カクヨムコン８体験記

20221226 あれ？

こんばんは、カクヨムコン体験記です。

えー、昨日の分、書いたのにアップしてなかったようなので、アップしました。

うーん、25日は忙しかったので許してくだされ。

すみません。

それから、今日は☆をいただきました。

ありがとうございます😊😊😊

すごーーーくうれしいです。

いいこといっぱいだなぁ。

ちょっと今、なぜか多幸感に見舞われている(笑)

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『インディアンサマー』長編ライト文芸部門(週間)　68位

ﾌｫﾛｰ/☆/♡/PV　30/16/268/662(0時計測)

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これが俗に言うクリスマスプレゼントなのかなぁ？

68位、すごくないですか!?

というか、他の作品、PVとか大丈夫ですか⋯⋯？

この読まれ具合からこの順位とは。

正直、そんなに多くないですからねぇ。

今年はあまり読み専さんがいない説、濃厚かもしれない。

確かにね、去年までたくさんいらした読み専さんの姿が見えないんですよ。

ライト文芸だからなのかな？

ま、微妙にライト文芸ってなに？っていうのはありますよねー？

キャラ文とかエンタメとかはまだわかるような気がしますが、文章が文芸寄りならなんでもいいんだろうか？

わたしが気になるのは、文章が文芸寄りなら内容はなんでもいいのかなってとこ。

どうなんでしょう？　はて？

でもそこを明記してないということは、例えばこれはラノベの範疇という作品でも、入賞する可能性があるということでしょうね。

大人の世界の話だ(笑)

その辺は、線引きがどーの、とか言っても、商業の世界のことなので、なんとも言えませんね。

売れる小説が欲しいでしょうし。

わたしは書籍化してくれ！と叫んだりしないので、よかったら読者選考通過させてください😊

それだけが毎年の目標。

書籍化にこだわりはないし、KADOKAWAにこだわりないんですよね。

だって作品的に扱ってもらえそうにないし。

サークル活動的にカクヨムにおりますけど、変な期待はもう持ってません。

たまに自作はひどくつまらないと思うこともあるし⋯⋯。

取り上げられなくても仕方ないですよね、自分の作品が信じられないんですから。ははは⋯⋯。

なので、一次通過したら良しとしています。

好きな人は選んで読んでくれた、それがしあわせです。

そうそう、クリスマス短編、25日、日付変わる寸前に上げました！

24日に書いてたんですがもう少し直したいなと思ってたらちょっと飲みすぎて二日酔いになって(笑)

二日酔いって、気持ち悪くならなくても脳みそ停止するんですね。

なにも考えられんかった⋯⋯。

で、ワクチン接種して、親戚のパーティーに行って、スマホと向き合う時間がなく、遅くなってしまったと。

母が再婚でね、父死別なので、ある意味本当の実家じゃないので遠慮がないとは言えない。

ので、スマホを見る余裕もなく。

あー、クリスマスが溶けていくなぁと。

ギリギリセーフということで。

まぁ、読んでもらって少しハッピーな気分になってもらって、たまにはそういうのもいいんじゃないかなというか、わたしって短編と長編で全然違うよな、と。

短編は作り込む感じより、読みやすさと軽妙な感じを大事にしてるので。

というか、いまだに短編の作りこみ方がわからない？

長編でも気が付くと毎日のことを書いてるんです。

わたし、意外と細かいみたいで、連続する毎日を書いてしまうんですが、それが短編になると、今度は一日のうちのどこかを切り取るような作品になっちゃう。

変なの、と自分で思っています。

そろそろカクコンも折り返しですね～。

なんで書き上がってないんだろう？ˆˆ;

爆進するって決めてたのに、全然足りない⋯⋯。

いや、文字数はいい感じですが、まだ話が終わりそうにない。これは困った。

またしても風呂敷を広げすぎた？？？

というわけで９万文字こえてね、いつ終わってくれても書き手としては構わないのですけど。

丹念に書かせていただきます。

もう少しお付き合いください。

ではまた、日付けが変わりましたら*˙︶˙*)ﾉ"