応援コメント

第1820話・北の地の花火大会」への応援コメント

  • このエピソードの途中に出てくる
    >「なるほど花が咲いたの」
    なんだけど
    なんとなくすらっと話されているように見えるから途中に“、”を置いた方がより良いと思います( ˘ω˘ )

  • 「出来ないがあるけど」

    「出来ないことがあるけど」?

    これぞ、百聞は一見にしかず。
    始めての花火、光と音のインパクトは物凄いものがあるでしょうね。
    垂直方向で見る総火演。というワードが頭に浮かびました(笑)

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

    ほんと一見にしかずというところですね。
    演習、まさにそれ以上のインパクトかなw

  • 目がぁ~。目がぁ~。の人は流石に居ないか。

    作者からの返信

    www
    面白いけど、ネタっぽくなるのがねw

  •  更新、お疲れ様です。

     さすがの南部殿でも、織田の花火が金色砲や鉄砲の
    代替え品とは気が付かない様ですね。
    さすが浪岡卿。一度、切り替えると花火の意味を
    ほぼ正確に洞察しましたね。

     奥州斯波家の御当主殿には、些か刺激が強かった様ですね(苦笑)
    彼も思っていますが、稗貫や和賀は使者から復命されて
    どの様な判断を下すでしょうね?
    このまま同盟を継続して奥州斯波家と共に栄えるか
    はたまた感情的になって手切れの末、この地から追放されるか。
    両家には最良の選択を、して貰いたいですね。

     次話の更新、お待ちしております。

    作者からの返信

    それぞれの立場で思うところがあるかなと思う。激動と言っていいほど変化している最中ですし。
    稗貫や和賀。地域的に国人というには大きいものの、守護クラスとも言えない。面倒な立場だろうなと思います。
    どうするんだろ、ほんとにw

  • 後世でこの時代の日本の文明は花火と共に開花(開化)していったと語られそうですね。

    作者からの返信

    ああ、そういう感じになるかも。少なくとも奥羽の文明開化は花火からになるかもしれませんw

  • 更新ありがとうございます。
    いずれは全国で当たり前のように、みんな笑顔で花火が見られるような時代になったら良いですねぇ。
    そう考えると現代の日本は本当に恵まれているなぁと思ったりも。

    作者からの返信

    全国での花火大会。これもハードルがいろいろとあるんですよねぇ。
    それをするだけの余裕も必要ですし、地域の発展や協力もいる。
    現代でいうと縁もゆかりもない外国で花火を上げるようなものですから。
    恵まれていると思いますよ。日本は

  • 現代人でも、花火を近くで見ると空気の振動が体の中に入ってきて、テレビで見るのや遠くから見るのとは違った感動があるからね。
    前情報無しに近くで見たら、心臓発作で死ぬかもしれない(笑)

    作者からの返信

    花火の迫力は音と大気が震えるようなところもありますからね。
    あれは他では真似できないと思う。

    心臓発作とまでは言い過ぎでしょうけど。
    近いくらいの衝撃はあるでしょうね

  • 楽しく拝見しています。

    時代的には分かるけど、
    斯波経詮の
    戦を面目を保つための
    イベント等のように言う感じは
    いかがなものか。
    人が死んだり怪我したり
    怨みや因縁になるから、
    一馬たちは無意味な戦は
    看過出来ないですね。
    ノッブも下らない戦が
    多すぎると言っていました。

    文化経済と武威で
    荒くれ者の牙を折って
    しまわないと、
    って言うと言い過ぎかな?w

    七巻楽しみですね。
    絶対買いますw
    ( ^ω^ )

    作者からの返信

    七巻ご購入検討いただきありがとうございます。
    身分ある人の面目が重んじられる時代ですからねぇ。
    民が死ぬと困るとはいいますが、人権などない時代、家畜とか資産が減るという感覚に近いのかなと思います。
    命より面目、現代でもそういう国が一部にありますしね。
    まあ、当時とするとそれが普通かなぁ。


  • 編集済

    更新ありがとうございます。
    今とは違い、夜に明かりがない世界での花火はまさに「美しくも恐ろしい」でしょうね。
    花火経験者と初心者の会話の違いが楽しいです。

    新刊予約しました。

    作者からの返信

    ご予約ありがとうございます。これからも頑張ります。
    夜は暗いのが当たり前の時代ですからねぇ。
    恐ろしいほうが大きいかもしれません。