応援コメント

第1895話・第十回武芸大会・その十」への応援コメント

  • 一馬モテモテ
    留吉くんあたりがその光景を見て絵に書いて、
    祭りの展示に出して大評判!
    見に来た一馬が照れて悶えてさあ大変
    ちょっと見てみたいと思ってしまったw

  • 誤字でしょうか?報告します。

    お祭りのない時でも八屋や日輪堂という菓子屋で打っている品で

    お祭りのない時でも八屋や日輪堂という菓子屋で売っている品で

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 真柄さん流派の代表に2連勝はスゴい。
    元々身体には恵まれてる人だから、心の成長が大きいんでしょうね。

    孤児が自分の分の食べ物を分け与える。
    それを見てもう食べてしまった孤児が同じ様にできないと悲しむ。
    なんて尊い光景なんだろうか…。

    作者からの返信

    心の成長もあるし、ふとしたきっかけで何かを掴むというのもある。
    それだけの経験はしていますしね。

    孤児たちにとって、一馬は親と同じですからね。
    ただ、実の親じゃないってのは多少意識がある。
    嫌われたくないという思いもあるかな。
    そんなことないと知っていても。

  • 真柄さん強くなりましたね!
    決勝も楽しみです!!

    作者からの返信

    決勝どうしようかなぁ。

  • 愛洲氏、完全に武芸者思考だなぁ(汗
    為政者にとってみれば、最重要同盟国に独自に伝手があって、他国や国内の別政治勢力の紐が付いてなくて、自分を立ててくれる人がどれだけ有難い存在か、って部分に気がついて無い感じですね。

    何故直々のお声掛があるかも判ってないかもしれませんね此れは(老婆心)
    跡取り時代とのお互いの立場の違いにまだしっくりとした実感が足りないのかな?
    時間が解決してくれる問題だと思うけど、伊勢も色々激動の時期だから少し心配です。

    作者からの返信

    愛洲さんは武芸者としての立場が強いから。
    武芸指導とか、そういうのを主にしていますし。

    ただ、立場は確立してます。
    単純な強さ以上に塚原さんとかジュリアと共に指導する人ですから

  •  更新、お疲れ様です。

     実子以上に猶子が多い久遠クンの子育ては大変ですね(苦笑)
    この子達が成長した時、日ノ本が少しは落ち着いていると良いですね。

     愛洲殿、今年は真柄殿に敗れましたが
    戦場での敗北と違い、生きているのですから
    敗戦から何かを学ぶ事も出来ますから
    来年に向けて頑張ってほしいですね。

    彼は北畠家中で、既に俸禄化した家臣でしたが。
    未だに旧来の形に拘る者達の良い手本になる様な
    奉公をしてほしいものですね。

     次話の更新、お待ちしております。

    作者からの返信

    子供たちの場面とかそういうのを書いていたいw

    愛洲さんはもう立場が確立しているからなぁ。学ぶべきお手本として塚原さんがいるし。安泰かと思ってる。

  • 更新ありがとうございます。

    お菓子を分け合うのも、食べちゃって焦るのも優しさを感じられていいですね。

    真柄さんが変わったと話していますが、愛州さん自身も変わりましたからねえ。久遠家の目指す未来にいい形で武芸を残す。そのためにも頑張ってほしいですね。

    作者からの返信

    子供たちのそういう場面が好きですね。

    愛洲さんはだいぶ変わっているかと。院流の師範として成長したと思います。
    塚原さんとかと同じ立場ですし

  • >【きょうど】孤児院の子たちの見物席に来ていることで、近くにいる宗滴さんが目を細めたのが分かる。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 更新お疲れ様です、愛洲さん、勝ち進めなくて残念です、でも真剣にぶつかり合うことでさらに上を目指せる環境、例え敗れても得るものが多いのが毎回の武芸大会ではないでしょうか?次回も更新楽しみ&お待ちしてます。

    作者からの返信

    愛洲さんは、もう負けても立場が落ちる人じゃないからw
    師範として勤めているし。

  • きのう、youtubeで真柄さんが最後に使ってた大太刀の動画を見て、今朝、第六回の武芸大会の話を散歩中聞いていて、真柄さんの事、そろそろ決勝に出たりしてと思ってったので、偶然とは面白い。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今年は真柄さんに少し焦点を当ててますね