誰かさんたちもおやつ抜きにされて相当凹んでたはずだが、まあそれはいいっこなしかな
絶食フル装備行軍した後、首まで土に埋めて『レンジャー!』って叫ばせるやつやっちゃう?(しません)
すずとチェリーがポロリと溢した英語が密かに書き留められていたり、若い者の間で使われたりして後世に久遠家はイギリスとも縁があったと言われるのか
作者からの返信
どうでしょうねw
ただ、久遠家が当時の日本にない言葉を使うのはよくあるしw
更新ありがとうございます。
次郎三郎殿も今の治世に馴染んで、於大さんと健やかに過ごしていて、思わずにっこり。
武官の行軍訓練、未来を知る久遠家の教えがあるとはいえ、部分的には第一次世界大戦の頃の訓練よりも合理的だったりするかもしれませんね。
万が一脱水や低血糖でぶっ倒れても即座に衛生兵が久遠家の霊水(という名の生理用食塩水)を飲ませてきそう。
選抜訓練といえば、久遠家最精鋭である影の衆が気になるところです。
背嚢背負って100キロ行軍したり、ネイビーシールズ宜しく手足縛っての水中訓練とかやってるのかな。
作者からの返信
史実にない日々を書くのは楽しいですね。苦労が多かった人は特に。
訓練、合理性は一部取り入れているかと。訓練で水を飲むなとかはないと思う。
久遠の訓練、現代の訓練を取り入れているかと。武芸とか当時の戦い方を踏襲しつつ。
まあこの若い文官の感覚は現代日本に生きる自分にも通じる部分はあるからなんでわざわざって言いたくなる気持ちもわかるんだけど(給食で微妙なメニューが出てきた時に渋々食べてた昔を思い出すw)口にするなら角が立たない時と場所を選ばんとね
そら食べたくても食べられない経験をしてる人の前でそんな事言えばなんと贅沢なって怒られるのは残当よ
まああれだ。巻き添え食う関係ない文官衆はご愁傷様だが訓練参加で文官と武官&警備兵の若者たちが共通の苦労を分かち合う事で連帯感が生まれるみたいな副次効果があるかもしれないって事で
発言者は多分この先事あるごとにあいつのせいでって槍玉にあげられるだろうけど強く生きてw
作者からの返信
おっしゃる通りですね。要領が悪いw
ただ、知識として知っても実感がないのも愚痴るのも仕方ないですしね。ほんと連帯感をもって頑張ってほしいw
更新ありがとうございます。
ジュリアとセレスはもちろん厳しいのでしょうが、
すずとチェリーには、最大瞬間風速的にジュリア・セレスペアを凌ぐ厳しさがありそうで恐いですね。
一緒の佐々殿は隼人正殿の方かな?次兄の孫介殿はおそらく信濃駐在武官でしょうしね。
戦国戦隊サッサレンジャーとか結成しそうな…。
もちろん佐々三兄弟とすずとチェリーで。
作者からの返信
すずとチェリー、まあ、おっしゃるようにその場で必要と判断したらジュリアたちより厳しいかもw。
佐々殿は兄ですね。次男は信濃なので。
さっされんじゃw
紙芝居ならありかもw
>「ナイスアイデアでござる。流石は大学殿!」
ナイスアイデアって言葉、織田家の家臣たちに広まってるの?
作者からの返信
広まっていないかも。
ただ、久遠語というか、新しい言葉を久遠家が使うのは慣れているはず。
なんとなく察しているかと