応援コメント

第1940話・大晦日の朝」への応援コメント

  • 脱字でしょうか?

    >子供たちが生まれた時には、毎回お祝「い」として領民向けに振る舞いとして酒とお菓子を配っているものの、


     ほかの箇所では送り仮名があるので、単なる変換ミスだと思います。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • ほぼ一月掛けて1940話読破しました。
    タイトルで距離置いてた過去の自分を問い詰めたいくらいの作品です。

  • 少しずつ読むつもりが一気にハマってしまいました。
    ここまで来て★も付けていない事に気付きました。
    失礼いたしました。
    今後も期待しています。
    頑張ってください!


  • 編集済

    更新が止まっており、御身体大丈夫か心配になってます。


    ご返信ありがとうございます。
    謝る必要なんてありません。

    お元気なら良かったです。

    完結まで頑張ってください。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    ご心配をおかけして申し訳ありません。

    本作は長編になるに従い、若干、ページを開くなどが重くなりつつあることで、「1558年~・戦国時代に宇宙要塞でやって来ました。」と分けて、続きを執筆しています。

    冒頭に説明と、最後にリンクを貼っております。
    どうかそちらから続きに進むようにお願い致します。

  • そろそろ時計塔2号を作ってもいいんじゃないかい?

    京「我らを差し置いて!次は我らの土地に!」

    孫馬鹿道三「喧しいわ!!」

    外交案件のいい練習代にならないかな~と思ったり?

    『いつまでも、そちらの要望通りに動くと思うな!』(てめぇらを越えないと外国案件のいろは指導してもらえないんだよ!)
    位には使える?かな?

    作者からの返信

    作ってもいいけど、さすがに堂々と要求する者は都側にもいないかも。
    例によって対価が払えないのでw

  • すべては相続のため…
    農業、土地という制約のため。

    工業や情報で制約を破り、経済成長をして次男も三男も食えるようにしなければ。
    でも経済成長は指数関数、低い率でも何万年では宇宙が尽きるという…

    これからも楽しみにしています。どうかお体だけは大切にして。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    これからも頑張ります。

    何万年とかはどうなるか分かりませんが、現状だと土地と人をなるべく切り離すすかないかなぁ。難しいですけど。

  • 道三のマムシは江戸時代の創作だとか・・・

    作者からの返信

    そうですね。
    存じております。
    まあ、初期の頃にそうだとは知らないでというか、そこまで厳密に創作と正史を分けるつもりがない頃に使ったものですね。
    イメージでわかりやすいこともあり、そのまま使っています。

  • 更新ありがとうございます。
    第二章のフォローも実施済みです。

    あの風邪をひいていた喜多郎くんが祖父に気を利かせるとは、成長しましたね。
    久遠式の家族揃ってもできていて、道三の最後はみんなに看取られるいい最後になりそうですね。まぁ、まだまだくたばるつもりはないでしょうけどw

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今後ともよろしくお願いいたします。

    喜太郎君、たしかにw たまにしか登場しないので成長が早く感じるw

  • 掲載移行作業お疲れ様です。
    早速フォローさせて頂きました。

    斎藤家三代の穏やかな大晦日。
    道三さんにしてみれば万感の思いだろうなぁ。
    読んでるだけで込み上げる物があるもの。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    これからもよろしくお願いします。

    年老いて、ふと自分の人生を振り返ると、子供や孫たちに囲まれている。
    まあ、万感の思いかなと想像する。

    現代だと、それも贅沢なものになりつつあるけど。

  • 年越しの除夜の鐘、あったかな?
    あと年越し蕎麦とかも。
    ※前に描写はあったかもしれませんが、忘れっぽいので(^-^;

    作者からの返信

    除夜の鐘。ググると室町時代にはあったようなので、あるのかも。

    年越しそば、久遠家だと食べている気がする。
    書いたかは私もすぐに思い出せないw

  •  更新、お疲れ様です。御申し出の件、了解致しました。

     百名以上の朝餉、もう旅館の宴会並ですね(笑)
    ですが、個々の触れ合いを見ると
    久遠家独自の親子関係が構築されていて興味深いですね。
    久遠クンの方針で子供達の将来は固定されていませんから
    如何いう道に進むか、今から楽しみですね(笑)

     前半生は修羅の世界で生きてきたマムシ殿にとって
    今の生活は何物にも代え難い宝物でしょうね。
    転機になったの間違いなく織田(久遠)と
    深く関わり始めた時でしょうから
    この縁は大事にしなければいけませんね。

     次話の更新、お待ちしております。

    作者からの返信

    今後ともよろしくお願いいたします。

    子供の将来、色々難しいからなぁ。
    日ノ本に残すと政治とかで括られるし。
    独自の勢力圏を築くしかないかも?

    修羅も様々かなと、穏やかな日々を求める人もいてもいいかな?
    そんな感じで書いてます。

  • 1558年からも楽しみにフォローさせていただきます。
    誤字報告です。
    >子供たちが生【ま】れた時には、毎回お祝として領民向けに振る舞い~

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

    今後もよろしくお願いいたします。

  • すぐにフォローしました。
    ここまでの連載、有り難うございました。
    毎日楽しみにしています。今後もお変わりなく頑張って下さい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    これからもよろしくお願いします。

  • 一区切り、お疲れ様でした。
    明日からの更新も引き続き楽しみに待っています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    これからもよろしくお願いします。

  • 多種多様な時代小説がありますが、ギャグ系を除いて
    「コイツはホントに斉藤道三か!?」
    ・・・と、思えるのは本作だけだったりします(笑)

    作者からの返信

    まあ、十年の月日が過ぎ、政治も世の中も変わりつつあるのでw

  • 奥羽の反骨精神の著しい連中と京の公卿・公家・僧徒らの鬱憤もそろそろ臨界かな? それに便乗する細川管領派と堺の強欲商も動きそう。そして来年は、激動の年になりそうかな? ……そういえば、毛利は動くのかな?

    作者からの返信

    反骨精神著しい連中はいるけど、負け戦と知りつつ蜂起するのは愚か者だけなんだよね。
    小競り合いで済まないし、和睦しても経済格差で詰むから。

    京の公卿・公家・僧徒。ここらは自分で動きたくない人たちだからなぁ。
    よほどなにかないと……。
    晴元、動けないですよw 動くと氏綱を筆頭に細川京兆の者たちが潰しにかかるかもしれにないし。

    毛利、史実とあんまり変わらないかも

  • 恐ろしいことに気づいてしまった。

    妻の出産への周囲からの贈り物なんですが、一馬の妻が多すぎて周りが贈り物で破産しかねない・・・

    人によっては独身者や子供のいない夫婦だともらう事が無いのに立場によっては出産祝いを送り続ける地獄がww

    作者からの返信

    返礼品、贈っていますよ。
    一応、贈られたものより高価なものだと思う。

  • 更新お疲れ様です。新掲載先もフォローしました。
    引き続き応援していきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    これからもよろしくお願いします。

  • これからも、楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    よろしくお願いします。

  • 更新&返信ありがとうございます、今までお疲れ様でした、これからも楽しい小説、更新を宜しくお願い致します。
    そして道三さん、手段選べるような状況では無かった故に汚い手段も使って来ましたけど一馬や信秀、信長達との出会いで幸せな晩年を過ごしています。まだまだ老け込むような年じゃないので是非三国志の黄忠みたく活躍して欲しいです。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    これからもよろしくお願いします。

    道三さんはまだまだ活躍してほしいですね。
    ひとつの区切りとして、今回は書いただけで、特に今後なにかあるとかは考えてませんw

  • 奥羽の波乱にワクワク。畿内の総本山に見向きもされないやつらを大掃除しないとね~

    作者からの返信

    まあ、蜂起した側としない側で総本山も対応が分かれるでしょうね。
    あとはどうなることかw

  • さっそくフォローしました。明日からも楽しみにしてます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    これからもよろしくお願いします。

  • お疲れ様でした。ここまでの連載、有り難うございました。今後もお変わりなく頑張って下さい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    1941話からの新しい掲載先、つくりましたのでよろしくお願いいたします。