応援コメント

第1話・プロローグは突然に」への応援コメント

  • 月の大きさか~
    動力部やらでどれくらいかわからんけど、収容人数は百億人はいけそうだな(^-^;

    てなことで、二回目読まさせていただきます。ありがとうございます。


  • 編集済

    月ほどの大きさの要塞!
    どんな用途の要塞かで兵装や内部環境は変わるかと思いますが、イゼルローン要塞はおろかルナツーをも超える規模で、基地ではなく要塞として運用! わくわくしますね!
    この規模を3桁人員で回すとなると、相当高度な管理・保守のテクノロジーが背景にあるゲーム世界観なのでしょうが、そういう無粋なことは言いっこなしですねw

    作者からの返信

    そうですね。
    ほぼオートメーション化されており、あとはロボットとバイオロイドで回す形かな?

  • 読み始めました。

    月程度の大きさの要塞とかロマン溢れる。

    質量も相応だろうし、重力も発生してそうだから、さすがに地球の衛星軌道上には置いておけないかな。

    木製の衛星の1番外側に、他の衛星の公転軌道を歪めないようにこっそり置いてあるのかしら。

    続きもゆっくり拝見します。

  • ぅぉー
    最後の一文にやられた

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    懐かしいわw

  • 最新の話が読みたくてなろうから移動しました。3回目の読み返しになります。無理なくマイペースで頑張ってください。大変面白い話ですね。

    作者からの返信

    わざわざ、ありがとうございます。
    正直、キツイけどなんとか続けていますw


  • 編集済

    カクヨムで読み始めて書籍版3巻まで読んでますけど半村良先生の戦国自衛隊より現地の生活に溶け込んでいて歴史と文化・風俗の変化も面白いです。
    SFパートの衛星サイズの宇宙要塞と500隻の艦隊とアンドロイドとロボットたちで戦国では無双に見えますけど戦力的にはインデペンデンス・デイの宇宙要塞を持つ宇宙人やスターウォーズの宇宙要塞デススターと互角っぽくて
    戦国時代の地球圏の各国軍隊には圧勝で
    ローダンシリーズのアトランティス建国に関わった高次元宇宙人にはステルス性とバリア透過攻撃で敵わずといったところでしょうか( ̄∇ ̄)

    作者からの返信

    書籍お買い上げありがとうございます。
    書籍、実は進めば進むほど、書籍オリジナル視点とか加筆が増えてますね。
    よければご検討をお願いします。

    SF関連。実は私、ほんと知らないので、どういう感じなのか分からないw
    概念として少数で外部と関わらずに生きていける編成と戦力かなというものがあったけど。

    そっちは設定をほとんど詰めてないのでなんともw

  • いつも更新ありがとうございます。
    モチベーションを下げるコメントをする人間にはとても憤りと怒りを覚えます。
    毎日更新されてるのを凄いな、とても大変だろうなと思いながらいつも楽しく読ませて頂いております。
    戦国要塞はなろうで、改はカクヨムで読ませて頂いてましたが、両方こちらで読むようにします。これを機に今Kindle版にて全巻購入もさせて頂きました。
    戦国要塞は大好きな作品で何度も読み返しています。
    とても大変だと思いますが、これからも更新してくださると嬉しいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    これからも頑張ります
    長期連載となり、いろいろと大変なのが現実なんですよね。
    私の力量なんてとっくに超えていますしw

  • なろうの最新話から移動!新たな気持ちで読み直し!いつも楽しませてもらってますので今日からはこちらメインで♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    これからも頑張ります

  • こちらに移ってきました。
    これを機に再度読み直そうと思います(n回目)
    でも閑話とか設定資料集とかは向こうのみのようなので掲載いただいているものはむこうにしますが、いずれそれらもこちらに移すんでしょうかね?

    作者からの返信

    そこも検討しています。

    一部にご不快な思いをさせてしまった方もいるようで難しいんですよね。

  • めっちゃカクヨムから通知がきてナニゴトかと思ってたらこういうことだったんですね

    作者からの返信

    通知とかくるのか。
    申し訳ない。知らなかったです。

  • えっ?何かありました?

    なろうのほうでフェミストが絡んで来たりとか?

    作者からの返信

    とくにないですね。
    はっきり言うと、収益が欲しいんです。
    小説家になろう様はお世話にいますので続けますけど、最新話の読者が僅かでもこっちで読んでくれれば助かるんです。