第40話・一難去って……への応援コメント
サブタイが「第40話一難去って……」となっていますが、前後を見る限り、
「第40話・一難去って……」と、・が入るのが正しいのかなと思いました。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第1797話・それぞれの茶席・その二への応援コメント
暫く忙しくしていましたがやっと落ち着いてきたので再度読み進めています。最新話に追いつくのが楽しみ!
理想と願いを示して天に届ける。それがこの時間の皇室の姿だからね。
時間とありますが時代でしょうか?
第1772話・突然の訪問者と先を進む者たちへの応援コメント
とはいえ上様だぞ。わしなど疎まれて隠居しろと言われたほどなのだが。
このラインお気に入りです。慌てた感じとコミカルな感じが前後の分とも関係して面白い🤣
作者からの返信
そうですね。
彼の立場とか、扱いが一気に変わったw
こういう自然なコミカルさは出していきたい
編集済
第1917話・第五回文化祭・その四への応援コメント
藤吉郎の浮気癖が発症しない世界だと!!w
一馬君の希望が作者様によって既に摘み取られていたとはw
一馬君よ!未来で女好きのハーレム主の名は君が独り占めだwww
間話とかで日の本統一した織田家に奥の院を創設させようと足掻く一馬君と未来でこっそり、創設失敗して女好きの称号を嘆く一馬君とかはありでしょうか?w
第1814話・新しき寺の今への応援コメント
湊屋さんwwwここまで存在感といい味出すポジションを獲得するとはw単に美味しい物食べたくて仕官してきたって、後世にはばれてないんでしたっけ?ww
織田や久遠関係者でここまで面白い理由でwしかも久遠家に仕官した人居ないですよね?wもし理由が伝わってたら一馬の女好きキャラと並ぶレベルで湊屋の食いしん坊キャラで未来の人達のネタにされてそうw
第1813話・晴天の昼への応援コメント
順調に近場の商人も意識改革とまではいかなくても、順位付けは出来てきてるようでなによりですwところで更新されてる話とは全く関係ないんですがw今川もくだって臣従してるので、井伊直虎さんなんか出演したりする予定はございませんか?ww一馬君は直虎さんには興味なしでしょうか?wいやったんに個人的に名前知っててドラマ見たりして好きになっただけなんですがw久遠家と関係もって少しは幸せに過ごしてくれたらなぁってだけなんで、予定ないなら仕方ないんですけどw寿桂尼さんや土田御前とか以外のエル達アンドロイド以外の女性の活躍も見れたらなぁなんてwww決して、決して好きなキャラを見たいなんて我欲ではないんです!!多分ww
第1797話・それぞれの茶席・その二への応援コメント
正直言って、皇室の方々だってり史実に名を残してる方々の名前を使用するのは本当大変なんだろうなぁ、位にしか私ではわかりませんが、作者様の描かれるキャラとしての武将達や皇室や公卿公家、また民も私は結構好きなので史実はどうだ、とか関係なくこの物語の時間線の存在としてめっさ好き!wメインストーリーも勿論進めて欲しいですが、各キャラの日常回だったりとかも好きなのです。その中でも院の絡む話が結構上位に来る位には楽しみですwだって私と同じ久遠一馬リスペクト同士ですからwww信長さんや他の人達もそうですがw院の相手を気遣いながらも抑えきれてない一馬リスペクトが勝手に私が思ってるだけですがw私にめっさ刺さってますw
第1475話・御前海水浴・その六への応援コメント
院のお人柄が本当に好感が持てる、歴史上は腹黒黒幕かの様に振る舞って諍いを起こす皇室のみかども居ただろうに、戦乱の世でここまで民を思える院、そして主上は一馬達と力を合わせてぜひ、争いを競争にかえた次の世にて平和を享受して欲しいですね
第1450話・面倒な後始末への応援コメント
1人か2人位、見せしめ的に荘園返して破滅を晒してもらえたら手っ取り早く変わりませんかね?wwwって私なんかは短絡的に思ってしまいますw
公家「荘園返してからものを言え」
一馬「どうぞ、お返しいたします、ついてはご自身で管理運営を致してください、当家は一切手を引かせていただきますので(ニッコリ)」
的なやりとりの後、すぐさま領民大脱走wwwとか後世で物笑いの種になる逸話が!!みたいな。
まぁ実際はそんな簡単な話にはならないんでしょうから、皆んな頭悩ませてるんだろうけどw
第2話・プレイヤーとアンドロイドへの応援コメント
[貧乳はステータスです。]と偉い人が言っていたのであります。和服は似合うと思う。貧乳繋がりで、替え歌のBON.井上さんの自虐ネタまな板シリーズは笑えます。
作者からの返信
らき☆すたで有名な一言ですよねぇ。
懐かしいw
第1864話・懸案の行方への応援コメント
>まだ検討中ですが、かの国を公方様の直轄地としてしまうのが私たちの私案としてあります。
私たちの試案、かな?
あるいは「私たちの」が不要なのか。
「私」が重複しているような。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第322話・お市ちゃんのお出かけへの応援コメント
こりゃお市ちゃんは一馬に嫁ぐな
第1409話・微妙な時世への応援コメント
斎藤、北畠、織田、朝倉と戦国を渡り歩いてきた国主レベルの人達は強かだなぁ
第1340話・憎しみから始まる人生もあるへの応援コメント
読み返す度にこのシーンは印象に残るんだよなぁ
両陣営から唯の駒か舞台装置みたいに扱われてた小笠原さんの乾坤一擲の一撃が、両陣営の致命傷になる感じが好き
第965話・結婚前夜への応援コメント
感動した!
第159話・桑名の状況への応援コメント
矢田五郎右衛門助武の先祖?
第157話・学校開校への応援コメント
某国で焚書された書もあるよね?w
第1565話・新年を迎えてへの応援コメント
「元旦」は日の出の瞬間を指す言葉と聞いたことがあります。
なので、ここは「元日」かなと。
いずれにしても、戦国武将らしからぬ新年なのは間違いなし。
第906話・誰が役目への応援コメント
アンドロイドの冬と乳母のお冬殿で名前が被ってしまった…
編集済
第1735話・年越しの支度への応援コメント
美濃や三河の孤児院の子供も猶子にとるんでしょうか?
ただでさえ、歴史上最高人数の子供や孫を持つであろう一馬が将来凄い言われるだろうなぁww
編集済
第1694話・幸か不幸かへの応援コメント
お市ちゃんの頑張り健気すぎませんか?w
一度くらい、一馬君から頭なでなでとか、ちょっとしたご褒美というかデレを賜りたくって言うかみたいですww神様作者様ご一考の程よろしくお願いしますですw
第1409話・微妙な時世への応援コメント
道三さん、本当に貴重な人材ですね、
史実でもあそこで亡くならなければと思ってしまうくらいには信長さんと似たレベルで惜しい人材だったのではと思います
第943話・我らの戦はこれからだへの応援コメント
武田家臣従ルートとはまた面白く。
子供を通わせてる分今川よりそちらがありそうですね。
第1095話・とある初秋の日への応援コメント
お市ちゃんめっちゃ良い子に育ってるなぁw
史実はよくわからないし、他作品でたまに見ると信長さん以上に自由奔放(我儘?w)だったりな女性として描かれてたりするのがあるけどwこの作品のお市ちゃんは本当に久遠家一推しの良い子やでwwwこのまま幸せになって欲しいよね
編集済
第1086話・六角動くへの応援コメント
吉良君の反省具合が凄いw
この世界では忠臣蔵は無くなるのだろうw
未来の芸能関係者よ、年末年始の恒例時代劇は忠臣蔵ではなく、久遠一馬のハーレ!!ううんっ!久遠一馬と初期忠臣の物語ですねw他所の所領荒らして自害した人々が忠臣として描かれる不朽の名作になってそうw
第916話・甲賀の夜明けへの応援コメント
〉何故、わしを信じてくれなんだのか
ずっと問題行動してた三雲を放置してたら信用されませんよね。無理ー。
第1054話・久遠諸島滞在中・その三への応援コメント
藤吉郎君楽しそうで幸せそうですねw
史実の信長公に仕えはじめの下っ端時代も、こんな感じで拾い上げてくれた信長公に懐いてたのかな?とか考えてニヨニヨしながら読んでますw
しかも史実と違い職人になってくから出世欲にまみれて澱んでもいかないだろうし、史実の三英雄皆んな幸せになって欲しい
第878話・最後の機会への応援コメント
作品によって立場や評価がかなり変わる菊丸さんですが、この作品の菊丸さんはとても惜しく。
第876話・大内の遺産への応援コメント
banされて既読が消えしばらく休止、そして読み直ししてましたが、ここで勘合符ですか。
そしてなかなか使い難いものだったのですね。
第207話・新たな仲間達への応援コメント
味の伝道師、尾張に降臨w
第1573話・その頃、都では……への応援コメント
元極﨟殿のその後がいつか読んでみたいですねー。
未だに呪詛吐いてそうですが。
第1940話・大晦日の朝への応援コメント
ほぼ一月掛けて1940話読破しました。
タイトルで距離置いてた過去の自分を問い詰めたいくらいの作品です。
編集済
第1623話・不穏な甲斐への応援コメント
この時期の前後にあった2度の飢饉や、天正正午の乱までに比べたらまだでしょうね
乱はタイミング悪く火山噴火後だったし、勝頼の新府城建設の重税と重なってめちゃくちゃで、信長死んで孤立した河尻さん…
信玄末期も金の採掘技術がなく、取れなくなってましたし、あそこの領主は褒美といえるのか
京から離れ貧しい甲斐や信濃の土地より、茶器くれよと言いたくなりますね
編集済
第1541話・変わるということへの応援コメント
再度読んで楽しませてもらってますが、これは主人公が悪い前例を作ったかな
身分社会において仮にもにも一介の商人風情が、守護や殿上人の命を実質無視や、アポ無しで屋敷に押し掛けるとか失礼な行動してるのに、寺に逃げたから張本人には罰がなく、残った家族のみ罰するでは今後やりたい放題となる
その出家先の寺にも殿上人を軽んじた人間について抗議するなりしないと
少なくともまずは、家業継ぐなら当の本人達を出頭させてからにしないと、殿上人の面子もあるし、金だけで解決してはいけないはず
自分も官位持ちだしそこは配慮しないと
追記
返信ありがとうございます
そうなんですね、少し前に当主は出家して、息子や家族が戻ると書いてあったものですから
作者からの返信
宇治山田の件かな?
逃亡者、近くにいませんよ。
近くだと織田と北畠相手に庇ってくれる人いないんで。
今回処分されるのは、逃げたあとで戻りたいと嘆願した者や戻った者たちになります。
第1924話・商いの今への応援コメント
その味は甘くてクリーミィで、
こんな素晴らしいキャンディをもらえる私は
きっと特別な存在なのだと感じました
今では私がおじいさん
孫にあげるのは、もちろんヴェルタースオリジナル…では無く金色飴
なぜなら彼もまた特別な存在だからです
第1689話・覚悟の果てにへの応援コメント
少し分かりにくかったので確認させて下さい
>西は越中を除き織田の地となったのだ。
長尾家が健在ですが、越中→越州(又は北陸道)ということでしょうか
若しくは越後も斯波経済圏入りしているからの越中表記でしょうか
私の解釈違いでしたらすみません
作者からの返信
越後は関東の北ですからね。当時の認識だと。
越後などは独立したままです。
経済も別ですね
第1670話・鉄道馬車への応援コメント
枕木とバラスだと馬が歩きにくそうですけど、気になりますね。
第1565話・新年を迎えてへの応援コメント
一番歴史を変えてるのは白鯨やクラーケンだろうな……
第1542話・具教さんとの相談への応援コメント
>ここは要らないだろうという支流なんかをなくすべく工事をする。
本川の上流で合流するのが支流で
本川の下流で分流するのは派川だそうです
ここの話は河口に近いところの記述ですよね?
https://www.nilim.go.jp/lab/rcg/newhp/yougo/words/009/html/009_main.html
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
派川に限定せず、もう少し上流も含めたことですね。
第600話・鐘の鳴るときへの応援コメント
現代まで平和の鐘は残ったんですね。
良い話ですね。
面白いです。
第1480話・託す者への応援コメント
穏やかに逝った老人をここまで蘇生するのには違和感があったなぁ
戦国ものはその先に現代日本を見てしまうので(異世界ものよりも)特にそうなのだけど、現代を良しとしてそれに近づけていくだけでは現代社会が抱える問題にもつながってしまうわけで、それでいいの?と思ってしまう
第1479話・のんびり屋さんな赤ちゃんへの応援コメント
一応、新生児は誕生後すぐに泣かないとまずいことになってます。
https://www.blog.crn.or.jp/report/04/38.html
第1895話・第十回武芸大会・その十への応援コメント
一馬モテモテ
留吉くんあたりがその光景を見て絵に書いて、
祭りの展示に出して大評判!
見に来た一馬が照れて悶えてさあ大変
ちょっと見てみたいと思ってしまったw
第1922話・織田家の弱点への応援コメント
おお!遂に外務担当の嫁が登場した!
内心一馬の交渉術は手緩過ぎると思っていたのでビシバシしごいて欲しい…!
第1874話・秋の災害・後始末・その三への応援コメント
蝋製の首w
たしかに面白いけど、
そんな高価なもん
(現代で5kg5千円 和ろうそく1本250円1652年では職人の日当と同額で24文)
一馬の時代だともっと高いはず、幾つも置いておいたら速攻盗まれると思います。
特に坊主にw
作者からの返信
そもそも首を晒しても効果があるのかないのかw
編集済
第1847話・海辺の野営への応援コメント
その過程で新領地における極秘調査もしています。元の世界では一部の資料に残る現地のあまり好ましくない風習や実態です。
確か織田家と久遠家で領内の風習とか編纂した【風土記】を作っていたと思うのですが・・・
木地師や山の民は織田家では職人集団という扱いなのでしょうか?
作者からの返信
木地師や山の民、定住しているなら領民、そうでないなら基本は領民ではないでしょう。
風土記、やってますね。それとは別でやっているということです。
作品では書けないような残酷なことがいろいろとありますから。
第1822話・一夜明けてへの応援コメント
東北地方ってこの時代にも竪穴式住居使ってたんか…
一馬達って一般向けの建築に関しては技術とか出して無いみたいですけど、どうなんですかね?
この時代の隙間風だらけの住居を改善するだけで冬の凍死者なんか防げると思うんですが…
第1581話・故郷を想いへの応援コメント
>不謹慎だけど、意外と自分の価値が見えていないようで面白いと思った。
つ(鏡)
第1105話・困難な改革への応援コメント
人力で誰かがふいごを起こしているのか?……というのはさておき、木造平屋では音の響きが微妙そうだなと思った
考えてみれば楽器や音楽理論どころか音階から全く違うんだよなぁ。かなり刺激的だろうw
第1667話・帰りの途中でへの応援コメント
周囲がお市ちゃんを久遠に嫁ぐべきとか思ってるけど本人はまだ子供で一馬本人の気持ちもなぁ…
編集済
第27話・千里の道の第一歩への応援コメント
利益の五割って、算定が難しいよね。
売上から経費を引くための、経費の計算ができるのかな。会計基準もなく例えば設備投資した分の償却年数とかの共通概念も無いだろうに、どうやって適正と判断するのだろう?
(適正な経費の共通の基準がなければ、相互に納得できる利益は算定できない。管理会計とは異なる)
売上の一割とか一人一頭一坪当たり幾らとか程度でないかな(^-^;
第1563話・年の瀬の尾張への応援コメント
年末見回りだと、そろそろ火の用心やっても良さそうですね。
さすがに人手が足りないし、防犯防災意識を高める一助にもなるでしょう。
第1573話・その頃、都では……への応援コメント
朝廷は何かあると『主上のお心を煩わせられない』『お耳に入れる訳にはいかない』
と言うが、それが一番主上を蔑ろにしてる気がする。
穢れや慣例もあるが過保護が過ぎる
第1930話・師走も半ばに……への応援コメント
絶食フル装備行軍した後、首まで土に埋めて『レンジャー!』って叫ばせるやつやっちゃう?(しません)
第1940話・大晦日の朝への応援コメント
少しずつ読むつもりが一気にハマってしまいました。
ここまで来て★も付けていない事に気付きました。
失礼いたしました。
今後も期待しています。
頑張ってください!
編集済
第1940話・大晦日の朝への応援コメント
更新が止まっており、御身体大丈夫か心配になってます。
ご返信ありがとうございます。
謝る必要なんてありません。
お元気なら良かったです。
完結まで頑張ってください。
ありがとうございました。
作者からの返信
ご心配をおかけして申し訳ありません。
本作は長編になるに従い、若干、ページを開くなどが重くなりつつあることで、「1558年~・戦国時代に宇宙要塞でやって来ました。」と分けて、続きを執筆しています。
冒頭に説明と、最後にリンクを貼っております。
どうかそちらから続きに進むようにお願い致します。
第1話・プロローグは突然にへの応援コメント
月の大きさか~
動力部やらでどれくらいかわからんけど、収容人数は百億人はいけそうだな(^-^;
てなことで、二回目読まさせていただきます。ありがとうございます。
第1904話・第十回武芸大会・その十二への応援コメント
間柄胸アツ!
第1659話・その島は久遠諸島・その七への応援コメント
1646話で斎藤利正になってたから、こっちもその方がいいかも?
第1659話・その島は久遠諸島・その七への応援コメント
>道三殿
この後の回でも久遠島での感想シーンとか見てみたいっ!!
第1105話・困難な改革への応援コメント
久遠家の歌を作ってみもうした
さあらばー日ノ本よー♪ 旅立つ船はー
織田船隊クオンー♪
渡津海の彼方 エウロパの地へ
天命背負い 今旅立つー
必ず日ノ本へ 帰えりわたるとー
手ぇ掻く人に 笑勝ちに応へ
天竺を超え エルロパの地へ
はるばる臨む 織田船隊クオンー♪
編集済
第1879話・あれから……への応援コメント
川尻さん好きなキャラだけに隠居は残念(´・ω・`)
でもまだ出番はあるかな?
武芸大会高齢者の部には出るんだろうか?
第1252話・インパクトへの応援コメント
いつも面白いお話ありがとーございます。
読み返してますが、お市ちゃんと慶次の超人っぷりがすごいですねー。
これからも楽しみにしてますー。
第1019話・広がる世界への応援コメント
レナ川、アムール川の東を領有って、凄まじい広さですねぇ。しかもヤクーツクはシベリアど真ん中。良くもまぁ入植したものだ。
モーリシャス諸島はマダガスカルのすぐ東側。例の白鯨とクラーケンで激減してるとはいえ、ポルトガル船が普通にいそう。そこを領有するとは、かなり危険な場所ですね。
ニュージーランドにモアは生き残って無いかな、、さすがに。モーリシャス諸島にはドードーが多分まだいますよね。
第1745話・新年会への応援コメント
……と思うじゃん?
第446話・久遠家の結婚式・その七への応援コメント
良い話です。
良い話なんだけど、竹千代の母さん於大の方は再婚してなかったのかな。
さらに子供もたくさん産んでたような、、、
第1395話・蟹江海祭りと信濃の統制への応援コメント
坂角の海老せんべい大好きです!
第1369話・信濃の混乱への応援コメント
デポ構成で拠点に荷物置けるのは尾張内だけでしょうね。六角、北畠も出来そうだけど、悪さする奴が現れて責任問題になるかも。
しかし、デポを始めれば尾張内の物資循環は間違いなくグレードアップしますね。
編集済
第1712話・第九回武芸大会・その五への応援コメント
経済としても同盟関係としても、重要な存在になったなぁ。武芸大会。初めは武闘派のガス抜きに運動会でもしようと思っただけなんだけど。
絶対に表(歴史)に出せない真意www一馬君は結構軽いノリでやった事が神聖視というか凄いって見られてますもんねw未来の研究者とか偉い人が久遠一馬の先を見通す目と考えは凄いとか言ってるのを頭抱えて聞いてそうwwwこれも黒歴史?奥さん達に冷やかされ、子孫に苦笑いされる一馬が見える!!wwwって子孫達には不老とかの秘密共有されるんだろうか?
第1678話・別れの宴への応援コメント
北畠晴具さん、もしかして一番人生楽しんでない?www大御所様すてきです
第1673話・それぞれの初夏への応援コメント
このままだと、東の京、東京って地名はもしかしなくてもなくなるのでしょうか?w未来でも
江戸のまま?でも江戸が首都になる様子もないから江戸時代って時代表記もなくなる?おぉ!!尾張時代ってなるのかなwそして未来の首都は清須?名古屋?w
第1917話・第五回文化祭・その四への応援コメント
他の人が信長の野望やってんのに藤吉郎だけときメモプレイしてない?
編集済
第1563話・年の瀬の尾張への応援コメント
勝家さんに知識と知恵で負けてる気がするだと(;・∀・)ノシ久遠さん、私もひとつ成長させてもらえませんか?睡眠学習でw
第1266話・超えた者への応援コメント
過去のコメントから作者様は偶然とおっしゃられると思いますが、サブタイのダブルミーニングがうまいですね。
織田が北条を『超えた者』であり、西堂丸殿こと北条氏親殿が史実の寿命を『超えた者』なんですから。
伊勢の騒動のときの『春の訪れ』もそうですし、他にもありますし、これらは偶然ではなくセンスです。
サブタイ付けは大変だと伺っておりますが、楽しみでもあります。
第1441話・御幸・その二への応援コメント
初めての関東行きの時に、もったいないからと食料を半分以上節約して、お土産にするんだと喜んでいた頃が懐かしい。
これ、佐治水軍の黒歴史として後世に伝わってたら笑えるのにw
第1834話・初夏のこと・その三への応援コメント
日時を通告してから京の都を宇宙要塞砲で消し飛ばすと色々スッキリ出来そう
比叡山焼き討ちの代替行為としてならちょっと位強引でもセーフ?
第1764話・商人のいまへの応援コメント
ケティ「それ以上いけない」
第1134話・武芸大会を終えてへの応援コメント
この作品にあってから、信長の織田だけではなくて北畠もそうですが、なによりこの六角の親子が好きになりました、先代は勿論今代も久遠や周りと力を合わせて時代をより良くしていってほしいです
第1133話・第六回武芸大会・その十一への応援コメント
本当にこの時代、この場に居て直に見れないのが残念!!って位には熱すぎますw
卜伝さん格好良すぎる!!他の人達もだけどw
第1106話・秋の日のことへの応援コメント
神仏(作者)に皆の願い(歌)が届きましたか?www
第1103話・終わりに向けてへの応援コメント
時を超えた現代でとはいえ、義藤が名君として名を上げたのはよかったと思える。でも菊丸さんとしての面も同時に好きになった人が多かったって伝わってたらいいなと思ってしまいましたwww
第1116話・武芸大会に向けてへの応援コメント
転売ヤー死スベシ、慈悲ハナイ
第1720話・久遠家の新人への応援コメント
猿「あいであを懐に温めておきました」
一馬「天晴れ!」
第1710話・第九回武芸大会・その三への応援コメント
韋駄天くん可愛いw
第1628話・憎しみを流すモノへの応援コメント
122人*子孫分だからね、1年中何かしらの記念日になりかねない
第796話・桜の花と共に……への応援コメント
大内さん「えぇ!ここまでとは思ってなかったよ!」みたいな感じで驚きながらも喜んでくれてると妄想してニヤつく自分がいますw
第699話・残したモノへの応援コメント
この世界の御朝物だっけ?は餅ではなくて鰻飯になるんでしょうか?wどっちもかな
第657話・岩竜丸君、武田家を心配するへの応援コメント
何回も読み返してますが、毎回泣けてきちゃったり笑えたりと飽きませんw作者先生、こういう話や感動的になる話とか読者を絶対泣かせてやる!!って書いてるのでしょうか?w一馬くんたちが勝手に泣かせに来てるのかなぁ
作者からの返信
泣かせてやると決めているわけではありませんが、メリハリは考えているかな。
物語として流れとか?
ただ、絶対泣かせるというほど露骨にやる気はないですね。
第1912話・それぞれの秋への応援コメント
自ら子育てをせず、子供同士が争うために寺社に入れてしまう足利家とまったく違うからね。
争ってしまうから寺社に入れるの?寺社に入れると争いが無くなるの?
婚姻やら出家やら菩提寺やら、柵が大きそうで。
作者からの返信
どうなんでしょうね?
正直、足利の歴史とかほとんど知らないからなぁ。
ただまあ、古来より寺社に入れてしまうっていうのが一番争わないという結果はある。皇族から公家とかもよく寺社に入ってますけどね。
第570話・年末のひとときへの応援コメント
史実にない人の繋がり、そしてそれが笑顔をもたらしてるのを読むとグッときてしまう、本当にいい話をありがとうございます(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
いえいえ、お読みいただきありがとうございました。
第549話・人生を楽しむ者たちへの応援コメント
豊臣秀吉はそうでもないけどwこの作品に出てくる藤吉郎君は好きですwww
作者からの返信
太閤記と史実のイメージに差がありますからね。秀吉。
誰でもそうですが、同じ資料も見方が変わるとイメージも変わります。
秀吉の晩年、大陸出兵とかも南蛮対策だという見方があります。YouTubeで考察がありますが、ああいうのを見ると少しイメージが変わるかも。
第1878話・とある男の一年への応援コメント
福井県の民ですが、モニョる。この時代だとこんなもんなんだろうかと思えても、モニョる。
作者からの返信
もう少しわけない。
あのあたりが舞台として出てくるのはもう少し先ですね。
ちなみに私は青森県住まいですが、地元の扱い、そこまで良くないですよw
第535話・武芸大会の夜にへの応援コメント
あの家の者たちは恨むことはあっても感謝することはあるまい。味方にして害になるなら、初めからおらぬほうがいい
吉良家ってまさか某国の民なの?wこの頃から日本に紛れ込んでたのかナンチャッテ( ゚Д゚)y─┛~~
作者からの返信
まあ、少し誇張していますけどね。
吉良は席次を争ったとかいう、逸話もあるのでw
第534話・斯波家と吉良家への応援コメント
吉良家w後に改心するまでブーメラン芸がお家芸だったんだよねw改めて読み直すと笑えるポイントや泣けるポイント等色々出てくる事に気付かされるなぁ
作者からの返信
家柄はぴか一で、まとめる者がいない三河。一花咲かせるというか、夢を見るのは仕方ないかなというところもあるw
第1795話・茶席に込められた思いへの応援コメント
凄い。院の思いが伝わってくる、良い回でした。前話のモヤモヤが浄化しました。
作者からの返信
それぞれに思いがあり、その結果が歴史となる。
正直、院とか帝。扱いが難しいんですけどね。触れないわけにはいかないかなと
第833話・花火の残り香への応援コメント
枕草子にかき氷(けずりひにあまずらかけて)の記述があるんですが、一馬にその辺を引用させても面白いかもですね。
第571話・年越しの八屋への応援コメント
金継ぎってされてるのを見るとまた趣が変わって良いものなんですよね