応援コメント

第1847話・海辺の野営」への応援コメント


  • 編集済

    その過程で新領地における極秘調査もしています。元の世界では一部の資料に残る現地のあまり好ましくない風習や実態です。

    確か織田家と久遠家で領内の風習とか編纂した【風土記】を作っていたと思うのですが・・・

    木地師や山の民は織田家では職人集団という扱いなのでしょうか?

    作者からの返信

    木地師や山の民、定住しているなら領民、そうでないなら基本は領民ではないでしょう。

    風土記、やってますね。それとは別でやっているということです。
    作品では書けないような残酷なことがいろいろとありますから。

  •  古き因習…
     日本のソレは下手な海外ホラー映画よりも恐ろしくおぞましいモノがありますよね(トラウマ!)。
     少しずつ世代と共に廃れてくれれば良いのですが。

    作者からの返信

    時と共に変わるかと。史実よりもひとりひとりの行動範囲は広がっていますし

  • 【子供たち】一緒に料理をする。
    ではなくて、【子供たちと】
    流通を促進させることで山菜やキノコ【類を領内が】行き渡るようにした。
    ではなくて、【類が領内に】ですよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    誤字は修正しました。

  • アンドロイドたちの母性が爆発してるー

    作者からの返信

    まあ、子供たちを見ているとねw

  • 更新お疲れ様です。

    ここにきて新キャラですか。まぁ、120人も居るんですからまだまだ居ますよねぇw

    しかし、迷信や風習の調査ですか。有名なところでは長野の『おじろく・おばさ』、双子を生んでしまう『畜生腹』や『逆子は不幸の前触れ』といったところですね。

    酷いのだと『試し腹』なんてのもありますが……
    正直、不愉快極まる風習なんで詳細は文字から察してください。

    作者からの返信

    そうですね。
    私も少し調べたことがありますが、とても書けませんw

  •  更新、お疲れ様です。

     子供達が多い所為か、今年は一段と臨海学校状態ですね(笑)
    日ノ本で活動中の奥方衆も、手空きの人達は参加している様ですね。
    閑話のセルフィーユ嬢、本編でも栄養指導で忙しそうですね。
    塩分過多もそうですが、尾張は甘味が普及して来ていますから
    虫歯・糖尿病などにも注意が必要ですね。
     アイリ嬢・プロイ嬢の極秘調査書。
    見たい様な、見たくない様な……
    暫くは久遠家で秘蔵でしょうが、もし図書寮に置くとしたら
    確実に閲覧制限の掛かった禁貸出になりそうですね……

     次話の更新、お待ちしております。

    作者からの返信

    子供時代の臨海学校とか楽しいですからねぇ。そういう平和な思い出は増やしてやりたいですね。

    栄養指導というか、食生活の基本から変える必要がありますからね。同じものをずっと食べていた時代なので。

    極秘調査、まあ、日の目を見ることはないでしょうw


  • 編集済

    >その過程で新領地における極秘調査もしています。元の世界では一部の資料に残る現地のあまり好ましくない風習や実態です。

    史実だとノッブがやめさせてるらしいですし、この世界線だとノッブパパがやめさせてる可能性がありますが、尾張の国府宮神社の儺追神事(通称はだか祭り)は、この時代だと『歩いている村人や飛脚などを力ずくで捕まえて強引に儺追人(神男)にして刀や薙刀を持った人たちが境内に追い払う』という現代的観点では完全アウトな形式だったようですし、そういうの(もしくはそれ以上なもの)がまだあの時代だといたるところに残ってるんでしょうね。

    作者からの返信

    それ初耳ですね。

    ただ、寺社に分国法を認めさせる際に、その手のことは変えるようにしたかと。

    いろいろあると思うけど、あれ以上は本編では触れないと思うw

  • 身体に悪い物ほど美味しいとかあるあるですからねぇw
    病気になって食事制限を課せられたりして健康的な食事をとらざるを得なくなると実に味気なかったり
    まあ生活にそれだけ余裕が出てきてる裏返しでもあるんでしょうけどお医者様からしたら悩ましいでしょうな

    作者からの返信

    まあ、それは分かりますねw

    好きでもないものを食べないと生きていけないという。人間って欠陥だらけな気がしますw

  • コンビニ飯、有難い存在なんですが子供が料理を覚える機会を奪っているものの一つであり、利便性というのはホントに難しいものだと思います。
    家族で一緒に料理をして一緒に食べる。
    手間を惜しまなければコストも時間も余計に掛からない、素晴らしい絆の育み方なんですが。

    子供にとっては一生の財産ですよね。

    作者からの返信

    おっしゃる通りですね。
    ただ、現代日本、思った以上に余裕ないですよね。
    諸々合わせると実質五公五民だなんて話もありますし。

    貧乏人はそういった経験の財産すら手に入らない時代なのかも

  • 毎日の更新ありがとうございます。

    貧しい農村では、口減らしのため赤んぼうの間引きや老人を山に捨てたりということが江戸時代でもありましたよね。
    生活が改善されて、そんな哀しい悪習が無くなればいいですね。

    作者からの返信

    そこらは最終的に海外領への移民という形で変えていくしかないかなぁ。
    史実を参考にすると、人口増加と食料燃料問題は、結構厳しいようですし。

  • >自分の子を設けたこともあるのでしょうが、司令は親戚付き合いがなかったと聞いたことがあります。こういう機会が元の世界だとなかったのでしょうね。

    自分の子を設けたことも ⇒ 自分の子を儲けたことも

    儲けものらしいです、子供は。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

    漢字まで知らなかったですね。申し訳ない

  • 更新ありがとうございます。
    子供の料理経験は大事ですが、見ているとハラハラしますよね。
    まだ、子供用包丁なんてないだろうしなぁ。
    男女問わず、いい歳して簡単な料理もできない友人が多いので、子供から料理経験する風習は現代まで残って欲しいものですw

    作者からの返信

    子供包丁はないかも。ただ、久遠家で工業村につくらせたかもしれないけど。

    料理、私もあまり出来ませんね。現代だとなんとかなるからなぁw