応援コメント

第1930話・師走も半ばに……」への応援コメント

  • >「ナイスアイデアでござる。流石は大学殿!」

    ナイスアイデアって言葉、織田家の家臣たちに広まってるの?

    作者からの返信

    広まっていないかも。
    ただ、久遠語というか、新しい言葉を久遠家が使うのは慣れているはず。
    なんとなく察しているかと

  • 誰かさんたちもおやつ抜きにされて相当凹んでたはずだが、まあそれはいいっこなしかな

  • 絶食フル装備行軍した後、首まで土に埋めて『レンジャー!』って叫ばせるやつやっちゃう?(しません)


  • 編集済

    生粋の日本人から横文字が飛び出てくるとは感慨深いです。

    すいません、これすず、チェリーだったんですね。
    間違えました。

    作者からの返信

    誰のことだろう。
    すずとチェリーなら日本人じゃないし?

  • 我慢できるのも才能の一種だと思いますね。
    それを我慢に我慢を重ねて嫡男を失うことすら我慢した広忠さんが言うのが感慨深い。

    尾張が変わり始めて10年。
    若手と言っても産まれてはいた頃なのに、喉元過ぎれば熱さを忘れる様で。
    更に雑炊の日の重要性を感じますね。

    作者からの返信

    それは思います。我慢も才能でしょう。なにより続けることは才能かと。

    もともとそこまで身分の低い者でないと、あんなものかと。

  • すずとチェリーがポロリと溢した英語が密かに書き留められていたり、若い者の間で使われたりして後世に久遠家はイギリスとも縁があったと言われるのか

    作者からの返信

    どうでしょうねw

    ただ、久遠家が当時の日本にない言葉を使うのはよくあるしw

  • 今日の戦犯・・・肩身狭いだろうなぁ。

    ヽ(´・∀・`)ノドンマイ。失敗できる世の中の有り難みを噛み締めな。

    作者からの返信

    ほんと失敗できるありがたみは感じてほしいですね。

    時代的に失敗は一族郎党の命が掛かるから

  • 食えない苦労がわかれば、戦前頭でっかちの参謀本部みたいなのの台頭は防げそうですね

    作者からの返信

    どうでしょうね。
    戦前とか抜きにして、末端の苦労を知らない人たちが綺麗事を並べて強制するってのは現代でも普通にあるから。
    なにとは言いませんが。

  • 更新ありがとうございます。

    次郎三郎殿も今の治世に馴染んで、於大さんと健やかに過ごしていて、思わずにっこり。

    武官の行軍訓練、未来を知る久遠家の教えがあるとはいえ、部分的には第一次世界大戦の頃の訓練よりも合理的だったりするかもしれませんね。
    万が一脱水や低血糖でぶっ倒れても即座に衛生兵が久遠家の霊水(という名の生理用食塩水)を飲ませてきそう。

    選抜訓練といえば、久遠家最精鋭である影の衆が気になるところです。
    背嚢背負って100キロ行軍したり、ネイビーシールズ宜しく手足縛っての水中訓練とかやってるのかな。

    作者からの返信

    史実にない日々を書くのは楽しいですね。苦労が多かった人は特に。

    訓練、合理性は一部取り入れているかと。訓練で水を飲むなとかはないと思う。

    久遠の訓練、現代の訓練を取り入れているかと。武芸とか当時の戦い方を踏襲しつつ。



  • 編集済

    月1の粗食の習慣は、現代まで伝わってるんですかね~。どっかの中東人が「この習慣はイスラム教の断食から伝わったもので、久遠家の起源はムスリムだ」とか言われてそう。

    作者からの返信

    どうかなぁ。

    学校の給食とか軍の一部に残りそうではあるけど。
    イスラム、あれは夜になると食えたような?
    さすがに別物かな?

  • > 家督のことなどで揉めることはあるものの、外に聞こえるほど争うて【して】しまうと、一族郎党まとめて日ノ本から追放されることすらあり得るからな。

    【して】要らないと思うがどうか。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

  • まあこの若い文官の感覚は現代日本に生きる自分にも通じる部分はあるからなんでわざわざって言いたくなる気持ちもわかるんだけど(給食で微妙なメニューが出てきた時に渋々食べてた昔を思い出すw)口にするなら角が立たない時と場所を選ばんとね
    そら食べたくても食べられない経験をしてる人の前でそんな事言えばなんと贅沢なって怒られるのは残当よ

    まああれだ。巻き添え食う関係ない文官衆はご愁傷様だが訓練参加で文官と武官&警備兵の若者たちが共通の苦労を分かち合う事で連帯感が生まれるみたいな副次効果があるかもしれないって事で
    発言者は多分この先事あるごとにあいつのせいでって槍玉にあげられるだろうけど強く生きてw

    作者からの返信

    おっしゃる通りですね。要領が悪いw

    ただ、知識として知っても実感がないのも愚痴るのも仕方ないですしね。ほんと連帯感をもって頑張ってほしいw

  • 更新ありがとうございます。

    ジュリアとセレスはもちろん厳しいのでしょうが、
    すずとチェリーには、最大瞬間風速的にジュリア・セレスペアを凌ぐ厳しさがありそうで恐いですね。
    一緒の佐々殿は隼人正殿の方かな?次兄の孫介殿はおそらく信濃駐在武官でしょうしね。

    戦国戦隊サッサレンジャーとか結成しそうな…。
    もちろん佐々三兄弟とすずとチェリーで。

    作者からの返信

    すずとチェリー、まあ、おっしゃるようにその場で必要と判断したらジュリアたちより厳しいかもw。

    佐々殿は兄ですね。次男は信濃なので。

    さっされんじゃw
    紙芝居ならありかもw

  •  いつも楽しく読ませていただいています。

     後世では徳川家康ではなく、松平広忠が”忍耐の人”と伝わる様になるのでしょうかね。

     行軍訓練を体験すれば若い文官たちも。飢饉対策や兵站管理をより身近で切迫したものとして、職務に励めるようになるのかもしれませんね。
     今後に行軍訓練が文官に必須の通過儀礼になったら、同輩や後輩たちに恨まれそうですけどね。

    作者からの返信

    そういえばそうかもしれません。
    忍耐の人は彼になるかと。

    行軍となるか飢餓訓練になるか、決めてませんけど。まあ、必要でしょうね。文官と武官が入り混じっているので、現状だとそこまで恨まれないかも?

    まあ、一部からは恨まれるでしょうがw

  • 最近はセリフだけでもすずとチェリーだけは判るようになってきたw

    作者からの返信

    ラノベとしてはそっちのほうがいいんですけどね。
    拙作のように史実ありきの群雄物だとむずかしいですから。

  • 更新ありがとうございます。

    三河は苦労しただけあって、うまくいっているようですね。

    清須の若者は‥気持ちはわかるけど年寄りの前で言っちゃだめでしたな。他の文官にバレたら更に大変な事になるでしょうが、自業自得だからなぁ。

    作者からの返信

    そうですね。
    周囲に人がいるところで言った要領の悪い人かと。

    仕方ないんですけどね。体験しないとそこまで実感がもてないのは

  • 更新&返信ありがとうございます、広忠さんも史実のこと思うとよほど幸せですね、まさか家臣に暗殺されるなんて。
    後の家康である竹千代くんも史実ほど陰険な狸親父にならないでしょうしこれからも幸せを噛み締めて欲しいです。

    作者からの返信

    そうですね。
    彼はこれから幸せになるのかも。

    竹千代君は別人のようになるかも。若い頃は血気盛んだったとかもありますが、それも多分ないですね。