正直言って、皇室の方々だってり史実に名を残してる方々の名前を使用するのは本当大変なんだろうなぁ、位にしか私ではわかりませんが、作者様の描かれるキャラとしての武将達や皇室や公卿公家、また民も私は結構好きなので史実はどうだ、とか関係なくこの物語の時間線の存在としてめっさ好き!wメインストーリーも勿論進めて欲しいですが、各キャラの日常回だったりとかも好きなのです。その中でも院の絡む話が結構上位に来る位には楽しみですwだって私と同じ久遠一馬リスペクト同士ですからwww信長さんや他の人達もそうですがw院の相手を気遣いながらも抑えきれてない一馬リスペクトが勝手に私が思ってるだけですがw私にめっさ刺さってますw
毎日の更新お疲れ様です。
五摂家はまぁ困惑するでしょうねぇ。
私感ではありますが、数話前に名前だけ出ていましたが九条家に関しては扱いが難しいんでは無いですかね?
公卿としてのプライドの高い逸話が有るが公卿としてのだけでなく文芸としての学術家のある上、
戦場を駆け武士の内情も解ると‥
※中二病持ちではある
現在の機内の管轄や整備を三好が行っている事を考えるとこの時代の本願寺を動かす事が出来、三好とも縁が深いので本来の歴史と異なり、近衛家よりも影響力が強いように感じます。
作者様のここらの扱いをどうするか楽しみにしております。
作者からの返信
扱いが難しいというか、尾張から絡む必要ないんですよね。五摂家も九条も。
彼らから得るものあんまりないし。関わるだけでデメリットが大きすぎる。
本願寺、独自の交易で織田と長く繋がりがあるのでね。九条に関係なく付き合ってます。九条の要請で織田と敵対はないですね。本願寺にメリットがなさすぎる。
楽しく拝見しています。
皆生きるのに精一杯。
↑
ホントこれだと思います。
ちょっとの不作や疫病に台風地震
すぐに人が亡くなり、
だまし騙され気が抜けない。
世の中良くする
所まで考えられないし
現状なんとかしたいと
思ってもやり方が
分からないでしょう。
そう考えると
より良い未来へと
導く久遠家は
それは神か仏か
となるよねー
と思います。
本人たちも
威張らず、謙虚に
奪わず、与えて、
学び教えて、
失敗してもいい
皆で頑張ろう
なんて
そりゃ仏様だよ。
従来の武士、寺社、商人勢力は
戦々恐々だね。
こう考えると
敵対勢力が
気味悪がるのも
納得です。
作者からの返信
生きるのに精いっぱい。あとは価値観が現代とまったく違いますね。
身分差は同じ人と思ってはいけないくらいに違いがあり、民の命なんて収穫物を害虫に食われて減るくらいの受け止めしかしない。
この時代、権威至上主義と言える感じです。そこで権威ではなく政治や経済で国を治められる。脅威とかそういうレべルじゃないかも
更新、お疲れ様です。
武衛様と山科卿の遣り取り。
現代でも在りそうですね(笑)
顔色を変えた公卿・公家衆
見込みが有ると思って良いのでしょうね。
久遠クン、偶然か必然か考えていますが
自分は半ば狙ったのではないかと思いますね。
三条公。周防脱出という鉄火場を経験した所為か
清華家の一員でも思考が柔軟ですね。
在るがままを受け入れる。
柳の様な処世術が高貴なる家の者として最上の行動でしょうね。
風に逆らっては折れ・倒壊してしまいますからね。
この境地に至れない者は、今後、没落して逝くんでしょうね。
次話の更新、お待ちしております。
作者からの返信
上皇陛下、狙ったんだと思いますよ。ただ、自分も含めてみんなで楽しむと言う形は崩してないですからね。もしかしたら偶然かもと思わせるものがあるのかと。
三条公は柳そうですね。
そこまで強い意思もないという、感じもあるでしょうし。大内家のようになるよりはいいという思いもあるのかと。
経験は大きいと思います。
編集済
更新ありがとうございます。
おかわりを待っている帝と上皇陛下。想像すると面白いですね。すごくにこやかにしていそう。
おかわりに動いて周りを動かした上様、海でのことといい、周りをよく見た上で率先して動いて見せる。いいなぁ、成長してますよねぇ。こういう上司が欲しいですね。こういう上司は苦労はするんですがw
今、並行して最初から読み直していて、大掃除の場面なんですが、信長さんが率先して動いています。上様は、このような信長さんからも学んでいるとかだったらいいなぁとか妄想がはかどりますw
作者からの返信
確かに想像すると凄い光景かもw
義輝はね。自分の権威とか地位を守ろうって気持ちがないから。一度は捨てたつもりであることもあるしね。行動に迷いはないと思う。
信長からも学んでいると思いますよ。
有能な臣下を持った者の姿として。
暫く忙しくしていましたがやっと落ち着いてきたので再度読み進めています。最新話に追いつくのが楽しみ!
理想と願いを示して天に届ける。それがこの時間の皇室の姿だからね。
時間とありますが時代でしょうか?