20221220 体験記、誰が読んでるんだ?笑
こんばんは、カクヨムコン体験記です。
なんかまたPVが謎の凸に。
なぜ体験記が凸るのか、まさに謎です⋯⋯。
作品の方、お願いします🙏
ほんとにおかしな話なんですけど、最初にカクヨムコンに応募した年、トップページの公式レビューで取り上げられた、由緒正しい体験記です(笑)。
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『インディアンサマー長編ライト文芸部門(週間) 143位
フォロー/☆/♡/PV 26/7/178/454(0時計測)
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こちらはなかなか上がりませんねー。
まぁ、自分で言うのもなんですが、暗いかな。
暗いですね(笑)。
カクヨムコンの読者さんの求めるものから考えたら暗すぎでしょう。
うーん、そればかりはなんともならん。
テンション高いものを書けと言われたら書けるかもしれないけど、そこに『わたし』はないと思います。
『わたしらしさ』を投影すると、人生や運命やそういったものがクローズアップされた作品になっちゃうんですよねー。なんだかどこかしら悲しげな。
それを好んで読んでくださる読者さんは本当に感謝です。
足を向けて寝られない⋯⋯というところですが、皆さんどちら住みかわからないので、足が向いちゃってたらごめんなさい。
忙しくて死ぬかと思いましたし、ディズニーランドは本当に体力の限界だったし、リポビタ3日連続飲みましたけど、なんとか、少しこなせたかなーと思います。
まぁ、3月までは三女の受験がね、気がかりですが。
あとは粛々と、こなしていきたいですね。
少し自分にやさしくしてもバチが当たらないでしょう、多分。
解決してない問題がいくつかありますが、やっていくしかないですし。
あとはただ書く✍️
書きますよ。意地でも書きますから!
まだストックもあるということは、毎日1話は書いてるんだと思います。
応援、よろしくお願いします🙇♀️
ではではまた*˙︶˙*)ノ"
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