第130話・歴史に消える者達への応援コメント
>「屋敷の兵の数は城に次いで多いのでございますからな。
どうにも違和感があったんで。
単純に『多いですからな。』でいいとおもいますが。
ございますを残すなら『多うございますからな。』でしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。少し違うけど修正しました。
第1211話・春を待つ頃への応援コメント
画聖と天才児が出会うと、とんでもない事がおきます。
第1477話・医学の道への応援コメント
公家返した時にアレも返品するか二条か近衛かの多少尾張を知っている公卿が残っていれば……。
第1426話・諏訪の覚悟への応援コメント
>「武鈴丸殿、『はーは』はひとりですよ」
そうそう。まーまが百二十二人ですよね。
はーはが1人。
一馬の妻は全部で123人ですから。
なんか間違った?
第1094話・謀叛のあとにへの応援コメント
国の平定を進めるには、敵の反撃の出来ない新兵器が大事でしょう。
金色砲の進化型でアームストロング砲と、火縄銃の進化型で
ガトリングの入ったフリントロック式ライフルでしょうか。
編集済
第1391話・天下の政への応援コメント
>先代まで隠れて暮らしておったのだ。祖先・先達になにかあったのだと察してくれる。
ここで、一言。
「我が祖は平相国が嫡孫、小松三位中将と伝えられております」
聞いた皆真っ青w
玉葉に書かれているもの
維盛卿三十艘許相卒指南海去了云々
って。
第1381話・温度差への応援コメント
ここでは忠臣孫八郎景鏡がみられるか?
第1346話・一山越えてへの応援コメント
徳川は最初三代と終わり三代がチートクラス。
当人の資質もさることながら、よくぞあれだけの家臣を重用できた。
真ん中も5.8が化け物だし。
第1308話・行啓のあれこれへの応援コメント
行啓の列、土御門家が禹歩しながら進んだのだろうかw 想像するとシュールだが。
編集済
第37話・謀叛のゆくえへの応援コメント
>お供として来ていた一益から林通具の動きの最新情報が入った。
一馬のモノローグにしては珍しく、一益殿を『さん』付けしないんだなと以前から違和感があったのをここを改めて読んで思いだしました。
ここ以外で初期の頃は何箇所かあった記憶があります。
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
初期と言うか、呼び名とか迷うところはぶれているところがあるはず。
申し訳ない。
第32話・中から見た久遠家と新しい家族への応援コメント
八郎殿のモノローグ中で一益殿のことを『彦右衛門』と言っている場所と『久助』と言っている場所があります。
あえてであればいいのですが、そうでなければどっちかに揃えたほうがいいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
最初は久助にしたけど、あとから修正した気がします?
第1223話・忠義という魔物への応援コメント
忠義の八郎あっての久遠家か。
忠臣を諫臣にしてはなりませんぞ。
第1208話・蟹江海祭り・その三への応援コメント
>大鯨船 小鯨船
大鯨の読み方は、たいげい? おおくじら?
小鯨も、しょうげい? こくじら?
作者からの返信
確か、おおくじらとこくじらだったと思います。
正直、忘れていましたw
第923話・忌み子への応援コメント
太陽系外延部まで迄守護していると双子ちゃんが知ると、さぞ驚くでしょうね。
第916話・甲賀の夜明けへの応援コメント
銀さんと穀蔵院飄戸斎大活躍。
第889話・武芸大会を終えてへの応援コメント
水滸伝のように豪傑・英傑が尾張に仕官して、その先にはそういう人たちが各々の国を治めるようになるのでしょう。
第1072話・留守中の津島天王祭への応援コメント
>もし、かずを召し抱えておらねば、いかがなっておったのであろうとな
いつか信長の悪夢で一馬の元の世界の信長の生涯を追体験してほしいw
起きた後で色々と考えそう。
第780話・一馬、報告するへの応援コメント
妻全員に子を孕ませると、大家族に成り楽しみが増えるでしょう。
世界各地の領主として赴任する未来が見えて来ました。
編集済
第1067話・久遠諸島滞在中・その十三への応援コメント
>誰のおかげでそこまで大きくなったと思っているんだ
え? この子は久遠家の子供だよ?
「おっとう」とやらの子供は捨てられた冬に清洲の町外れで死んだよ。よく似ているけど、この子は織田の若殿と殿様が慈しんで育てた子供だよ。
>久遠諸島父島。
今は父島の方が栄えているが、戦前は母島の方が栄えていたという。
名残は3ヶ所の港(現役の沖港、捕鯨船が出航していた東港、戦前栄えていた北港)
第1053話・久遠諸島滞在中・その二への応援コメント
マダコは八丈島以南には居ないんですよね。
小笠原にいるのはアナダコぐらいか。
第1046話・久遠諸島への帰省への応援コメント
>基本は四人で一部屋だ。
先代おが丸一等船室と同等
>ふたりか三人で一部屋として使える客室
おが丸特一等船室と同等
第1034話・花火の前夜にへの応援コメント
>公家と言うても殿上人でない者はこんなものなのであろうな。
そんなことを言っていた時期もありました。それが最新話近くでは……。
第720話・再会と伊勢神宮への応援コメント
万屋でしょうか、「銀さん」。
第1820話・北の地の花火大会への応援コメント
このエピソードの途中に出てくる
>「なるほど花が咲いたの」
なんだけど
なんとなくすらっと話されているように見えるから途中に“、”を置いた方がより良いと思います( ˘ω˘ )
第634話・あすはどっちだ!?への応援コメント
久遠忍軍が更に凄くなりますね。
第1815話・北の地の希望への応援コメント
この時代の花火って下手したら核並みに効果ありそう_(:3」z)_
第1810話・変わりつつある東西への応援コメント
領内生産よか国際経営みたいな織田領の今
まぁぶっちゃけ(オーバーテクノロジー含める)織田領の工業力は21世紀の地球のそれを凌駕するはずだから
作中の他勢力に勝負になるなんて可能性が無いっていう、、、、
いやそれにしてもコレってある意味キューバ危機よりもエグいじゃないですか
編集済
第575話・渡り巫女と謎の集団への応援コメント
この時代に生きていた人々の息遣いや生活が垣間見えて
面白いです。
訳アリのくノ一と流民の男とのラブストーリー堪らないです。
相変わらず花の慶次は面白いです。
第1757話・日出ずるへの応援コメント
洋名が、ここで解禁に。
当時話されていた後期中世日本語と後の近世日本語に影響与えそうだから、ディアナをデアナとかヴィをビとかに発音することも少なくなりそうだ。
編集済
第1733話・年の瀬への応援コメント
大根百珍とかの百珍物、そろそろ出版されないだろうか?
堕落した寺社、そろそろ愛染明王と不動明王の裁きが降るゾ
第1722話・文化祭への応援コメント
文化
文徳により教化することだし、由来は『後漢書』荀淑伝の「宣文教以章其化、立武備以秉其威」から来ていると、言えば大丈夫そう。
第1711話・第九回武芸大会・その四への応援コメント
元兄弟弟子?
哀れな……。だが……(クビフリ)
第207話・新たな仲間達への応援コメント
ご飯だよ・・デデデ。
第1936話・予期せぬトラブルの裏側への応援コメント
>さっきの人たちは牢人のような恰好をしているものの、元土豪らしく、正しくは武士ですらないみたい。
ちょっとした疑問なんですが、その『武士ですら無い土豪』風情が北畠の大御所様をひと目見てそれとわかるほど目通りが叶ってるんでしょうか?
話が合わなくなってしまうので細かい話はいいっちゃあいいんですが。
第118話・梅雨と共に流れるモノと訪れるモノへの応援コメント
最強のくノ一『望月千代女』が配下に来たよどおするね。
第1321話・柱のなき朝倉と親王の視察への応援コメント
アラビア数字はインド起源の数字であるを全面に、天竺数字とでも伝えた方が受け入れやすいのではないでしょうか
編集済
第89話・滝川忍軍?への応援コメント
伊賀・甲賀の人達を受け入れて、
陰の軍団を作るしか無いですね。
第1104話・夜も更けてへの応援コメント
民主主義には民草ではなくな市民が必要だから仕方ない。
第979話・甲斐の別れへの応援コメント
他家の苦しさ
比較対象が出来るとどんな生活も不幸に感じると言うのもあると思います。
編集済
第1872話・秋の災害・後始末への応援コメント
>現地の視察に行っていないんだよねぇ。
これ、日本語のあるあるですが『not gone』なのか『gone and not there』かわからないので、
→現地の視察に行っていていないんだよねぇ。
→現地の視察に行ってていないんだよねぇ。
→現地の視察に行ってるからいないんだよねぇ。
にしたほうがいいかもです。
『行って、いない』と読点で切ってもいいですがすぐ近くに別の読点があるので個人的にはあまりおすすめできないですがどうされるかは作者様にお任せします
第777話・結ばれていく縁への応援コメント
一向宗を味方につけるのが、戦国時代の裏技ポクて好きです
第773話・蟹江のお祭りと松平宗家への応援コメント
耐え忍ぶ強さが、悪手となる
第1837話・消えゆくものをまえにへの応援コメント
溢れ出す上様の主人公感
第969話・北畠親子への応援コメント
たくあんで飯テロ!?
本来のニュアンスと違いますが(笑)
味噌しかり、牛乳・鰻しかり。
戦国グルメ、次は何が歴史を彩るか楽しみです!
第926話・北畠具教の苦闘への応援コメント
「優性遺伝子を調べたよ、ピンクと水色とパステルグリーンが黒髪より強いみたい」
「日の本がファンシーな国に!」
第587話・抑止と変わる織田家への応援コメント
文明の発展を前の時代の権力者の特権を下の者も享受出来ると定義する説もある。
全人類の貴族化が文明の発展と言う事だ
現代はある意味、前の時代の権力者の特権であるニートを国民全体が受け入れつつあるのかも知れない
編集済
第458話・一馬と信長、叱られるへの応援コメント
綿花はもともと水資源が乏しいインドや中央アジアなどで育てられるから水問題になるのであって水の豊かな日本なら問題にならないと思います。
しかし農業が水を使うのも事実、
「ため池を増やした方が良いかな」
位を言わせて水に気を付けている描写を入れても良いと思います
第1730話・師走の日常への応援コメント
>また偶然お会いした寧々様にお声を掛けていただいた。
禿鼠よ・・・それはもはや偶然ではないのじゃよ・・・
編集済
第1708話・第九回武芸大会への応援コメント
>私も不老化を止めている限りは、
ジュリアさんの一人称が他は『アタシ』ですがここだけ『私』になっています
第1640話・熱田祭りへの応援コメント
おにぎりの具材、海苔佃煮(大野煮)も悪くないんですが、あのあたりあさりも良く取れるんであさりの時雨煮(これも多分名前は大野煮になると思われ)をぜひ
作者からの返信
ああ、これもいいですねぇ。どっかで出したいかも。
第466話・お花見の総括と久遠家の領地への応援コメント
瑞穂大陸!?
ひょっとしてオーストラリアは
大英帝国の牢屋じゃなく
日ノ本の牢屋になっちゃうんでしょうか。
先の楽しみが増えました。
第438話・警備兵の現状と結婚前の日常への応援コメント
縄文時代には装飾品の文化があったはずなんですが、平安時代には消滅しているんですよね。
ホントに何故(; ̄Д ̄)?
第907話・北伊勢の動きへの応援コメント
※誤字脱字報告
>中央司令室からの情報通りか。三雲定持の息子が父親を裏切り寝返りを画策しているとは。
裏切り寝返り ⇨ 裏切り、寝返り
第1486話・遥か北の地で……への応援コメント
大野郡司の孫八郎殿、もしかしたら峠を越えてでも美濃に逃げ出そうとする民の対応に追われてることで織田の強さを肌で実感しているのかも。
第212話・桑名とジュリアの意外な特技への応援コメント
ヘッドライト・テールライトだったら笑う
第192話・酪農の始まりと望月親子への応援コメント
尾張牛!
編集済
第166話・夏の農業への応援コメント
スイートコーンってF1雑種なせいで、USAの某社が独占してますよね……
自家受粉しても半分はスイートコーンじゃない品種の種になるから、
毎年某社から種を買わないといけない。
クローンから人工種子にすればいけるか?
第162話・お藤騒動への応援コメント
ええはなしや……
第142話・信秀、肖像画を貰うへの応援コメント
まあ史実ではスーパースパイ、フランシスコ ザビエルが挫折した土地ですし。
第98話・次なる一手への応援コメント
弥助サンは登場できるのかな?
三浦按針の立場は食っちゃいそう
第1455話・視察と一馬の午後への応援コメント
近衛殿下がいう『管領代然り』の管領代は文中から想像すると六角現当主ではなく前当主の定頼様のような気がするのでそれであれば『前(さきの)管領代然り』の方がいいと思いますが、義賢様のことであればそのままでいいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
修正しました。
第86話・近代製鉄の始まりへの応援コメント
地名変わってる!
そっかあ。生き字引だね?
第1368話・菊丸戻るへの応援コメント
上様、ずっとポナンザが裸足で逃げ出すくらいの高性能AI相手に囲碁してるようなものだからめっちゃ上達してて、他の人と対戦した時上様への忖度をするまでもなく余裕で勝てるくらい強くなってそう
編集済
第1347話・細々とした交渉と動きへの応援コメント
対応の送り仮名にカタカナの『レスポンス』ではなくひらがなで『れすぽんす』と表記してあってちょっとクスッときた
編集済
第1294話・それぞれの戦後への応援コメント
関ヶ原での浅井との戦い後の大殿の話もそうですが、この無量寿院の騒ぎ後の宗滴様の話も、戦いや騒動などの一編を現場の当事者ではない別の方の視点で日常を送りながら回想するというスタイルは、かえって当事者が言うより『ああ、本当に終わったんだな』ということが伝わってくるようで、編の終わりと新たな編の始まりを感じさせて、わたしは大好きです。
第1146話・商人組合への応援コメント
「彼、ちょっと食道楽なところがあるのよね。」
…ちょっと?
ご飯が美味しいから隠居やめて織田家に使えることにしたのはちょっとの範囲内か否か
第1925話・異なる冬への応援コメント
稙家さん頭が良い故か、言葉足らずなんですよね。
息子へ注意警告するだけでなく「なぜそうするのか」「相手に何の利益があるのか」を教え、どう付き合って行けば良いのかを「考えさせ」なければ何も変わらないのでしょうね。
第1100話・近江の変化への応援コメント
(殺されるはずの)人質になっていた息子も戻り、浅井方との戦もなく、味方に戦場で誤って殺されることも無くなった今井定清は、北近江の片隅でひっそりと生きていく
この世界では誰も知らないけど、良かったね
第1855話・近江の変革への応援コメント
最新話まで読み進めるとまた最初から読み返すを何度繰り返しても、読み込めていなかったストーリーを見つけて楽しんでいます。
今回読み返していて気になったのですが、本話冒頭[六角家において城と居城を献上した第一号。]との記述。城と領地or領地と居城ではないでしょうか?出城と居城との意味合いでしたら申し訳ないです。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
それは誤字ですね。
修正しました。
第1547話・波紋は静かに広がるへの応援コメント
蛮族やら鄙者やら罵っていた事実が伏せられてなかったら、
たぶん久遠でも止められない事態になってたのかなぁ
と色々妄想が捗ります。
第1044話・義藤との会談への応援コメント
義藤殿は自分を犠牲にして世の変化を難着陸させることを選んだのね
第1027話・春の終わりにへの応援コメント
てきどに暇にならないように仕事を与えていないと本当に碌なことしない
そういうタチの人がいることは確か
そのせいで、、、、、、、、、、、、
第1025話・春の日のことへの応援コメント
フラグ「逃しませんえ〜〜」
一馬達は寿命を迎えたようにみせて一旦は宇宙要塞に帰るか、天地無用のように山奥に他者が絶対入れない村を作ってそこ出身としてほとぼりが覚めたら社会に出てきそう
第1437話・御幸前の熱田祭り・その二への応援コメント
義元と雪斎の語らい、グッときました
第1017話・帰還と六角の苦悩への応援コメント
怖いよなぁ
隣に
食料増産に職人マシマシ
公共事業による貨幣の浸透による貨幣経済の成立、民が飢えず、たまに美味しいものを食べる事ができる国があるなんて
ソレが目に見える位置の統治者なんてストレス半端ないよね
第1877話・一難去って……への応援コメント
>場合に寄っては
意味からすると「因っては」だと思います。
寄る、は物理的にじゃないでしょうか…。
作者からの返信
ありがとうございます。
少し表現を変えました。
第1005話・守り刀への応援コメント
さすがに剣豪将軍
持っているものが違う
第387話・一馬、叱られるへの応援コメント
ついにゴールインですかあ。長かった( ; ; )
でも、よくしらないけどエル達は子ども作れるのかな?作れないなら長い目で見るとエル達も可哀想なことになるし難しいですね😅
第978話・お市ちゃん、頑張るへの応援コメント
フラグ「ふふふふふふ、立ったからには逃しませんよ」
第973話・北伊勢から始まる流れへの応援コメント
にっじゅうよじかんはたら〜〜けますか?
びじねすまーーん びじねすまーーーーん
第925話・子供たちと赤ちゃんへの応援コメント
あと121奥様
3年、できれば2年で全員妊娠かな
あまり待たせられないもんね
第880話・第五回武芸大会・その二への応援コメント
滝川資清
統率62
武勇61
知略83
政治86
教養74
魅力91
野望2
とかなりそう
第186話・旅先での一時への応援コメント
八屋さんのとこ、あかんわあ。
私も目にゴミがはいってしまう😭
第845話・三河の後始末への応援コメント
フラグ「呼んだ?そこに立っておけば良いのかな??」
第1432話・外の苦労への応援コメント
警固固関はなぁ……
近衛さんとその周辺にこの時点でもっと覚悟があれば、即位に際して都の中心から外へ穢れを払う清浄の儀とでも意義を変えて実行しただろうにとも思える
第1334話・武田家の現状への応援コメント
数年前なら今川と共闘して一当て(その後どうなるかは不明)出来ただろうけどこの現時点じゃなぁ……
無理繰り纏めて兵を起こそうとしたら下手しなくても将軍、主上両方の勘気に触れて朝敵討伐の勅に発展してもおかしくないし共闘軍が織田にひき潰されて終わりにしかならないよねぇ
作者からの返信
まあ、そもそも共闘もねぇ。なかなか難しい時代だから
第1919話・慶寿院の見るものへの応援コメント
「私が挨拶に出向きましょう。大樹の輿入れに際して、要らぬ懸念を残したくはありません」
大樹の嫁入り?迎える側ではと疑問に思いました。でも輿入れって普段使わないから勘違いかもしれません。
作者からの返信
ありがとうございます。
輿入れ、婚礼に変えました。
第1249話・無量寿院の春への応援コメント
秀吉はあの出自でよく畿内を上手く抑え込めたよね
秀長と千利休が生きてた頃の秀吉の政治能力はやはり凄い
第1897話・因縁再び・その二への応援コメント
武田家の方々が何かと腹を切ると覚悟を決める様子から、これまでの武士の在り方と未だ織田や久遠家の在り方を分かっているわけではない様子が見れる。長年久遠家に勤めた方々とは違うな。
なんと言うのでしょうか文が上手い?構成が上手い?凄いですよね。
作者からの返信
ありがとうございます。
価値観、そう簡単に変わらないしね。他に出すものがないというのもあるかと思う。
第1896話・因縁再びへの応援コメント
特に問題を起こした人を出場させないのは分かるとしても、「武士に頭を下げて」代わりの人を求めると言うことは、元々登録してない選手が準決勝まで勝ち進んだチームに出るという事ですよね。それはそれで後々問題になりそうなので考え直して欲しい所。
作者からの返信
団体戦ですからねぇ。
おっしゃるようなこともあるでしょうし、今後は議論が出るかも。
第1568話・御前新年会・その二への応援コメント
>わしはふと子孫の者がいかに我らを見るかが気になった。
小笠原殿、貴殿は久遠家が最も警戒した今川家と、そこと互角に戦った武田家を手玉に取った希代の謀将として名を残しておいでですぞ。
城を失ったのは家臣にまとまりがなく恵まれなかったからだと。