はちょっとハードな展開になっていきますのでお楽しみに!!!
ガキセイギはちゃんと世間的に認知されているようですね。
世界に正義のあり方を知らしめて欲しいところです。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、コメントありがとうございます!
そうですね、セイギの存在は皆の知るところとなりました!
第二章では更にセイギが正義のヒーローってところがありますので、楽しみにしていてください(^^)
第5話 俺とお前のオムライス 8 ―オムライスってヤバイよな!―への応援コメント
間違いなく正義は母親似ですね。これはしっかりした性格になりますよw
作者からの返信
焔コブラさん、コメントありがとうございます!
そうですね、確かに似ています!
この回にあったオムライスのやり取り、ちょいと覚えていてほしい場面なので忘れずにいてくれると助かります(^^)
第7話 バイバイね…… 26 ―何回使ったボズか?―への応援コメント
キュアリバ!
回数制限があるんですね。
アイシン、希望が出てきて表情も明るくなりましたね。
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
>希望が出てきて表情も明るくなりましたね
そうですね。解決策が見付かりましたから!
でも……そう易々と芸術家はそしてビーグルは 笑
英雄達を安心させはしません。まだ起こります。色々と( ̄ー+ ̄)
第7話 バイバイね…… 26 ―何回使ったボズか?―への応援コメント
ボッズーが突然能力のことを話し始めたのは、例の突然思い出したパターンですかね?
絶望ばかりだったので希望の光が見えてホッとしました。
確かに時間を巻き戻せれば猶予が生まれますよね。
それにしてもアイシンの能力がめちゃくちゃすごいです!
使用回数があるといえど鎧にもなって時間操作もできるとは。
しかし根治治療にはなりませんから、やはり得られた猶予のなかでどうにかしないといけない感じですよね…!
なので油断はまだできませんが、とりあえずの幸先は良いと感じています。
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
>例の突然思い出したパターンですかね?
こちらはですね。元からキュアリバを知っていたパターンです。
赤青石の発動を知って、「こりゃあ、キュアリバを使えば解決できるボズね……」とボッズー思い付いた感じです!
>時間操作もできるとは。
本来は仲間を回復させる為の能力なのですが、時間操作をしての回復(タイム風呂敷的な 笑)なので、赤青石には有効でした!
根治治療にはなりませんが、スイッチが入る前の状態にまで戻せれば青い石に注入された愛は無くなり、赤い石も怒り等を取り込む前の状態に戻せます!
ここまで持っていけば街が燃えるのは防げたも同然なので、後日にでもボッズーがミルミルミルネでばら蒔かれた石を探せば解決です………が、まだ英雄達を苦しめる事が起こります。
いや、既に起こっています。
見届けてあげてください。
取り敢えず、誤解が解けて仲直りができて良かったです。
そして、何やら新たな戦いの予感もしますね。
この後どうなっていくのかも楽しみです。
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます。
安心して頂けた様で良かったです。
はい……新たな戦いが始まります!!!!!
編集済
第7話 バイバイね…… 25 ―時間を巻き戻すしか方法はない―への応援コメント
不覚にも「校庭の隅に置かれたベンチに大人しく座っていた芸術家」に少し萌えてしまいました。笑
謎の悔しみ…!
決して諦めないセイギとユウシャは格好いいものの、確かに高度のある穴へ全員を逃すのは現実的ではありませんね。
ボッズーは一見便利機能を持つ可愛いマスコットですが、こういうときもすごく頼りになるんだと分かりました。
さらにまだ秘策が…しかも時間を巻き戻すとは?
新しいボッズーの機能ですかね。
次回も楽しみです!
誤字報告失礼します。
・ここまま
・止まてしまう
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
>不覚にも少し萌えてしまいました
芸術家の奇妙さと余裕さを出したくて、こんなん入れてみました 笑
萌えてもらっても全然良いです(^^)
>新しいボッズーの機能ですかね。
これはですねぇ。彼女の能力なんです!
彼女って言ったら一人しかいませんよね。今章の主役の彼女です!
どんな能力なのか明日をお楽しみに(*´▽`*)
>誤字報告失礼します
わわわわわぁ!
またやってしまった(^-^;
読み直しを何度もしているんですけど、やっぱ一人でやっていると見逃してしまいますね 笑
なので、めっちゃ助かります!
またお願いしますぅ
(いや、自分で見付けろよって話ですね 笑)
第7話 バイバイね…… 25 ―時間を巻き戻すしか方法はない―への応援コメント
>不可能かどうかは俺達が決めるんじゃないのかボズ!!
ボッズーかっこいいです。
時間を巻き戻すことはできるのか!?
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
>ボッズーかっこいいです
ありがとうございます!
彼もまた英雄の仲間、カッコ良く思ってもらえるシーンを入れたく思いました!
>時間を巻き戻すことはできるのか!
ボッズーはその方法を知っています。それは、彼女の能力です!!!
第5話 俺とお前のオムライス 4 ―お前名前なんていうの?―への応援コメント
出会いは中々に問題だらけでしたが、今の関係を想うとそれがこのあとの道を分かつことになりそうですね。
作者からの返信
焔コブラさん、コメントありがとうございます!
二人がどんな友達なのか知って頂きたくこの話を入れました。
過去編ってやつですが、お付き合いをば(^^)
この頃を勇気が思い出せれば、彼は立ち上がれる筈です!!
第7話 バイバイね…… 24 ―愛、冷静になれ―への応援コメント
ボッズーや二人のおかげでアイシンが冷静になれて良かったです。
しかし石の真相を告げている間にもホムラギツネには嫌な兆候があって、やはり石のことばかりに熱中することはできなさそうですね。
どちらも並行してどうにかするしかないのでしょうが、片手間で対応できるほど石もホムラギツネも易くはないと感じます。。
本当にのっぴきならない事態ですよね。
しかも最後の〝何もできない〟とは…もう手遅れということでしょうか?
いやそんなことはないはず…どうか皆の英雄パワーを見せてほしいです!
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
>片手間で対応できるほど石もホムラギツネも易くはない
そうなんです。易くないんです。
片方を解決させる方法はこの後出てきます。
ですが、もう片方は難しいままで……スミマセン、これ以上はまだ言えません。
三章の結末と、何故その結末にしたかの意図に、様矢さん達が納得して頂けると嬉しいな。
緊張する……3/31でラストですが今から想像して緊張してます 笑
第7話 バイバイね…… 24 ―愛、冷静になれ―への応援コメント
怒るのも無理はないです。
敵だし、それが芸術家ってこともあって怒りマシマシだし。
でも仲間のおかげで冷静になれましたね。
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
>でも仲間のおかげで冷静になれましたね
はい、なんとか。暴走し掛けた愛の心を友達が止めてくれました。
>怒るのも無理はないです。
愛の気持ちを汲み取って頂けて嬉しいです!
ですが……そんなayakaさんだからこそ、今後の展開はキツいかもです。
見届けていただきたい。
おじさん、思っていたのよりも巨漢だったのですね。もう少しほっそりとした感じでイメージしていました。
それにしても、いくら正義でも、変身していないときは子どもの強さなんだって実感しました。
そして急におじさんの様子が変になったことも気になります。次のストーリーで明らかになるのでしょうか?
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
>もう少しほっそりとした感じでイメージしていました。
マジですか(^-^;
太っているとかなり描写していたつもりです。
>変身していないときは子どもの強さなんだって実感しました。
相手は180cmの100㎏超えですから、一瞬でやられずに一時踏ん張れただけでも、普段の正義も力があると思って頂きたいところでした。前の回では希望に「正義さん意外と力あるな」と言わせていますし。
自分の文章力に自信が失くなりました。精進します。
勿論次回で叔父の変化は分かります。
第4話 みんなを守るために…… 20 ―夢の中へ―への応援コメント
恐怖無き者が握る力など碌な事態にはならないですからそれを真に理解する者こそ力を持ち、その在り方と使い方について考えねばならないと思うパートでしたね。あとはそれと向き合うだけの覚悟が勇気君にあるのか否か…。
作者からの返信
焔コブラさん、コメントありがとうございます!
焔さんまさにそれです!
これが今章のテーマの一つでもあります。
勇気、彼を信じていてください。
彼もまた英雄の一人。やってやりますよ!!!
第7話 バイバイね…… 23 ―芸術家は嘲笑う―への応援コメント
芸術家に遊ばれていますね。
うーんムカつく!
次回、アイシンから語られる?
それを聞いたセイギ達はどういう反応をするんだろうか。
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
>芸術家に遊ばれていますね
芸術家遊んでます。ピエロもそうですが、奴等は遊ぶ傾向がありますね。ムカつきます……(自分で書いてるくせに 笑)
セイギ達の反応楽しみにしていてください!
第7話 バイバイね…… 23 ―芸術家は嘲笑う―への応援コメント
芸術家、何でもアリな能力を持っていますね。
未来から来た存在なら可能なのかも知れませんが、そんな能力を持った芸術家たちに一体セイギたちはどう立ち向かうというのか。。
ピエロが嘘つきだった以上芸術家も芯から信じるべきではないと思いつつ、切迫した現状では速い判断が求められますよね。
確かにアイシンが話せばセイギたちは信じそうですが…ううむ、全然最適解が見つかりません。笑
三人と一羽はどう動くのか。
明日もジリジリと待たせていただきます!
誤字報告失礼します。
・ガキセイギさん♪ 貴女は一度
作者からの返信
様矢さん、投稿早々にお読みくださり嬉しいっす(*´▽`*)
>芸術家、何でもアリな能力を持っていますね
そうなんですよね。何でもアリ野郎です。他の奴等も大体そうなんですが。でもですね、芸術家を誰がどう倒すのかは実はもう決まっているんです!三章ではなく、まだまだ先のお話ですが、決まっているんです!!
……「だからどうした?」ですが、様矢さんに自慢したかった 笑
>三人と一羽はどう動くのか
次回では三人もホムラギツネの能力と赤青石の存在は別と知ります。その後、彼らがどう反応するのか見届けてください。
特にボッズーの言動を!!!
>誤字報告失礼します。
誤字ぃ~またやってもうた!
いや、こりゃ叙述トリックです!
セイギは実は女というヤツです!
嘘です! 笑
速やかに直します。
教えてくれてありがとです(^^)b
第2話 バケモノッッッッッ!!!!! 3 ―勇気も本気だ―への応援コメント
仮面バイカー、元ネタと違ってバイクに乗ることを忘れて無さそうですね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、コメントありがとうございます!
>元ネタと違ってバイクに乗ることを忘れて無さそうですね。
どうなんでしょう?同じ道を辿っているかもです 笑
第2話 絶望を希望に変えろ!! 14 ―"バケモノ"みたいな男―への応援コメント
え!? 撃たれた!?
作者からの返信
花京院さん、コメントありがとうございます!
>え!? 撃たれた!?
大丈夫です。まだ、とりあえずは💦
しかし、また少年達はピンチに陥ります。どう切り抜けるのか見届けてあげてほしいです!!!
第7話 バイバイね…… 22 ――セイギ&ユウシャ対ホムラギツネへの応援コメント
ユウシャが跳び損じた際の、恐らく十秒にも満たないなかで起こった緊迫シーンが目に浮かぶようでした!
やはり二人の戦いはアクロバティックで映えますね。
セイギもユウシャも単体で強くかっこいいですが、戦隊モノは協力しあって戦うのも醍醐味と感じます。
そして「これなら行ける!」と思ったところで芸術家再登場とは…
しかも渾身の光弾を消すって、「間違ってばかり」ってどういうことなのか。。
驚きっぱなしのハラハラしっぱなしです。笑
ドキドキしつつ次話を待たせていただきます!
作者からの返信
様矢さん、二回分のコメント有り難いです!!
>恐らく十秒にも満たないなかで起こった緊迫シーンが目に浮かぶようでした
執筆時、頭を悩ませた場面ですので、そのお言葉嬉しい!
私、この場面を書いている時に気付きました。ヒーローものを書いているくせにアクションが苦手な事に! 笑
それでも頑張ったので(頑張るのは当たり前 笑)、熱中して頂けたら嬉しいですのよ……( ;∀;) 笑
>「間違ってばかり」
現在、セイギ達は赤青石の発動を止める為にホムラギツネに攻撃をしています。(石はホムラギツネの能力と勘違いをしているから)
それを芸術家は「間違っている」と罵っています!
ちょっと分かりにくい所で話を区切ってしまいました💦
申し訳ねぇっす……(-人-;)
第7話 バイバイね…… 21 ―アイシンには仲間がいる―への応援コメント
ピンチのときに現れるセイギとユウシャかっこいいです!
そしてボッズーもナイス連携!
ソツなく絶体絶命を起死回生に変えましたね。
一気に心強くなりましたが、きっとまだ一山二山はあるはず…
緊張感を保ちながら次へ進ませていただきます!
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
やっとセイギ達の合流です。
そして、申し訳ございません。
以前、様矢さんは愛がガキアイシンになれた事にセイギ達はどんな反応を見せるのかを期待していたと記憶していますが、
こちら………作成時に、全体のテンポを重視してカットしてしまいました💦
ご期待に添えず申し訳ございません!!
>きっとまだ一山二山
そうですね。まだあります。
ドンドン、ストレスな展開です。
英雄を苛めるのが私が書きたかった事なのか?と自問自答してしまうくらいに……(^-^;
第7話 バイバイね…… 22 ――セイギ&ユウシャ対ホムラギツネへの応援コメント
どこまでもホムラギツネ強い……
でも流石セイギとユウシャの連携プレイ。
と、思ったら芸術家ーーーーー!
上手くいかないもんだなぁ。
次から次へと色んな展開、流石ビーグルさん_(:3 」∠)_
作者からの返信
ayakaさん、本日二回目のコメントありがとうございます!
>と、思ったら芸術家ーーーーー!
またです。またコイツが来ました💦
邪魔者ですよね……ストレフたまる展開ですかもですが、スミマセン、お付き合いください! 笑
>次から次へと色んな展開、流石ビーグルさん
読者様をちょっと疲れさせているのでは?と不安でしたので、そのお言葉嬉しいです!
まだまだやるぞ! 笑
第7話 バイバイね…… 21 ―アイシンには仲間がいる―への応援コメント
セイギ、ユウシャ、ボッズー
とても心強いと思います!
流れを変えられるかな!!
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとです!
>流れを変えられるかな!
彼らも彼らで一夜を通して巨大テハンドに立ち向かっていましたから、万全の状態ではありません……悔しいながらですが。
彼らの戦いを見届けてあげてください!
ここでも、叔父さんが希望に対する極端な愛が出てきましたね。
誤解をされたままの正義は、残念ですが、いずれ勘違いだったと分かってほしいです。
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
叔父は暴走状態です 笑
大切な甥が誘拐された後では致し方ないと思っていただきたい💦
いずれはすぐにきます!
ちょっと待っててくださいねぇ(*´▽`*)
第7話 バイバイね…… 20 ―火柱の尾―への応援コメント
めちゃくちゃ強し!汗
意思もなく暴走しているんですよね……
ずっと暴走していなきゃいけないのだろうか……
先輩…(T ^ T)
と、悲しんでいるところに英雄達登場!!!!!
めっっちゃ興奮です!!!!!
アイシンを援護してあげて!!!
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
ホムラギツネは愛を受け過ぎました。その為、強敵になってしまいました……萌音の意思は死んでしまったのか、後々に明かされますのでお待ちください。
そして、セイギの登場。
やっとですね。書いてる方もやっとでした(^-^; 笑
彼らも全力を尽くして頑張りますので、応援お願い致します!
第7話 バイバイね…… 20 ―火柱の尾―への応援コメント
ホムラギツネ強いです…先輩に戻る前のホムラギツネと比較になりません。
接近戦は強いですが、唯一の武器である手足を拘束されると終わってしまうのがアイシンの弱点ですね。。
そして待っていました、絶体絶命のときに現れるセイギたちかっこいいです!
さすが英雄。こちらもめちゃくちゃホッとしました。
三人と一羽がそろったのが嬉しいです。
さすがに勢揃いしたらアイシン側が有利になりそうですが、一番の問題はホムラギツネではなく街が火の海に飲まれることですよね。
問題はまだまだ山積みです。。
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
>唯一の武器である手足を拘束されると終わってしまうのがアイシンの弱点ですね
そうなんですよね。今回はそんな弱点をホムラギツネに突かれてしまいました。
でも、今後の愛は克服していく予定です。まだ先になりますがその姿を様矢さんに見てほしいな!
>三人と一羽がそろったのが嬉しいです
私的にもここまでが長く、セイギ達の合流を書けた日は「やっとだよぉ~!!」とホッとしたというのか、緊張が一気に抜けた気がしました。
でも、まだまだ戦いは続きます。
>一番の問題は
もしもホムラギツネだけだったら、石だけだったら……事件がどちらか一つであったならば運命は変わっていた。
そんなドラマを書いたつもりです。
三章は3/31に完結します。
あと半月、お付き合いの程よろしく申し上げます!!!
第1話 大木の中へ 9 ―滑って、滑って―への応援コメント
遊び心満載な秘密基地の設計をどんな人がしたのか気になってきちゃいますねえ。
ただ合理性を考えて作られたというより、趣味全開な感じですもんね。
作者からの返信
菅野さん、拝読ありがとうございますです!
誰が作ったのか、それは考えております。
まだまだ明かせるのは先ですが💦
趣味、子供心満載って感じです(^^)
(メタ的にいうと私の趣味だったりします 笑)
編集済
第1話 大木の中へ 6 ―穏やかな時間―への応援コメント
このくらいの年齢で久々にあうとこんな感じですよね。
めっちゃ変わってたりしてびっくりしちゃうやつ。
ヤンキー化してたりしなくてよかったw
作者からの返信
菅野さん、コメントありがとうございます!
>ヤンキー化してたりしなくてよかったw
ヤンキー化! 笑
そんなヤツが一人いても良かったかもですね(^^)
誰かやれるキャラいないかなぁ~!!
甥っ子を心配する叔父さんの気持ちも分かりますが、過保護すぎるのも良くないですね。
まぁ、彼を変えてしまうほどの出来事が昨日起こってしまったから仕方がないのでしょうが。
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
>過保護すぎるのも良くないですね
心配性の叔父に希望も困ってしまっています。
でも、それは甥を大切に想っているからこそです。
>彼を変えてしまうほどの出来事が昨日起こってしまったから仕方がないのでしょうが。
その通りです。叔父は希望を守りたい一心なんです。
ちょっとズレてしまっていますが💦 笑
第4話 みんなを守るために…… 15 ―正義は空を見詰める―への応援コメント
あと1人。その1人のどれほど遠いことよ…。
作者からの返信
焔コブラさん、コメントありがとうございます!
>あと1人。その1人のどれほど遠いことよ…。
そうなんですよね……遠い。遠いんですよ。
でも、正義は信じ続けます。彼を。
第1話 大木の中へ 15 ―大木の中で―への応援コメント
正義と愛の距離感。なんかいいですね。
作者からの返信
>正義と愛の距離感。なんかいいですね
ありがとうございます。
理想の主人公とヒロインに二人がなれれば良いなと思っています。
理想のヒーローにも!
第1話 大木の中へ 11 ―英雄たちに与えられるプレゼント―への応援コメント
願いの木、便利なんだろうけど使う人を選びますね。
この少年らなら大丈夫でしょうけど。
作者からの返信
そうですね、正義達なら大丈夫です!
ただ……彼らはまだ良い使い道を思い付きません💦
第1話 大木の中へ 7 ―ゴゴゴゴ……ドスンッ―への応援コメント
秘密基地に階段。まさにガキって感じのわくわく感があります。
作者からの返信
>まさにガキって感じのわくわく感があります。
まさに"その感"を狙ったので、ベンゼン環Pさんにも感じて頂けてヤッターです(*´▽`*)
第1話 大木の中へ 6 ―穏やかな時間―への応援コメント
つむじのエピソード、幼馴染と言う感じがしていいですね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、ありがとうございます!
ちょっとくさいかな?……とも思っていましたが、ご評価いただけて嬉しいです!
第1話 少年とタマゴ 4 ―愛と勇気のメール―への応援コメント
…おぉ?
作者からの返信
ミルク・ルピアさん、コメントありがとうございます!
>おぉ?
驚いて頂けたのでしょうか(^^)
引き続き拝読いただければ幸いです。
第1話 大木の中へ 4 ―大木の中へ―への応援コメント
どこかから聞こえる声。新たな出会いの予感ですね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、コメントありがとうございます!
こちら、新たな出会いというよりも"あの子"の再登場となります(^^)
第7話 バイバイね…… 19 ―助ける為に、私は戦う!―への応援コメント
アイシン、テンパりながらもきちんと戦っていて凄いです!
読んでいて戦闘のシーンが想像できます。
セイギ達はあともう少ししたら……
頑張れアイシン!
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
>アイシン、テンパりながらもきちんと戦っていて凄いです
確かに、テンパってますね 笑
でも、ちゃんと状況判断をして頑張っております。
大事な先輩を助けるためにも戦わなきゃなので!
>読んでいて戦闘のシーンが想像できます
ありがとうございます。
まだ至らない所もありますが、ヒーローものですから、アクションもメインなので、毎回難航しながらも書いてますので、そのお言葉嬉しい限りです!
セイギ、もう少しです……少々お待ちを(*´▽`*)
編集済
第7話 バイバイね…… 19 ―助ける為に、私は戦う!―への応援コメント
アイシンの腕時計を用いた武器は防具!
彼女は回復や防御に特化した英雄なんですね。
肉弾戦をするわけですから防御手段も回復も持つ自己完結型は相当強いと思います。
実際バトルでも「どうしたらいいの」と思いながらホムラギツネと互角にやり合っていますもんね。
アイシンかっこいいです。さすが推しです。笑
しかし街が燃えるのを止める術が本当に分かりません。
逃れるためのシェルターもダメなら逃れる可能性などどこにもない気がします。。
最後に衍字報告失礼します!
・そして跳びんだ
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
>彼女は回復や防御に特化した英雄なんですね
そうです!そして、映像で想像するとセイギやユウシャと比べるとちょっと地味かもしれません。
……が、ご期待ください。まだまだアイシンはやれます!
ドンドンと推しちゃってください!
サイリウム振っちゃっても良いですよ(*´▽`*) 笑
>街が燃えるのを止める術
石の破壊や回収は不可能、萌音を人間戻しても萌音の能力じゃないので意味無し。芸術家の作戦は成功一歩手前です。
でも、お待ちください。必ず英雄が何とかします!!
>最後に衍字報告失礼します
あっ!全然気付いていなかった💦
ありがとうございます!
修正いたします!!
希望君からしたら、複雑でしょうね。
もしかして、ついでに捨てていたのでしょうか?
あと、ダンボールジョーカーと巨大なスクリーンに現れたあいつが同じ容姿をしていると言う解釈であっていますか?
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
>もしかして、ついでに捨てていたのでしょうか
いえ、誘拐犯の車に落としたのは偶然です!
誘拐されている状況で「ついでに捨ててしまえ」と考えられる余裕がある訳はありませんし💦 笑
誘拐犯が猫を被っていた時であっても、希望は他人の車に物を捨てる人間ではありません!!
>ダンボールジョーカーと巨大なスクリーンに現れたあいつが同じ容姿をしていると言う解釈であっていますか?
そうですね、そう書いているつもりです!!!
第7話 バイバイね…… 18 ―黒い火柱―への応援コメント
遂に、遂にジャスティススラッシャーで穴をあけた!!!
街の光景を見て驚いていますね。
セイギ達、早く愛ちゃんを援助してあげて!
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
>遂に、遂に
遂に、遂にやってやりました!
どうですか、英雄って奴等は!すごいでしょう!!
でも、ここから易々と決着がつく訳ではございませんので、応援の方ヨロシクお願いいたします!
アイシンも頑張りますからね(*´▽`*)
第7話 バイバイね…… 18 ―黒い火柱―への応援コメント
セイギ、ユウシャ、ボッズー突破おめでとう!!
相当大変だったと思いますが、皆が言うとおりここからが本番…休むヒマはなさそうです。
10メートルの火柱って相当ですが、これのおかげでセイギたちにバケモノの居所を伝えられたワケなのである意味良かったです。
そして愛ちゃんがアイシンになって初めての再会ですね。
それどころではないのも分かるのですが、二人と一羽がアイシンを見てどんな反応を示すのかも楽しみだったりします!
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
>休むヒマはなさそうです
そうです、ここからが本番です。三章のラストバトルの開幕です。
敵が萌音なので気持ちが乗らないかも知れませんが、様矢さんも付いてきて頂けると嬉しいです。
>二人と一羽がアイシンを見てどんな反応を示すのか
どんな反応だったかな……ちょっと思い出せないので読み返してきます💦笑
様矢さんが満足いく感じに出来ていたっけなぁ💦💦
第2話 バケモノッッッッッ!!!!! 8 ―希望はゲームに夢中―への応援コメント
希望君、ゲームをする時ってキャラが違っていますね。
それだけゲームに熱中していたのでしょうが、ちょっとイメージが崩れました。
個性的になったとも言えるので、悪い意味で捉えないでください。
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
希望もただの人間です。
正義達の前で見せる利口な子の面もあれば、まだ完成していない未熟な面もあります(^^)
受け入れてあげてください! 笑
よろしくお願いいたします。
こちらに呼びかけるような地の文がジュブナイル感を盛り上げます。
少年はまさに主人公!という性格で良いですね!
作者からの返信
仁嶋さん、コメントありがとうございます!
>ジュブナイル感を盛り上げます。
初期の頃はジュブナイルを大分意識しておりました!
今はちょっと変わってしまっていますが💦
嬉しいお言葉です!
>少年はまさに主人公!という性格で良いですね!
少年を好きになってあげてください(^^)
絶対に損はしませんよ!
第7話 バイバイね…… 17 ―ホムラギツネ究極体―への応援コメント
さらに力を増したホムラギツネ。
先輩……
やっぱり戦うことになるのか……
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
やはり戦わなくてはなりません。
愛の苦しみはまだ続きます。
ayakaさんは確か、愛推しでしたよね?
苦しませてスミマセン。でも、彼女の生きる道を見守ってあげてください。
第7話 バイバイね…… 17 ―ホムラギツネ究極体―への応援コメント
さすが究極体、一瞬で高校を破壊とは……
しかも赤い石が今にも燃えそうだなんて本当に絶体絶命ですね。。
そして最後の一文がつらすぎます。
愛ちゃんが与えた愛はバケモノの身体でも耐えられないということは、ホムラギツネの肉体が壊れて別のなにかになるということでしょうか?
それとも先輩が本当に終わってしまったということでしょうか。。
正義くん勇気くんの章も絶望フェーズがありましたが、自分的にはこの章が随一です。笑
きっとビーグルさんのことですから巻き返しもハンパないとは思うのですが…今は耐え時ですね!
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
>最後の一文がつらすぎます
先輩に何が起きるのかは芸術家が後に明かします。
スミマセン、今はここまでしか語れません。申し訳ございません。
>ビーグルさんのことですから
私自身もこの章を書いている時が一番キツかったです。もっと優しい展開に逃げたいと何度も何度も思いました。
でも、自分自身が信じる「読者様を熱中させる面白い物語」を作るために必要な話でしたので、ぐっと堪えて突き進みました。
(全ての返しが具体的じゃなくて本当に申し訳ございません。今はお許しを…)
まぁ、カクヨムコン落選して面白いも何もあったもんじゃないんですけどね 笑
様矢さんや、いつも読んでくれてる方達が今は心の支えです。
頑張るぞ!笑
(何故か決意表明 笑)
めちゃくちゃ大きいマンションに住んでいますね。
もしかして希望の家ってお金持ちだったりします?
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
希望の叔父と叔母がローンで購入したマンションでございます。
叔父夫婦の収入はほんの少し平均より上な感じですかね(^^)
第1話 少年とタマゴ 19《後編》 ―今だッッッ!!!―への応援コメント
ついに、反撃ですね!
引き続き読ませていただきます。
作者からの返信
花京院さん、引き続きの拝読して頂けて、誠にありがとうございます!
反撃開始でございます!
少年とタマゴの活躍を見守ってあげてください(^^)
第4話 みんなを守るために…… 6 ―ゴングが鳴った!―への応援コメント
すぐに退場と終わるかと思ってましたが想像以上の強さに驚いてます。おまけにそれを使いこなしているスペックにも…。
作者からの返信
焔コブラさん、コメントありがとうございます!
デカギライは二章通しての敵です。
かなり厄介なヤツです!
そう簡単には倒れませんよぉ~
ヤバイ奴です((( ;゚Д゚)))
第1話 大木の中へ 5 ―魔法の果物―への応援コメント
希望くんが基地を使いこなしてらっしゃる?
これは貴重な回復要員。
ひとまず体制を立て直すことはできましたねえ。
作者からの返信
菅野さん、コメントありがとうございます!
何故、希望は魔法の果物を持っていたのか、そちらも次回から書かれています!
秘密基地ですからね、色々と秘密がありますよ(^^)
編集済
第7話 バイバイね…… 16 ―絶望―への応援コメント
「愛を得れば得るほど強くなる」ってアイシンとものすごく相性が悪い性質ですよね。。
普通は愛があるほど救われるものだと思ってしまいます。
やはり芸術家、ピエロよりずっと技巧的です。
最後のホムラギツネの雄叫びが「先輩でも抗えないくらいの強制力なんだ…」とすごい絶望を感じました。
これが響いた時点で人間としての先輩は死んでしまったということでしょうか。。
でも先輩は強くてかっこいい女の子なので、まだまだ希望を持っていたいと思います。
苦しい局面ですがアイシンも先輩も負けないでほしい…!
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
>アイシンとものすごく相性が悪い性質ですよね
愛編の敵としてどんな敵が相応しいのか考えた結果、ホムラギツネの設定は生まれました。
書く方としても酷な設定にしてしまい、執筆当時はかなり苦しかったです。
ちょっとだけ裏話ですが、三章を書くに辺り自分自身に課した宿題が三つありました。
一つは愛とは何ぞやを書くこと、もう一つは普通の少女が英雄になる過程を書くこと、もう一つは何故英雄は五人でなければならないのかを読者様に示すこと。
ここからは三つ目の色が濃くなっていきます。
まだ多くは語れませんが、見守って頂きたいです。
第7話 バイバイね…… 16 ―絶望―への応援コメント
実験とはこういうことだったのですか……
先輩がまた化けてしまった。
やっぱり暴れてしまうのでしょうか。
どうにか抗えないかな……
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
>やっぱり暴れてしまうのでしょうか
次回から、再び戦いが始まってしまいます。
三章の本当の戦いが始まります。
愛を、見守ってあげてください。
勇気の母親は確信を付いて言っているのか、それともただの天然発言なのか、わからないですね。
そろそろ勇気たちの墓参りが始まるのでしょうか?
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
どちらなのでしょうね。不思議な人ですから、勘であっても「ガキセイギは正義くんだ!」って思っちゃってるかもです!
ちょっと予告……墓参りは行けません!
何故なのかはお待ちくださいませ(^^)
もうデカギライは完全に人間を辞めましたね。子どもに手を出した時点でアウトです。ここまでの腐れ外道と化したならば倒す以外に他なし!
作者からの返信
焔コブラさん、コメントありがとうございます!
>デカギライは完全に人間を辞めましたね
それでもセイギは人間に戻すために(王に選ばれし民の力を取り除くために)頑張ります。
英雄の戦いは、倒す=人間に戻すですからね、セイギ全力でやったります(^^)
ここからは3人!激アツです!
作者からの返信
スズキチさん、コメントありがとうございます!
勇気と愛が合流しました!
そろそろ一章のラストですが、二章では第二のヒーローの誕生話を書いてます!
お楽しみにです!
第7話 バイバイね…… 15 ―白黒と赤青―への応援コメント
未来で買ってきたんかよ!!!
芸術家さん早くネタバラシして下さい。
イライラしてます。笑
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
そうです、未来デパートで買いました笑
いえいえ、そんな可愛い物ではないのですけどね!
明日にはネタバラシしますので、少々お待ちを!
第7話 バイバイね…… 15 ―白黒と赤青―への応援コメント
新事実続々、ワクワクします!
そういえば芸術家たちもバケモノも色がありませんでしたよね。
しかも芸術家たちが未来人だったとは思いもしませんでした。
ここではない違うところから来た存在とは考えていたのですが。。
もしかして未来の人たちって進化してこんな容姿になってしまうんですか…?
赤と青の石の秘密、悔しいですが早く芸術家にネタバラシしてほしいです。笑
大人しく明日を待ちますね!
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうです!!
>芸術家たちが未来人
こちらですね、「未来から来た存在」とだけ捉えておいてください。
本当に未来から来た人間かもですが、ロボットかもですし、人工生命体かもですし、悪魔の所業かもですので!
でも、未来で生まれた存在なのは確かです!
(答えは既に作ってありますが、こんな感じで誤魔化させてください 笑)
>赤と青の石の秘密
明日はですね赤と青の石の秘密というよりも、「(愛を利用する兵器という)芸術的な発想自体も活用……いや、真似させて頂きましたぁ」こんな芸術家の台詞がありますが、これが何かの説明になります。
芸術家が兵器の発想を真似て何を作ったのか………そりゃアレですよ、アレ。アレです 笑
ギィェです。
第3話 慟哭 21 ―馬鹿野郎ッッ!!―への応援コメント
全ての元凶。ここで斬るっ!!
作者からの返信
焔コブラさん、コメントありがとうございます!
ガキセイギVSデカギライの第二戦の開幕です!
盛り上がると良いなぁ~(*´▽`*)
思っていたのよりも、街に被害が出ていたのですね。
勇気と希望の会話パートでは、あまり被害がでかくなっている描写がなかったような気がします。(気のせいだったらすみません)
それとも、一部だけが被害が大きかったのでしょうか?
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
>思っていたのよりも、街に被害が出ていたのですね
街の人達の様子からそう思ったのでしょうか?
それでしたら、《王に選ばれし民》が与えた被害は精神的なものが大きいと捉えてください。
>一部だけが被害が大きかったのでしょうか?
ただ一部には被害はででいます。今回に下記の台詞があります。
「昨日、ピカリマートに被害が出たって。でも、ピカリちゃんだけらしいわよ、被害が出たの。"大きな手"と"赤いヒーローさん"があの屋上で戦ったらしいの……屋上が穴だらけなんだって」
↑はセイギが巨大な手&芸術家と戦った場所です。
「ピカリちゃんだけらしいわよ、被害が出たの」
この麗子の台詞にある通り、実際の被害が出たのはピカリマートだけになります。他はありません!
なので、仁徳さんの気のせいじゃございません(^^)
ここから裏話的になりますが💦
《王に選ばれし民》が街の人達に与えた不安や恐怖は、東日本大震災の頃の日本を思い出しながら書きました。
地震が起きたばかりの頃は日本中が不安に包まれていました。被災地から離れた場所であっても、どんよりとした空気が流れていたのを私は記憶しています。
現在の輝ヶ丘はその様な空気です……
編集済
第4話 王に選ばれし民 19 ―俺だよ!!!!!―への応援コメント
さあヒーローのお目覚めですね。
どんなにぼろぼろになっても立ち上がる。それがセイギの正義なんでしょう。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、その通りでございます!!
どんなにボロボロになっても立ち上がるのがガキセイギの正義です!!
どんな状況でも、セイギは諦めません!
諦め知らずのガキんちょです! 笑
編集済
第4話 王に選ばれし民 14 ―みんな……俺に力を与えてくれ―への応援コメント
シンプルな描写ですが頼れる仲間がいるんだなぁと思わせますね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、昨晩はいっぱい読んで頂けて嬉しいです(*´▽`*)
この仲間たちが付いているからこそ、セイギも頑張れます!
二章では、この中から新たなヒーローも登場しますのでお楽しみにです!
第4話 王に選ばれし民 12 ―王に選ばれし民 騎士―への応援コメント
俺のことも笑顔にしろ。
名言いただきました。
本来のピエロの役目ですよね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、コメントありがとうございます!
こちらの台詞、私も気に入っております 笑
自画自賛でお酒が旨かったです笑
第4話 王に選ばれし民 11 ―ガキセイギは笑う―への応援コメント
ピエロの悪役描写がすごくいいなと。
ヒーローものですからね。このぐらいわりやすく清々しいくらいの悪が正義の力で打ち砕かれて欲しいと思います。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、コメントありがとうございます!
>ピエロの悪役描写がすごくいいなと
やったー( ≧∀≦)ノ
ありがとうございます!
そうですね。中途半端な悪役よりも、極悪の方が倒した時の爽快感が違います!
そのため悪役にも力を入れております!
第1話 少年とタマゴ 19《後編》 ―今だッッッ!!!―への応援コメント
じわりじわりと盛り上がって、いつ怒涛の展開になるかハラハラです。
これから反撃ですね!
作者からの返信
仁嶋さん、コメントありがとうございます!
>これから反撃ですね
そうですね。ここから少年とタマゴの反撃が始まります!
二人が持っている"秘密の力"が出てきますよ!
お楽しみにです(^^)
第3話 慟哭 18 ―勇気……脱退―への応援コメント
恐怖を無理やりに捻じ伏せたところで付け込まれることは確実でしょうね。重要なのは、帰って来るかどうかですので今はぶつかるべきときなのでしょう。
作者からの返信
焔コブラさん、コメントありがとうございます!
>重要なのは、帰って来るか
勇気が再起する為には"気付き"が必要です。
その気付きさえ出来れば、勇気は恐怖にも負けません。
勇気はヒーローですから!
第7話 バイバイね…… 14 ―愛と萌音は芸術家を睨んだ―への応援コメント
え……?
(皆さんに合わせたいという思い。笑)
先輩、改めて「すごい人だな」と感じました。
普通はまた理性を失うことを恐れるはずなのに、ホムラギツネに戻って芸術家に立ち向かおうとしている。
アイシンの必死な呼びかけで先輩が確かに戻ってきたのを実感できて嬉しく思いました。
しかしそこで投じられる新事実…芸術家のしてやったりな笑みが目に浮かぶようです。笑
芸術家は身体能力だけでなく頭も一枚上手だったのですね。。
作者からの返信
様矢さん、二個目のコメントありがとうです(*´▽`*)
>え……?
それでは私も皆さんに合わせて、え……? 笑
>先輩、改めて「すごい人だな」と感じました。
ここにもまた一人、諦め知らずのガキんちょがいました。
ifの話になってしまいますが、「もし少しでも運命が変わっていたら、真田萌音も英雄に選ばれる人物だったかも……」そんな風に思いながら、ここからの萌音の物語は書きました。
>芸術家のしてやったりな笑みが目に浮かぶようです。
ヒーローが映える様に、悪役にも大活躍をしてもらう方針ですが、それはあくまでも「ヒーローが映える」を目的としていますので、コイツにも痛い目は必ず見せます。
ご期待ください!!
(様矢さんの期待に応えられるのか、不安にもなっていますが 笑)
第7話 バイバイね…… 13 ―腕が折れようが何だろうが―への応援コメント
愛ちゃん側で話が進んでいる間にも懸命に頑張っていた二人と一羽…かなり大変そうです。
その上でまだバケモノや芸術家が健在な状態ですから前途多難ですね。
頑張れー!
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
>懸命に頑張っていた二人と一羽
現在は蚊帳の外になっていますが、彼らもまた英雄。頑張っとります!!
諦め知らずのガキんちょは勝つまで諦めませんからね! 笑
第1話 少年とタマゴ 17 ―輝ヶ丘大防災訓練―への応援コメント
防災訓練、現実味のないイベントだと読みすすめていくと、奇祭と言われて取材が来るあたりが何となくリアルだなと思いました。
目的のために立場を利用するなんて、頼りになりますね!
作者からの返信
仁嶋さん、コメントありがとうございます!
>何となくリアルだなと思いました。
現代ファンタジーですと、現実に近い世界観なので、非現実的過ぎると荒唐無稽になってしまいますので、なるべくのリアルは大切にしております。
変な事があるなら、「変な事が起きてる(またはやっている)」と登場人物たちが思うようにしています(^^)
>頼りになりますね
ありがとうございます。もう一人の重要人物の「少年」の方もこれから大活躍します。
お楽しみにです!
編集済
第7話 バイバイね…… 14 ―愛と萌音は芸術家を睨んだ―への応援コメント
え……?
って私もなりました!!!汗
なに、赤と青の石はホムラギツネの能力じゃないの??
芸術家め……
これはどうなる((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
>え……?って私もなりました!!!
ラストの芸術家の言葉の意味は明日には分かります。
嘘なのか、本当なのか、見守ってください。
その時また「え……?」っとなってくれたら嬉しいです。
>これはどうなる
ayakaさんのご期待に添えるかなぁ。ちょっと心配になっています。
第1話 少年とタマゴ 5 ―アイツは来るの?―への応援コメント
タイトルから楽しげな雰囲気と思いましたが、何が来るのかドキドキしております。
ずっと戸惑い怖がっている愛と、異様に落ち着きまくっている青木の対比が印象的です。
そして、アイツが来るための盛り上がり最高潮ですね!
作者からの返信
仁嶋さん、昨日はいっぱい読んで頂けて誠にありがとうございます!
>タイトルから楽しげな雰囲気と思いましたが、何が来るのかドキドキしております。
ドキドキ、ありがとうございます!
ドキドキもあればワクワクもあり、熱くなったり悲しくなったり、怖くなったり……色々な感情のある作品になっていると自負していますので、仁嶋さんとも末永いお付き合いを出来ればと思っております(^^)
勿論、タイトル通りの楽しい雰囲気もやってきますよ!
お楽しみにです!
第1話 少年とタマゴ 1 ―少年とタマゴ―への応援コメント
最初、ボズとは変わった名前と思いましたが、語尾だったんですね。
可愛い感じのマスコットキャラが語尾が変わっているのはお約束!
作者からの返信
仁嶋さん、コメントありがとうございます!
>語尾だったんですね
そうです! 語尾でした(^^)
変わったキャラクターですが、彼らが織り成すドラマを見守って頂けると嬉しいです!
第4話 王に選ばれし民 21 ―人類は忘れない―への応援コメント
数々の決めシーンが印象にのこった章でした。
その決めシーンを軸に演出を計算して展開していくのが、ほんと上手いなと。
ヒーローものをほんとに愛してらっしゃるんだなというのが、よく伝わってきます。
作者からの返信
菅野さん、本日二回目のコメントありがとうございます!
>決めシーンを軸に
書いている流れで生まれた決めシーンもありますが、決めシーンの演出にはこだわりましたので、菅野さんのお言葉マジで嬉っす!
>ヒーローものをほんとに愛してらっしゃるんだな
そうですね。お恥ずかしながら 笑
第二章では一章とはまた違った旨味を出したつもりですので、どうか第二章もヨロシクお願いいたします!
面白いっすよ(*´▽`*)
来ましたねえ。勇気と愛!
戦闘中とかに、正義のピンチを助ける形とかで派手な登場するかなーと思ってたけど
このパターンも熱くていいですね。
王との信念のぶつけ合いの最中に、割り込んで正義の信念をささえるっていう。
ジャストタイミングだと感じました。
作者からの返信
菅野さん、コメントありがとうございます!
>来ましたねえ。勇気と愛
遂に来ました!
「ジャストタイミング」ありがとうございます!
二人が加わったので、正義は回復いやそれ以上にパワーアップしました!!
こっからは三人とボッズーでやっていきますので、ヨロシクお願いいたします!
編集済
第7話 バイバイね…… 12 ―心に闇が増えていく―への応援コメント
先輩が望んでバケモノになったんじゃなくて少しホッとしました。
>このまま、輝ヶ丘ごと、みんなと一緒に死ねないかな?
私、こういうの…追い詰められて、いや…病んでると似たようなことを思ったこともありました。恥
先輩も一瞬でも思っちゃったんですね。
先輩をバケモノにしたのは芸術家の仕業か。
やっぱり嫌い、芸術家。うざーーーい!
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
>似たようなことを思ったこともありました
ayakaさん、色々とお悩みがありそうで。微力かもですが、ガキ譚を読んで少しでも元気になってくれたら幸いです。
>うざーーーい!
まだまだウザイ展開が続きます💦
申し訳ない。でも、お付き合いください(^^)
第7話 バイバイね…… 12 ―心に闇が増えていく―への応援コメント
バケモノになるきっかけまで作ったのは芸術家だったのですね。
先輩は心に苦しみを感じながら頑張って毎日を生きていたのに、芸術家め…!
しかも大事なときに現れましたね。
ただ見物に来たわけでもないでしょうから相当ピンチに感じます。
先輩がまたバケモノに戻される未来は避けたいですが、果たして。
ヒーローショーを見る子どもたちのようにアイシンを力いっぱい応援させていただきます。笑
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
>バケモノになるきっかけまで作ったのは芸術家だったのですね。
今回の事件は全て裏で芸術家が動いていました。
芸術家の手のひらコロコロです 笑
コイツが何をしに来たのか、ここで明かされる二つの真実が物語をクライマックスへと向けますので、楽しみにしていてください!
>ヒーローショーを見る子どもたちのように
入場の際にはガキセイギと「ぼくと握手!」ですね!(伝わるかな?)
アイシンへの大きな声援をヨロシクお願いいたします!
そして、萌音にも送ってあげてください!
彼女も彼女なりに頑張りますから!!
第1話 少年とタマゴ 19《前編》 ―今だッッッ!!!―への応援コメント
ボンの心理を上手く利用して、話に乗らせることができましたね。
思わず『よっし! 掛かった!』と、心の中で拍手を送ってしまいました。
作者からの返信
花京院さん、コメントありがとうございます!
>心の中で拍手を送ってしまいました。
物語に深く入った感想、誠にありがとうございます!
一番嬉しい感想でございます(*´▽`*)
そろそろ第一話のラストになりますが、少年はやったりますよ!!
ご期待ください!!!
のんびりすることは良いことですが、のんびりしすぎるのもかえって良くないのかもしれませんね。
勇気のお母さんの運転は、短気の人ならイライラしそうですねw
バックには重要なものとか入っているのでしょうか?それなら、取りに戻らないといけないですね。
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
>短気の人ならイライラ
イライラですし、逆に危ないですね!
でも、性格なので直りません笑
>バックには重要なものとか入っているのでしょうか?
財布やスマホや鏡、日常に必要な大事なものが入ってます。
取りに戻る描写は省きますが、二人が一回家に戻ったのは事実です 笑
明日からは出発した後になりますよ(^^)
第3話 慟哭 13 ―夢と優は何処にいるのか―への応援コメント
確かにそれはよろしくないあだ名のような気がしますね。敵にそんな手合いが居たら勝てなそうな気が…。
作者からの返信
焔コブラさん、コメントありがとうございます!
>確かにそれはよろしくないあだ名
ギッチョンですね 笑
確かに、敵にそんなヤツが出てきたらピンチかもです。
でも、首切り野郎が出てきたら、それは英雄たちが力を合わせて正義を守りますよ!
ギッチョンされない為に(^^)
編集済
第7話 バイバイね…… 11 ―父の死の理由―への応援コメント
お父さん、家族に話してくれたらよかったのに……
先輩辛かったろうに……
犯人を探そうとしていたんですね。
うぅ〜重たい話です。
諦めた方が幸せだったとは、やっぱり選ばれし王が関係しているんですよね。
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
返信が遅くてごめんなさい!
>うぅ〜重たい話
スミマセン💦
暫くこの形が続きます。
萌音の懺悔を受け入れてくださると、幸いです。
第7話 バイバイね…… 11 ―父の死の理由―への応援コメント
お父さん、無垢だなぁと感じました。
普通の人はそんな簡単に人を信じられないです。
無垢なのは単体で見れば悪いことではないですが、他人を騙したい方も多い世の中ではこうなってしまいますよね。。
先輩も自分の方法で苦しみに決着をつけようとしていたのですね。
それも裏目に出たようなのがまた切なく。
既に助けたい気持ちがマシマシです。笑
作者からの返信
様矢さん、二回目のありがとうございます!
>先輩も自分の方法で苦しみに決着をつけようとしていた
そうなんです。だからこそ、心に闇が生まれてしまいました。
強い彼女ですから、誰かにそれこそ愛やお婆ちゃんに助けを求められていれば、現在のような形にはならなかったかも知れません。
>既に助けたい気持ちがマシマシです
彼女の懺悔を受け入れてくれて嬉しいです。
先輩の話がいよいよ始まりますね。
多感な時期にお父さんが亡くなって、お金のためにたくさんバイトをして、というのは色々な人からの話にありましたね。
そんな日々を送っていた先輩の心情…気になります!
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
返信遅くてスミマセン💦
ここから物語は少し暗くなってしまいますが、お付き合いのほど宜しくお願いいたします。
萌音に同情して頂けると、嬉しいです。
第3話 慟哭 7 ―負けるな……―への応援コメント
心構え、覚悟は十分にあるのに未だ力が無いとは勇気としては悔しいことこの上ないですね。しかも、目の前で人が殺されているのを目の当たりにしているのに…。
作者からの返信
焔コブラさん、コメントありがとうございます!
返信が遅くなり申し訳ございません。
>心構え、覚悟は十分
そうなんです。それなのに、何故か勇気は力を得られない。
伏線回収には稚拙かもですが、その理由は物語の中に散りばめたつもりですので、当てて頂けると嬉しいでございます(*´▽`*)
2人の何気ない会話は、読んでいて癒されます。
この物語は正義たちの熱い戦いがメインかと思いますが、日常生活も読んでいて楽しいです。
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
返信が遅くなり申し訳ございません。
>日常生活も読んでいて楽しいです
バトルと日常、メリハリを大事にしていますので、「読んでいて楽しい」このお言葉マジ嬉しいです!
ありがとうございます!
第4話 王に選ばれし民 9 ―ガキセイギは負けないッ!!!!!―への応援コメント
ボッズーに手を出したのが芸術家にとっての失策ですねこれは。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、いっぱい読んでくれてありがとうです(*´▽`*)
>芸術家にとっての失策
そうですね。その通り!
セイギを諦めされるどころか、逆にキレさせてしまいました。
やっちまったなーーーです 笑
第4話 王に選ばれし民 8 ―ガキセイギは諦めない―への応援コメント
ちりばめられた音符が狂気を感じさせますね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、本日二回目のコメントありがとうございます!
>ちりばめられた音符
歌いながら話しております。
ミュージカル俳優の感じですね!
コイツもまま、厄介なヤツなので覚えておいて下さいませ!
第4話 王に選ばれし民 5 ―王に選ばれし民 道化師―への応援コメント
やばいやつ出てきましたね……
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、コメントありがとうございます!
出てきましたねぇ。
ここから新キャラ……というか悪役キャラが続々と登場しますので、お楽しみに!
第7話 バイバイね…… 9 ―ホムラギツネの涙―への応援コメント
あああ、先輩が戻ってきましたね…ひとまず良かったです。
先輩の根っこが愛ちゃんに見せてきた優しく温かい方の先輩だったことにホッとしています。
でもこのままだとまた先輩はホムラギツネに戻ってしまうのですよね。
桜の花びらも気になるのですが、少し前に芸術家が「実験」と言っていたことも関係があるのでしょうか。。
だとしたら芸術家をボコりたい欲がまた増えてしまいます。笑
いずれにしろ先輩の話を聞いてみないと分からないですね。
途中でホムラギツネに戻らないことを祈ります!
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
>先輩が戻ってきましたね
萌音は自分自身の意識を取り戻せました。明日からは彼女は心の内を明かしてくれます。
見守ってあげてくださいね。
>実験
こちらの意味ももう少々……明日からもの萌音の語りの中にヒントがあるかも?です!
>芸術家をボコりたい欲
こちらの欲(笑)、待っていてください。
カタルシス感じてもらいますから!
第2話 バケモノッッッッッ!!!!! 16 ―麗子を助けろ!―への応援コメント
傷ついた麗子さん。
正義は黙っていられませんね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、コメントありがとうございます!
そうですね、セイギは黙っていません。正義の心を燃やして麗子を傷付けたヤツを探しだします!!