カクヨムコン８体験記

20230114 嫌がらせ？

こんばんは、カクヨムコン体験記です⋯⋯

あのー。

とても困惑しています。

ありがたいことに☆を３ついただいたのですが、☆の総数が、また増減なし。

⋯⋯。

普通に考えると、要するに、新しく☆３ついたけど、☆３剥がされたということでしょうか？

新しくついたのと同じタイミングで剥がれてくのはなんで？

なんでなんだろう⋯⋯。

剥がされることがあるのはわかるんですが、同じタイミングで、☆総数が増えないというのはショックというより、なんだか嫌な気分です。

ずっと読んでる方はご存知でしょうが、二度目です。

すみません、すごくムカムカしてる。

いじめられてるような気分です。

一応、わたしも忙しい日常の中で一生懸命隙間時間みつけて書いてるわけで、趣味ですけど、遊びじゃないです。

書くことは楽しいというより⋯⋯なんていうかどちらかと言うと難しいことだし、苦しんすることも多い。

修行に近い感覚なのです。

それをさぁ、泣きたくなりますよ？

なんなの！？

なんなんですか？

巨大な組織でも働いてるんですか？(笑)

いや、それは冗談ですけどね。

嫌な気分。ムカムカ。

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『インディアンサマー［autumn］』

長編ライト文芸部門(週間)　216位

ﾌｫﾛｰ/☆/♡/PV　32/15/427/1,046(0時計測)

『インディアンサマー［spring］』

長編ライト文芸部門(週間)　247位

ﾌｫﾛｰ/☆/♡/PV　6/0/16/77(0時計測)

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留まってるだけすごいな、と思っています(笑)

まぁ、既存作投げたりするとPV０はよくあることですから、springみたいにPV激少でも生き残っているんでしょう。

とにかくspringを描かないとなぁと思いつつ、今日は末娘と二人きりだったので、Mステ観て金ローで『マーニー』観てしまった！

『マーニー』、二度目だったけど泣けました。

でもちょっと話盛りすぎかなーと、勉強になりました。

別に、主人公とマーニーの間にそんなにこじつけっぽい因縁を作らなくても······そこがちょっと残念ポイント。

それくらいした方がいいのかな？

んん？

難しいところですね。

ファンタジーがリアルになる非常に重要なポイントですから。

もっと少しずつ、前の段階からチラチラその辺の繋がりを見せたらどんなんかしら、と思いつつ、泣いてました(笑)。

で、マーニー観たので引っ張られて書けない······。

ずーん( ´︵` )

なんか上手いこと頭が働かない。

なんだよ、もう。

わかってることはひとつ。

次、autumn、最終話です。

長々と読んでくださった皆さん、お疲れ様です。

とりあえずひとつの終点です。

まぁ、青春小説なんでね、っていう感じで。

それぞれに受け止めていただけるとうれしいです。

時間は22時。

いつも通りです。

あー、とりあえず1本終わってくれるので、心配がひとつになるかというとそういうわけでもない。

autumnにも直したいところがあるに違いない！

と、心配してみたり。

どちらにしても終わります。

わたしの辿り着きたかったところに、着地します。

BGMはbacknumberの『花びら』で！笑

ではでは、明日は☔予報です。

乾燥が少し弱まるといいのですが。

そして、一雨ごとに春が近づくのですね。

来月は節分ですから。

また明日(*´ω`*)