応援コメント

第7話 バイバイね…… 20 ―火柱の尾―」への応援コメント

  • 強い、強すぎるぞ究極体!!

    アイシン、一心不乱に腕時計を叩いてますが……本当に、鎧という効果だけなのでしょうか?

    一気にピンチに追い込まれたと思ったら……き、キターーーーーッッッッッ!!!!!

    今日はここまでにします~。また時間が出来たら、来ますね!!



    (追記)
    またこんな所で申し訳ございません。本日から『Part1』を連載開始しました!
    お時間と興味がございましたら、ぜひ遊びに来て下さい!
    (カクヨム様にも、DM機能が欲しいなと思う自分です(笑))

    作者からの返信

    Hs0さん、次の時をお待ちしております(^^)

    遂にセイギ達が来ました!
    三章は3/31には完結しますので、おそらくお次に遊びにきてくれる時には完結していると思いますが、楽しみに待っていますね!

    そして、そして、『Part1』遂にスタートですか!
    現在四章の執筆と三章のあとがきの執筆に集中していますので、後々となりますが、必ず遊びに行きます!!
    フォローは早速させて頂きますね!!
    (確かにDMほしいっすね!)

    昨日は本当にありがとうございました!!!!!

  • めちゃくちゃ強し!汗
    意思もなく暴走しているんですよね……
    ずっと暴走していなきゃいけないのだろうか……
    先輩…(T ^ T)

    と、悲しんでいるところに英雄達登場!!!!!
    めっっちゃ興奮です!!!!!
    アイシンを援護してあげて!!!

    作者からの返信

    ayakaさん、コメントありがとうございます!

    ホムラギツネは愛を受け過ぎました。その為、強敵になってしまいました……萌音の意思は死んでしまったのか、後々に明かされますのでお待ちください。

    そして、セイギの登場。
    やっとですね。書いてる方もやっとでした(^-^; 笑
    彼らも全力を尽くして頑張りますので、応援お願い致します!

  • ホムラギツネ強いです…先輩に戻る前のホムラギツネと比較になりません。
    接近戦は強いですが、唯一の武器である手足を拘束されると終わってしまうのがアイシンの弱点ですね。。

    そして待っていました、絶体絶命のときに現れるセイギたちかっこいいです!
    さすが英雄。こちらもめちゃくちゃホッとしました。
    三人と一羽がそろったのが嬉しいです。

    さすがに勢揃いしたらアイシン側が有利になりそうですが、一番の問題はホムラギツネではなく街が火の海に飲まれることですよね。
    問題はまだまだ山積みです。。

    作者からの返信

    様矢さん、コメントありがとうございます!

    >唯一の武器である手足を拘束されると終わってしまうのがアイシンの弱点ですね

    そうなんですよね。今回はそんな弱点をホムラギツネに突かれてしまいました。
    でも、今後の愛は克服していく予定です。まだ先になりますがその姿を様矢さんに見てほしいな!

    >三人と一羽がそろったのが嬉しいです

    私的にもここまでが長く、セイギ達の合流を書けた日は「やっとだよぉ~!!」とホッとしたというのか、緊張が一気に抜けた気がしました。
    でも、まだまだ戦いは続きます。

    >一番の問題は

    もしもホムラギツネだけだったら、石だけだったら……事件がどちらか一つであったならば運命は変わっていた。
    そんなドラマを書いたつもりです。
    三章は3/31に完結します。
    あと半月、お付き合いの程よろしく申し上げます!!!