20230203 近況ノートの謎
こんばんは、カクヨムコン体験記です👹
鬼怖ッ!
節分です。
季節を分ける、節分、わかりやすいですねー。
ただこれからが寒いんですよね······。くぅ。
暑いのはね、クーラー効かせればいいんで凌げるんですが、夏生まれのせいか、冬がもう······。
たくさん着ればいいとかいうけど、乾燥肌のせいで発熱下着が今年は着られなくなり······靴下履こうとヒートテックの靴下、あったかいんですが、履いてたら痒くなっちゃって、両足、靴下の口ゴムのところ、引っかき傷で······子供並み。
ソフレと無印のボディミルク、ウッディで戦ってます。あと、メンソレータム薬用リップ!
明日は恵方巻きですね······。
すごいストレス。
大体ね、1本が高い。
そしてお店が混みまくる。
食べる時、お寿司冷たい。
そもそも太巻き嫌い······。
房総では太巻きの中身を金太郎飴の中身みたいに花柄とかに組み合わせる郷土料理があって、母、昔から得意なんですが、そもそもわたしは昔から太巻き嫌いで。
お祝いごとの時とか出てくるんで、やだなーと。
そんなわけで最近まで助六も嫌いだった。
そして、恵方巻き。
なんですかそれは?(は米米CLUBの曲)
すっごくスーパー混むんです。
で、挙句の果てに食べきれなかったりね。
最近わたしは恵方も関係なく食べてます。
なので、イオンに行くとハーフサイズがあるので、明日はそれを買いに行こうかなと。
でね、結局マグロのとか買うの。
本当は縁起のいい8種類の具で作るんですけどね、という話。
やだやだ。豆まきはすきだけど恵方巻き反対!笑
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
『インディアンサマー[autumn]』
長編ライト文芸部門(週間) 189位
フォロー/☆/♡/PV 34/30/554/1,419(0時計測)
『インディアンサマー[spring]』
長編ライト文芸部門(週間) 124位
フォロー/☆/♡/PV 14/12/122/458(0時計測)
『一夜だけなら』
短編ラブコメ・恋愛部門(週間) 64位
フォロー/☆/♡/PV 8/5/6/87(0時計測)
『神様の思し召し』
短編ホラー・現代小説部門(週間) 39位
フォロー/☆/♡/PV 4/22/37/103(0時計測)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
短編ならいけるかもしれん、てな感じになってきましたね~^^; ほんとかな。
長編ね、今日、思い余って近況ノートにあとがきめいたものを書いてしまったんですけど。
反省してます、ごめんなさい。
そこんとこ、説明しなくてもわかってもらえるように書くのが作者の仕事でしょ、ともう1人のわたしは怒り狂っております。
でもねー、わたしの中で納得いかないのは安西航太のことだけなので(笑)←springの登場人物。
彼だけが決着をつけられなかった。反省。
出てくる人みんなに、ストーリーを背負わせたいんですが、今回は航太ごめん!と思ってます。
読んでる限り······今更ですが、物語が多少地味ということを除けば、結構よく書けてる、偉い、頑張ったということで評価は気にするのをやめようと思います。
例えば『会う』と『逢う』。
これ使い分けてるんですよね。気づかれないと思うけど。気のない時は『会う』、想いがこもってる時は『逢う』。
『思う』と『想う』とか。
その中に『またね』と『サヨナラ』があるのです。わたしの中では。
しかし伝わらなければ意味が無いので。
あんな近況ノート書いたわたしの負けです。
まぁ、カクヨムコンに相応しいと思ってるわけでは全然ないんで、読者がつかないのは仕方ないですよね。うん。
仕切り直しで。
なんか変なファンタジーもの書いてます(笑)。
変な設定なの。
自分が少年少女だった時の気持ちを回顧しようみたいなのは普遍的テーマだったんじゃなくてムーブメントだったのかな?
だとしたらすみません。
まぁ、でも自分的にはエモい小説書けてよかったなと。今回はレベルアップした気分です。
明日は用事があって、家から出ない生活が、たった2日で終わりました······。
いえ、職業ヒキニートなもので。
寒いのに出かけるのやだなぁ。
お気に入りの服もないし。第一、あっても冬はヒートテックのスキニーにキメてて、上は毎年タートルネックにセーターにしてたんですけども、乾燥肌のせいで······恥ずかしいのですが今年はトレーナーでフラフラしております······。(´ω`)トホホ…
資生堂のd プログラムのカンダンバリアが、敏感肌、乾燥肌にすごくいいので、全身用作ってほしい!!!
今度、お店に行ったら言ってみよう。うんうん。
なんかわかんないんですけど、今日は電池きれなので失礼します······
すみません、また明日(*´︶`*)ノ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます