第5話 俺とお前のオムライス 8 ―オムライスってヤバイよな!―への応援コメント
確かにオムライスはやばいですね(語彙力)
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、やっぱりヤバいですよね!
そのヤバさ、覚えておいて下さい!
後々にもまた出てきます!
第5話 俺とお前のオムライス 4 ―お前名前なんていうの?―への応援コメント
ああ、少年らのなれそめって感じですね。
青春よりもさらに青い感じがします。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、ありがとうございます!
そうです。青すぎて白いぐらいの頃です!笑
彼らの出会いをお楽しみください!
第5話 俺とお前のオムライス 1 ―昔々―への応援コメント
ウマウマ棒、一体どんな形のお菓子なんだろう。
全く想像がつきませんね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、コメントありがとうございます!
それはですねぇ~~やっぱり旨い棒の形だと思います! 笑
第3話 慟哭 10 ―慟哭―への応援コメント
さらりとネタバレがされてあってニヤニヤでした。
勇気がどうやってデカギライを倒すのか楽しみになってきますね。
頑張れ勇気!
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
そして、ニヤニヤもありがとうです!
そこまでの道程は険しいものですが、必ずカタルシスを感じて頂けると思いますので期待しててください!!
仁徳さんの声援、勇気にも届いてますo(^o^)o
第6話 勇気の心を武器にして 23 ―勇気の心を武器にして―への応援コメント
遂に来ましたか。ここまで長くて険しかっただけに盛大に暴れてほしいものです!
作者からの返信
焔コブラさん、コメントありがとうございます!
遂にきました!お待たせしすぎて待ち疲れたかもですが、こっからガキユウシャの本領発揮です!
一気にいきますよぉ~~!!!
第3話 慟哭 9 ―お前の友は、死であり、恐怖だ―への応援コメント
謎の声がいったい何を始めようとしているのか、気になりますね。
勇気の心が壊れていたのは、デカキライではなく、謎の声が原因のような気がしてきました。
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
>謎の声が原因のような気がしてきました。
ご名答です。
謎の声は勇気を絶望に突き落とそうと誘ってきます……
次回では"残酷"が待ってますので、刮目お願い致します!
第6話 勇気の心を武器にして 20 ―愛のビンタ―への応援コメント
こいつはめっちゃ痛そうです。文字通りに目を覚ませぇですね!
作者からの返信
焔コブラさん、コメントありがとうございます!
タイトル通り、「愛のビンタ」でした。
勇気の覚醒の時は近いです!
第4話 みんなを守るために…… 12 ―俺のガチ本気モード―への応援コメント
なかなか一筋縄ではいかぬようですね。
ジャスティススラッシャーも体力を使うようですし。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、そうなんです。
デカギライはかなり厄介な敵でございます。
コイツをどうやって倒すのか、ご期待ください!
セイギ、ボッズー、そしてもう一人……やったりますよ!!!
第4話 みんなを守るために…… 9 ―みんなを守るために……―への応援コメント
セイギは誰かを守ろうとする時にこそ本領発揮と言うことですね。
しかし、裏を返せば弱点とも言えるかもしれない。
自分のためであっても能力を発揮してほしい所。
セイギの存在そのものが皆の希望なのだから。
作者からの返信
ベンゼン環さん、昨日はいっぱい読んでくれて嬉しい限りです!
>しかし、裏を返せば弱点とも言えるかもしれない。
自分のためであっても能力を発揮してほしい所。
そこにお気付きとは、流石です!
実は現在執筆中の第四章でここを書くつもりでございます!
まだまだ先ですが楽しみにして頂けると幸いです!
第4話 みんなを守るために…… 5 ―声援が英雄に力を与える―への応援コメント
ボッズー大丈夫か?
《俺のガチ本気モード》なら大丈夫だと信じます。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、ボッズーの心配をして頂けてありがとうです!
大丈夫ではあります。ですが、失敗してしまいました。
ボッズー&セイギ、まだまだ頑張らなければなりません!
ガキセイギ、子供たちにあこがれられる存在のようですね。
やっぱりヒーローはこうでなくてはなりません。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、ありがとうございます!
>やっぱりヒーローはこうでなくてはなりません
ヒーローものを書くのであれば、目指すところはやっぱり子供の憧れになれる主人公を書くことです!
ベンゼン環Pさんに褒められて嬉しいっす!
ボッズーに隠された力。本人もまだ分かっていないのでしょうか。
少しずつ明かされていきそうですね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、コメントありがとうございます!
ボッズーも自分の中に眠る能力等を全て分かってはいません!
今後、徐々に明かされていきますので、そちらにも注目して頂けますと嬉しいです(^^)
第1話 少年とタマゴ 8 ―アイツは俺の親友だ―への応援コメント
もはやヒーローもので主人公は愛さんですね!むちゃくちゃ好みすぎて!熱いです!そしてアイツとは親友のことだったのか!
焦らしに焦らしてからの覚醒みたいな感じでむちゃくちゃ好みです!
そうそう魔戒騎士の特撮作品ですが魔戒列伝が始まりました!参考になりますよ!主人公不在の中でどう活躍させるのかとかは特に!
愛さんにほんとうの笑顔が戻った瞬間、むちゃくちゃカッコイイです!
作者からの返信
ハガネさん、コメントありがとうございます!
>もはやヒーローもので主人公は愛さんですね
主人公はそれこそ"アイツ"の方です。いや、愛や勇気もそうなのですが、トップは"アイツ"ですよぉ!
そのアイツは今頃車に乗っているのではないでしょうか。
>そうそう魔戒騎士の特撮作品ですが魔戒列伝が始まりました!
すみません💦魔戒騎士系は私、あまり知らないんです。
本作品は他のヒーローものから着想を得ています。
桃井、青木、色がありますよね!ヒントです! 笑
>愛さんにほんとうの笑顔が戻った瞬間、むちゃくちゃカッコイイです!
ありがとうございます!
長い物語ですのでガンガン読み進めて頂けたら幸いです!
第3話 慟哭 8 ―聞こえてきた声に彼は心を殺されたのか―への応援コメント
勇気の脳に語りかけていた声の主とは何者なのでしょうね。
死と恐怖が友とは……もしかして、死と恐怖が最大限になることで力が発揮されるお告げのようなものだったり?
色々と考察のしがいがあるストーリーでした。
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
勇気の力は名前の通り「勇気」なので、死や恐怖は最大にしちゃうと逆に覚醒できなくなっちゃいます。
考察ありがとうです!
実はですね、謎の声は既に何度か勇気の前に現れているんですよ……初めては空が割れる前兆の轟音が鳴り響いていた時です!
第3話 慟哭 7 ―負けるな……―への応援コメント
化け物に立ち向かう勇気は格好良いですね。
でも、勇気が登場したことで、警官たちは発砲できなくなりましたし、かえって邪魔な存在になっているような。
まぁ、警官が発砲したところで無駄撃ちにしかならないでしょうが。
ともかく、この後の展開も楽しみです。
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうです!
勇気はバケモノが人間では相手に出来ない存在だと気付いたので飛び込みました。
結果論で見れば、ただの邪魔かもですが💦
何もしないままでは、ただの見殺しですので、彼にはそれは出来ません。
第3話 慟哭 6 ―立ち向かえるのは英雄だけ―への応援コメント
少しの恐怖を持ちながらも、自分を奮い立たせる勇気は凄いですね。
例え無謀なことだったとしても、英雄としての誇りをバネに頑張る姿はさすがだと思います。
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
勇気を褒めてくれてありがとうです!
勇気は空回りしてるかもですが、実直に世界の平和を考えてます。
いつか彼はやったりますよ!!
第3話 慟哭 20 ―何でこのタイミングなんだ!―への応援コメント
仲間がいなくなっても正義のために戦い続けなくてはなりませんね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、コメントありがとうございます!
正義は勇気を信じ続けてます(^^)
だから心折れずに戦い続けられるのかもです!
第3話 慟哭 17 ―勇気と正義の戦い……―への応援コメント
臆病者と認めるのも勇気な気がしますが、それで自暴自棄になってしまっては行けませんね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、コメントありがとうございます!
まだ勇気は完全じゃありません。認めてそして、更に気付きを持てば彼はやれます!
第1話 少年とタマゴ 7 ―快適なドライブは前途多難の幕開け―への応援コメント
謎のオンパレードでゴジラSP感もありますね!まぁ特撮だろうとロボアニメだろうとドライブは前途多難なものですからね、何なら怪獣アニメだとドライブ中に怪獣とばったりとかあるんですよ!
どいういう経緯でこの子はドライブすることになったのか何故警察が苦手なのか、とか気になる疑問がむちゃくちゃ多くていい感じですね!
果たしてこのドライブの先に待ち受けているものとは!
作者からの返信
ハガネさん、ご無沙汰です!
また読みに来てくれて嬉しいです!
怪獣は出てきませんが、このドライブで事件が起きますので楽しみにしててください!
先日第三章の連載が終了しましたので、一気読みするなら今がチャンスなのでどうぞゴリゴリと読み進めちゃってくださいね(*´▽`*)
第三章 あとがきへの応援コメント
初めまして、モブ モブ夫と申します。
第三章までの執筆お疲れ様でした。
タイトルから来るイメージとは裏腹に、そこそこハードな展開が意外でした。
第四章から登場する新ヒーローや新ヴィランも楽しみにしております。
合体ロボが出てくる事を夢見ているモブ モブ夫でした。
作者からの返信
モブモブ夫さん、コメントありがとうございます!
いつも応援して頂けて日々の励みとなっておりました(^^)
>タイトルから来るイメージとは裏腹に、そこそこハードな展開が意外でした。
子供も大人も楽しめる。そんな作品を目指しておりますので、ちょいちょいハードになってしまいました💦
>第四章から登場する新ヒーローや新ヴィランも楽しみにしております。
四章では黄色と緑が加わります!
個性的な二人ですので、期待しててください!!
それでは、後の展開にロボットを入れるか迷っているビーグルでした!
U^ェ^U
第三章 あとがきへの応援コメント
改めて、三章の執筆お疲れ様でした!!
本当に楽しませてもらいました。ビーグル様の熱量が、毎話伝わって来てました!
失敗や敗北も、本当の英雄になる為に必要……まさに、その通りだと思います。成功が続いていると、いつか天狗になってしまいそうですし。
愛ちゃんの成長具合に、何度も頷きながら読んでいました。これからも五人を応援していますッッッッッ!!!!!
第四章、気長に待ってまーーーす!!!
作者からの返信
>第四章、気長に待ってまーーーす!!!
Hs0さん、ありがとうでーーーす!!!
次回からは夢と優ってメンバーも加わりますので楽しみにしててください!
大分個性的な二人になってますよ!!
勿論、私もHs0さんの作品をビシビシと読み進めますので執筆頑張ってくださいね!
それではまた「part1」のコメント欄で!!!
真田先輩は、ずっと愛ちゃんの事を見守ってくれるでしょう……!
彼女の覚悟を見届けた先輩も、喜んでいるに違いありません。
英雄は、五人じゃないといけない……後の二人の登場が、楽しみで仕方が無いです!
第四章、心待ちにしていますッッッッッ!!!!!
作者からの返信
真田先輩は、ずっと愛ちゃんの事を見守ってくれるでしょう……!
そうです。ずっとずっと、彼女は愛を見守り続けて、そしてそれが愛の力となり、いつかの未来に世界を救う原動力にもなります!
>第四章、心待ちにしていますッッッッッ!!!!!
待っててくださいッッッッッ!!!!!
夏になるのか、それとも半年後か、そんくらいになりそうですが、もっと面白い物語を持って帰ってきますのでヨロシクです!!!!!
第7話 バイバイね…… 37 ―愛する心で命を守る―への応援コメント
第17話の執筆、お疲れ様でした!!
本当に感動しました。愛ちゃんの優しさと愛情、先輩も見守っててくれると信じています。彼女は、もっと強くなっていくのだろう。頑張れアイシン!
これからも桃色のサイリウム、ずっと振り回しています!
作者からの返信
Hs0さん、17話を一気読みしてくれて感激です!
>これからも桃色のサイリウム、ずっと振り回しています
ありがとうです!
その応援がアイシンの力になりますし、メタで言えば私の力にもなります!
これからもアイシンをめっちゃ活躍させますよ!!
女性ヒーローの格好良さもドンドン突き詰めて書いていきます(*´▽`*)
第7話 バイバイね…… 34 ―歯を食いしばれ!―への応援コメント
そうですね。これから先、五人は辛い思いをする事になるのでしょう。それを乗り越える為の覚悟が、沢山必要になるんでしょう。
愛ちゃんは優し過ぎるから、皆が生きている道を、最後まで探し続けてしまうんですね。それは本当に英雄らしい行動だけど、本物にはなれない。
先輩の言葉で、愛ちゃんの迷いが無くなって、覚悟を決めてくれたら嬉しいです。
作者からの返信
萌音の言葉は後に英雄達を進化させます。
Hs0さん、彼女の事を、彼女の言葉を覚えていてくださると嬉しいです!!
>皆が生きている道を、最後まで探し続けてしまうんですね。
これは全ての英雄が本心ではそうです。そして、こんな理想が叶う未来を彼らは必ず掴み取ります。
きっと……
アイシン……ずっと苦しい思いを抱えていますね。また、我を忘れて殴りかかってしまっては、芸術家さんの思うツボ……苦しいです。
彼女を救える言葉が一つでも、舞い降りてくれたら……
作者からの返信
Hs0さん、コメントありがとうです!
>我を忘れて殴りかかってしまっては、芸術家さんの思うツボ……苦しいです。
そうなんです。これでは芸術家は笑うばかりです。
>彼女を救える言葉が一つでも、舞い降りてくれたら……
待っててください。もう少し、もう少し……
第7話 バイバイね…… 29 ―寝てる場合じゃない―への応援コメント
芸術家さん、強い! セイギもユウシャもすぐにブッ飛ばすのが、強敵という感じがします。おしゃべりなだけではなくて、ちゃんと実力もありますね!
アイシン……先輩を助けたいけれど、街も大切ですもんね……あぁ、どうなってしまうんだ……
作者からの返信
Hs0さん、本日もいっぱい読んでくれて嬉しい限りです!
>先輩を助けたいけれど、街も大切ですもんね……あぁ、どうなってしまうんだ……
ここから英雄達はかなり苦しみます。
でも、この苦しみが未来の平和を作りますのでお付き合いお願いします!!!
第7話 バイバイね…… 25 ―時間を巻き戻すしか方法はない―への応援コメント
ベンチに座っている芸術家さんを見て、この前はトイレに座っていたな……と思い出しました(笑)
彼は意外と、立ち続けているのが嫌いなタイプなのでしょうか? 話すのは好きだけど、動くのはそこまでって感じがします!
と、時を巻き戻す……!? まさか、それがアイシンの技になるんですかぁ?!
作者からの返信
Hs0さん、ご自身の執筆の合間に遊びに来てくれて嬉しいです!
>この前はトイレに座っていたな……と思い出しました(笑)
あ、そのシーン覚えててくれましたか!細かいところまでお読み頂けて嬉しいっす!
>立ち続けているのが嫌いなタイプなのでしょうか?
かもですね!
芸術家ってくらいですから本来は戦闘向きなヤツではないので、隙あらば座っちゃいます 笑
>それがアイシンの技になるんですかぁ?!
フフフ……どうでしょう( ̄ー+ ̄)
第7話 バイバイね…… 23 ―芸術家は嘲笑う―への応援コメント
芸術家さん、一緒に埋もれていたんですか(笑)
セイギとユウシャが来ても、彼の登場で一気に劣勢になりますね……
アイシンに話させようとするのが、また心苦しいですね……
作者からの返信
Hs0さん、コメントありがとうございます!
>彼の登場で一気に劣勢になりますね……
そうですね。やはりバケモノよりも芸術家やピエロは厄介で強いヤツなので……
>アイシンに話させようとするのが、また心苦しいですね……
芸術家はまだまだアイシンを苦しめますよ。ちょっとストレス感じるかもですが、お付き合い願いたい!
ヨロシクです!
第3話 慟哭 5 ―勇気に何が起こったか―への応援コメント
ここで、勇気はデカキライと接触してしまったのですか。
ここからどうなっていくのか、どのようなことが起きて、勇気の心が一時的に壊れてしまったのか、その過程も楽しみです。
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
そうです。ここでデカギライと勇気は接触しました。
何が起こったのか見届けてください。
そして、勇気に感情移入をしてくれると嬉しいです。
感情移入すればするほど、二章は楽しくなるとも思いますよ(^^)
編集済
第三章 あとがきへの応援コメント
改めて一年以上の執筆、そして四ヶ月毎日の更新、本当にお疲れさまでした。
物語への思いはコメントで散々ぶつけてきたのもありこちらでは控えますが、あとがきを読んで一言。
物語を生むのって大変だ!笑
あくまで自分勝手な共感ですが、ビーグルさんの生みの痛みがヒシヒシと伝わってきました。
何年もかけて、頭を悩ませて、心を痛ませて、時々心が折れそうになって諦めようとしたり、でも諦めきれず戻ってきたり…本当に大変です!(妄想が入っていますね笑)
しかしだからこそ自分の作品が愛おしくもあり。
章完結を遂げられたなら尚更ですね。
ちなみに、先輩の死は確かに意外でしたが、自分は特にモヤつくことはありませんでしたよ。
むしろ信念を感じて嬉しかったまであります。
万人に受け入れられる物語はありませんから、ご自分の書きたいものを書くのが一番です。
そしてそれを見事やりきられたビーグルさんに拍手を送らせてください。
次章もゆっくりとお待ちしております!
作者からの返信
様矢さん、あとがきまで読んでくださり感激です!
>ビーグルさんの生みの痛みがヒシヒシと伝わってきました。
あれ?もしかして様矢さんどっかから権能使って私を見てましたか?笑
様矢さんの妄想全部当たってますよ!笑
いや……同じ苦しみ、そして愛おしさ、嬉しさを様矢さんも感じているって事ですよね。だから様矢さんの作品は刺さるのか。
ご迷惑だったらスミマセン、私、様矢さんを勝手に同志だと思ってます。(マジで勝手に 笑)
なので、これからもヨロシクお願いしますね!!
>自分は特にモヤつくことはありませんでしたよ。
ありがとうございます。
そして、信念を感じ取ってくれて、こちらもありがとうございます。
この信念を持って四章も書いていますので、絶対面白いものを持ってまた帰ってきます!
夏頃か、もしかしたら半年後になるかもですが、「ガキ英雄譚」を忘れないでいてくれると幸いです。
それでは、四ヶ月間本当にありがとうございました!!
明日の「断罪」が楽しみだ!
それではぁ!!!
編集済
第三章 あとがきへの応援コメント
先輩も助けてもらえるんだな!と思っていたら、なんとびっくり、先輩自身が考えてあの結末でしたので、私は全く不満に思いませんでした。
丁寧に書かれていたからだと思います。
先輩が活躍して、先輩推しの私はもっと先輩が好きになり忘れられない存在になりました。
アイシンも精神的にも強くなりもっと応援したくなりました。
私、女性キャラが好きなのかな笑
(愛、先輩、お婆ちゃん)
最初から面白いのに、右肩上がりで面白くなっています!
ビーグルさん自信を持って下さい!
めちゃくちゃファンです(*^^*)
四章も引き続き楽しみにしております!!!
作者からの返信
ayakaさん、あとがきまでお読み頂けて嬉しいです!
>私は全く不満に思いませんでした。
そう言って頂けてホッと安心です。
ayakaさんのお言葉がこの四ヶ月間の支えでした。これからもそうなると良いなぁ(*´▽`*)
>私、女性キャラが好きなのかな笑
アカウント名から察するにayakaさんは女性ですよね?
女性の方に女子キャラが受けるのは自信になります!
萌音とはお別れですが、愛はモチロン、お婆ちゃんも今後出てくる予定ですので楽しみにしててくれると嬉しいなぁ~
四章では黄島夢って子も出てくるので楽しみに待っててください!!
>最初から面白いのに、右肩上がりで面白くなっています!
ありがとうございます。感激です。
ますます頑張れます!!!
三章よりももっと面白い四章を連れて戻ってきますので期待しててください!!
それでは、四ヶ月間本当にありがとうございました!!!!!
第3話 慟哭 4 ―我に返った勇気は……―への応援コメント
正気を取り戻した勇気は、自分の身に何があったのか覚えているのでしょうか?
もし覚えていたら、デカキライを見た瞬間にトラウマが発生しそうだなと思いました。
彼があんな目に遭って、今後まともに生活できるのか、今後の勇気の行動にも注目ですね。
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
>正気を取り戻した勇気は、自分の身に何があったのか覚えているのでしょうか?
はい!ラストで思い出しました!次回からは彼目線で「何が起こったか」語られますよぉ~!
>今後まともに生活できるのか、今後の勇気の行動にも注目ですね。
勇気は《勇気の心》を持つ者です。"勇者"になる男です!
今は朦朧としていても、彼は必ず立ち上がります!!
勇気の英雄の誕生譚を楽しんでください(^^)
第6話 勇気の心を武器にして 8 ―勇気の心が彼を叫ばせるのだ―への応援コメント
どんなに否定しても、逃げても使命というものは本人の意思と関係なく働くらしいですね。尤も勇気君の場合は当人の意思を大いに捻じ曲げた結果だったので結局のところはこっちが紛れもない本心だった気がします。
作者からの返信
焔コブラさん、コメントありがとうございます!
>こっちが紛れもない本心だった気がします。
その通りです。実は勇気は小学生の頃と何も変わってはいません。正義を助けるために一人で山田に立ち向かったあの頃と。
そろそろ、勇気は爆発します!
編集済
やっぱり先輩とお話ししてた……(T ^ T)
もっともっと強くなった愛ちゃんを空から見ていてくださいね、先輩。
主役以外のキャラも魅力があってとても楽しく読めました。
愛編、ドキドキワクワクうるうるもあって読んでいてとても楽しかったです!
お疲れ様でした!!
続きも楽しみにしております。
作者からの返信
ayakaさん、三章を最後までお読み頂けて誠にありがとうございます!!!!!
>主役以外のキャラも魅力があってとても楽しく読めました。
お婆ちゃんや萌音を忘れないでくださいね!……あ、お婆ちゃんは今後も出てきますが💦 笑
萌音はちょっと脇役を飛び出て、主役くらいの活躍をしてしまいましたが、良いキャラになったんじゃないかと自負しております!
>愛編、ドキドキワクワクうるうるもあって読んでいてとても楽しかったです!
そう言って頂けてやってきた甲斐があります!
第四章の連載開始はまだまだ先になってしまいますが、三章で起こった出来事は英雄たちの中で生き続けます。
連載開始の際はまた近況ノートで報告致しますので、楽しみにして頂けると嬉しいです!!
ヨロシクお願いします!!!
編集済
第8話 彼女の声はいつも心に届いてる 2 ―正義の決意―への応援コメント
犠牲になってしまった人、その人の家族の事も忘れない。
敵と戦って勝利!やったー!だけじゃない。
ちゃんと考えている。
素晴らしい英雄だと思います。
>愛は一人で大木の下に座って、瞼を閉じて空に顔を向けている。
ここ、先輩とお話ししてるんだとしたら、とっても感動です。そうだとしたらめっちゃ好き。
新メンバーの活躍も楽しみにしています。
作者からの返信
ayakaさん、誠にありがとうございます!!!!!
>ここ、先輩とお話ししてるんだとしたら、とっても感動です。そうだとしたらめっちゃ好き。
どうでしょう。次のページへ行ってみてください。
やっぱり三章は愛に閉めてもらいますよ!
>新メンバーの活躍も楽しみにしています。
夢と優はそりゃまぁ個性的な奴らですので、どんなキャラか想像しててください(^^)
早く出したいなぁ……でも、ちょっと待っててくださいね! 笑
第8話 彼女の声はいつも心に届いてる 1 ―忘れないであげてね―への応援コメント
平和になってよかったです。
お婆ちゃんも体調が治ってよかった!
作者からの返信
ayakaさん、いつもありがとうです!!!
お婆ちゃんはこれからも出てくるので四章以降も楽しみにしててくださいね!!
第三章の完結おめでとうございます!
とてもとても壮大なストーリーでした。
次章は一気に二人が英雄になる感じでしょうか?
これまではほぼ正義くん・勇気くん・愛ちゃんの三人しか出てこなかったので、どうなるのか想像がつかずわくわくしております!
作者からの返信
様矢さん、四ヶ月間、誠にありがとうございました!!!!!
>次章は一気に二人が英雄になる感じでしょうか?
一気にいきます!
ですが、今までとはちょっと構成を変えているので勇気編・愛編とは違う味になってると思います!
五人になった英雄達はそりゃまぁ個性的で、書くのも大変です(^-^; 笑
会話シーンを書いてると頭こんがらがる笑
四章の連載開始の際はまた近況ノートとかでお知らせさせてください!!
では、「断罪」のコメント欄にてまた会いましょう!!!
ありがとうございました!!!!!
第8話 彼女の声はいつも心に届いてる 2 ―正義の決意―への応援コメント
日常が少しずつ戻ってきているのですね。
だからこそ今後の課題が見えてくる…
次章からは今までほぼ出てこなかった子たちの話が出てくるようなので楽しみにしています。
「桃井は気性が荒いからな」で笑ってしまいました。
愛ちゃんに聞こえたらいけませんね。笑
作者からの返信
全てにコメント、こんなに嬉しい事はない!!!
>次章からは今までほぼ出てこなかった子たちの話が出てくるようなので楽しみにしています。
夢と優が出てきます。まぁ、個性的です!
正義達からすれば妹分弟分なので可愛く思ってくれたら良いなぁ(*´▽`*)
>「桃井は気性が荒いからな」で笑ってしまいました。
戦いのない時だと勇気ってちょっとボケたりもするってのを毎回入れたく💦
ちょっとこのエピローグに入れるには違うかな……と思いつつもやってしまいました。すんません💦 笑
笑ってもらえて良かった!!
第8話 彼女の声はいつも心に届いてる 1 ―忘れないであげてね―への応援コメント
なるほど、後日談は別話にされたのですね。
17話の執筆お疲れさまでした!
(前回言いそびれてしまったので笑)
真田萌音=ガキアイシン…素敵な方程式だなと感じました。
しかもあながち間違っていないように感じます。
互いが互いに強く影響しあったという意味では一心同体というか。
先輩のやったことは、悪いことも(芸術家のせいですが)良いことも表向きになることはないでしょうが、こんなふうに有名になったなら安心ですね。
作者からの返信
様矢さん、本当に本当に最後まで読んで頂けてマジで嬉しいっす( ;∀;)
(本当とかマジとか多すぎる、でも本気なんです! 笑)
>真田萌音=ガキアイシン…素敵な方程式だなと感じました。
愛のそばにはいつも彼女がいます。そうですね、一心同体なのかもです。
愛も正体が萌音と思われているなら嫉妬もしませんし! 笑
全面に出すとくどくなるので、小匙程度ですが四章でも萌音の事は触れられます。
連載はまだ先ですがまた遊びに来てくれたら嬉しいです!!
ヨロシクお願いします!!!
三章完結おつかれさまです!
三章中の本題であった話タイトルを頑張って否定する締めの形はとても胸をうちました・・・!
そして英雄(ヒーロー)は五人揃って・・・という熱が次章への期待を高めてくれますね・・・!
作者からの返信
赤ひげさん、三章を最後までお読み頂けて嬉しいでございます!!!
四章の連載開始はまだまだ先になりますが、待っていてくださるとこれまた嬉しいです!!
>そして英雄(ヒーロー)は五人揃って・・・という熱が次章への期待を高めてくれますね・・・!
次章ではエピローグの正義の台詞にある通り、正義は無理矢理五人揃えます。
リーダーとして、どんな困難もぶち壊し、五人にしてみせます!!!
お楽しみにです!!!
また「パレット~」読みにいきますねぇ!!!!!
第7話 バイバイね…… 37 ―愛する心で命を守る―への応援コメント
アイシンが新生かつ真正アイシンになりましたね!
こちらも哀しむのはやめます、先輩はきっと空の上でキラキラしながら「私も愛ちゃんもよくやった!」とニコニコしているでしょうから。
これまでも街や警官への被害はありましたが今回は過去一大きいですよね。
高校も無残な状態ですし、何より先輩のことはどうなるのか。
愛ちゃんは流れのなかで覚悟を決められましたが、先輩の家族やばあちゃんたちが心配です。
特に夫を失ったうえ娘も失うことになったお母さんが個人的に心配だったりしますが、それも明日語られる感じですかね?
見届けさせていただきます!
作者からの返信
様矢さん、コメント返信が遅くてスミマセン!!
>先輩はきっと空の上でキラキラしながら「私も愛ちゃんもよくやった!」とニコニコしているでしょうから。
そうです!萌音はこれからもずっと、宝物の輝ヶ丘を、そして愛達を見守り続けてくれます!
ニッコリと笑って、ずっと……ずっと……
>お母さんが個人的に心配だったりしますが
こちら、後の再登場の予定もありますし、エピローグは風が吹いていく様に、なるべく穏やかに終わらせたく思い、そこまで深堀りをしませんでした……ご満足いく形に出来なかったかも知れません。申し訳ない。
第7話 バイバイね…… 37 ―愛する心で命を守る―への応援コメント
アイシン立派ですね。
先輩も喜んでいるでしょう^^
キュアリバのおかげで輝ヶ丘が救えてよかったです。
なんか芸術家は生きていそうと思うのは私だけでしょうか…汗
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
>先輩も喜んでいるでしょう^^
彼女はずぅーーーと!愛ちゃんを見守ってくれてますよ!!!
きっと喜んでいるでしょうね(^^)
>なんか芸術家は生きていそうと思うのは私だけでしょうか…汗
う~ん、どうでしょう(長嶋 伝わらないか! 笑)
実はですね……ここでやられる奴等じゃないよって事だけ伝えさせてください!
第3話 慟哭 3 ―敵の名はデカギライ―への応援コメント
デカギライ、彼の思考をそのまま名前にしていますね。ですが、覚えやすい名前でもあります。
セイギには記憶がないようですが、ボッズーに抱えられていたところを見るに、発砲直前にボッズーが助けてくれたのでしょうか?
そしてデカギライの言っていた『必ず俺はお前を消す力を掴んでやる』この言葉から、敵は警察を消した力ではセイギを倒せないと実感しているようですね。
まだ力を完全に解放するのを防ぐ、リミッターのようば制限があるのでしょうか?
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
>発砲直前にボッズーが助けてくれたのでしょうか?
そうですね、ボッズーが助けてくれました!
>まだ力を完全に解放するのを防ぐ、リミッターのようば制限があるのでしょうか?
力の解放というより、バケモノはその能力を進化させる事が出来ます!
進化のパターンは様々なので、その全容はまだ明かしたくないのですが、
破壊に目的のあるバケモノであれば、目的を完遂した時に進化します。
または心の闇をより深めたらですね……デカギライであれば「嫌いな刑事という存在を殺したい」なんて潜在意識から能力を得ましたが、その潜在意識が「人類を滅ぼしたい」まで深まれば進化します。
または裏技的になりますが、芸術家が強制的に進化させるってのもあります!
戻って来い!!愛ちゃんの犠牲を無駄にしないためにも!!
作者からの返信
焔コブラさん、コメントありがとうございます!
愛は翌日、一気に2キロ太ったでしょう。
そうです、戻ってこいです! 笑
第7話 バイバイね…… 36 ―バイバイね……―への応援コメント
もう涙腺崩壊ですよ……
題名のバイバイねがここで……(T ^ T)
アイシンを思ってのセイギの行動、優しいです。
アイシンの誓い
覚悟というのでしょうか。
強くなりましたね!
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうです!
>アイシンを思ってのセイギの行動、優しいです。
セイギの行動を汲み取って頂き、誠にありがとうございます!
萌音の覚悟はアイシンに伝わりましたが、セイギにも伝わっております。
彼もまた萌音を忘れません。
>強くなりましたね!
アイシンは本物の愛の英雄になれました。
次回の活躍ご期待ください!
第7話 バイバイね…… 36 ―バイバイね……―への応援コメント
ああ、ここで題名の「バイバイね」に繋がるのですね…
先輩の死は切ないけれど〝格好いい〟が勝りました。
芸術家を道連れにした先輩も、先輩を思って宣言できたガキアイシンもです。
本作は児童文学的な語り口が感じられたので何となく避けるものと思っていましたが、今回で「生も死も書いていかれるのだな」と決意を感じて嬉しくなりました(単純にそういうのが好きなので笑)
先輩は愛ちゃんの愛で目を覚ますことができ、愛ちゃんは先輩の愛で前に進んだ。
恋よりも濃い、一生消えないだろうと確信させてくれる絆が素敵でした。
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
毎回拙作を深くお読み頂けて嬉しい限りです!
>先輩は愛ちゃんの愛で目を覚ますことができ、愛ちゃんは先輩の愛で前に進んだ。
まさにその通りです。萌音は愛の想いを受けて目を覚まし、その萌音のお陰で愛は本当の愛の英雄になれました。
「一生消えないだろうと確信させてくれる絆が素敵でした。」
この言葉こそ素敵です。
様矢さんのお言葉を大切にして、今後の物語を作っていこうと思います!
>今回で「生も死も書いていかれるのだな」と決意を感じて嬉しくなりました
こちらも受け止めてくれてありがとうです!
生と死は書けば書くほどに難しいですが、書かなければ正義達の戦いも英雄譚ではないお遊びになってしまいますので……今後も頑張って書いていこうと思います。
児童文学的なのも狙っています!
未来には子供達にも届く作品になれば良いな、と理想があります。
その為にも「子供に向けて真剣に!」って書いてます(^^)
三章の最終回まであと二日!
ヨロシクです!!!
第3話 慟哭 2 ―セイギは叫ばずにはいられなかった―への応援コメント
やっぱり、クズはクズのままですね。
予想していた通りの展開ですが、これからセイギがどのように解決していくのか、注目ですね。
彼は優しいからこそ、踏ん切りがつかないのは良く分かります。ですが、ある程度は切り捨てなければ自分が殺される。ヒーローは本当に凄いですよね。並の精神力ではなれない存在だと思います。
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
>彼は優しいからこそ、踏ん切りがつかないのは良く分かります。
正義の性格と葛藤を読み取ってくれてありがとうです!
この葛藤の解決方法は意外とアッサリ見付かるのですが、その方法はシンプルではありますが簡単ではありません。
>ヒーローは本当に凄いですよね。並の精神力ではなれない存在だと思います。
その通りだと思います。
この物語の英雄たちにも、これから様々なドラマが用意されています。
そのドラマ……障壁を乗り越えて、時にはぶち壊して(笑)、成長していき世界を救う存在になる。
そんな物語を目指しております!
改めてになりますが、今後ともヨロシクです(^^)
第1話 大木の中へ 7 ―ゴゴゴゴ……ドスンッ―への応援コメント
こういう施設はワクワクしないわけないですね!!
作者からの返信
スズキチさん、コメントありがとうございます!
もっとワクワクする場所が待っていますので、お楽しみにです!!
子供心を刺激しますよぉー!!
第3話 慟哭 10 ―慟哭―への応援コメント
デカギライ鬼畜ですね。
今こそ勇気を見せつける時。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、本日二回目のありがとうございます!
鬼畜ですね。鬼畜で狡猾です。
大分厄介なヤツなので、正義と勇気がどう倒すのかも楽しみにしていてください!
第3話 慟哭 6 ―立ち向かえるのは英雄だけ―への応援コメント
自分は英雄だと言う自負がある。
名前の通り、この物語で物を言うのは勇気と正義の心なんでしょうね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、コメントありがとうございます!
>名前の通り、この物語で物を言うのは勇気と正義の心なんでしょうね
その通りでございます。
現在の勇気は本領を発揮できていませんが、少々お待ちください。
必ず本当の勇気の心を彼は見せてくれますよ!
第7話 バイバイね…… 35 ―せっちゃんだよね?―への応援コメント
先輩……
みんなに挨拶?していくところ
涙目です(/ _ ; )
>でもまぁ、それは私に向けられた愛じゃなかったけどね! もっと別の人に向けられたものだった!
ここニヤッとしました!
もしかして……両思い?なんて笑
兎に角、先輩の覚悟がかっこよくてやっぱり先輩が好きで良かったと思いました!
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうです!
萌音を想い、涙を流してくれてありがとうございます。
彼女との別れが近付いています。
彼女を忘れないでいて下さいね。
>ここニヤッとしました!
もしかして……両思い?なんて笑
ん?なんの事やら? 笑
萌音は強い女性でした。
彼女が与えた影響が英雄を進化させます!
それでは最終回まで残り三日となりましたが、引き続きヨロシクお願いします!!!!!
第7話 バイバイね…… 35 ―せっちゃんだよね?―への応援コメント
歯に絹を着せない先輩にさすがのセイギもたじたじですね。笑
セイギの行動を見て「愛って色々な形があるよな」と改めて感じました。
先輩を止めるのも、行くに任せたのも自分は先輩に対する愛だと思いますが、だからといってその選択を肯定できるかというと難しく。
ただこういう経験が彼らを大人に・英雄にしていくのでしょうね。
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
>セイギもたじたじですね。笑
萌音と正義のやり取りも本当はもっと入れたかったんです。
バケモノと英雄としてじゃなく、人間としての会話を……でも構成的に難しかったぁ。残念。今でも後悔してます。
>ただこういう経験が彼らを大人に・英雄にしていくのでしょうね。
そうです。彼らは完成された存在じゃないので、戦いを通して英雄になっていきます。
そんな物語が私は好きなので、こんな物語にしました。
そんな諸々の想いを書いたあとがきを4/1に投稿しますので、そちらも読んでいただけると嬉しいです!
はぁ……あと三日で終わりか。
様矢さんとのやり取り、楽しかったなぁ。
あ、でも「断罪」がある!
「ガキ譚」の連載が休止期間に入っても様矢さんに会える!! 笑
ヨロシクです!!
第5話 俺とお前のオムライス 27 ―友情の証―への応援コメント
これぞ正に友情ですね。なればこそ、立ち塞がっている試練も超えることは叶うでしょう。ここで終われるほど温くはないのです!!
作者からの返信
焔コブラさん、コメントありがとうです!
過去編は現代へと繋がっていきます。この頃に育んだ友情がバケモノを倒す道へと彼らを導いてくれます!
お楽しみに!!
第3話 慟哭 1 ―因縁の男―への応援コメント
セイギが見たものとはいったい!
続きが気になります。
そして敵の攻撃は声に出さないと銃弾を撃てないようですね。
躱すタイミングがあっても、銃弾の方が早いでしょうから、ちょっとだけ苦戦しそうです。
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうです!
セイギが見たものは、バケモノの顔です……不気味に仕上がってると思うのでお楽しみに!!
>躱すタイミングがあっても、銃弾の方が早いでしょうから
そうなんですよ。速いんです。
そして、こいつは大分厄介なヤツでございますので、セイギ達がどう戦っていくのか見届けてくださいませ!!!
第7話 バイバイね…… 34 ―歯を食いしばれ!―への応援コメント
先輩……泣
先輩かっこいいです!
先輩に言われたアイシンは、どういう決断をするのか気になります。
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
>先輩かっこいいです!
ありがとうです!
萌音も喜んでます!
ayakaさんは萌音推しでしたよね?
彼女の最期をその目に焼き付けてください!!!
お願いします!!!!!
編集済
第7話 バイバイね…… 34 ―歯を食いしばれ!―への応援コメント
この展開はシンプルに切なかったです。
切ないのですが、そのぶん熱い。
そして目を覚ました先輩が心身ともに強くて、彼女自身が芸術家に対抗したことが嬉しかったです。
記者としてペンを持っていた先輩が芸術家の筆を持つ手を掴んで力勝ちしたのも個人的に感慨深く。
英雄の愛ちゃんに活を入れられたという意味では先輩の勝利だと思っています。
瀕死だろうに、後輩たちにアドバイスまでしてくれた先輩はやはりかっこいいです。
……でもやっぱり、つらいものはつらいですね。泣
誤字報告失礼します。
・何をするつもり何ですか?
作者からの返信
様矢さん、いつもいつもありがとうでございます!!!
萌音の強さを受け止めてくれてありがとうございます。
色々な展開があった彼女ですが、最終的にここにもってくる為に構成いたしました。
愛の英雄を完成させてくれる人です。
そして、セイギ達の心にも残る存在となります……彼女の最期を見届けて上げてください!
>記者としてペンを持っていた先輩が芸術家の筆を持つ手を掴んで力勝ちしたのも個人的に感慨深く。
比喩表現にしたつもりはなかったのですが、確かに!
様矢さんはもしや私よりも萌音を理解しているのかも!
「あっ、確かに!」ってマジで声だしちゃいました!!!
誤字またやってもうた。
すぐに直しやす!!
いつも、ありがとうです(*´▽`*)
遂に化け物の登場ですね!
いったいどんなやつなのか、ワクワクします!
そして勇気の身に何が起きたのか、そちらの方も明かされるのを楽しみにしています。
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
そして、ワクワクして頂けて嬉しいです(*´▽`*)
勇気の方はちょいとお待ちくださいね。第7話の方で明かされますよぉー!!
第5話 俺とお前のオムライス 26 ―約束―への応援コメント
本気でぶつかり合うからこそという感じですね。この答えに至るまで色々とありましたが、全てが纏まって何より。いつか再開する日が待ち遠しいですね!
作者からの返信
焔コブラさん、コメントありがとうございます!
その通りでございます。
本気でぶつかり合ったからこそ、不思議な友情が生まれました。
山田の再登場はいつか書きたいと思っていますので、それまで彼のことを覚えていてくれると嬉しいです(^^)
第7話 バイバイね…… 33 ―無理するな?するよ!―への応援コメント
先輩っ!!!!!
芸術家に攻撃した。
かっこいいです。
桃ちゃんの馬鹿……!!に泣きそうになりました。
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
先輩が戻ってきましたよ!
>桃ちゃんの馬鹿……!!に泣きそうになりました。
次回、萌音と愛の絆を刮目お願いします。
二人が交わす約束が未来へと繋がり、世界を救います!
第7話 バイバイね…… 33 ―無理するな?するよ!―への応援コメント
うおおお…先輩が覚醒したところで興奮してしまいました。
虫の息で相当にムリしているのは分かっているのですが、それでも傷ひとつ付けられなかった芸術家に一矢報いられたことは大きいです。
ですがきっとアイシンにとってはこれから先輩が投げかけてくれる言葉・事実の方が大きくなりそうな予感がします。
あとすごく余談なのですが「『でも……』じゃないだろ小娘……♪」から「殺してやるよ」のところの芸術家の豹変ぶりにニヤリとしてしまいました。
普段はフザけているキャラの豹変、たまりません。
でも唾を吐きかけたのはダメなのでフルボッコ希望です!
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
>先輩が投げかけてくれる言葉・事実の方が大きくなりそうな予感がします。
流石、様矢さん。分かっている方だ。その通りです。萌音と愛、二人の絆と約束を見届けてください!!
いやぁ……やっぱ一気投稿にすれば良かったぁ。今さら後悔 笑
>芸術家の豹変ぶりにニヤリとしてしまいました。
こちらはアドリブで入れた場面なのですが、思い付いた時の私もニヤリとしていました( ̄ー+ ̄)
私もキャラの豹変はたまらない質なので! 笑
あ……唾はやりすぎましたね。スミマセン💦
(やりすぎなのは分かってやってます 笑)
急いでいても死者を伴う、そこに正義の優しさを感じます。
早くバケモノが見つかって対峙されてほしいですね。
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
正義が正義のヒーローである為に入れた場面でございます。
優しさを感じてくれて嬉しいっす!
バケモノ、そろそろ現れますよ……お楽しみに!!
第5話 俺とお前のオムライス 23 ―勇気が危ない!!!―への応援コメント
最悪の事態は避けられる可能性が出てきましたね。とはいえ、爆走を続ける山田にどう対処すべきか…。
作者からの返信
焔コブラさん、コメントありがとうございます!
正義が加わりミラクルが起きます!
ミラクルセイギです! 笑
どんな奇跡かお見逃しなく!
第7話 バイバイね…… 20 ―火柱の尾―への応援コメント
強い、強すぎるぞ究極体!!
アイシン、一心不乱に腕時計を叩いてますが……本当に、鎧という効果だけなのでしょうか?
一気にピンチに追い込まれたと思ったら……き、キターーーーーッッッッッ!!!!!
今日はここまでにします~。また時間が出来たら、来ますね!!
(追記)
またこんな所で申し訳ございません。本日から『Part1』を連載開始しました!
お時間と興味がございましたら、ぜひ遊びに来て下さい!
(カクヨム様にも、DM機能が欲しいなと思う自分です(笑))
作者からの返信
Hs0さん、次の時をお待ちしております(^^)
遂にセイギ達が来ました!
三章は3/31には完結しますので、おそらくお次に遊びにきてくれる時には完結していると思いますが、楽しみに待っていますね!
そして、そして、『Part1』遂にスタートですか!
現在四章の執筆と三章のあとがきの執筆に集中していますので、後々となりますが、必ず遊びに行きます!!
フォローは早速させて頂きますね!!
(確かにDMほしいっすね!)
昨日は本当にありがとうございました!!!!!
第7話 バイバイね…… 16 ―絶望―への応援コメント
あばばばばばば…………
もしも、この作品が映画化されて、このシーンが放映されたら……自分はポップコーンの咀嚼を忘れながら食べていますッッ!!
惨いぞ、芸術家さん!! これまでにも、色んな人をバケモノにしたという発言、シレっと言っているけれど、恐ろしいぞ?!
アイシーーーン!! 先輩ーーーー!!
うわああああああああああ
作者からの返信
>自分はポップコーンの咀嚼を忘れながら食べていますッッ!!
このお言葉嬉しい!
「読んでいる時は他の事は忘れて物語に浸かってくれたら良いな……」と書きながら目指していたところでしたので、マジうれしすです! 笑
私叫ぼうかな!
ギィーーェーーーー!! 笑
第7話 バイバイね…… 15 ―白黒と赤青―への応援コメント
未来人!? ヒャー!! 面白展開、キターーーーーッッッッッ!!!!!
すみません、取り乱しました。成程、確かにモノクロな方達でしたね。
未来から買い漁った……芸術家さん、もしやお金持ちなのか?(笑)
作者からの返信
>確かにモノクロな方達でしたね。
三章は色々と隠し球の多い作風にしましたが、ここが一番の隠し球でした!
>芸術家さん、もしやお金持ちなのか?(笑)
本当に買ったのかは怪しいです。奪っただけかもです! 笑
第7話 バイバイね…… 14 ―愛と萌音は芸術家を睨んだ―への応援コメント
ギタギタのギチギチにグチョグチョ!!
凄い絵図になりそうですね(笑)
芸術家さん、ずっと余裕そう……と思いきや、成程、最後の言葉がすべてを物語っていますね!
では、それを聞いた自分の心境です、どうぞ。
「え……?」
作者からの返信
>「え……?」
他の皆さんとの流れに乗ってくれてありがとうございます(*´▽`*)
>芸術家さん、ずっと余裕そう……と思いきや、成程、最後の言葉がすべてを物語っていますね!
全ては芸術家の手のひらコロコロでした。このコロコロを英雄たちがどう脱するか見届けてください!!
第7話 バイバイね…… 12 ―心に闇が増えていく―への応援コメント
先輩の吐露……辛い思いをして来たんだなぁと、悲しくなるくらいに伝わります……お父様、良い方だったのに……
ずっと頑張って来たんだろうなぁ、心細かったんだろうなぁ、と……先輩を思いっ切り抱き締めてあげたいです。
やはり、今回の黒幕は芸術家さん! 魔女さんとの会話でも、自信に満ち溢れていたので、相当策略を練って来たという事なのでしょう。
アイシン、今だ! ボコボコチャンスだ!!
作者からの返信
萌音の父にも気持ちを入れてくれて嬉しい限り!
そして、萌音にも共感を( ;∀;)
ありがとうです!
芸術家は難敵ですよ……ヤバイ奴です!
第7話 バイバイね…… 9 ―ホムラギツネの涙―への応援コメント
せ、先輩……!
とても苦しそう、まだ完全に直った訳じゃないですよね……
アイシン、ちゃんと話を言いて行くのが成長を感じます。本当に怒りを制御している……!
桜の花びらって、デカギライの時にも出て来てましたっけ? 何だか重要そうだ!
作者からの返信
Hs0さん、アイシンの成長を理解してくれてありがとうございます!
>桜の花びらって、デカギライの時にも出て来てましたっけ?
チラッとですが出てきていますよ!
まだデカギライがバケモノになる前のパトカーに乗っている時に出てきております!
花びらの存在を覚えていてくれると幸いです!
第7話 バイバイね…… 6 ―アイシンは宙を舞う―への応援コメント
物凄い肉弾戦ですね?!
武器なんて使わずに挑んでいくアイシン、カッコイイなぁ~~!!
ホムラギツネも、とても強いですね……防戦一方って感じがします。
ガツンと逆転が決まる瞬間が、訪れるのか……!?
作者からの返信
Hs0さん、いっぱい読んでくれて私嬉しいです!
武器を持たない分、パンチキックでアイシンは頑張りますよぉ!
「カッコイイ」ありがとうです!
ですが、その通り。ホムラギツネも強敵です。
どうなるか、見守ってください!
第7話 バイバイね…… 3 ―愛の英雄―への応援コメント
お゛め゛で゛ど゛う゛愛゛ぢ゛ゃ゛ん゛ッッッッッ!!!!!
「カッコイイ!」と率直に喜ぶお婆様でホッコリしました♡
回復が出来るなんて! 流石、『愛の心』の持ち主だ……!
戦いはこれからですよね!? 頑張れ、アイシン!
作者からの返信
Hs0さん、「おめでとう」のお言葉ありがとうです!
>回復が出来るなんて!
この能力が彼女の核となります!
まだまだ面白い能力がありますのでお楽しみに!!
お婆様の言葉全てが、愛ちゃんの救いになって行く……!
怒りを制御し、愛を増幅させると良いなぁ。愛ちゃんなら、きっと出来ると信じてます!
もしや……これは、遂に……!?
さ、サイリウムの準備をしなくては!!
作者からの返信
Hs0さん、コメントありがとうございます!
愛なら出来ます!
そして、サイリウムの準備の時ですよ!
ビシビシと振ってあげてください!!
アイシンの苦しみはどこまでも続きますね。
愛ちゃんがどれだけ先輩のことを好きだったか分かるからこそ皆が膠着状態で、この苦しい状況を嬉々として実験とか言うの本当にエグすぎる。。
(けれど確かに愛ちゃんがどういう選択をするか気になるという点で自分にも憎き芸術家みを感じています…笑)
ホムラギツネにセイギの言葉は届いているのではないかと思います。
それゆえにホムラギツネならぬ先輩は自ら倒れたのではないかと考えてしまう自分がいます。
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
今更ながら後悔していることがございます。
この前辺りの回から、最終回までは一気投稿にして、一気読みして頂ける形にすれば良かったです💦
一日一話ですとちょっと焦らし過ぎてる感ありますね(^-^;
>自分にも憎き芸術家みを感じています…笑
いえいえ、それでしたらもう私はこの展開を作った張本人なので、芸術家も超えるド畜生です 笑
>ホムラギツネにセイギの言葉は届いているのではないかと思います。
確かにセイギの言葉は、彼女に届いているかもです。
あぁ……やっぱ一気投稿にすれば良かった!
三章の最終回まで残り一週間を切りました。見届けてください!!
芸術家はどこまでも追い詰めますね。
ドサリ?
ホムラギツネは大丈夫なのでしょうか汗
お願いだから、セイギの言う通り耐えてくれ!
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
>お願いだから、セイギの言う通り耐えてくれ
芸術家の言う通り、ホムラギツネの最期は近いです。
今更遅いのですが、ここからラストまでは一気読みして頂く形にすれば良かったと思っております💦
三章の最終回まで一週間を切りました。見届けて頂きたい!
どうして警察の服のみが残されていたのでしょう?
正義は警察は化け物にやられたと言っていますが、人間の体はどうなったのか気になります。
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
何故服だけなのかは、次回明らかに!
人間の体がどうなったのかは、敵は超常的な存在なので理屈はございませんが、それだけ人に非ずな存在だと受け止めてください!
第5話 俺とお前のオムライス 16 ―俺とお前のオムライス―への応援コメント
完全に意識の外側だったようですね。ここぞというときの奇襲はやはり強烈です!
作者からの返信
焔コブラさん、コメントありがとうございます!
二人の奇襲が成功しました!
正義と勇気の友情が深まる一方、山田の方はより憎悪を深めます。
過去編、もうちょっとお付き合いをば!!
編集済
第7話 バイバイね…… 31 ―ふたつにひとつ―への応援コメント
アイシンと一緒に辛いシーンです。
どうしたらいいの。
セイギのジャスティススラッシャーでもダメなの……
アイシン、何か良い考えを。
先輩もなんとか耐えて……
作者からの返信
ayakaさん、二回目のコメントありがとうございます!
もし、セイギ達がもっと早くこの場に来ていればジャスティススラッシャーでもいけたのですが、もう遅かったです。
来週には最終回になります。
ayakaさん、見守ってください!
第7話 バイバイね…… 30 ―今すぐ人間に戻す!―への応援コメント
何をしようとしても芸術家が否定してくる……
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
希望の芽を悉く潰しに来るのが王に選ばれし民です……鬱憤たまるかもですが、お付き合いください(^^)
第7話 バイバイね…… 31 ―ふたつにひとつ―への応援コメント
一人を見捨てて大勢を救うのか、それとも大勢を見捨てて一人を救うのか。
究極の命題ですよね。
正しい答えがない問いですから、だからこそアイシンの出す答えが気になります。
どんな結論を出すにしろ、それはアイシンなりの愛に溢れているのでしょうね。
作者からの返信
様矢さん、本日二回目のありがとうです(*´▽`*)
>究極の命題ですよね
この命題は後々にも彼らに、特にセイギに出される課題です。
なので、ここで一度障壁になってもらいました。
丁度一週間後には三章の最終回です。
31日はエピローグですので、土曜までには答えが出ます……様矢さんはどう感じるかな💦
ちょっと怖いな(^-^; 笑
それもまた、作者として楽しみです!
第7話 バイバイね…… 30 ―今すぐ人間に戻す!―への応援コメント
ニッチもサッチもいかない状況が続きますね。。
セイギがボッズーに対して有無を言わさない口調で言っているのが並々ならぬ切迫を感じさせます。
アイシンの涙が心に痛いです。
しかしこれ以上の助けはありませんから、アイシンを始めとする英雄たちがどうにかしなければならないのですよね。
どうか乗り越えてほしい…!
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
>並々ならぬ切迫を感じさせます
もしも、もしも、もっと早くにセイギ達が間に合っていれば。もしくは、ピエロに騙されずにいたら………セイギが考えた方法で萌音は救えました。
でも、遅かった……
>しかしこれ以上の助けはありませんから
そうなんです。ここで急に優や夢が合流するなんてありません。
苦しい展開に敢えてしました。彼らが未来に世界を救う存在になるために。
第3話 慟哭 2 ―セイギは叫ばずにはいられなかった―への応援コメント
敵にしてはあっさり……と思いましたが、まあそう簡単にはいきませんよね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、
そうですね。簡単にはいきませんでした。
バケモノは希望を誘拐した人物と同じと前回判明しましたが、まぁ人間の頃から卑怯な人物でしたので、バケモノになってもそれは同じ……強敵です!!
勇気の様子がおかしいですね。
タイトルでもあるバケモノ、どんな戦闘を見せてくれるのか。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、本日もいっぱい読んでくれて嬉しいです(*´▽`*)
勇気に何が起こったかは次話で分かります。
彼は立ち向かわなければならない相手と出会いました……
バケモノはちょっと厄介なヤツです!バトルにも力を入れているのでお楽しみに(^^)
第2話 バケモノッッッッッ!!!!! 16 ―麗子を助けろ!―への応援コメント
傷ついた麗子さん。
正義は黙っていられませんね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、コメントありがとうございます!
そうですね、セイギは黙っていません。正義の心を燃やして麗子を傷付けたヤツを探しだします!!
第5話 俺とお前のオムライス 15 ―勇気の顔は真っ赤に染まる―への応援コメント
このままだと山田君は戻れなくなりますね。放置しておくとデカギライと同じになってしまうのではと不安になります。
作者からの返信
焔コブラさん、コメントありがとうございます!
やっぱり山田はそう見られますよね。
山田と正義&勇気の不穏な関係は、この過去編で決着つくので楽しみにしていてください!
第1話 大木の中へ 15 ―大木の中で―への応援コメント
こんな秘密基地あったら住んでみたいって魅力が詰まった章でした。
街の丘にある木が入り口で、そっから地下に降りていって、みたいなのってなんか少年心が刺激されちゃうやつですね。
で、そこで友達と楽しく騒ぎ回るっていう。
自分達だけの世界がある感が、秘密基地の醍醐味なんだろうなと。
そんな魅力を堪能させていただきました。
作者からの返信
菅野さん、ゴリゴリ読んでくれて嬉しいです!!!!!
>こんな秘密基地あったら住んでみたいって魅力が詰まった章でした
ありがとうございます。
自分の心を一旦子供に戻してこの話は書きました。
何がワクワクするかな?どんな風だったら楽しいかな?……と。
共感して頂けて嬉しいです!
第1話 大木の中へ 13 ―何故なのか……―への応援コメント
腕時計さえあれば変身できるってわけでもなかったんですね。
正義がわりと特別だったのは何かしら理由はありそうだけど。
作者からの返信
菅野さん、本日はいっぱい読んでくれて私嬉しいです(*´▽`*)
そうです。時計だけがあれば良いという訳ではございません。
心……それが一番大事♪笑
正義が特別なのは、良い友達に恵まれたからなんですよ(^^)
実は彼が一番普通の子なのかもです。
第1話 大木の中へ 12 ―願いの木はどう使うべきか?―への応援コメント
回復できるだけでも、ありがたすぎますよね。
戦力の維持が物凄く楽になるのは間違いなさそう。
作者からの返信
菅野さん、コメントありがとうございます!
そうなんですよね。回復できるだけでも良し!……私も疲れている時食べたいくらいです 笑
第7話 バイバイね…… 29 ―寝てる場合じゃない―への応援コメント
阿吽の呼吸で強いセイギとユウシャをいとも容易くいなすとは、やはり芸術家はめちゃくちゃ強いですね。
彼は配下のなかでも強い方なのでしょうか?
芸術家はすごく残酷で憎たらしいのですが、英雄の輝く機会を作る悪役としては本当に優秀なキャラだと魅力を感じています(メタ的な発言すみません)。
読者として物語に入り込んで楽しみつつ、実は書き手として「お、ここでさらなる追い打ちエグイ最高!」と楽しんでおります。笑
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
>彼は配下のなかでも強い方なのでしょうか?
各々、人間離れした能力を持ち、現在の英雄では立ち向かえない奴等ですが、その中でも芸術家は総合的に判断して上の方です。
力でいえば騎士(覚えてますでしょうか💦)が一番上で、その下が芸術家、その下がほぼ僅差でピエロ、それから魔女と続きます。
……でも裏設定なので、作中で描写しない限りはアドリブで順列変えてしまうかもです! 笑
まぁ、でも芸術家は強いやつです。でも驕りがある分、油断をしやすい奴かもです……
>英雄の輝く機会を作る悪役としては本当に優秀
あざます!!!!!
いえいえ、様矢さんのシエルも魅力的です!……現在出ている神官も気になるキャラですし!!
やっぱ主役を輝かせるためにはまず悪役からですよね!!
イヤッホーーーーイですのよぉーーー!!!!
>「お、ここでさらなる追い打ちエグイ最高!」
これもまた嬉しいお言葉!!
なんすか?俺、今日死ぬんすか💦笑
それくらい嬉しいっす!!!
でもでも、ただ読者様を翻弄する為の展開を書いてる訳ではございやせん(^^)
ラストまで読んで頂ければ、多分納得してもらえると思います!!
最近は暗暗が続いているので、そろそろ光が欲しいですよね!待っててください!!!
第7話 バイバイね…… 29 ―寝てる場合じゃない―への応援コメント
世界を救う為愛しき人を見捨てろだなんて、セイギたちが言えるわけないし、アイシンだってそんなこと…できない……
芸術家がますます憎い。
どうしたらいいのか……
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
芸術家はどこまでも英雄たちを翻弄してきます。
そして、彼らも芸術家の術中にハマってしまい翻弄されてしまいます……この状況を打破するのは彼女だけです。
人がおらず服だけが残されている。
この文章を見た時、ドラゴン◯ールのセルが街を襲ったシーンを思い出しました。
ボッズーの気持ち悪いと言う言葉も気になりますし、現場で何が起きているのか、続きの展開が楽しみです。
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
確かに、セルを思い出しますね!
私も意識せずに意識していたかもです。
ちょっと不気味な状況かもですが、その不気味を味わってください(^^)
化けても苦しんでいたんですね……
早く救ってあげたいです。
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
>早く救ってあげたいです。
まだまだ苦しい展開が続きます。スミマセン……
暗い展開ばかりなぁ。スミマセン……
何ともしんどい展開ですね……
しかし人間に戻っていたときから「苦しい」とは言っていましたので、確かにホムラギツネに戻った今も苦しいのは想像にかたくなかったです。
恐らく芸術家は人間でもなさそうですし、だからこその〝実験〟なのだと思いますが、それにしても残虐非道すぎて……これはただブッ飛ばすだけでは怒りが収まらないです。笑
いえ、その前に先輩ですね。
愛ちゃんはどういう選択をするのか、他に救済の道はないのか。
祈りながら続きを待ちたいと思います…!
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
>何ともしんどい展開ですね……
まず、ストレスフルな展開で申し訳ないです……(-人-;)
読者を翻弄する為ではなく、物語に必要な成長を書く為に作った展開です。お付き合いお願いいたします!笑
ストレスが多いと思うので、本当は一気投稿して一気読みして頂きたいところなんですが……出来ない自分がいる。すんません(-人-;)
>だからこその〝実験〟なのだと思います
そうです。その通りです。
もしかしたら、芸術家たちは悪魔なのかもです。後になりますが、必ず痛い目を見てもらいますのでお待ちください!!
>祈りながら続きを待ちたいと思います…!
ありがとうございます!
様矢さんの祈りが、彼女の苦しみを消してくれるかもです!!!
第2話 バケモノッッッッッ!!!!! 16 ―麗子を助けろ!―への応援コメント
勇気の母親が見つかって良かったです。
でも、周囲に化け物がいるかもしれない中、ガキセイギはどんな選択肢を取るのか、今後が楽しみです。
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
麗子の発見に安心して頂けて嬉しいです。
そうなんですよね……敵が近くにいるかもです。勇気の行方もまだ分かりませんし。
次回、ボッズーがある物を発見します。それは何か……ちょっと不気味かもです!!
第1話 少年とタマゴ 10 ―ダンボールジョーカー―への応援コメント
仮面バイカーか。うん。全然知らないな。まったくもって新鮮な感じだ。
多分1971年くらいからずっと続いてそうな気がする。
作者からの返信
ミルク・ルピアさん、コメントありがとうございます!
う~ん、何でしょうね?
もしかしたら、1971年から断続的に2024年まで続いているシリーズかもですね 笑
第5話 俺とお前のオムライス 10 ―勇気の父は負け犬か?―への応援コメント
やはりと言うべきか2人の根幹には相通じるものが存在すると思ってましたがありましたか。そいつは、許せませんね…。
作者からの返信
焔コブラさん本日二回目のコメントありがとうございます!
どちらも父親を失っていました。でも、その悲劇の捉え方は二人それぞれで違います。
そして正義の考えを聞いて、更に勇気は変わりますよ!
お楽しみにです!
やはり正義はなるべくして選ばれたのだと思う一幕ですね。会ってからこれだけの短期間で誰かの胸襟を開くなんてことそう簡単に出来ないですから!
作者からの返信
焔コブラさん、コメントありがとうございます!
人を変える力が正義はあるのかも知れません。その力が後に世界を救います。勇気に光を与えたように………でも、私がアドリブきかせすぎたら変わるかもです! 笑
え……?
キュアリバを100回までしか使えないと先輩死んじゃうの……?
芸術家はどこまでも楽しんでやがる。
いつか、てか絶対痛い目に合え!!!
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
>キュアリバを100回までしか使えないと先輩死んじゃうの……?
その答えは次回に……でも、その通りなんですけどね。
ここからはかなり苦しい展開になります。まず、スミマセン💦
でも、英雄が英雄として必死に頑張りますので、最後まで見届けてほしいです。
>いつか、てか絶対痛い目に合え!!!
これは必ずやります。三章でも、彼女がやってくれますし、後にアイシンによって芸術家は死にます。あっ……とネタバレ 笑
まだまだ~~かなぁ~り先ですけども、楽しみに待っていてください!!!!!
うわぁ…芸術家は精神攻撃を楽しんでいますね。
ピエロはピエロで嘘つきまくりのウザったさがありましたが、芸術家は相手の一番弱いところを的確に狙ってくるネチっこさを感じます。
要はキュアリバを全部使い切ってしまった場合先輩を救うぶんがなくなるってことですかね。
(すみません、答えにくかったらスルーで大丈夫です笑)
なんとなくトロッコ問題を思い出しました。
もっとも、石問題を解決しないと先輩もホムラギツネのまま終わることになりそうですが。。
ドキドキしながら次話を待たせていただきます…!
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
>要はキュアリバを全部使い切ってしまった場合先輩を救うぶんがなくなるってことですかね。
まさにそれです。より詳しい説明は次回の芸術家がしますので、楽しみに……いや、まぁ苦しい展開になるので、楽しみにはならないか💦笑
でもでも、楽しみにしていてください!! 笑
街を守るか、それとも先輩か……芸術家はアイシンに「どちらを取るか?」と責めてきます。
答えられない質問にアイシンは苦しみます……勿論、セイギやユウシャ、ボッズーも。
彼らは彼らはなりに考えますが……どうなるか、見守ってあげてください。
第3話 慟哭 11 ―勇気は逃げたのか?―への応援コメント
状況から冷静に分析するボッズーと、勇気を信じたい正義の言い合い、どちらの気持ちも分かるので、少し複雑ですね。
最終的には、勇気は元の状態で正義のヒーローになれるでしょうから、未来的に考えれば、ボッズーの間違いかもしれませんね。
勇気のお母さんのお見舞い、そこに勇気が現れるのか、続きの展開も楽しみです。
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!
>どちらの気持ちも分かるので、少し複雑ですね。
結果論で話すと正義が正しいのですが、結局結果論なのでボッズーも正しいですよね。
物語に入って複雑になってくれて嬉しいっす(^^)
勇気の大復活が二章のハイライトだと思ってるので、楽しみにしててくださいねぇ!
>そこに勇気が現れるのか
どうなるのでしょうか。次回をお楽しみに!