20221221 進捗

こんばんは、カクヨムコン体験記です。

いやー、昨日はほんとにこれがすごく読まれて(笑)、小説のPVをぐんと引き離す結果となりました。

わたしって、エッセイの方が向いてるのかな?笑笑

今年は本当にダラダラと、小説の方も芳しくなく、無駄話ばかり書いているはずですが。

まぁ、PVは善だということにしておきましょう。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

『インディアンサマー』長編ライト文芸部門(週間) 146位

フォロー/☆/♡/PV 26/7/193/487(0時計測)

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

(。´-д-)はぁー。

なんかねぇ、忙しくて今月初めてカーブス(女性専用ジム)に行きましたよ。毎月6千円も払ってるのに、行けないなんてさぁ。

スタッフさんに歓迎と同情を受け。

現実っていつでもままならないんですよね、たぶん。

でも少し片付いてきた感があるので、年内、カーブス行きます。そしてカーブスカレンダーもらわなきゃ。

なんてことないカレンダーなんですが、とんでもねぇ圧を感じるんですよ、こいつから(笑)。


そしてもう一つ愚痴ってもいいとしたら、乾燥肌について語りたい。

乾燥肌の皆さん、同士です。

こいつは毎日顔以上に手入れが必要で、時間をかけて手入れをしていても、ちょっとしたことで再発する。

しかも一箇所が痒くなると、なぜかあちこちが痒くなってくる蕁麻疹のような悪質なやつなんですよ。サイテー。

痒みを抑えるために着るものも選ぶでしょう?

でもこんなに寒いのにペラッペラのパジャマしか着られなかったり。

防寒下着って化繊がどうしても入ってるので、痒いのです。大丈夫、と油断すると⋯⋯。

昨日、出かけたせいだと思うんですよねー。

その前日のディズニーは帰ってから痒いってことなかったんだけど、なにか引き金があったのか。


要するに良くなってたのにまたしても全身(半身くらいかな?前よりはいい)乾燥肌になってしまって、今夜もソフレ(薬用入浴剤)漬けです。

すごく効く。長く入った方が効く。

お湯が熱いと肌は刺激を受けるので、ぬるめでゆっくり⋯⋯。すぐにお湯が冷めるんじゃが。

で、スキンケア念入りにやって(もちろん顔もちょっと気を抜くとすぐに乾燥)、完全に出てからボディーミルクキメます。いま使ってるのは娘がくれた無印のwoodの香りの。サラッとしてるけどわりと効きます。

いつもはジョンソン&ジョンソンのリッチモイストみたいなやつ。香りが好き。

で、引っ掻いてボツボツになって痒いところはもうムヒですね。ムヒ、痒み引くんで。


今夜も寒いけど、痒いのでアンダーの暖房下着なし。綿100のパジャマ。

本当は暖房も良くない。でも寒いと死ぬ。実は湯たんぽがすごくいいんだけど、毎日作るのが。レンチンの湯たんぽがいいかなぁ。

どちらにしても娘の部屋で寝てるので、娘のためにエアコン必須。そして諸事情により加湿器禁止なので。


とまぁ、世の中辛いことばかり。

なんかネタ被りしてる気もしますが!


小説の話。

7万5千くらいまで書けたので一安心ですね。

あと盛り上げてひっくり返す。よっこいしょ。

カクヨムブースト??なんか年末年始、投稿し続けるとアマギフ当たるかもということで、年末年始って読まれるか微妙なので迷うんですが、これに参加して今年は毎日更新で行こうと思います。ふふふ⋯⋯。

書籍化、すぐにできるわけじゃないので、地道にリワード稼ごうと思ってるわたし。アマギフ、いいですね!


あと、タイトルやキャッチに性的な表現入れるなってやつ、一本だけちょっとヤバめなのでー。

まぁ、苦情が来たら変えようかな?ˆˆ;

そんなに過激ではないはずです。

確かに過激なの、どんどん増えてますよね。

わたしは実は下ネタがあまり得意じゃないので、助かる~といった感想。まぁ、お下品だし、インパクトで釣ろうっていうのはちょっとね⋯⋯と前々から思ってたので。

ラブコメのページはあんまり見たくなかったですね。


今日もこつこつ文字積もうと思います。

応援よろしくお願いします🙏

ではまた*˙︶˙*)ノ"

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る