応援コメント

第1391話・天下の政」への応援コメント


  • 編集済

    >先代まで隠れて暮らしておったのだ。祖先・先達になにかあったのだと察してくれる。

    ここで、一言。
    「我が祖は平相国が嫡孫、小松三位中将と伝えられております」
    聞いた皆真っ青w

    玉葉に書かれているもの
    維盛卿三十艘許相卒指南海去了云々
    って。


  • 編集済

    1348話で、即位して天皇となられる予定の殿下に「次は都で会おうぞ」と振られて「畏まりましてございます」と昇殿可能な官位を受領する言質を取られていましたね

    義輝さんは気づいたような素振りを見せてたような…

    一馬も義輝さんも忘れてる??

    作者からの返信

    それよく言われるんですけど、殿下にそういう意識ないんですよね。

    一馬と義輝も承知しているけど、それを踏まえても一馬の立場は難しいです。
    断れない一言に答えたものの、朝廷が一馬の領土を守るわけでも官位以外に与えるものもないですし。

  • 義輝の政治バランスが見事!
    友誼を重んじながら互いに妥協点を示すあたり同志として揺るぎないんですよね。

    作者からの返信

    いろいろ学んでいますからねえ。
    一馬たちとかにw