20230103 裏『インディアンサマー』
こんばんは、カクヨムコン体験記です🍻
今日は娘がようやく仕事の休前日になったので酒盛りです。
買いためてしまったよくわからないものがゾロゾロ。
とりあえずasahiの生ジョッキ缶を飲みました。
寒い日のビールは冷たいです。実はこれ、ちょっと苦手。缶も冷たいし。
グラスで飲めるように改良して欲しい✨
お酒は、昔は「なんでも飲みます!」だったんですけど、歳と共に嗜好も変わり、わりと甘口が好きになったかな。
昔は辛口の日本酒とかワインとか飲んだんですが、ワインならデザートワインがいいねって感じになりました。
旅館でたまに、食前酒って出るじゃないですか?
あれがすきです。
昔はジンとウォッカがすきだったんですが、肝臓が弱ったせいか、ウォッカベースの缶の飲んでも後を引く感じ······。
肝臓も運動で数値が良くなってきましたけども。
まぁ、大事にしてあげたいですね。
要するに、毎日飲まなくても生きていけるというのは精神的にも健康だなと思います。
若い時はほんとに強かったんですが、少量のお酒で酔える方が燃費もいいですしね。
ひとりでフルボトル飲めなくても生きていけます。(飲めば飲めるのかもしれないけど、フルボトル買わないし)
ということで今日は酔ってます☝️
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
『インディアンサマー』長編ライト文芸部門(週間) 201位
フォロー/☆/♡/PV 32/15/348/845(0時計測)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
これはただの美的意識からの問題なんですが、200位になるとランキングの3ページ目になるわけですよ。
2ページ目に載りたい······(笑)
しかし今日はフォローついたので、順位が2つ上がりました。ありがとうございます😊
もっと多くの人に作品の良さを知ってほしい!!!笑
と言いつつ、まだ宣伝しない俺。
怠惰だなぁ。
物語はいいものになるように頑張って書いてますけど、そもそもモチベがね低いので、宣伝まで手が回らないのです。
それで、宣伝なんですが裏『インディアンサマー』を解放しようと思います。
なかなか書けなくて、まだ3話しかストックないけどまだ月初だし、なんとかなるっしょ。
娘の受験あるけど······
受験前に合格祈願も行かなきゃいかんな。
受かるか怪しいし⋯⋯ˆˆ;
裏『インディアンサマー』はハルの物語です。
アキのいない、ハルの世界の話です。時間が経過してからの話になります。
少し大人になった二人の物語になります。
ハルが、アキが、どんな風に成長して、どんな人生を選ぶのか。⋯⋯そこまで書けるかな?
問題は今の倍の時間、もしくは倍速で書かないといけないことですねˆˆ;
いやー、一時期は速筆と言われたものですが、今はなかなか難しいですね。あれってなんでしょうね? 心の中の世界が広がらなくなるのかな? わかんない。
あ、あと思い出せないワードが多いです!(笑) あれ、なんて言ったっけ⋯⋯で10分とか(笑)
脳トレのためにあきらめないで思い出すことにしてます。
無駄にあった語彙力がまさに無駄に!!!
これが結構、執筆の妨げになってるように思います。
ボケって怖い⋯⋯。
しかしわたしより高齢の作家さんはたくさんいらっしゃるのだから、日々脳トレ。
そこで妥協して文章をダメにしたくないなぁ。。
というわけで、『インディアンサマー』は今夜から『インディアンサマー [autumn]』と『インディアンサマー[spring]』になります。
ハルの方は恋愛カテゴリーに出したので(皆さんにはあまり関係ないかˆˆ;)よろしくお願いします。
後出しなのでPVはあまり当てにしてないです。えへ。
本当はアキ編がもっと早く終わる予定だったので⋯⋯(Ⅲ-ω-)ズーン
長くなったなぁ。
まぁ、その辺の話はまた明日、日付が変わってからにしたいと思います。
では三が日終わりますが、今年も笑顔で頑張りましょう😊
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます