本日も更新ありがとうございます。
甲斐に東北北部に伊賀、そして遠くない未来に関東・北陸・東北南部。
あとどれだけ信管が生きている不発弾の処理をやればいいのやら。
一馬君や奥さんズもそうですが、現地に赴く武官文官の精神状態が心配になりますね・・・織田・久遠の治世を広めるべき武官文官がストレスで暴走なんて洒落にもならないし、統一を大幅に遅らせる原因になってしまいますから。
それと年配者部門・・・アカン、またあのチョイ悪オヤジなあの人が槍や刀持って嬉々としている姿が目に浮かんでは消えるw
作者からの返信
不発弾処理、まさにそんな感じですねぇ。
粗末に出来ないですし、乱暴にもなるべくしたくない。
武芸大会もそろそろ考えないと駄目ですねぇ。
どうなるやら
更新、お疲れ様です。
近江御所の造営計画も、今の所は無事に進行している様ですね。
場所が違うだけで、御所の造営は歴代の足利将軍の内
数名が行っていますからね。
反発が表面化するのは、大樹が移って来て
本格的に政務を開始した頃合いでしょうね。
北の問題は乱暴な言い方ですが、力づくでの解決も出来ますが
伊賀を如何にかするのはデリケートな問題ですからね。
尾張から見たら伊賀国は鶏肋にもならない
罰ゲームの景品みたいなものですからね。
言い方は悪いですが。大樹(幕府)に押し付けるのが
ベターな方策でしょうね。
表面上は大樹直轄の御料国とし
内政は尾張に委任とするのも一つの落し所でしょうね。
次話の更新、お待ちしております。
作者からの返信
反発はあとででしょうね。政治と経済が完全に近江主導となったらかな。
伊賀、中途半端なのは史実と同じですね。ただ、ほんと面倒しかないのかもしれないw
伊賀の幕府直轄化は思い切った手ですね。
後々の事は手間をかける必要はありますが、織田でやってる領地の公儀化と併せて、足利家領ではなく公議領として行けばなんとかなりそう?
ただ、史実では都の南の安全保障のために、三好が松永にやらせた、お隣りで縁もある大和の制圧が、久遠家との縁もあって予兆も無いですからね。
あれで『大名を敵に回すとヤバい』と身を持って知った大和寺社の体験が無いから、若狭の人や紀伊の人が蠢動して、大樹の名に傷を付けようとアレこれやらかす事も想定に入れないといけませんかね?
一馬がますます忙しくなりそうですね。
作者からの返信
伊賀、そんな感じですね。体制を尾張式にして公儀領かな。
大和どうなるんだろう。うーん。
詳しくないからなんともw
>まだ検討中ですが、かの国を公方様の直轄地としてしまうのが私たちの私案としてあります。
私たちの試案、かな?
あるいは「私たちの」が不要なのか。
「私」が重複しているような。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。