領内生産よか国際経営みたいな織田領の今
まぁぶっちゃけ(オーバーテクノロジー含める)織田領の工業力は21世紀の地球のそれを凌駕するはずだから
作中の他勢力に勝負になるなんて可能性が無いっていう、、、、
いやそれにしてもコレってある意味キューバ危機よりもエグいじゃないですか

更新乙です

新規の武官は東北行？　まぁ文官もいるだろうけれど

　更新、お疲れ様です。

　目賀田殿の、まさに先駆けの功名で
六角家の所領問題が動きそうですね。
同時に、目と鼻の先に
大樹の新たな拠点を築くとなれば御家の責任は重大。
六角家も好い意味で忙しくなりますね。

　関東との縁は幻庵翁が紡いだもの。
今、その繋がりが大きく実を結ぶ事になりましたね。
関東一行に尾張を見学させる事。
大樹は狙って命じたのかもしれませんね。
彼から示された道しるべ。
古河公方親子には、将軍の真意に気が付いてほしいものですね。

　甲斐の現状は、例えるなら
ICUの患者みたいなものですからね。
性急に治療しようとすれば患者が保たない。
当面は久遠クンのアドバイス通り、人員を増やしての
長期治療しか手はないでしょうね。

　次話の更新、お待ちしております。

本当に史実で目立たなかった人が動いていくのが面白いですね。
安土御所の一手は近江の北と西が焦りますね。
朝倉も動くか？
晴元も三好が動くと何か動き始めるかな？
三国同盟が義輝の元で国内統一に向かう事を朝廷も再認識するでしょう。

ああ、甲斐も動くと関東も…

そして、御所造営の土地調査の際に偶然見つかる瓢箪山古墳

更新ありがとうございます。

神仏の力ではない。確かに積み重ねた人の力ではあるんだけど、ある種の時間とか空間の跳躍という神仏レベルの奇跡があったなわけで、一馬が聞いたら微妙な顔をしそうですw
ただ、進めている事自体は人の力ですからね。
あと、工業村は目に見える鉄なんかよりも、目に見えにくい技術のほうが恐ろしいレベルになっているんだよなぁw