応援コメント

第1919話・慶寿院の見るもの」への応援コメント

  • 「私が挨拶に出向きましょう。大樹の輿入れに際して、要らぬ懸念を残したくはありません」

    大樹の嫁入り?迎える側ではと疑問に思いました。でも輿入れって普段使わないから勘違いかもしれません。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    輿入れ、婚礼に変えました。


  • 編集済

    更新ありがとうございます!

    続編を分けられるとのこと
    出来ましたら「〜2」ではなく、「続・戦国時代に〜」などのようにして頂いた方が、タイトルが途中で切れてもわかりやすいと思います。

    作者からの返信

    ああ、そうかもしれませんね。

    ありがとうございます。前に付けた方が明らかに分かりやすい。

    そっちにしようかな。

  • 卜伝「尾張にて光明を見た」がとうとうここまで。
    改のほうといい感じにリンクしていて楽しいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    一応、同じ時間の流れのことですからねw

  • 正直、何故、助命され【たの】すら分からぬ。
    ではなくて、【たのか】かな?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。


  • 編集済

    慶寿院さん覚悟決まったか。これで近衛家の上のほうは覚悟決まったようだけど、問題は、近衛前久が生ぬるいこと言ってるんだよなー。

    奥羽の寺社達も追い詰められてきた。全員蜂起するのか、織田久遠に臣従するのか、内部分裂するのか。

    作者からの返信

    一族一門、親子でも意見、考え方違いますからね。

    公卿公家も大半は自分たちを根幹から脅かされるとまでは思ってませんし。

    奥羽領寺社、まあ、意思統一は無理ですね。
    あとは各戸でという形かな

  • 更新お疲れ様です、ホントに世の中変わっていく姿見ると戸惑う人、受け入れる人、様々ですね。
    明日も更新楽しみにお待ちしてます。

    作者からの返信

    慶寿院は長いこと政治のトップの近くにいましたからね。

    あの難しい時代を考えると、理解するくらいの能力はあるかなと

  • 更新ありがとうございます。

    慶寿院様と晴具さんの会話、想像するだけで面白いです。会話の内容は作品の中で読みたいような、謎のままで想像したいような複雑な気持ちですw

    作者からの返信

    どうしようかなと迷っている。

    おっしゃるように書かないこともいいんですよねw