20221207 文芸寄りとかなんとか

こんばんは、カクヨムコン体験記です。

受験生と就活生を抱え、ブルーなつきなみです。

カクヨムコンの時期だけは、イレギュラーなアクシデントや予定は入らないでほしいなぁと切に思います。

まぁ、カクヨムコンがどれくらいのウェイトなのかというのは、同じくカクヨムで書いてる長女とわたしにしかわからないんですけどねー。

さて、本日の数字です。

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『インディアンサマー』22時公開

フォロー/☆/♡/PV 18/5/49/99(0時計測)

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昨日はあまり数字が動かず、ちょっと凹んでました。えへ(///∇///)ゞ

書いているものがやっぱり面白くないのかなと真剣に悩み⋯⋯ファンタジーの続きを書いてみたり(笑)。公開するのかわからない、というよりたぶんしないんですけどね! なぜかファンタジーは文字数がかさむので、たくさん書いた気になってお得ですね! ほんとかな?

名前が長かったりするからか、状況説明が長いからなのか(つまり読者さんと共通認識のない情報を書き出すので)、なぜか長くなります。不思議ですね。

ファンタジーの方が20万文字とか普通に書いてるの、ちょっと納得しました。


わたしの書いてるのは、書かなかった時期、或いはその手前の書けなくなりそうだった時期、恐ろしく描写の細かい、ストーリーより描写が濃い小説を書いておりまして、今作、前作『友人のフリ』は、ちょっとそれの悪い所が残ってるかなーと思います。


物語の起伏は元より、文章の躍動感みたいなものが軽く扱われ、変なとこにこだわってる気がします。

ストーリーらしいストーリーって、それでなによ、的なものがあるかなぁとˆˆ;

面白いものをお届けしたいのはやまやまなのですが、文章を書く面白さに突っ走ってしまっているかな。

以前書いていたのはもっと細密な描写がずーっと続く小説でした(笑)。


でも、そういう細密な描写がえがかれるのが文芸寄りなのかな、とわたしは解釈しているのですが。


ラノベはそういうのはなるべく略して(或いは廃して)、爽快感やスピード感を重要視するのかなぁと思ってみたり。

それで読者を物語の奥へ奥へとどんどん連れて行くのかなーと。


対してわたしの書くものはカタツムリですね。

そんなに細かくなくていいよ、うれしいならうれしいの一言でいいじゃん的なつまらなさがあるのかなーとかˆˆ;


好きで読んでくださる方もいらっしゃるので、あまりへりくだるのはやめましょう。


ドライアイ、少し良くなったです。

少なくとも痛くなくなったかな(笑)。

痛いっておかしいですよね。早く医者に行けという。でもドライアイがこんなに痛いなんて知らなかったです。

目がピリピリするなんて変でしょう?

なったらドライアイなので眼科に言ってください。

涙量を測られます。


乾燥肌は昼間はよかったんですが、いま良くない。

暖房が、家だとやはり直接当たるので乾燥するんですよねー。やだやだ。

電気代の問題がなければ、オイルヒーターが最高だし、加湿器もいいんですけどね。

うちの加湿器、結構大きいんですよ。子供が喘息だったんで(今もたまになる)、少しお高いやつ買いました。リビングでも使える大きさの。

そんなわけで電気代もかかるという⋯⋯切ない。


むむむ、目が痛くなってきたので今日はこの辺で。

また明日、お会いしましょう🎵

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