応援コメント

第833話・花火の残り香」への応援コメント

  • 枕草子にかき氷(けずりひにあまずらかけて)の記述があるんですが、一馬にその辺を引用させても面白いかもですね。

  • やはり花火の回を読むと一区切りに感じます。身分も事情もそれぞれの人たちが同じ夜空と花火を見ることに毎回感慨深くなります。

    作者からの返信

    ですね。花火は区切りであり、同時代ではなかなかない周辺を含めた外交の場になることでもある。

    毎回書くのが難しく、かつ楽しいかな。