柏木が大人しく自供している笑
セイギが基本問い詰めるんですけど、ユウシャの言い方がいい意味で怖い。
それにしてもあの人って誰ですか…?
もしかして……嫌だ嫌だ嫌だ…
違う絶対違う!!!!汗
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
柏木はしおらしく語っております!
ayakaさんが仰るユウシャの詰め方が効いているのかもです笑
あの人、それはもう少しで分かります。
(スミマセン、まだ語れる事が少ないです💦)
王に選ばれし民が現れる前から…!
計画的な営みだったのですね。
ユウシャが思った以上に熱くなっているなと思いましたが、そういえば彼のお父さんは警察官でしたもんね。
前々からセイギの方が冷静な場面も多々あって、一方が熱くなっているともう一方が冷静役を買って出るみたいな感じが本当に親友なんだなと感じます。
それはそうと柏木氏の話に何となく含みを覚えております。
杞憂であればよいのですが。。
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
>王に選ばれし民が現れる前から…!
スミマセン💦……そちら、私の書き方が悪かったです。
柏木との再会は三ヶ月前ですが、計画が始まったのは《王に選ばれし民》が現れてからになります。
(デカイギライが現れたくらいからです。)
柏木の台詞をちょっと変えました。↓
「は、はい。じゃあ続けますね。その頃なんですが、あの人に変化があったんです。まず顔付きが変わりました。暗いというか闇というか、目付きが鋭くなって……そして、もう一つ。あの人は私に話し掛けてきたんです。」
こんな感じです💦
勇気と正義、そうですね。
実はこういう場面では勇気の方が感情的になりやすいですかね!
正義は物事を俯瞰で見ようとする質というか、まぁそのせいでピエロに騙されてしまったんですけどね……
あの時は勇気の方が正しかった……
柏木の話は明日まで続きます。
彼が柏木目線で何を語るのかお楽しみです(^^)
柏木は良心を取り戻してはいるようですが罪を償うまでの勇気はなかったようですね。
一度過ちを犯すとそれをなかったことにしようとするため罪を重ねてしまう。そんなことがよく描写されていると感じました。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、お褒めの言葉嬉しい限りです!
非日常を書いてますが、なるべくの現実感は残したい派なので、マジで嬉しいです!
そして、まだまだ精進致しますo(^o^)o