更新、お疲れ様です。
子供達が多い所為か、今年は一段と臨海学校状態ですね(笑)
日ノ本で活動中の奥方衆も、手空きの人達は参加している様ですね。
閑話のセルフィーユ嬢、本編でも栄養指導で忙しそうですね。
塩分過多もそうですが、尾張は甘味が普及して来ていますから
虫歯・糖尿病などにも注意が必要ですね。
アイリ嬢・プロイ嬢の極秘調査書。
見たい様な、見たくない様な……
暫くは久遠家で秘蔵でしょうが、もし図書寮に置くとしたら
確実に閲覧制限の掛かった禁貸出になりそうですね……
次話の更新、お待ちしております。
作者からの返信
子供時代の臨海学校とか楽しいですからねぇ。そういう平和な思い出は増やしてやりたいですね。
栄養指導というか、食生活の基本から変える必要がありますからね。同じものをずっと食べていた時代なので。
極秘調査、まあ、日の目を見ることはないでしょうw
編集済
>その過程で新領地における極秘調査もしています。元の世界では一部の資料に残る現地のあまり好ましくない風習や実態です。
史実だとノッブがやめさせてるらしいですし、この世界線だとノッブパパがやめさせてる可能性がありますが、尾張の国府宮神社の儺追神事(通称はだか祭り)は、この時代だと『歩いている村人や飛脚などを力ずくで捕まえて強引に儺追人(神男)にして刀や薙刀を持った人たちが境内に追い払う』という現代的観点では完全アウトな形式だったようですし、そういうの(もしくはそれ以上なもの)がまだあの時代だといたるところに残ってるんでしょうね。
作者からの返信
それ初耳ですね。
ただ、寺社に分国法を認めさせる際に、その手のことは変えるようにしたかと。
いろいろあると思うけど、あれ以上は本編では触れないと思うw
編集済
その過程で新領地における極秘調査もしています。元の世界では一部の資料に残る現地のあまり好ましくない風習や実態です。
確か織田家と久遠家で領内の風習とか編纂した【風土記】を作っていたと思うのですが・・・
木地師や山の民は織田家では職人集団という扱いなのでしょうか?
作者からの返信
木地師や山の民、定住しているなら領民、そうでないなら基本は領民ではないでしょう。
風土記、やってますね。それとは別でやっているということです。
作品では書けないような残酷なことがいろいろとありますから。