応援コメント

第1917話・第五回文化祭・その四」への応援コメント

  • >故にわしはそなたらを利用する。対価は、そなたらが一日も早く安住の暮らしに戻ることでよかろう?

    同じ公卿なのに……。
    対価が

    いらん官位VS一日も早く安住の暮らしに戻る

    どうしてこうも違った?




  • 編集済

    藤吉郎の浮気癖が発症しない世界だと!!w
    一馬君の希望が作者様によって既に摘み取られていたとはw
    一馬君よ!未来で女好きのハーレム主の名は君が独り占めだwww
    間話とかで日の本統一した織田家に奥の院を創設させようと足掻く一馬君と未来でこっそり、創設失敗して女好きの称号を嘆く一馬君とかはありでしょうか?w

  • 他の人が信長の野望やってんのに藤吉郎だけときメモプレイしてない?

  • 藤吉郎君とねねちゃん、くっつけようとしてるのは、まさか市姫?それとも久遠勢?藤吉郎君、無精子症だったらこっそりナノマシン治療しちゃいそう。

    作者からの返信

    寧々ちゃんが藤吉郎君を気に入り、お市ちゃんが助けている形かな。
    くっつけようというか、応援している形

  • 慶寿院、学校で絵を学ぶかな?w

    藤吉郎、女好きになりそうにないなぁw

    作者からの返信

    学ぶのは流石に難しいかな。
    それなりに忙しい人です。

    まあ、絵を手に入れるくらいはあってもいいけど。

    女好き。同時代でいうなら、現代と価値観が違うのでねぇ。

  • おっと、手を動かさねえと。餅を【突く】のとか力仕事が結構ある。
    ではなくて、【搗く】では?

    作者からの返信

    ありがとうございます。そうですね。
    ただ、あまりみない漢字なので、かなにしました。

  • 毎日の更新をありがとう。
    しかし、毎日読むか、ある程度まとめて読むか
    変な所で葛藤しています。まぁ2日で読んでしまいましたが。
    10回は最初から読み返しましたが新しい発見があってよいです。
    ただ、殿と様の使い分けに違和感がありますね。時たま。

    作者からの返信

    いつも、ありがとうございます。

    殿と様。間違っている時もありますが、一応、基準があります。

    他家などの場合は、基本は殿。ただし義統などは様も多い。信秀は殿としているかな。
    相手の身分とかを考慮しつという感じか。

  • 毎日の更新ありがとうございます。

    大御所様の頼り甲斐のある姿にしびれますね。

    作者からの返信

    名門というのの模範というか、そんな感じかな。

    他人と自分の利益を上手く合わせる人は強いですからね

  • 実際の藤吉郎と寧々もかなり無理目な状況での婚姻だったからもはや運命ということか

    作者からの返信

    このくらいの遊び心があってもいいかなとw

  • 寧々さんとの婚姻はありだけど結婚したら藤吉郎の浮気癖は無くなるかも…(親方衆からのげんこつやらで…)

    作者からの返信

    そうですね。

    ただまあ、貞操観念も違うし、現代の浮気の価値観と違うでしょうから。
    どういう形でかはともかく、奥さんを増やしていくってのはないかも

  • 続々と民の才が発掘されてるなー。

    作者からの返信

    環境が違いますからね。

    ここ十年ほど安定して確かな環境を整えると、こういうことが増えていくかと

  • 藤吉郎くんと寧々さんは、この世界線でも結婚しそうですね。寧々さんが旦那の浮気を訴える手紙の相手が、久遠家の奥さんに変わったりするのかも。

    慶寿院様は今まで家のために行動してきたのが、徐々に自分の好みが見えてきたようですね。菊丸さんも母の変化に気づいたようでなにより。

    作者からの返信

    浮気はね。
    どうなるんだろw

    家のため、まあそうですね。それで生きている人です。

    ただ、個人の好み趣向はあるでしょう。そういうところから世の中を知るのはいいかな?

  • 歴史が変わり、多くの物事が変わる中で変わらぬ運命じみた縁と会う事もなかったであろう縁が結ばれる事があると思うと心が踊りますな。

    早速尻に敷かれる前兆が見えてるのはちょっと笑いましたw

    作者からの返信

    秀吉が物語で厚遇される理由でしょうな。
    割と確かな歴史でも人間味がある。良くも悪くも。


  • 編集済

    藤吉郎君は結婚したら寧々に財布を管理させた方がいいでしょうね

    女癖の悪さは生来のもので、今回はないけど豊臣はそれが一因で滅びたといってもいいし

    まぁ今回は関ヶ原と違って京極さんは味方なので大丈夫でしょうが
    京極さんの支配地は浅見や尼子など軒並み下剋上して来ました
    だがしかし没落しても何度も復活するその生命力は凄い

    作者からの返信

    史実の秀吉の評価と行動。これ諸説あるんですよね。
    歴史全般に言えますが、良く解釈するとよくなるし、悪く解釈すると悪くもなる。
    ただまあ、史実の秀吉のように勝手をするというのはこの世界だと無理だと思う。工業村だと職人衆の親方たちいるしw

    京極、まあ、御家騒動空の没落ですしねぇ。支配領域の件は同じ理由か知りませんけどw


  • 編集済

    更新&返信ありがとうございます、前のコメント見て思ったんですけどそうか、公家である時点で駄目なのか、信頼するしない以前の問題ってことですね。
    藤吉郎くんと寧々さんはニヤニヤしながら見ていきます(笑)
    晴具さんも尼僧様もだいぶ久遠成分に染まって来て喜ばしい限りです、明日も更新楽しみにしてお待ちしてます。

    作者からの返信

    この時代、三つの権威があるそうです。朝廷、寺社、武士。
    それぞれに独立して別物であり、公家は朝廷に属していますしね。逆の立場として彼らだって自分たち知識や技をタダではだしません。
    配慮とかいう形で与えるものでもないでしょう。暮らしは楽になっているんですから、それ以上してやる義理もないし。

    藤吉郎君たち、なんかこういう形もいいかなって


  • 編集済

    慶寿院様にも尾張成分?久遠成分?がじわりじわりと染みていってますね!
    NEW慶寿院になる日も近いのでは( ´艸`)

    作者からの返信

    そうかもしれませんね
    単純に身分のある人も気楽に楽しめるのが尾張なので。
    家とか一族に固執して極端な考え方をしない限りは、楽しめるはずw

  • 更新ありがとうございます。

    市姫様、寧々さんと結託して藤吉郎くんを誘っているかな。場合によっては奥方達も手を回していそうw

    晴具さんの対価が、一馬の気持ちをしっかりわかっていらっしゃってて、毎度ながら流石と思う。知っていてもこの時代では理解しにくい考え方でしょうに。付き合いの深さを感じますね。


    作者からの返信

    市姫様が寧々さんの応援をしている感じかな?

    権威権力。まったくないのも困るけど、あってもね。そこまでいいかと言われるとw

  • 歴史改変のため、多くの婚姻関係がすっかり変わってしまってる中でこそ、
    藤吉郎君と寧々さんの今後がちょっと楽しみです。

    作者からの返信

    このふたり、まあ、厳密には別々の伴侶でもいいんだけど。
    世界が変わってもという遊び心はあっていいかなと思います。