応援コメント

第1223話・忠義という魔物」への応援コメント

  • 忠義の八郎あっての久遠家か。
    忠臣を諫臣にしてはなりませんぞ。

  • これが忠義の八郎なんですよね。
    汚れ役は家臣が引き受けて、一馬たちは希望を皆に示してもらいたいという姿勢。

    作者からの返信

    そうですね。
    八郎殿の意思や立場が一番上手く書けたところかもしれないです。