カクヨムコン８体験記

20230107 たまにはゆっくり

こんばんは、カクヨムコン体験記です。

お付き合いよろしくお願いします。

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『インディアンサマー［autumn］』

長編ライト文芸部門(週間)　211位

ﾌｫﾛｰ/☆/♡/PV　33/15/377/906(0時計測)

『インディアンサマー［spring］』

長編ライト文芸部門(週間)　221位

ﾌｫﾛｰ/☆/♡/PV　3/0/3/24(0時計測)

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あのー、ライト文芸、わたしが言うのもなんですが大丈夫なんですかね？

応募総数はおよそ700。

で、わたしが210位くらいですが、毎日のPVが20くらいなので⋯⋯。

読まれないカテゴリーってやつですかね？

わたしももちろん、経験があります。

笑える話ですが、青春ものはPV入りません！！！

ラブコメなら入るんでしょうけど、真面目に青春してる作品はあまり好かれません。

えっ、わかってるのにどうして書いたのって？笑

それは、書きたかったからです。えへん。

実はなにを書くかいくつか用意してて、異世界ファンタジーもあったんですが、PVで言ったらそっちがよかったんだろうな、と思う。

でも、そういうのは他のコンテストにも出せるし。

何気にカクヨムコンて５月くらいに決まるので、実は落ちた作品を夏のコンテストに持って行けるんですねー😊

わたしはエブリスタか魔法のiらんどに投げてるんですが。

恋愛ならそこ。

異世界ファンタジーなら受け入れ先はいっぱいありますから、他に出してもいいんじゃないかな。

焦ることはないし、来年書いてもいいし。(段々、時間の流れがおかしくなってる笑)

ただ、読む人が少ないって言うのは確かに張り合いに欠けますね⋯⋯。

来年は恋愛部門にしよう。

読者が多いもん。

書いても手応えがないのって、虚しいです。

と言っても、書き始めた頃は５PVついたらバンザイでしたけど🙌✨

日本中のどこかで５人の人が読んでる！

すごい！

ってなってました。

初心忘るべからず。

今日は久しぶりに執筆お休みして、脳ミソお休みして、ゲームしてました。

うんうん。息抜きです。

こんなに一日にゲームする日も珍しい。

ゲームは２時間、て感じなのでˆˆ;

バージョンアップの特番もみて、ほくほくであります。

今日は飲酒もOKの日なので、いま、イチゴのお酒をいただいたところ。

コンビニ販売のわりに美味しい。また飲みたいです。

10日くらい後に、娘、受験なんですが、いまになってすごく焦ってるらしく、明日も学校で勉強したいと言い出しました。朝から15時くらいまでですかね。

合格祈願に行こうかと思っていたので⋯⋯ですが、本人のやる気を尊重したいですよね。

冬休みもお正月以外は毎日ひとりで学校で自習してたので。というと真面目ちゃんみたいですが、家だと１ミリもやらないので、そうしてくれてよかったなと。

がんばれ、娘。

母もプレッシャーかかってるけどがんばる。

母はまた、がんばりどころがねー。

カクヨムコンももちろんあるんですが、そういう子供についての悩みもあるし。

悩みどころ満載です。

だからこそムキになって書いてる節もあり。

あまり山あり谷ありな小説ではないのですが、小さいドキドキの連続をお届けしたいと思ってます。

あとひと月、お願いします🙏

ではでは、今日はオフなので(たぶん)、ここまでで(＾ω＾)