20230126 ふぅ。
こんばんは、カクヨムコン体験記です🌟
いやー、やっと肩の荷が下りたと言うか^^;
作品が手元から皆様のところに差し出された、という親離れ子離れの時であります。
わたしは公開した瞬間から、その作品は読者様のものになったという考えでして、わたしから見たら解釈違いがあろうと、それはわたしの筆力が足りなかったということで。
皆さんが読んで、それぞれ小さいことでもなにか感じたり、考えたりするきっかけ(?)になればいいなと思っております。
もちろん心揺れる物語だと一番うれしいんですけどね^^;
まぁ、それこそ実力に伴うことなので、望みすぎず。
でもたったひとりの人でも、この作品をすきになってくれたらいいなぁと思います。
心の片隅に残るものになるといいなぁと。
今思うと、一番印象的だったのは海に行くシーンかな。
今回の舞台設定は、ハル編の舞台が都内?みたいた感じで、ふたりが育った街はそこから電車(特急使って)3時間のどこか。なんですけど⋯⋯
海に行くシーンでモデルにしたのは内房線です。
ただ、取材に今回行かなかったし、昔の記憶を掘り起こして、という感じで、内房線ずっと行くと砂浜まで行くんですけど(鋸山の下の方)、昔、そこを電車の時間まで歩いたなぁと思って書きました。
あ、今思い出したけど、その時帰りに電車に乗る時、ビール買って乗ったかも(笑) 昼間、もうすぐ夕方くらい。
そういう時代だったんですよね、で済ませておこう。
若いっていいなぁ~
というわけで、無駄に人生過ごしてないので、書く時にその経験が生かされるのはいいですね!
歳取ってもいいことあるーって感じです♪
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『インディアンサマー[autumn]』
長編ライト文芸部門(週間) 196位
フォロー/☆/♡/PV 32/24/462/1,227(0時計測)
『インディアンサマー[spring]』
長編ライト文芸部門(週間) 177位
フォロー/☆/♡/PV 10/6/72/356(0時計測)
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今日はありがたい☆をいただきまして。
なにより最後まで読んでいただけたことがうれしいです。
ありがとうございます!
通りすがりのコメントもとてもうれしかったですし😊
もしよかったら、皆さんからの感想お待ちしております🙇♀️
では、よかったら最後まで作品にお付き合いいただけると最高です‼️ 望みすぎか^^;
また明日(*´︶`*)ノ
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