20230129 短編の話(主にHなの)
こんばんは、カクヨムコン体験記です✍️
ご一読ありがとうございます。
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『インディアンサマー[autumn]』
長編ライト文芸部門(週間) 117位
フォロー/☆/♡/PV 33/27/470/1,231(0時計測)
『インディアンサマー[spring]』
長編ライト文芸部門(週間) 190位
フォロー/☆/♡/PV 13/9/91/400(0時計測)
『一夜だけなら』
短編恋愛部門(週間) 283位
フォロー/☆/♡/PV 6/1/2/16(0時計測)
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えー、短編1本上げました。
『一夜だけなら』。以前、『すきと呼ぶには』というやはりラブホを舞台にした短編を書いたんですけど、わたし的にシリーズ(笑)。
ラブホシリーズというわけじゃなくて、んー、ラブホシリーズなんだけど、一夜の関係を物語にしたという形です!
そゆこと、そゆこと。
過去作の方は、知らない男の子と関係を持っちゃう話で、今作は彼氏がいるのに、ずっと友だちだった男の子と一夜限りの関係を持つ話です。
終わり(笑)。
いえいえ、5千文字超えくらいなので、スキマ時間に読んでいただけるとうれしいです。
初っ端からエッチな話で申し訳ありませんでした(笑)。
元々、恋愛小説を書いてたので、そういうシーンを書くことが多かったです。レイティングつけて。
で、書いてたら自分はモラトリアムに非常に興味を持っていることがわかり、モラトリアムの小説をガンガン書き、今も書きますが⋯⋯最近は高校生くらいの純粋さがまだ残ってる頃の小説にハマってるわけです。
なので、Hなのは久しぶりかも⋯⋯
(いやらしかったですかね?
一応、直接的な描写を全面的に避けてみたんですが。
『インディアンサマー』からいきなりハードなのはアレかなと思って)
そういう意味でも、この作品は書いておきたかったです。
ちなみに、シリーズっぽい感じに、と先にタイトルを決めて、それから内容を決めていきました。
一夜限りってことで、お互いに本来は心が通じ合ってた友だち同士がっつーところにポイントを置いて、切なくなるよう祈りつつ、エンディングで迷いました。
本当はああしたいわけじゃなかったんですが⋯⋯。
変えようかなぁ。ダメかな?(笑)
結構変えたい気持ちが強いです。ちょっと読者さんに媚びを売りすぎたかなーと。
まぁ、今更変えられないよね、というのが本音でしょうか⋯⋯。
☆、ありがとうございます😊
もう1本上げたいなと思ってて、さっきもお風呂で書いてたんですけど💦
ホラーはムード出さないと台無しなので、まぁ、結構描写を迷いながら書きますよね。
わたしがたまーにホラー書く時はびっくり勝負なので(笑)、どこで「バァッ」て後ろから飛び出そうかな的なワクワクがあります。
でもね、ちょっと長くなってきて、こらダメかもと思いつつ⋯⋯1万文字ってわりとガチで書くと長いですよね。
3千5百くらいで終わしたい勢。
まぁ、長くなっちゃうよなー、鮮度落ちそう。
ちなみに短編は苦手を超えて嫌いなので(笑)、努力必要。
某サイトの妄〇コンに頑なに出さないのもそれが理由です(笑)。たまには出せばいいのにねー。
短編てなに書いていいのかほんとわからんのです。
自分でも謎なんですが。
短編でバンバン書いてる人、マジで尊敬です。
長編の方が証明問題解いてるみたいな過程と、最後にカッチリする感じがすきなのかも。新説。
ダラダラ書けるところがすきなんですけどね。
細かい描写とかね。
細かく、細かく書きたい。しあわせ。
でも久しぶりにHな恋愛長編もいいかもですねー。
どっちにしても短編、出すの遅すぎ!!!
いやー、長編が終わらなかったし、それこそスキマ時間がなかったし。
今日は娘の成人式の着物を選びに行きました。
タスクひとつ消化!
明日は亡父のお墓参りです。亡くなって20年過ぎてしまうとなかなかお墓にも行かなくなりますね。世の無常。
父はわたしの原点です。本を読む楽しさを教えてくれたので。
とりあえず、あまり成績に振り回されずに書けるだけ書こうと思います。
昨日は先述の恋愛短編のためにとうとう『原神』タイムを犠牲にしましたが(笑)、今日は少しゲームも進めたいなぁと。グッズ欲しい。
先日SPY×FAMILYのアーニャのラバスト娘にもらいました。
わたしは黄昏が欲しいのに⋯⋯あまり人気ないのか、黄昏?
くだらない話はここまでにしまして。
昨日、書き忘れたこと。宮部みゆきさんは、現代物はお義母さんにいただいてほとんど読みました。
わたしのミステリの先生が仰るには宮部さんは天才だそうです。とにかく天才。
宮部さんは執筆の仕方の本をお出しになってるそうで、以前、同じ書き方なのに評価されないと嘆いていられる方がいらっしゃったんですけど⋯⋯
とにかく天才なので。
プロット細かく書きます、とか、少し寝かせてます、とかわたしは読んでないのでわかりませんが、そういうことではないんですよね。編集者の常に斜め上だそうです。
で、申し訳ありませんが苦手なのです⋯⋯🙇
すみません。
というところで今夜は幕引きさせていただきます。
ではまた明日(^ ^)
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