応援コメント

第1912話・それぞれの秋」への応援コメント

  • 自ら子育てをせず、子供同士が争うために寺社に入れてしまう足利家とまったく違うからね。

    争ってしまうから寺社に入れるの?寺社に入れると争いが無くなるの?
    婚姻やら出家やら菩提寺やら、柵が大きそうで。

    作者からの返信

    どうなんでしょうね?
    正直、足利の歴史とかほとんど知らないからなぁ。
    ただまあ、古来より寺社に入れてしまうっていうのが一番争わないという結果はある。皇族から公家とかもよく寺社に入ってますけどね。

  • 近江大津宮。
    近江にも僅かな期間だけど都が置かれたことがあるんだよね。(なんと天智天皇の頃)
    だから将軍御所があっても朝廷は悪いとは言えないと思う。

  • 性急な所はまだまだあるけど初登場の頃と比べると別人レベルで成長してますからなぁ、義輝さん
    有能であるからこそ惜しいと思う気持ちは沸くけど、でもだからこそ足利の世を衰退して消えていく形ではなく自ら幕引きして次に託す役目が出来る唯一の人というのが皮肉ですな

  • この世界線では、史実の「最後の将軍」ダイレクトメール魔の義昭は誕生しないようでなによりですわ。
    史実の義昭や義輝は、自分の手駒が無いから各地の大名にウザいぐらい無茶振りの書を送りまくったからね。

  • 更新ありがとうございます。

    雪斎さんの手を出したいけど成長を考えると手を出せない気持ち、少しわかります。後輩の仕事とかつい手とか口とか出して成長の邪魔になってしまうとか。

    奥羽の坊主は今の時点を理解できる方みたいですが、この先の問題はまだ見えていないみたいですね。まぁ、この時代の人経済の先が見える人がおかしいレベルではあるんですが。

  • 温室の影響、確かにそうですね。
    技術・知恵というものに対する刺激こそ強くて見せる相手は選んでますけど、商い・実経済への影響力としては

    余所⇒尾張
    余所に漏れたところで真似できないから影響なし

    尾張⇒余所
    温室だけでは生産力が少なすぎて、せめて牧場村でも作れる位でないと貴重な贈答品としても政に使えない。身内でこっそり楽しむ用であって、商いのカードにはならない。

    って感じですかね。
    知恵の行き着く先の実例としては格別ですけど、一馬公の言う通り商いには使えません、と。

  • 更新ありがとうございます。

    誤字報告です。

    >お清ちゃんとの子である武護丸と、かおりさんとの子である武昌丸【は】、千代女さんとの子である武光丸は、すでに歩けるようになっている。ただ、数ヵ月産まれたのが遅い武光丸はまだ危なっかしいけどね。

    「は」が続いちゃってるので【と】かと思います。

    それか
    【お清ちゃんとの子である武護丸と、かおりさんとの子である武昌丸は、すでに歩けるようになっている。ただ、千代女さんとの子である武光丸は、数ヵ月産まれたのが遅いのでまだ危なっかしいけどね。】
    順番入れ替えかと思います。


    明日も楽しみにしています。
    よろしくお願いします。

  • 更新ありがとうございます、世の中が変わるってこういうことなんですよ?昨日までの善が悪になり昨日までの悪が善になるんです。
    雪斎さんも忸怩たる思いあると思いますけど後は新しい世代に任せるしかないです、老兵は死なず、ただ消え去るのみ、かな?